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小酒井 望 発刊を祝す 1(1):1,1978

【座談会】
ドライケミストリー-マイルス・三共大いに語る- 10(2): 171~ 185, 1987
微粒子計数免疫凝集測定法(particle counting immunoassay)-シスメックス大いに語る-.10(3): 441~ 459, 1987
全自動エンザイムイムノアッセイ-東ソー大いに語る- 10(4): 629~ 644, 1987
電気泳動法-常光大いに語る- 10(5): 807~ 828, 1987
免疫血清検査室のSatellite & Physician’s Office Testingシステム
“Quick Turbo”の開発-シノテスト,徳山曹達,AIC大いに語る- 11(1): 1~ 17, 1988
免疫比濁法による血漿蛋白測定上の問題点 20(4): 503~ 517, 1997

【報告・資料】
大久保和夫 激変する米国の医療情勢-訪米調査団報告- 9(6):1011~1014, 1986
米国における最新の臨床検査ならびに関連分野の現状について 11(6): 835~ 844, 1988内田 壱夫 1989 年度 米国の臨床検査および医療事情視察報告 12(6):1292~1298, 1989
研究班報告 供血者用膜型血漿分離器の品質,性能並びに臨床の評価に関するガイドライン 13(6):1073~1084, 1990
ビリルビン
懇談会 臨床検査としての「ビリルビン」について(提言)-ビリルビンの臨床診断医学・臨床検査における問題点と問題回避について- 21(5): 451~ 461, 1998

【特集】:アミラーゼ検査の技術とその意義
林  長蔵 ヒトアミラーゼ活性測定法 8(1): 1~ 9, 1985
菅野 剛史 アミラーゼアイソザイムの測定法 8(1): 10~ 15, 1985
屋形  稔 アミラーゼ検査の臨床的意義 8(1): 16~ 21, 1985

【特集】:尿タンパク検査の技術とその意義
林  康之 尿タンパク検査の技術的問題 8(2): 281~ 285, 1985
冠木敬一郎 尿タンパク分画測定の臨床的意義 8(2): 286~ 290, 1985
荒川 正昭 尿タンパク測定(定量値)の臨床的応用 8(2): 291~ 296, 1985

【特集】:α-フェトプロテインの測定と臨床的意義
遠藤 康夫 α-フェトプロテイン測定の臨床的意義 8(3): 589~ 593, 1985
中井 利昭 α-フェトプロテイン測定法総論 8(3): 594~ 596, 1985
中井 利昭 RIAおよびEIAによる測定法 8(3): 597~ 600, 1985
藤田 誠一 Latex photometric immunoassay法およびRPHA法によるα-フェトプロテインの測定 8(3): 601~ 608, 1985

【特集】:血中薬剤濃度測定の機器と試薬
三牧 孝至 抗てんかん薬の血中濃度測定の臨床的意義 8(4): 857~ 867, 1985
米田 孝司 血中薬物濃度測定法-循環器病系薬剤を中心に- 8(4): 868~ 873, 1985
甲田 一馬 血中薬物濃度測定法-自動化の傾向と問題点- 8(4): 874~ 883, 1985

【特集】:EIA自動分析の機器と試薬
戸谷 誠之 ホモジニアスEIA 8(5):1073~1081, 1985
甲田 一馬 へテロジニアスエンザイムイムノアッセイの機器と試薬 8(5):1082~1085, 1985
中  恵一 ドライケミストリーによるエンザイムイムノアッセイ 8(5):1086~1090, 1985

【特集】:ドライケミストリー測定-機器と検査
奥田  清 Dry Reagent Chemistry System-その機器を中心に- 8(6):1293~1303, 1985
末廣 雅也 ドライケミストリーによる尿定性検査-比重と白血球 8(6):1305~1312, 1985
野上 清信 ドライケミストリーによる生化学検査 8(6):1313~1320, 1985

【特集】:イムノアッセイの自動化
伊藤 忠一 ラテックス凝集比濁法 9(1): 1~ 5, 1986
山岸 安子 ネフェロメトリー 9(1): 6~ 12, 1986
高瀬 浩造 フローサイトメトリー 9(1): 13~ 19, 1986

【特集】:血清リパーゼの臨床的意義と測定法
原納  優 膵リパ-ゼ測定の臨床的意義 9(2): 213~ 217, 1986
中井 継彦 肝性トリグリセリドリパーゼ測定の臨床的意義 9(2): 218~ 224, 1986
林  長蔵 ヒトリパーゼ活性測定法-膵リパーゼ活性測定法を中心として- 9(2): 225~ 233, 1986

【特集】:腫瘍マーカーの測定法と臨床的意義
島野 高志 CEAの測定 9(3): 419~ 423, 1986
川原田 信 CEA測定法と臨床応用 9(3): 424~ 430, 1986
山中 桓夫 CA 19-9 の測定法と臨床的意義 9(3): 431~ 435, 1986
有吉  寛 NSEの測定法 9(3): 436~ 439, 1986

【特集】:臨床化学領域における標準化の現状
高原喜八郎 総 論 9(4): 639~ 640, 1986
奥田  清 臨床検査機器の標準化の現状 9(4): 641~ 647, 1986
桑  克彦 吸光光度分析のための基準 9(4): 648~ 653, 1986
関口 光夫 イオン選択電極法の評価法について 9(4): 654~ 658, 1986

【特集】:粒度分布
新谷 和夫 粒度分布 9(5): 819~ 824, 1986
新しいセルロースアセテート膜の開発とその評価 12(1): 1~ 110, 1989

【特集】:第 6 回立山シンポジウム:新しい薬剤・検査試薬
岩本 政博 t-PAのラット脳血栓塞栓症モデルに対する効果 13(4): 555~ 559, 1990
木全 秀樹 ラット脳塞栓モデルにおけるAK-124 の血栓溶解作用 13(4): 561~ 564, 1990
伊賀 善郎 Lys-プラスミノゲンとその血栓溶解効果について 13(4): 565~ 572, 1990
藤森  徹 新規抗血小板剤E-5510 の薬理学的特性 13(4): 573~ 578, 1990
鬼沢  実 プロテインS 13(4): 579~ 583, 1990
Witzke G フイブリン接着剤の臨床応用-特に製剤的特性について- 13(4): 585~ 588, 1990
阪本  泉 新しい配合剤-GT XIII- 13(4): 589~ 594, 1990
日裏 久英 複合因子の測定 13(4): 595~ 598, 1990
Amiral J Different methods for the determination of tissue plasminogen activator(tPA) and of its inhibitor(PAI) 13(4): 599~ 610, 1990
榎本 昌泰 凝固法によるAT IIIの新測定法 13(4): 611~ 615, 1990
桜井 錠治 LPIA-100 によるDDダイマーの自動測定法 13(4): 617~ 624, 1990
福田 幸子 組織プラスミノゲンアクチベータ(t-PA)の測定 13(4): 625~ 632, 1990
大野 安男 分子マーカーの比較検討 13(4): 633~ 636, 1990

【特集】:第 7 回立山シンポジウム:新しい薬剤・検査試薬
福山  肇 アンチトロンビンIIIの阻害特性 15(2): 127~ 134, 1992
岩本 政博 コンドロイチン硫酸結合トロンボモジュリンの抗凝固作用 15(2): 135~ 139, 1992
浜野修一郎 低分子量へパリン, FR-860 のDICモデルにおける効果 15(2): 140~ 147, 1992
大野 安男 β-TG, PF-4 用新規採血管の検討 15(2): 149~ 152, 1992
榎本 昌泰 血液凝固因子の安定化法 15(2): 153~ 158, 1992
有村 国明 LPIA-100 による血中Protein Cの自動測定法 15(2): 159~ 165, 1992
鬼沢  実 凝固時間法によるプロテインS活性測定 15(2): 166~ 171, 1992
内田 景博 ヤトロンDDダイマー測定試薬のCOBAS FARA IIへの応用 15(2): 172~ 178, 1992
平野 尚伸 FibronectinのEDA領域を認識するMoAbおよびELISA系の開発 15(2): 179~ 184, 1992
島津 千里 凝固因子測定用Reference PlasmaとしてのWHO標準血漿の評価 15(2): 185~ 192, 1992
鈴木 節子 コアソルF XIIIとCOBAS MIRA Sを用いた第XIII因子A抗原量迅速測定法および本法による日本人第XIII因子A正常値の検討 15(2): 193~ 202, 1992
九内 健志 ドライ方式による血液凝固時間測定システム.15(2): 203~ 206, 1992

【特集】:第 8 回立山シンポジウム:新しい技術の開発
岩本 政博 クロピドグレルの抗血小板作用 16(6):1063~1068, 1993
平田 政徳 血中トロンボモジュリン(TM)測定キットとその臨床測定意義-血管内皮細胞損傷マーカーとしてのトロンボモジュリン- 16(6):1069~1075, 1993
高橋 靖雄 ヒト尿由来可溶性トロンボモジュリン(MB015)の抗凝固作用 16(6):1076~1079, 1993
Becker U Development of new diagnostic methods in coagulation and fibrinolysis 16(6):1080~1087, 1993
宮島ゆかり モノクローナル抗体を使用したFibrin Monomer定量法のDIC診断上の価値について 16(6):1088~1095, 1993
秋葉 俊一 ACL自動血液凝固アナライザーの特長 16(6):1096~1099, 1993
伊藤 述弘 tPA-PAI複合体(tPAI・C)測定キットとその臨床測定意義-血管刺激マーカーとしてのtPAI・C- 16(6):1100~1106, 1993
徐  吉夫 2 種のモノクローナル抗体を用いたラテックス凝集法によるヒト血漿中プラスミン-α2プラスミンインヒビター複合体(PPI)の測定法 16(6):1107~1113, 1993
田澤 滋樹 低分子量へパリンによるウシ血管内皮細胞の増殖促進作用 16(6):1114~1118, 1993

【特集】:第 9 回立山シンポジウム:新しい技術の開発
亀井慎太郎 血漿中のTissue Factor(TF)の抗原測定法について 17(6): 995~ 999, 1994松沢 公彦 組織因子測定キットの開発 17(6):1000~1006, 1994
奥田 昌宏 r-TFを用いたPT試薬-DADE INNOVINについて- 17(6):1007~1012, 1994
桜井 錠治 へパリンコファクターIIの影響を受けない新しいアンチトロンビンIII活性測定法 17(6):1013~1020, 1994
田澤 滋樹 低分子量へパリンの高度AT III低下DICモデルにおける効果 17(6):1021~1027, 1994
山本 慶一 F. XIII・トロンビン配合剤GT XIIIの凝血学的特性と生体応用への安全性について 17(6):1028~1033, 1994
岩本 政博 DX-9065aの高感度モニター法の検討 17(6):1034~1039, 1994
Dufraisse J 全自動血液凝固線溶測定装置STAについて 17(6):1040~1044, 1994
宮島ゆかり 活性化プロテインC(APC)レジスタンス測定法の検討および血栓性疾患におけるその発現頻度 17(6):1045~1051, 1994
小林  隆 Lysyl-Plasminogenのクロット溶解増強作用 17(6):1052~1059, 1994
松本 幸雄 ヒト臍帯静脈内皮細胞における組織プラスミノゲンアクチベータの産生に対するアドナ(AC-17)の調節作用 17(6):1060~1066, 1994

【特集】:第 10 回立山シンポジウム:新しい技術の開発
Francesco D Markers of activation of coagulation and fibrinolysis 20(1): 3~ 12, 1997
和田 英夫 血漿中可溶性フィブリンモノマー測定の臨床的意義 20(1): 13~ 18, 1997
久米田幸介 遊離型TFPI測定試薬の開発 20(1): 19~ 26, 1997
西山 雅彦 通常へパリンと低分子へパリンの骨代謝に対する影響の比較検討 20(1): 27~ 33, 1997
西村 公孝 配合製剤GT XIIIの癌性胸水貯留抑制効果に関する基礎的検討 20(1): 34~ 39, 1997

【一般】
今西 昭雄 尿試験紙BMテスト・ビリルビンの検討 1(1): 30~ 33, 1978
渡辺ふみ代 BMテスト・ビリルビン(Bilur-Test)の使用経験 1(1): 34~ 36, 1978
若林 昭二 尿試験紙についての検討(2)-とくにオーションアナライザーユリフレットシステムを主体として- 1(2): 114~ 120, 1978
若林 昭二 尿試験紙についての検討(3)-とくにオーションアナライザーユリフレットシステムの着色尿を主体として- 1(2): 121~ 125, 1978
猪狩  淳 尿定性検査用試験紙「東洋尿試験紙」の使用経験 1(2): 126~ 131, 1978
石井真樹子 尿糖スクリーニング用Diastixの評価成績 1(3): 228~ 232, 1978
斉藤 満昭 便潜血反応検査キットFECATESTの検討 1(4): 367~ 371, 1978
猪狩  淳 細菌尿のスクリーニングテスト(第 3 報)BMテスト-Nの検討 1(4): 427~ 430, 1978
伊藤 機一 自動分析器と肉眼比色法による尿検査成績の比較-クリニテックとN-マルティスティックス- 2(2): 172~ 180, 1979
伊藤 機一 KOVA-SYSTEMによる尿沈渣白血球・赤血球の算定 2(2): 181~ 186, 1979
宮川富三雄 クロマト式VMA半定量試験紙の評価 2(3): 318~ 322, 1979
島田  勇 BMテスト 8 の検討 2(4): 425~ 434, 1979
斉藤 和子 簡易尿検査用試験紙「UA」の使用経験 2(4): 435~ 441, 1979
伊藤 機一 スクリーニング検査としての多項目尿検査用試験紙の検討-N-マルティスティックス法と従来法との比較- 2(4): 442~ 453, 1979
猪狩  淳 尿検査用試験紙ラピグノストの検討 3(2): 181~ 189, 1980
岩瀬 正子 尿定性試験紙Rapignost Basic-Screenの比較検討成績 3(2): 190~ 197, 1980
久城 英人 自動尿検査システムの評価と導入の便益 3(4): 360~ 367, 1980
飯塚  建 市販尿ウロビリノゲン試験紙の薬物妨害に関する検討 4(2): 101~ 105, 1981
笹田 哲生 尿中白血球検出用試験紙Cytur-Testの検討 4(3): 198~ 201, 1981
男沢 聖子 尿中白血球検出用試験紙“Cytur-Test”に関する検討-Cytur-Test系に対する阻害反応を中心に- 4(4): 295~ 299, 1981
今井 宣子 セラピッツ沈渣「改良」の検討 5(1): 35~ 43, 1982
小泉 真弓 尿検査試験紙ラピグノストべーシックスクリーンの比較検討 5(2): 224~ 228, 1982
三橋 利温 胃液酸度自動測定装置STOMA-1 の使用知見 5(3): 385~ 388, 1982
木庭 敏和 PSP-DPの基礎的検討 5(3): 389~ 394, 1982
富田  仁 試験紙による尿比重測定(N-Multistix SGのSG部分)の検討 5(3): 395~ 404, 1982
奥問 啓市 各種粘度計の比較検討 5(3): 405~ 408, 1982
福武 勝博 ディスポーザブルのプラスチック製赤沈管を用いた赤血球沈降速度の測定 5(3): 409~ 412, 1982
飯塚  建 尿アミラーゼ試験紙ラピグノストの検討 5(4): 625~ 627, 1982
稲垣 清剛 Dip and read方式による尿検査試験紙ラピグノストの検討-ラピグノストべーシックスクリーンとトータルスクリーンAを中心に- 5(4): 628~ 637, 1982
今井 宣子 N-Multistix SGによる尿比重測定の検討 5(4): 638~ 646, 1982
河合  忠 試験紙法による尿中溶質量の簡易測定法N-Multistix SGの検討 5(4): 647~ 650, 1982
立花 勇一 尿検査用試験紙「ウリエース-M」の基礎的検討 5(4): 651~ 658, 1982
能登 京子 尿試験紙「ウリエース-M」(テルモ)の基礎的検討 5(4): 659~ 667, 1982
吉村 伸夫 尿試験紙ウロイダ・テスト 3 および 5 の検討 5(4): 668~ 670, 1982
奥問 啓市 自動赤血球沈降速度測定装置(FA-1)の評価と導入便益 5(4): 671~ 674, 1982
佐野 史良 多項目尿検査用試験紙「ウリエース-M」の基礎的検討 6(1): 36~ 56, 1983吉川 俊夫 簡易尿中白血球試験紙(Cytur test)に関する 2, 3 の検討成績 6(1): 57~ 62, 1983
今井 宣子 島津浸透圧計OSM-1 の検討 6(2): 280~ 287, 1983
柏  英康 試験紙を用いた尿糖および潜血検査におけるビタミン C の影響-ラピグノストの使用経験を中心に- 6(2): 487~ 490, 1983
木庭 敏和 超音波による尿比重測定 6(3): 567~ 570, 1983
高木 義弘 尿分析器ラピマックスの検討 6(3): 571~ 579, 1983
佐藤 剛敏 尿糖検出用試験紙 “Diabur-Test 5000” の基礎的検討 6(3): 580~ 584, 1983
棚橋 洋子 簡易尿中白血球試験紙の使用経験 6(3): 585~ 588, 1983
島田  勇 N-Multistix SGの検討(第 2 報) 6(3): 589~ 593, 1983
斎藤 正行 試験紙による血中ヘモグロビンの定量(Dry Chemistryによるセラライザーシステム) 6(3): 681~ 687, 1983
今井 宣子 尿試験紙法の比較・評価-BMテスト改良品と他法との比較- 6(4): 819~ 833, 1983
吉沢 一太 尿簡易検査用試験紙ウロペーパーマルチ“栄研”の検討 6(4): 835~ 842, 1983
寺谷 一男 二層式高尿糖検出用試験紙の検討 6(4): 843~ 847, 1983
藤野 隆司 尿中α-アミラーゼ検査用試験紙Rapignost Amylase(へキスト社)の基礎的検討 6(4): 848~ 852, 1983
棚橋 洋子 セラピッツ沈渣の使用経験 7(1): 17~ 19, 1984
本多 理恵 集団検尿における尿試験紙の比較検討 7(1): 21~ 24, 1984
木庭 敏和 尿定性試験紙N-マルティスティックスIIIの検討 7(1): 25~ 31, 1984
男沢 聖子 Diabur-Test 5000(尿糖検出用半定量試験紙)による尿糖測定の検討-とくに糖尿病患者のモニタリングを中心に- 7(1): 33~ 53, 1984
山西 八朗 尿自動分析器RAPIMAXの評価 7(2): 209~ 215, 1984
斎藤 正行 尿比重検査法としてのクリニテックSGの評価 7(2): 217~ 225, 1984
今井 宣子 N-Multistix SGによる尿比重測定の検討(第 2 報) 7(2): 227~ 234, 1984
伊藤 機一 尿ウロビリノゲンの塩化水銀法定量値と試験紙法との比較 7(2): 235~ 241, 1984
竹広 妙子 エステラーゼ活性を利用した尿中白血球測定法の日常検査への応用 7(2): 243~ 256, 1984
島田  勇 尿中白血球検出用試験紙Combur 9 Testの検討 7(2): 257~ 262, 1984
菅原 清美 試験紙法による尿中白血球検出の検討 7(2): 263~ 269, 1984
高橋 孝行 尿アミラーゼ試験紙ラピグノストおよびアミラーゼ管の比較検討 7(2): 270~ 272, 1984
奈須 正人 小型自動浸透圧計OSMOSTAT(OM-6020)の評価 7(3): 513~ 520, 1984
葛野 晴夫 試験紙法による尿比重測定法の検討 7(3): 701~ 710, 1984
今井 宣子 尿試験紙「ウリエース-M」の評価-とくにタンパク質, ブドウ糖, 潜血試験部分について- 7(3): 711~ 722, 1984
今井 宣子 新しいAmes試験紙の検討-とくにタンパク質,潜血反応部分について- 7(3): 723~ 729, 1984
今井 宣子 尿タンパク試験紙の比較・評価 7(3): 730~ 734, 1984
和田 恭宏 尿検査試験紙「ウリエースM」の基礎的検討 7(4): 743~ 750, 1984
長沢 秀子 尿検査試験紙「ウリエースM」の評価 7(4): 751~ 758, 1984
福留 明子 尿試験紙「ウリエースM」の検討 7(4): 759~ 765, 1984
今村 憲市 Rapignost Amylase Teststripの基礎的・臨床的検討 7(4): 767~ 772, 1984
今井 宣子 尿試験紙「ウロペーパー栄研Nマルチ」の評価 8(1): 97~ 108, 1985
藤田  粛 尿アミラーゼ試験紙ラピグノストの臨床的検討 8(1): 109~ 114, 1985
棚橋 洋子 尿試験紙「ウリエースM」の使用経験 8(1): 115~ 122, 1985
真田 正美 尿検査用試験紙ウリエースM尿糖試験部の検討成績 8(1): 123~ 125, 1985
渡部 要市 尿検査自動処理機ZD-401 の検討 8(2): 297~ 304, 1985
竹広 妙子 エステラーゼ活性を利用した尿中白血球測定法の基礎的検討 8(2): 305~ 315, 1985
吉沢 一太 尿検査試験紙のブドウ糖, 潜血反応, ウロビリノーゲン部分における各種因子の影響-とくにBMテストのアスコルビン酸による影響を中心に- 8(2): 316~ 323, 1985
工藤 尚美 尿検査試験紙「ウリエースM」の検討 8(3): 817~ 831, 1985
池田とみ子 ウロペーパー“栄研”Nマルチの評価 8(3): 833~ 844, 1985
吉子 健一 Reagent Strips(ラピグノスト®)を利用した尿自動分析器“ラピマックス” 8(3): 845~ 852, 1985
伊藤 聡史 尿自動分析装置“クリニラブII”の検討 8(5):1096~1106, 1985
今井 宣子 尿分析器クリニテック 200 の検討 8(5):1107~1121, 1985
木庭 敏和 ポータブル尿分析器「クリニテック10」の使用経験 8(5):1123~1131, 1985丸山厚太郎 高尿糖検出用試験紙Diabur-Test 5000 の評価 8(5):1132~1138, 1985
細萱 茂実 尿糖試験紙の比較・評価に関する検討-「ウリエース-Ga」と他法との比較- 8(6):1343~1350, 1985
今井 宣子 多項目尿試験紙(白血球を含む 9 項目)による尿沈渣所見異常のスクリーニングの可能性について 8(6):1351~1360, 1985
今井 宣子 尿自動分析装置クリニラブIIの評価 8(6):1361~1369, 1985
中田 直行 緊急検査室における精度管理用液状管理血清の有用性-凍結乾燥管理血清との比較- 8(6):1371~1374, 1985
芝 紀代子 電気浸透現象のない新しいザルトリウス膜の使用経験 8(6):1375~1378, 1985
小池世紀子 アミラーゼ測定キット(2-クロル-4-ニトロフェニル-β-マルトペンタオシド法,第一化学)の検討 8(6):1379~1382, 1985
荒井 満恵 尿検査試験紙「ウリエースM」の使用経験 9(1): 113~ 122, 1986
村山 勝義 鏡検法(尿沈渣・計算盤)による白血球検出の対応関係の検討 9(1): 123~ 131, 1986
金子 良孝 ピロガロールレッドモリブデン錯体発色法による髄液タンパク定量法の検討 9(2): 235~ 238, 1986
今井 宣子 新しい多項目尿試験紙Combur 9 Testの評価 9(2): 239~ 243, 1986
荒井 満恵 多項目尿試験紙「Combur-9」の使用経験とその評価 9(2): 245~ 256, 1986伊瀬 恵子 ウロトロンRL-9 の使用経験とその評価 9(2): 257~ 265, 1986
島田  勇 尿中白血球検出用試験紙Leukostixの使用経験 9(2): 267~ 272, 1986
今井 宣子 尿中白血球検出用試験紙Leukostixの検討 9(2): 273~ 279, 1986
藤井ひとみ 便潜血反応試薬新へマテストの基礎的検討ならびに臨床的意義 9(2): 280~ 284, 1986
園田美百子 全自動尿分析装置スーパーオーションアナライザー(SA-4220)の試用経験 9(2): 285~ 294, 1986
山田 誠一 抗ヒトヘモグロビン抗体を用いた便潜血検査法 9(3): 441~ 445, 1986
荒井 良雄 尿中白血球検出用試験紙Leukostix(Ames)の検討成績 9(3): 447~ 452, 1986
佐々木康郎 尿タンパク測定用キットピロガロールレッドモリブデン法の検討 9(3): 453~ 457, 1986
西口 隆偉 尿中白血球検出用試験紙Leukostixの検討 9(4): 725~ 734, 1986
島田  勇 クリニテック 200 の使用経験 9(5): 959~ 969, 1986
山井 典子 クリニテック 200 の使用経験 9(5): 970~ 978, 1986
今井 宣子 新しいエームス尿試験紙「N-マルティスティックスSG-L」の検討 9(5): 979~ 990, 1986
竹広 妙子 尿試験紙BMテスト(白血球検出部分)の血球に対する基質特異性の基礎的検討 9(5): 991~ 996, 1986
西口 隆偉 尿タンパク定量に関する一考察-各種尿中タンパク定量法の検討 9(5): 997~1002, 1986
塩入 重彰 血沈測定用ガレンCTチューブの検討 9(5):1003~1006, 1986
河合  忠 免疫学的便潜血反応試薬「モノヘム」の基礎的検討 9(6):1015~1023, 1986木庭 敏和 免疫学的便潜血反応OC-へモディアの基礎的検討-第 1 報 9(6):1025~1027, 1986
西口 隆偉 尿自動分析装置「クリニラブII」の使用経験と評価 9(6):1029~1040, 1986
天川  勉 オムロン尿糖チェッカHEA-101 の使用経験 9(6):1041~1044, 1986
竹立 精司 ピロガロールレッド・モリブデン錯体によるタンパク測定キット(Micro TP test:和光純薬)を用いた髄液タンパク測定の検討 10(1): 3~ 7, 1987
吉沢 一太 尿検査用試験紙“U-テスト7”の評価 10(1): 9~ 19, 1987
今井 宣子 多項目自動尿分析システム「イエローアイリス」の検討 10(2): 187~ 195, 1987
中川 宣広 全自動尿分析装置スーパーオーションアナライザー(SA-4220)の使用経験 10(2): 197~ 207, 1987
葛野 晴夫 試験紙法による尿糖検査におよぼす尿比重および共存物質の影響 10(2): 208~ 218, 1987
稲垣 清剛 尿試験紙BMテストの性能とその有用性-他製品との比較において- 10(2): 219~ 235, 1987
菅野 剛史 OC-へモディア(栄研)の基礎的, 臨床的検討-免疫化学的潜血反応の臨床的検討を含めて- 10(2): 237~ 240, 1987
多田 正大 各種免疫学的便潜血検査法の測定手技上の諸問題 10(3): 461~ 466, 1987
岡室  貢 免疫学的便潜血反応OC-へモディア ‘栄研’ の検討 10(3): 467~ 469, 1987
根本 啓子 尿中白血球検出用試験紙LEUKOSTIXの基礎検討 10(3): 470~ 478, 1987
角 佳代子 抗ヒトヘモグロビン抗体を用いた便潜血反応(OC-へモディア ‘栄研’ )の基礎的および臨床的検討と出血部位との関連 10(4): 645~ 651, 1987
高橋 悦子 免疫学的便潜血反応OC-へモディアの基礎的検討 10(4): 653~ 656, 1987
尾崎 文重 クリニテック 200 による尿検査の有用性-泌尿器科疾患患者を中心として- 10(5): 833~ 841, 1987
木庭 敏和 尿潜血試験紙のアスコルビン酸による影響 10(5): 843~ 856, 1987
伊藤 聡史 免疫学的便潜血反応(ラテックス凝集反応)試薬OC-へモディアの採便量の問題点と他法との比較 10(5): 857~ 860, 1987
今井 宣子 尿沈渣用キット「Kova System」の検討 10(6):1039~1048, 1987
佐藤 淑子 尿中白血球検査用試験紙Leukostixと尿中亜硝酸塩検査用試験紙
Microstix-Nの臨床使用経験 11(1): 19~ 24, 1988
川上さをり ラテックス凝集反応による便潜血検出試薬(へモテスタ)の検討 11(1): 25~ 29, 1988
内田 壱夫 免疫学的便潜血反応に関する基礎的研究 11(2): 167~ 172, 1988
川口  均 免疫学的便潜血試験の大腸集検における比較検討-イムディアHem-SpとFECA-EIA 11(2): 173~ 176, 1988
中川 宣広 多項目尿定性試験紙N-マルティスティックスSG-Lの検討-特に, 尿沈渣所見とのデータ比較- 11(3): 535~ 540, 1988
金子美恵子 多項目尿試験紙Rapignost Total Screen Lの評価 11(3): 541~ 548, 1988
田口 佳代 尿比重計ユリペット-IIDの検討 11(5): 705~ 709, 1988
斉藤のり子 BMテストKeto-Diabur-Test 5000 の基礎的検討 11(5): 711~ 719, 1988
今井 宣子 ラピグノストトータルスクリーンLによる尿中白血球検査法の有用性 11(5): 721~ 726, 1988
稲垣 清剛 潜血部分を改良した尿試験紙ウロペーパーの検討 11(5): 727~ 732, 1988
竹広 妙子 尿潜血試験紙BMテストの陽性率およびアスコルビン酸による影響の検討 12(1): 271~ 280, 1989
稲垣 清剛 ウロラブスティックス-Lを用いての尿検査成績の検討 12(1): 281~ 287, 1989
伊藤 聡史 尿沈渣標本作製用キット「KOVAシステム」の検討 12(2): 341~ 348, 1989
高橋 春奈 ラテックス凝集抑制反応による便潜血測定試薬「イアトロヘムチェック」の基礎的および臨床的検討 12(2): 349~ 354, 1989
小松 光明 糞便中キモトリプシン測定用キットMonotest chymotrypsin(BMY)に関する基礎的, 臨床的検討 12(2): 355~ 361, 1989
熊田 三由 糞便内寄生虫卵濃縮検出用(FPC)キットの有用性について 12(3): 741~ 745, 1989
吉沢 一太 尿自動測定機“ベーリングラピマートII/T”の使用経験と評価 12(4): 758~ 766, 1989
稲垣 勇夫 尿沈渣鏡検用プレート「積水プレート」の検討 12(4): 767~ 774, 1989
菅原 清美 尿試験紙BMテスト(白血球)の酵素に対する基質特異性の検討 12(5): 963~ 971, 1989
小泉 文明 尿沈渣鏡検用コバスライド(グリッド, 区画線付き)に関する検討 12(5): 972~ 978, 1989
伊藤 聡史 免疫学的便潜血反応「OC-へモディア‘栄研’」の改良型採便容器の検討 12(6):1287~1291, 1989
庄  ちえ ウロトロン 9RLを用いた尿試験紙の検定 13(1): 1~ 7, 1990
田中 葉子 尿中微量アルブミン検出試薬「アルブシュア」の基礎的検討 13(4): 653~ 659, 1990
辻   潮 尿中微量アルブミン検出試薬(アルブシュア)の検討 13(4): 660~ 664, 1990
富川 松子 尿試験紙自動読み取り装置ラピマートII/Tの使用経験 13(4): 665~ 672, 1990
吉沢 一太 セラピッツ沈渣システムの検討 13(4): 673~ 678, 1990
今井 宣子 尿沈渣直接法による個人差の是正とその意義 13(4): 679~ 682, 1990
高林 敏之 免疫学的全自動便潜血分析器OCセンサーの臨床的有用性 13(4): 683~ 689, 1990
葛西 宇平 ‘ポリエステルファイバー’ を用いるNew-Stick systemによるR-PHA法の検討 13(4): 690~ 698, 1990
大畑 雅洋 尿中微量アルブミン測定キット「アルブシュア」の使用経験 13(6):1085~1089, 1990
佐藤 芳美 尿中一般物質定性半定量検査装置「クリニテック 200+」の検討成績について 14(1): 151~ 158, 1991
松本 祐之 尿中微量アルブミン測定法の比較検討 14(1): 159~ 168, 1991

今井 宣子 自動尿沈渣分析装置UA-1000 の基礎的検討および臨床的評価 14(1): 169~ 175, 1991
伊藤 聡史 輸送用採便容器P-ボトルの基礎的検討 14(1): 177~ 181, 1991
伊瀬 恵子 尿中微量アルブミン測定用簡易キット, アルブミンテスト「三和」(Latex)の基礎的検討およびその評価 14(2): 339~ 344, 1991
便潜血検査研究会 症例の明らかにされた大腸疾患患者に対する各種便潜血検査試薬の評価(第 1 報) 14(3): 347~ 350, 1991
木庭 敏和 卓上型尿分析器「クリニテック 100」の検討 14(3): 351~ 361, 1991
芦田 尚登 自動化機器による免疫比濁法を用いた尿中微量アルブミン測定法の検討 14(3): 363~ 366, 1991
湯浅 宗一 試験紙法による尿沈渣スクリーニングの試み 14(3): 367~ 371, 1991
加島 準子 尿タンパク定性試験陰性例における尿中微量アルブミン検出試薬「アルブシュア」の検討 14(4): 563~ 566, 1991
阪井 照子 ラテックス凝集阻止反応(アルブシュア)による尿中微量アルブミンの測定 14(4): 567~ 571, 1991
渡辺 能行 免疫便潜血検査を用いた大腸癌検診-「がん征圧の集い」における試みと成績- 14(5): 767~ 771, 1991
田中 葉子 便潜血用全自動免疫化学分析装置OCセンサーの検討 14(5): 773~ 777, 1991
小延加世子 クリニテック 200+の基礎的検討 14(5): 778~ 788, 1991
木庭 敏和 潜血部分を改良したエームス尿検査試験紙の評価-第 1 報 潜血試験部分の基礎検討- 14(5): 789~ 797, 1991
駒木根一世 糖尿病における早期腎症のスクリーニング検査の検討 14(5): 799~ 804, 1991
斎藤 妙子 尿中微量アルブミン検出試薬「アルブシュア」の基礎的検討 14(6):1029~1033, 1991
須永  良 免疫比濁法による尿中微量アルブミン測定法のCOBAS FARAへの応用 14(6):1035~1042, 1991
田中 系子 尿中マイクロアルブミン検出用試験紙Micral-Testの基礎的検討 14(6):1043~1048, 1991
川井 英恵 尿中微量アルブミン検出試験紙Micral-Testの検討 14(6):1049~1053, 1991
島田  勇 尿中微量アルブミン検出用キットアルブミンテスト 「三和」 の基礎的検討 14(6):1055~1058, 1991
藤好 建史 大腸集検におけるdouble stickの採便能力検討 14(6):1059~1063, 1991
内田 芳雄 ラテックス凝集抑制反応を用いた免疫学的便潜血試薬「新イアトロヘムチェック」の検討 14(6):1064~1068, 1991
太田 晶子 潜血部分を改良したエームス尿検査試験紙の評価-第 2 報 潜血試験部分の臨床検討- 14(6):1069~1077, 1991
島袋 宏明 潜血試験部分を改良したN-マルティスティックスSG-Lの検討 14(6):1079~1098, 1991
島田  勇 潜血部分が改良された尿試験紙N-マルティスティックスSG-Lの評価 14(6):1099~1112, 1991
月岡  恵 新しい免疫便潜血検査薬へモスクリーンと従来法OCへモディアとの比較検討 15(1): 109~ 113, 1992
高橋 敦子 尿中微量アルブミン簡易測定キット(アルブシュア)の検討 15(1): 114~ 118, 1992
日下部治美 免疫便潜血検査試薬(ラテックス凝集法)の基礎的検討 15(2): 219~ 222, 1992
金子 能人 糖尿病外来における尿中微量アルブミン定性キット「アルブシュア」の臨床的有用性 15(2): 223~ 226, 1992
幸野 良一 尿中微量アルブミン検出試薬(アルブシュア・アルブミンテスト「三和」・アルブミンスポット)の基礎的検討 15(2): 227~ 232, 1992
小延加世子 還元性物質の影響を回避した新しい尿試験紙「N-マルティスティックスSG-L」の基礎的検討-特にグルコースと潜血を中心に- 15(3): 569~ 575, 1992
鈴木 順子 尿中微量アルブミン測定用キット「イアトロU-ALB(TIA)」(ヤトロン)に関する基礎的検討 15(3): 576~ 581, 1992
平古場弦代 尿中微量アルブミンの検討 15(3): 582~ 587, 1992
半戸 茂友 免疫法による便潜血検査試薬(へモスクリーン)の基礎検討 15(3): 589~ 594, 1992
増田 綾子 金コロイド着色法による便潜血検出試薬「メイチェックへモプレート(GS)」の検討 15(4): 739~ 744, 1992
田中 葉子 免疫学的便潜血検査の定量化の意義とその問題点について 15(4): 745~ 751, 1992
石原 正光 ディスポーザブルプラスチック赤沈管とガラス赤沈管の比較検討-試験管内挿入法と従来法による- 15(4): 753~ 757, 1992
松江 由美 尿中微量アルブミン測定法「BMY」の基礎的検討-COBAS MIRAへの適応性について- 15(4): 758~ 764, 1992
田中 規仁 採便カップによる臨床評価について 15(5): 879~ 882, 1992
岩下 正廣 ELISA法(Albumilisa kit)による尿中微量アルブミン測定の自動化 15(6): 889~ 895, 1992
阿部 正樹 LX-Mによる尿中微量アルブミン測定の基礎的検討 15(6): 897~ 902, 1992
川畑 貞美 潜血試験部分を改良したクリニラブIIの検討 15(6): 903~ 908, 1992
石田 繁則 全自動尿分析装置スーパーオーションアナライザII(SA-4230)の評価 16(1): 173~ 180, 1993
中西 寛治 免疫便潜血検査試薬へモスクリーン(ラテックス凝集法)の判定方法に関する検討 16(1): 181~ 186, 1993
佐藤美知子 尿中微量アルブミン測定試薬「イアトロU-ALB(TIA)」(ヤトロン)の日立 736 形自動分析装置での基礎的検討 16(2): 437~ 443, 1993
幸野 良一 尿中微量アルブミン測定におよぼす尿路感染症の影響について 16(2): 445~ 448, 1993
神田たか子 免疫学的便中ヘモグロビン検出用試薬「イムノゴールドHem」の有用性について 16(2): 449~ 453, 1993
木庭 敏和 各種尿定性検査項目と尿沈渣異常所見との関係について 16(3): 619~ 626, 1993
金子 良孝 尿沈渣鏡検用スライド「鏡検スライド・3, 5」の検討-日臨技標準法との比較- 16(3): 627~ 632, 1993
岩下 正廣 LPIA-100 による尿中微量アルブミンの検討 16(3): 633~ 638, 1993
馬場百合子 完全閉鎖式赤血球沈降速度測定法「ベノジェクトII血沈システム」の使用経験 16(4): 845~ 848, 1993
今井 宣子 全自動尿分析装置スーパーオーションアナライザIIの基礎的検討 16(4): 849~ 854, 1993
増田  守 「サンオート へモ」システムを用いる便中ヒトヘモグロビン測定の基礎的検討 16(5):1041~1053, 1993
月岡  恵 免疫便潜血検査試薬メイチェック・ヘモプレートGSの有用性の検討 16(5):1055~1059, 1993
田島希巳枝 全自動赤血球沈降速度測定装置VESMATIC 20 の使用経験 16(6):1327~1330, 1993
金子 良孝 免疫学的便潜血試薬ナノトラップへモの基礎的検討 17(1): 241~ 246, 1994
中村 玲子 尿自動分析装置「US-2100」の基礎的検討 17(1): 247~ 255, 1994
今井 宣子 新しい基質を用いた尿白血球試験紙の検討 17(2): 457~ 462, 1994
吉田美乃里 小型自動浸透圧計オズモスタット(OM-6040)の評価 17(3): 485~ 492, 1994
斉藤トモ子 全自動尿分析装置“クリニテック アトラス”の基礎的検討 17(3): 493~ 500, 1994
島田  勇 全自動尿分析装置クリニテック アトラスの基礎的検討 17(3): 501~ 511, 1994
斉藤のり子 尿自動分析装置Supertronの評価 17(3): 513~ 521, 1994
大門 励三 尿自動分析装置「US-2100」の検討 17(4): 775~ 779, 1994
橋都 隆子 尿自動分析装置「Supertron」の検討 17(5): 781~ 787, 1994
清宮 正徳 尿自動分析装置ミディトロンの基礎的検討 17(5): 789~ 796, 1994
松本 由子 全自動尿分析装置“クリニテック アトラス”の基礎的検討 17(5): 797~ 806, 1994
森本 徳仁 尿定性検査用試験紙新ユリフレットIIの基礎的検討 17(5): 807~ 813, 1994
伊藤 機一 尿ウロビリノゲン・ビリルビン定性・半定量検査の肝機能検査としての有用性 17(5): 814~ 819, 1994
堀米  賢 簡便法(アルブシュアおよびBMテストMAU)による微量蛋白の検出 17(6):1181~1184, 1994
秋山 利行 尿自動検査器「ウロチェック」の基礎的検討 18(1): 43~ 52, 1995
中  恵一 全自動尿分析装置スーパーオーションアナライザII用潜血試験紙の基礎的検討 18(1): 53~ 56, 1995
真木理恵子 全自動尿定性分析装置スーパートロン,スーパーオーションアナライザII, クリニテックアトラスの評価 18(1): 57~ 63, 1995
大木まゆみ ミニオーションアナライザMA-4240 の基礎的検討 18(2): 261~ 267, 1995
秋森  稔 クリニテック 200+オートサンプラーの基礎的検討 18(2): 269~ 277, 1995
神田 進司 便潜血検査試薬エクステルK「へモ」の開発-抗原抗体反応に伴うラテックス凝集反応の基礎的検討- 18(2): 279~ 285, 1995
月岡  恵 全自動便中ヒトヘモグロビン分析装置へモテクトHT 500 を用いたメイチェックへモプレート(オート)の検討 18(2): 287~ 292, 1995
松瀬 亮一 イムノクロマト法を利用した新しい免疫学的便潜血検査試薬「クイックチェイサー便潜血」の基礎的, 臨床的有用性の評価 18(2): 293~ 299, 1995
石川 伸介 免疫学的便潜血反応における自動判定装置「へモチェッカー」の検討 18(2): 301~ 305, 1995
荒井 良雄 自動分析機による尿色調の自動判読化の検討 18(3): 567~ 574, 1995
大木まゆみ 尿自動分析装置「US-2100」の基礎的検討 18(4): 577~ 586, 1995
後藤 明子 エステラーゼ活性を検出する尿中白血球反応試験紙の問題点 18(5): 747~ 753, 1995
澁谷有希子 白血球試験紙(ユリフレットII-9 C)の基礎的検討 18(5): 755~ 760, 1995
木庭 敏和 蛋白試験部分を変更したエームス尿検査試験紙の評価-目視法,クリニッテク 100,クリニッテク 200+- 18(5): 761~ 767, 1995
今福 裕司 免疫学的便潜血反応「クイックゴールドHem」の基礎的検討 18(6): 901~ 905, 1995
赤須 孝之 全自動免疫便潜血検査システムの有用性評価 18(6): 907~ 915, 1995
野崎  司 便潜血用全自動分析装置へモトラップ 150 の基礎的検討 18(6): 917~ 924, 1995
佐藤  晃 免疫学的便潜血反応検査用の採便容器を用いた化学的潜血反応の基礎的検討 19(1): 145~ 149, 1996
中村 玲子 尿自動分析装置US-2100 におけるウロペーパー ‘栄研’ NSマルチ試験紙の比重測定部分の基礎的検討 19(1): 151~ 156, 1996
青山 真理 acaパック尿アルブミン「U-ALB」の基礎的検討 19(2): 313~ 316, 1996
大内八州男 スーパーオーションアナライザII SA-4230 の潜血部分の基礎的検討-特にアスコルビン酸の影響について- 19(2): 317~ 326, 1996
石原 幸代 免疫学的便潜血検査試薬「イムノゴールドHem」の有用性について 19(2): 327~ 332, 1996
金沢 英之 便潜血用全自動分析装置「へモトラップ 150」を使用したナノトラップへモの評価 19(2): 333~ 342, 1996
大靍 妙子 新しい尿中微量アルブミン検出試験紙の検討 19(3): 491~ 495, 1996
佐々木美幸 エームス尿蛋白試験紙のデコードポイントを用いた評価 19(3): 497~ 502, 1996
今福 裕司 自動赤沈検査「セディシステム」の基礎的検討 19(4): 505~ 509, 1996
岡野 芳幸 尿検査搬送システムのルーチン化-クリニテックアトラスを中心に- 19(5): 641~ 647, 1996
大久 典子 便潜血用全自動免疫化学分析装置OCセンサーIIの基礎的検討 19(5): 757~ 764, 1996
元吉  聡 尿比重試験紙(ウロペーパー ‘栄研’ NSマルチ)の基礎的検討 19(6): 954~ 961, 1996
平林 庸司 尿中蛋白定量測定のための尿の取り扱いに関する基礎的検討 19(6): 962~ 972, 1996
吉富 一恵 尿沈渣遠心管「ユリノピッツ沈渣」の基礎的検討 19(6): 973~ 978, 1996
中村 光男 卓上型尿分析器「クリニテック 50」の検討 20(1): 175~ 185, 1997
鬼頭 淳子 全自動便潜血測定装置OCセンサーIIの基礎的検討 20(1): 187~ 192, 1997
中川 直樹 尿中微量アルブミン測定用試験紙BMテストMAU II(Micral Test II)の基礎的検討 20(2): 341~ 345, 1997
松本裕美子 尿中微量アルブミン測定試薬“スペリオルマイクロアルブミン”(日本DPC)の基礎的検討-COBAS MIRA Sへの適応性について- 20(3): 477~ 483, 1997
内田 芳雄 新しいイムノクロマトグラフィー法による糞便中ヒトヘモグロビン検出用試薬の基礎的検討 20(3): 484~ 489, 1997
芝 紀代子 尿中トランスフェリン, β2 -マイクログロブリン, IgGの基準値へのアプローチ-スペリオルマイクロトランスフェリン, スペリオルβ2-マイクログロブリン, スペリオルIgG試薬による測定- 20(3): 490~ 496, 1997
芝 紀代子 尿中NAGの基準値設定へのアプローチ-「NAGテストシオノギ」による測定- 20(3): 497~ 501, 1997
仁平  信 救急患者に対する簡易尿中薬物スクリーニングキットTriage使用の評価 20(4): 519~ 525, 1997
後藤 明子 新しい尿中白血球検出法(ミエロペルオキシダーゼ法)による尿路感染症スクリーニングの有用性 20(4): 526~ 534, 1997
雑賀 光一 簡易血中乳酸測定器Lactate Proの評価 20(4): 535~ 540, 1997
原  達雄 富士ドライケムAUTO-5 の基礎的検討-尿測定項目について- 20(5): 671~ 677, 1997
佐瀬正次郎 マイクロオーションシステムの基礎的検討 20(5): 678~ 686, 1997
伊藤由紀子 全自動尿分析装置スーパーオーションEX SA-4250 の基礎的検討 21(2): 101~ 106, 1998
久野  豊 全自動尿分析装置「US-3100」の検討 21(3): 259~ 265, 1998
田中 敏典 「ウロペーパーII」白血球試験紙部分の基礎的検討とその有用性 21(3): 267~ 272, 1998
大内八州男 全自動尿分析装置SA-4220 の改良型専用試験紙ユリフレットSの基礎的検討 21(4): 419~ 427, 1998
舛方 栄二 尿定性分析装置における反射率の定量値化と精度管理の試み 21(4): 429~ 436, 1998
山田美加子 COBAS INTEGRAの緊急検査への応用とその問題点 21(4): 437~ 443, 1998
鈴木 裕子 検査室の業務集約 21(4): 445~ 449, 1998
後藤 明子 糸球体血圧マーカーとしての尿中シスタチンC測定による腎症の早期発見法 21(6): 619~ 628, 1998
長浜 大輔 金コロイド試験紙(BMテストMAU II)を用いた尿中微量アルブミン測定の基礎的評価 21(6): 629~ 631, 1998
高松 邦樹 全自動便潜血分析装置HM-JACKの基礎的検討 21(6): 659~ 662, 1998
大橋久美子 全自動便潜血分析装置「へモテクトNS-1000」の基礎的検討 21(6): 663~ 668, 1998
加島 準子 クリニテック 500 の使用経験 22(2): 89~ 99, 1999
佐々木雅博 全自動尿分析装置クリニテックアトラスを用いた定性検査の有用性と問題点 22(2): 101~ 105, 1999
中川 麻弓 全自動尿分析装置「US-3100」の基礎的検討 22(2): 106~ 116, 1999
肥塚 卓三 半自動尿分析装置“オーションジェット”の基礎的検討 22(3): 195~ 204, 1999
内田三枝子 イムノクロマトグラフィー法による便潜血試薬ファグノス・ヘモセンサーの検討 22(3): 205~ 210, 1999
菊池 有純 在宅検診が可能な濾紙法によるペプシノゲン, ヘリコバクター抗体検査の基礎的検討 22(4): 329~ 334, 1999
園部 一成 全自動便潜血測定装置の比較検討 22(4): 335~ 341, 1999
宮本 享一 大腸がん検診における便潜血検査の数値化の意義と発見大腸がんの検討 22(5): 405~ 411, 1999
林  哲男 クリニテック 500 の基礎的検討および臨床的有用性の評価 22(5): 459~ 472, 1999
金田 恵孝 自動浸透圧測定装置オズモステーションTM OM-6050 の検討 22(6): 475~ 482, 1999
片岡 郁恵 市販コントロール尿「オーションチェックI/II」の基礎的検討 23(1): 1~ 7, 2000
小坂 秀子 色素-金属錯体法を利用する新しい尿中蛋白定量試薬の基礎的検討 23(1): 9~ 16, 2000
島田  勇 尿自動分析装置クリニテック 500 の基礎的検討 23(2): 63~ 77, 2000
清水 三佳 全自動尿分析装置オーションマックスAX-4280 の評価 23(2): 79~ 85, 2000
高橋 勝幸 免疫学的便潜血反応試薬 「チェックライン・へモ」 の基礎的検討と有用性 23(2): 87~ 91, 2000
桑島 佳子 全自動便潜血免疫分析装置「JIA-HB 2010」の基礎的検討 23(2): 93~ 97, 2000
高橋二美子 尿試験紙「クリニテック ミクロアルブ・クレアチニンテスト」の基礎的検討 23(3): 245~ 252, 2000
野崎  司 ヒト由来有形成分(赤血球, 白血球)を含むコントロール尿「Dip & Spin」の基礎的検討 23(4): 323~ 328, 2000
島田  勇 クリニテックミクロアルブ・クレアチニンテストの基礎的検討 23(4): 331~ 335, 2000
堀越 裕子 尿自動分析装置日立 6800 の目視鏡検法との比較とその運用 23(4): 337~ 341, 2000
増田 景一 新しい化学法便潜血試験紙の開発とその基礎検討 23(4): 343~ 347, 2000
近藤  啓 クロストリジウムトキシンA検出キット「ユニクイック」の有用性に関する検討 23(6): 479~ 482, 2000
舛方 栄二 尿試験紙 「ウリエースMN」 におけるビリルビン測定部の評価 24(1): 13~ 19, 2001
小田切隆貢 全自動尿成分定量装置 「オーションマスターUM-3410」 の基礎的検討 24(1): 21~ 26, 2001
青塚 圭二 全自動便中ヒトHb分析装置ヘモテクトNS-1000 の基礎的検討 24(3): 239~ 247, 2001
岸  誼博 全自動尿中有形成分分析装置 「UF-100」 の基本性能と赤血球形態情報に関する検討 24(4): 251~ 254, 2001
三宅 洋左 尿中リン酸アンモニウムマグネシウム結晶出現に関する研究 24(4): 287~ 291, 2001

【血液】
磯部 淳一 血液凝固能自動測定器AUTO-FIの使用経験 1(2): 211~ 214, 1978
馬場百合子 トロンボレルの使用経験-ヒト由来のプロトロンビン時間測定試薬- 1(2): 215~ 219, 1978
桜川 信男 Synthetic chromogenic substrateを用いた活性型凝固線溶因子測定法の応用とその意義に関する研究 1(3): 307~ 312, 1978
小河原はつ江 全自動血液総合検査装置Hemalog 8/90 に関する検討 1(3): 313~ 319, 1978
垣下 榮三 自動血球計数器を用いた血小板機能測定の試み 1(3): 320~ 324, 1978
白鳥とも子 米国フィッシャー社全自動血液凝固測定装置(MLA ELECTRA 600)についての検討 1(3): 325~ 327, 1978
木村 寿之 自動凝固機能測定器COAG-A-MATEの使用経験 1(4): 372~ 378, 1978
浅井 紀一 血液凝固因子のネフェロメトリーによる免疫化学的微量測定について-レーザーおよび螢光分析- 1(4): 418~ 426, 1978
西岡 淳二 AUTO-FIを中心とした自動血液凝固検査法の検討 2(1): 73~ 79, 1979
高宮  脩 ヒト胎盤由来PTT試薬の検討 2(1): 80~ 85, 1979
片岡 寿子 ヒト胎盤由来の外因性凝固試薬Thromborelの検討 2(1): 86~ 89, 1979
新谷 和夫 CC-720 型多項目自動血球計数器の検討 2(3): 323~ 330, 1979
関   顕 自動凝固測定装置CLOT-TIMERの基礎的検討 2(3): 331~ 334, 1979
佐々木隆子 散乱光による血液凝固測定装置Coag-Statの評価 2(3): 335~ 339, 1979
笹隈富治子 人胎盤由来のトロンボレルを用いたプロトロンビン時間の検討 2(3): 340~ 343, 1979
佐藤 弘子 抗フラグメントE抗体を用いた血中FDP測定法の検討 2(3): 344~ 348, 1979
米原ヤス子 塗抹標本分類装置(Cell Analyzer Microx)の検討・評価 2(4): 395~ 402, 1979
新谷 和夫 ELT-8 の試用経験 2(4): 403~ 409, 1979
山田 輝雄 Laser光線を用いたHematology Automatic Analyzer 「ELT-8 : Ortho」の基礎的検討 2(4): 410~ 420, 1979
白鳥とも子 ORTHO社製PT試薬(ORTHO Brain Thromboplastin)およびAPTT試薬(Activated Thrombofax Reagent)の使用試験-用手法ならびに自動測定法- 2(4): 509~ 518, 1979
大竹 順子 血小板測定用標準液使用経験 2(4): 519~ 523, 1979
平山 順朗 エラジン酸含有APTT試薬Cephotestの検討および血液透析患者に対する応用 3(1): 52~ 56, 1980
山田  完 血小板測定用標準液スロンボTの使用経験 3(1): 57~ 60, 1980
伊藤 賢治 Laser-Ray方式による自動血球計数装置(ELT-8)の評価 3(2): 198~ 201, 1980
中塚 親司 血液凝固測定器elvi 818 の試用経験 3(3): 232~ 237, 1980
野上 清信 IL-MCA IIIの基礎的検討 3(3): 238~ 247, 1980
奈須 守正 FDPに関する検討-とくにFDP簡易測定法におけるラテックス凝集反応の意義- 3(3): 313~ 314, 1980
伊藤 機一 簡易血液検査機器(Compur M 1100/M 1000)の検討 3(4): 350~ 356, 1980
中村 克己 ヒト胎盤由来プロトロンビン時間測定試薬トロンボレルの検討 3(4): 395~ 399, 1980
奈須 守正 Correction Reagentによる欠乏因子の鑑別 4(1): 43~ 45, 1981
桜川 信男 ラテックス凝集反応を用いるアンチトロンビンIII測定法の検討 4(1): 46~ 48, 1981
新谷 和夫 全血血小板計数器ULTRA-FLO 100 4(2): 87~ 92, 1981
秋山 淑子 自動染色装置へマ・テックIIスライドステイナーの使用経験 4(2): 93~ 96, 1981
青木 英二 Blue Dextran Fibrin Clotを基質に用いた血漿プラスミノゲン測定法の検討 4(2): 97~ 100, 1981
奥間 啓市 血液検査の検体保存に関する検討 4(3): 202~ 206, 1981
古松こずえ ULTRA-FLO 100 全血血小板計数器の検討 4(3): 207~ 212, 1981
寺岡 敦子 PT試薬 “トロンボレル” の検討 4(3): 213~ 215, 1981
大橋 儀光 血球計数器(ヘムメーター)の使用経験 5(1): 30~ 34, 1982
雨宮 憲彦 自動血液凝固測定装置Coagmasterの検討 5(2): 194~ 199, 1982
山田 輝堆 血球計数器「MEK-3100」の評価-装置の基礎的検討- 5(3): 413~ 418, 1982
石井  清 発色性合成ペプチド基質を用いた抗トロンビンIII(AT-III)測定法の検討 5(3): 419~ 422, 1982
千葉 貞生 小型血球計数機baker-150 型の試用経験 5(4): 675~ 678, 1982
田内 一民 Hepato Quickの基礎的検討 5(4): 679~ 683, 1982
吉村 早苗 血漿フィブリノゲンの自動分析の試み 5(4): 684~ 686, 1982
西村 敏治 比濁法を応用したフィブリノゲン自動測定器の検討 6(1): 7~ 12, 1983
田内 一民 発色性基質(Chromozyme TH)を用いた抗トロンビンIII(AT-III)測定法の検討 6(2): 317~ 320, 1983
杉原 卓朗 von Willebrand Reagent(Behringwerke)によるvon Willebrand因子(FVIII R:WF)の測定に関する検討 6(2): 321~ 325, 1983
織田島弘子 複合凝固因子測定試薬Hepato-Quickの日常検査への導入に関する検討 6(2): 326~ 334, 1983
秋山 淑子 血漿を用いるへパプラスチンテスト測定法の検討 6(2): 335~ 338, 1983
遠藤  武 プラスミノーゲン測定用テストチームPLGキット(第一化学薬品)の検討 6(2): 339~ 344, 1983
泉   始 フィブリノーゲン測定用試薬Fibriquikの検討 6(2): 345~ 352, 1983
長田  博 レーザーネフェロメーターを用いた凝固線溶関連物質の測定とその問題点 6(2): 353~ 358, 1983
古畑 紀子 血清分離用血液凝固促進剤「コアグラントワコー」の使用経験 6(3): 595~ 600, 1983
小池 通恵 へパリンインヒビターを含む新フィブリノーゲン測定試薬(フィブリノーゲンa)の検討 6(3): 601~ 603, 1983
武田 行夫 Fibrinogen a(BMY)によるフィブリノーゲン測定について 6(3): 605~ 608, 1983
田仲 祐子 血液凝固測定装置レーザーコアグロメーターの検討 6(3): 609~ 612, 1983
坂東 史郎 Coagmaster血液凝固測定装置の評価 6(3): 613~ 619, 1983
薄  和保 血液凝固自動測定装置KC-1 を用いてのヘパプラスチンテストおよびトロンボテストの自動化検討 6(3): 621~ 626, 1983
堀内 正子 フィブロメーターによるへパプラスチンテストの測定経験 6(3): 627~ 628, 1983
大賀美佐子 クロテック-IIの日常検査使用性に関する基礎的検討 6(3): 629~ 635, 1983
大坪 盛夫 全自動血小板凝集測定装置(クロノログ 530)の基礎的検討 6(3): 637~ 642, 1983
宮鍋真由美 テストチームALPキットによるα2 プラスミンインヒビター測定ならびにテストチームPLGキットによるプラスミノーゲン測定の基礎的検討 6(3): 643~ 648, 1983
木村  潔 APTT試薬(Neothromtin, Actin, Platelin Plus ActivatorおよびActivated Thrombofax Reagent)の検討 6(4): 860~ 865, 1983
高橋 勝美 フィブリノーゲン測定試薬フィブリクイックの使用成績 6(4): 867~ 871, 1983
福田千佐子 ラテックス凝集法によるアンチトロンビンIII(AT III)測定法の検討 6(4): 873~ 876, 1983
木村  潔 偽性血小板減少とCoulter Counter Model S-Plusによる血小板情報の検討 6(4): 877~ 881, 1983
田中由美子 発色性合成ペプチド基質を用いたテストチームAT IIIキットによる血漿AT IIIの測定 7(1): 55~ 60, 1984
山下  一 AT IIIカラーテスト 「三共」 試作キット(MD-312-1)とPLGカラーテスト「三共」 試作キット(MD-314-1)の使用経験-とくにテストチームとの比較 7(1): 61~ 64, 1984
藤井 万吉 新しい合成基質によるアンチトロンビンIII, ならびにプラスミノゲン測定用キットの検討 7(1): 65~ 71, 1984
高田 悦子 AT IIIカラーテスト「三共」試作キット(MD-312-1)の検討 7(1): 72~ 77, 1984
坂東 史郎 新しい合成基質を用いたAT IIIカラーテスト「三共」試作キット(MD-312-1), α2 -PIカラーテスト「三共」試作キット(MD-313-1)およびPLGカラーテスト「三共」試作キット(MD-314-1)の基礎的検討 7(1): 78~ 87, 1984
村谷 英美 PLGカラーテスト「三共」試作キット(MD-314-1)およびα2・PIカラーテスト「三共」試作キット(MD-313-1)の検討 7(1): 88~ 94, 1984
小林 柾樹 PLGカラーテスト「三共」試作キットの使用経験について 7(1): 95~ 98, 1984
田窪 孝行 THMS(H 6000)の基礎的検討 7(2): 273~ 276, 1984
小林 純子 へパリンインヒビターを含むPT試薬およびAPTT試薬の検討 7(2): 277~ 282, 1984
福田千佐子 新合成基質を用いたAT IIIカラーテスト「三共」試作キット, α2 -PIカラーテスト「三共」試作キットおよびPLGカラーテスト「三共」試作キットの基礎的検討 7(2): 283~ 287, 1984
福田 哲夫 血漿アンチトロンビンIII活性測定用ナフテストキットの使用経験 7(2): 289~ 293, 1984
松田  保 アンチトロンビン活性測定用ナフテストキットの使用経験 7(2): 295~ 300, 1984
本射 滋己 ナフテストAT IIIの測定に関する基礎的検討 7(2): 301~ 308, 1984
佐々木千佳子 クロテックIITSによるへパプラスチンテストの測定-全血法および血漿法の検討- 7(3): 669~ 677, 1984
湯浅  薫 プラスミノゲン測定用合成基質PLGカラーテスト「三共」の検討 7(3): 679~ 683, 1984
佐藤美知子 新しい発色性合成基質AT IIIカラーテスト「三共」の検討 7(3): 684~ 688, 1984
山崎 正夫 AT III Lテストの基礎的検討 7(3): 689~ 693, 1984
杉原 卓朗 Chromogenic assayによるF VIII:C測定法の検討 7(3): 695~ 700, 1984
片上 伴子 HEMATRAK-480 による網状赤血球算定に関する検討(第 1 報) 7(4): 974~ 978, 1984
千葉真一郎 Ortho Quantitative Fibrinogen Assay(QFA)によるフィブリノーゲン測定法の検討 7(4): 979~ 983, 1984
武田 行夫 フィブリノーゲン測定試薬オーソQFAキットの検討 7(4): 985~ 988, 1984
飯塚 敦夫 発色性合成基質S-2222 による第VIII因子凝固活性(F VIII:C)の測定 7(4): 989~ 994, 1984
飯島 憲司 von Willebrand試薬によるVIII R:WF測定法の検討ならびに第VIII因子関連諸因子の臨床的研究 7(4): 995~1000, 1984
新谷 和夫 血球コントロールPARA 8 による全国サーベイの結果報告 8(1): 23~ 39, 1985
田窪 孝行 血液自動分析装置THMS(H 6000)の基礎的検討 8(1): 40~ 42, 1985
緇荘 和子 FDP-TestとFDP-Lテストの比較検討 8(1): 43~ 46, 1985
本射 滋己 Boehringer Mannheim社製FDP-testの日常検査使用性に関する基礎的検討 8(1): 47~ 51, 1985
馬場百合子 尿中FDP測定としてのFDP-Uスライドテスト ‘栄研’ の検討 8(1): 52~ 55, 1985
増永美代子 Ortho Quantitative Fibrinogen Assay(QFA)によるフィブリノーゲン測定法の検討 8(1): 57~ 61, 1985
高橋 勝美 フィブリノーゲン測定試薬オーソQFAキットの使用成績 8(1): 63~ 67, 1985
井  宣隆 新発色合成基質(PS-915, PS-1064, PS-994)を用いるAT-III, PLGおよび
α2 -PIの測定:日立 705 型自動分析機への適用 8(1): 69~ 79, 1985
櫻川 信男 Latex-PIVKA-II測定法(TZR-110 法)の検討 8(1): 81~ 87, 1985
本射 滋己 TZR-110 によるPIVKA-II測定の基礎的検討 8(1): 88~ 92, 1985
櫻川 信男 ユーグロブリン溶解時間におよぼす要因の検討 8(1): 93~ 96, 1985
山下  勉 全自動血液凝固分析装置Coag-Stat Auto IIの評価 8(2): 404~ 408, 1985
湯浅 宗一 自動血液凝固測定装置「COAG-A-MATE・X2」の検討 8(2): 409~ 414, 1985
渡辺 真理 血液凝固時間測定装置COBAS FIBROおよびRoche試薬の検討-PT, APTT, Fbg- 8(2): 415~ 419, 1985
藤原 雅治 血小板計数用標準液スロンボTの検討 8(2): 420~ 424, 1985
塚島 修二 血小板測定用標準液スロンボTの基礎的検討 8(2): 425~ 429, 1985
村上 昌弘 COBAS BIOによるα2 -プラスミンインヒビター測定用キット “α2 -PIオートカラー「三共」” の検討 8(2): 431~ 435, 1985
小林 柾樹 PLGオートカラー「三共」の使用経験 8(2): 436~ 438, 1985
鈴木 正子 発色団に 3-カルボキシ-4-ヒドロキシアニリンを用いた合成基質によるAT III, PLGの測定-自動分析装置COBAS BIOへの適用 8(2): 439~ 443, 1985
依藤  寿 ELISA法によるProtein Cの定量について 8(2): 444~ 448, 1985
田原千枝子 FDP-Test(BMY)の各FDP分画に対する感度特異性および臨床的検討 8(2): 449~ 456, 1985
末久 悦次 COBAS-BIOによる血中FDPの自動化測定法の基礎的検討 8(2): 457~ 462, 1985
大川 久子 血球計算機OCD-9 の試用経験とその評価 8(3): 781~ 788, 1985
田窪 孝行 血液自動分析装置THMS(H 6000)による腎不全患者の総白血球数と白血球分類の検討 8(3): 789~ 791, 1985
吉本 元明 コールターS-PLUS Vの評価-DISABLEとENABLEによる測定値の比較- 8(3): 792~ 795, 1985
村井 哲夫 コールターS-PLUS V型自動血球計数装置による白血球分類機能の評価 8(3): 796~ 800, 1985
原田佳代子 Fibrinogen-Fibrin反応系を用いたAT-III測定法の検討-CLOTEK II-TSへの応用を中心に- 8(3): 801~ 805, 1985
坂井 則子 発色性ペプチド基質によるα2 -プラスミンインヒビター測定法(クロモレイトα2 -PIセット)の検討 8(3): 806~ 810, 1985
坂東 史郎 凝固・線溶系因子測定キットBerichrom®の基礎的検討 8(3): 811~ 816, 1985
高野 峰子 APTT試薬セフォテストについての検討 8(4): 941~ 944, 1985
安室 洋子 AT IIIリージェント(へキスト)によるAT IIIの生物学的活性値測定の検討 8(4): 945~ 948, 1985
山口 正人 凝固・線溶系因子(AT III, PLG, α2 PI)測定キットの比較検討と合成基質の反応速度論的考察 8(4): 949~ 958, 1985
田嶋 政男 自動血液凝固測定装置CA-100 の評価 8(5):1139~1143, 1985
牧田 久男 COAG-A-MATE・X 2 による複合凝固因子(Fa II, VII, X)活性測定について 8(5):1144~1146, 1985
安部  彰 合成ペプチド基質によるAT III, プラスミノーゲン, α2 プラスミンインヒビターの日立 705 型自動分析装置による同時測定法 8(5):1147~1152, 1985
広島 義夫 フィブリンモノマーテスト(FM-T)による可溶性フィブリン複合体(SFMC)出現の臨床例について 8(5):1153~1157, 1985
田窪 孝行 血液自動分析装置THMS(H 6000)で偶然発見された好酸球ペルオキシダーゼ活性低下症の一例 8(6):1383~1385, 1985
安室 洋子 EIAによるvWF:Ag量測定の検討 8(6):1386~1394, 1985
草野 好正 EIA法による凝固第IX因子抗原測定の基礎的, 臨床的検討 8(6):1395~1403, 1985
島津 千里 ELISA法による血中フィブリノペプタイドA測定キットの検討 8(6):1404~1409, 1985
安楽 秀雄 透析検体の凝固促進について 9(1): 132~ 140, 1986
前田 宏明 Coulter counter S-Plus IVによる白血球粒度分布の三峰性分画の評価 9(1): 141~ 146, 1986
多附 勝利 血液凝固測定器Behring Fibrintimerの検討-主にPT, APTTおよびFibrinogenについて- 9(1): 147~ 150, 1986
鈴木 徳二 COBAS Multi Step法によるAT III, α2 -PIの測定 9(1): 151~ 158, 1986
庭野 明子 オートカラー「三共」を用いたAT III, α2 -PIの測定-COBAS BIOによるMulti Step法の検討- 9(1): 159~ 166, 1986
高橋 直子 FDPスライドテスト-II “栄研” の検討 9(1): 167~ 169, 1986
船越  弘 血小板凝集能測定装置アグリコーダII(PA-3220)の検討 9(1): 171~ 174, 1986
福武 勝博 ビタミンK2 製剤の溶血性に関する検討 9(2): 339~ 345, 1986
岡野 芳幸 コールター S-PLUS V型白血球 3 ポピュレーションパターンの臨床的意義 9(2): 346~ 350, 1986
内田 景博 新しいPT測定試薬トロンボレルSの検討 9(2): 351~ 356, 1986
高宮  脩 ヒト胎盤由来PT試薬Thromborel Sの検討 9(2): 357~ 363, 1986
川田  勉 発色性合成基質によるPLG, AT III, α2 -PI測定用キットの使用経験 9(2): 365~ 370, 1986
新谷 和夫 血球コントロールPARA 8 による第 2 回全国サーベイの結果報告 9(3): 539~ 553, 1986
本射 滋己 LA-SystemによるAT-III測定に関する基礎的検討 9(3): 554~ 558, 1986
山田 浩司 コアグマスターによるORTHO QFA(Quantitative Fibrinogen Assay)Kitの検討成績- 9(3): 559~ 562, 1986
鈴木 直季 血液凝固時間測定装置Behring FibrintimerによるフィブリノーゲンおよびアンチトロンビンIII測定の検討 9(3): 563~ 569, 1986
小柳 陽子 血球コントロール「PARA 8」の評価 9(4): 735~ 743, 1986
福武 勝博 Batroxobinによる線溶活性化について 9(4): 744~ 748, 1986
坪井 君江 デュポンaca-免疫凝集阻害法(PEPINIA法)によるFDP測定法の基礎的検討 9(5): 953~ 957, 1986
三上 貞昭 組織因子製剤に関する検討II.トロンボレルSを用いた第VII因子凝固活性の測定 9(6):1081~1091, 1986
山下  一 肝疾患におけるトロンボレル-Sの使用経験 9(6):1092~1096, 1986
八巻 研一 Warfarin治療例および肝疾患例におけるヒト胎盤由来のプロトロンビン時間測定試薬Thromborel-Sの検討 9(6):1097~1100, 1986
緇荘 和子 ラテックス凝集法(D-Di Test)による安定化フィブリン分解産物の測定 9(6):1101~1105, 1986
大坪 盛夫 新しく開発された自動血小板凝集能測定装置Aggrecorder IIの評価 9(6):1107~1113, 1986
藤本 秀江 フローサイトメトリーによる網状赤血球数自動測定の検討 9(6):1115~1120, 1986
ELT精度管理委員会 第 5 回ELTコントロールサーベイ成績 10(1): 159~ 167, 1987
高橋  修 脱気装置併用の有無による多項目自動血球計数装置E-3000 の盲検値の変動 10(2): 252~ 254, 1987
青柳 紀子 全自動血液凝固測定装置・コアグラブ 16-Sの検討 10(2): 255~ 261, 1987
藤本 秀江 発色性合成基質による第X因子測定法の検討 10(2): 262~ 266, 1987
伊山  修 Latex凝集によるPIVKA-IIの測定条件の設定および測定意義 10(2): 267~ 273, 1987
末久 悦次 ラピディア・Dダイマーの日常検査における使用性について 10(3): 479~ 482, 1987
仙名清次郎 Coag-Stat Auto IIの使用経験 10(3): 483~ 489, 1987
櫻川 信男 Homogeneous EIA法によるFDP測定の検討 10(4): 657~ 658, 1987
照屋  尚 合成ペプチド基質を用いた凝固能検査-Thromboquant PT, APTTの評価- 10(6):1049~1055, 1987
武田 行夫 APTT試薬“活性トロンボファックス”およびPT試薬“オーソブレイントロンボプラスチン”の基礎的検討 10(6):1057~1064, 1987
緇荘 和子 ASSERACHROM D-DiによるD dimer分画の定量測定法の検討 10(6):1065~1069, 1987
原田 典子 トロンボレルSの使用経験-特にワーファリン使用例および肝疾患例について- 10(6):1070~1074, 1987
緇荘 和子 α2-プラスミンインヒビター・プラスミン複合体の測定について 10(6):1075~1079, 1987
石沢 功甫 SLS-Hb法のSysmex Eシリーズヘの活用 11(1): 35~ 40, 1988
武田 行夫 APTT試薬“オーソトロンボシルI”の検討-他社試薬との比較について- 11(1): 41~ 46, 1988
乗安 久晴 全自動血液凝固測定装置ACL(Automated Coagulation Laboratory)によるPT, APTTおよびFibrinogen測定の検討-第 1 報- 11(1): 47~ 51, 1988
米原ヤス子 ACLによる線溶系因子(AT III, α2 -PI, PLG)測定法の検討-第 2 報- 11(1): 53~ 58, 1988
井上 典子 凝固・線溶因子活性測定用キット(テストチーム 2 シリーズ ; AT-III・2,PLG・2,APL・2 キット)の評価 11(1): 59~ 63, 1988
稲垣 裕子 総合血液学検査装置H・1 によるリンパ球Subpopulation測定 11(2): 178~ 184, 1988
小林 茂昭 H-6000 用試作試薬の総合血液学検査管理システムTHMS/H-6000 への適応の検討 11(2): 185~ 190, 1988
小柳 陽子 合成基質発色法によるテストチームAT III・APL・PLG<改良品>試薬の検討と評価 11(2): 191~ 197, 1988
吉田 忠夫 アンチトロンビンIII「コクサイ」の使用経験とその評価 11(2): 199~ 204, 1988
伊山  修 D-dimerに対するモノクローナル抗体を用いたFDP定量法について 11(2): 205~ 210, 1988
松尾 武文 Dダイマーモノクローナル抗体によるFDP測定法の有用性 11(2): 211~ 214, 1988
木村雄二郎 自動血液凝固測定装置ACLの使用経験について 11(3): 379~ 383, 1988
木村 寿之 コアグスタットスーパーの評価 11(3): 384~ 388, 1988
森 みどり 血液凝固能測定用試薬トロンボマット, アクチマットの全自動凝固能測定装置コアグマスター適用のための検討 11(3): 389~ 393, 1988
浅沼 康一 テストチーム 2 キットを用いたCOBAS MIRAの使用経験-テストチームキット試薬によるAT III, PLG, APLの測定- 11(3): 394~ 398, 1988
藤本 秀江 血液凝固スクリーニング検査におけるAT III測定の検討 11(3): 399~ 402, 1988
中島 正夫 プロトロンビン時間, へパプラスチンテスト, トロンボテストにおける関連項目間のデータ分布について 11(4): 649~ 653, 1988
浅井 正樹 クロモタイムシステムによるPT, APTT, フィブリノゲン測定法の検討 11(4): 654~ 660, 1988
緇荘 和子 ラテックス凝集法(ヤトロン社製)による安定化フィブリン分解産物の検出 11(4): 661~ 664, 1988
長  明宏 全自動血液凝固測定装置CA-4000 の使用経験 11(5): 733~ 740, 1988
緇荘 和子 ワーファリン長期投与症例におけるモノクローナル抗体を用いた酵素免疫測定法によるプロテインCの定量 11(5): 741~ 745, 1988
津田  泉 粒度分布描記および解析機能をもつ自動血球計数装置の基礎的検討 11(6): 914~ 917, 1988
雨宮 憲彦 Protein C活性測定試薬の基礎的検討 11(6): 918~ 922, 1988
高宮  脩 外因性凝固因子に対する市販プロトロンビン試薬の比較 11(6): 923~ 928, 1988
内田 景博 経口抗凝固療法とモニター検査の標準化 11(6): 929~ 937, 1988
末久 悦次 血液凝固測定装置(Coatron Jr.)の日常検査使用性に関する基礎的検討 12(1): 189~ 194, 1989
前川 幹恵 LPIA-1 によるFDP-D Dimerの基礎的検討 12(1): 195~ 198, 1989
大野 孝子 自動網赤血球測定装置R-1000 の評価 12(1): 199~ 203, 1989
杉山 昌晃 COBAS MIRAを用いた血中FDP, 尿中FDPの測定 12(1): 204~ 210, 1989
佐藤 和昭 Flow Cytometerを用いた網状赤血球の測定 12(2): 309~ 315, 1989
IR臨床評価委員会 Coulter Interpretive Reportの臨床評価試験報告 12(2): 317~ 327, 1989
武田 政雄 COBAS MIRAによるFDPの基礎的検討 12(2): 329~ 335, 1989
緇荘 和子 ラテックス凝集法(Fibrinosticon Test Kit)によるD dimer関連物質の検出 12(2): 336~ 340, 1989
福田 哲夫 マイクロム オートを用いた合成基質法の自動分析装置への適用 12(3): 535~ 541, 1989
浦瀬百合子 複合因子・H「コクサイ」の基礎的検討 12(3): 542~ 546, 1989
奥山 幸司 ホモジニアスEIA法を用いたProtein Cの自動測定法の検討 12(3): 547~ 554, 1989
遠藤  武 COBAS MIRA専用FDP測定試薬エルピア・FDPの検討 12(3): 555~ 561, 1989
末久 悦次 血液凝固測定器(KC-10)専用自動分注装置SR-500 の評価 12(4): 775~ 779, 1989
雨宮 憲彦 プロテインC活性測定キット「べリクロムProtein C」のCOBAS MIRA
への応用 12(4): 781~ 788, 1989
内田 壱夫 EDTA依存性偽血小板減少症の血小板数測定について-血糖用採血管ベノジェクトFC管の応用- 12(4): 789~ 795, 1989
小林 弘子 合成基質法によるフィブリンモノマーの定量法の検討 12(5):1027~1030, 1989
滝瀬 広美 全自動血液凝固測定装置CA-4000 による複合因子・H「コクサイ」の基礎的検討 12(5):1031~1037, 1989
安室 洋子 血液凝固測定装置Coa SCREENERの検討 12(5):1039~1046, 1989
浅井 正樹 遠心方式全自動分析装置「Monarch」による血液凝固線溶検査への応用 12(5):1047~1052, 1989
豊川 真弘 α2 -プラスミンインヒビター・プラスミン複合体の基礎的検討 12(6):1137~1142, 1989
沼田 修一 発色性合成基質(NS-1400, NS-1100)を用いるAT-III, PLGの測定-自動分析機COBAS FARAへの適応- 12(6):1143~1147, 1989
石澤  衛 コア・スクリーナーによるPT, APTT, フィブリノーゲン測定法の検討 12(6):1149~1152, 1989
八島 幸三 合成基質によるPT, APTT測定の検討 12(6):1153~1161, 1989
笠原 素子 組織トロンボプラスチン試薬の比較検討 13(1): 9~ 14, 1990
山本 秀生 血液凝固測定装置エレクトラ 800 の検討 13(2): 149~ 151, 1990
吉田 忠夫 Coa SYSTEM(BMY-血液凝固分析装置)の使用経験とその評価 13(2): 152~ 158, 1990
豊川 真弘 テストチーム・2 キット(AT III, APL, PLG)における標準物質の検討 13(2): 159~ 164, 1990
静  怜子 自動網赤血球測定装置R-1000 の基礎的検討 13(3): 535~ 539, 1990
田中 真一 自動分析装置専用試薬テストチームオート(AT III, APL, PLG)の基礎的検討-日立 7050 形自動分析装置への適用- 13(3): 540~ 546, 1990
佐藤  猛 血中トロンビン-アンチトロンビンIII複合体の定量測定法(TDC-86)の検討 13(3): 547~ 551, 1990
村上 澄子 コアグスタット, オートIIを用いたトロンボテストオーレン, およびへパプラスチンテストの測定法の検討 13(4): 637~ 642, 1990
篠田 一治 遠心分離血液検査システムQBCII(Quantitative Buffy Coat)の基礎的検討 13(4): 643~ 648, 1990
兜森  修 多項目自動血球計数装置(K-1000)の基礎的検討 13(4): 649~ 652, 1990
木村 裕之 粒度分布解析ラテックス免疫測定法(ナノピアFDP)を用いたD-ダイマー測定の検討 13(5): 851~ 858, 1990
末久 悦次 「エルピアエースD-Dダイマー」 によるDダイマー測定の有用性について 13(5): 859~ 865, 1990
井上 典子 新規合成基質(NS-1100, 1400, 2200)による凝固線溶因子活性測定法の評価 13(5): 867~ 872, 1990
静  怜子 複合凝固因子測定の基礎的検討:シンプラスチンHの評価 13(5): 873~ 876, 1990
杉本 有香 Ames MINILAB/Mini-Pakの基礎的検討-赤血球数およびヘモグロビン濃度測定について- 13(6):1181~1187, 1990
木原 孝則 総合血液学検査装置THMSH・2 システムの基礎的検討 13(6):1189~1193, 1990
天谷 初夫 血液凝固, 線溶系因子の基礎的検討(第 1 報)-SSRによるプロテインCの測定- 13(6):1195~1198, 1990
谷口三千子 血液凝固時間測定装置OPTION 8 およびその専用試薬によるプロトロンビン時間, 活性化部分トロンボプラスチン時間, フィブリノゲン測定の検討 13(6):1199~1203, 1990
末久 悦次 Antithrombin III, Antiplasmin, Plasminogen自動測定用試薬(Testzym AT III, APL, PLG Auto)の生化学自動分析装置TECHNICON RA-1000 Super Stat Randomへの適用 13(6):1204~1208, 1990
篠沢 圭子 ラテックス近赤外比濁法によるD dimer関連物質の自動測定法の検討 13(6):1209~1214, 1990
天谷 初夫 白血球三峰性粒度分布の基礎的検討-全自動血球計数装置M 2000 の評価- 14(1): 137~ 142, 1991
静  怜子 FDP測定に関する基礎的検討-LPIA-100 による各種FDPの定量測定- 14(1): 143~ 149, 1991
柳田 敏邦 血漿使用での血液凝固自動測定装置を用いた複合凝固因子測定 14(2): 241~ 250, 1991
馬場百合子 オプション 8 を用いてのへパプラスチンテスト, トロンボテストの使用経験 14(2): 251~ 254, 1991
雨宮 憲彦 活性化部分トロンボプラスチン時間測定用試薬「プラテリンエクセルLS」の評価 14(2): 255~ 260, 1991
静  怜子 活性化部分トロンボプラスチン時間測定の基礎的検討-トロンボシルIの評価- 14(2): 261~ 265, 1991
堀内 伸純 LPIA-100 による尿中FDP測定試薬の使用経験 14(2): 267~ 270, 1991
佐藤  淳 コアソルFDP・コアソルFDP尿の基礎的評価 14(2): 271~ 279, 1991
山崎  哲 総FDP測定試薬「コアソルFDP」の検討 14(2): 281~ 284, 1991
黒川 一郎 THROMBOSTAT-4000 の検討 14(3): 373~ 380, 1991
堀江 典代 血液凝固時間測定装置オプション 8 によるトロンボテストオーレンおよびへパプラスチンテストの測定法の検討 14(3): 381~ 386, 1991
片桐 尚子 自動分析装置専用試薬テストチームオートを用いたAT III, PLG, APL測定の基礎的検討-COBAS MIRAへの適用- 14(3): 387~ 392, 1991
髙木 康夫 CA-5000 を用いた複合因子T測定(血漿法)の使用経験 14(3): 393~ 396, 1991
渡部 俊幸 COAGMASTER IIを用いた複合凝固因子HPテスト「三共」, TBテスト「三共」の基礎的検討 14(4): 573~ 577, 1991
村上  淳 CA-4000 による複合因子・T(ブルー)の検討 14(4): 578~ 583, 1991
東  和也 活性化部分トロンボプラスチン時間測定試薬プラテリンエクセルLSの基礎的検討 14(4): 584~ 588, 1991
静  怜子 活性化部分トロンボプラスチン時間測定に関する基礎的検討(第二報)-プラテリンエクセルLS- 14(4): 589~ 595, 1991
木村 寿之 第XIII因子測定試薬(コアソルF XIII)の基礎的検討 14(4): 597~ 601, 1991
設楽 正登 ユニパス社セル-ダイン 3000 の検討 14(4): 603~ 609, 1991
天谷 初夫 血液凝固・線溶系因子の基礎的検討(第 2 報)-健常者におけるプロテインC値を中心に- 14(5): 811~ 818, 1991
静  怜子 FDP測定に関する基礎的検討(第二報)-COBAS MIRA SによるFDPの定量測定- 14(6):1023~1028, 1991
群馬県臨床衛生検査技師会血液研究班 自動血球計数装置の基礎的検討-ヘモグロビン量におよぼす乳びの影響- 15(1): 73~ 77, 1992
天谷 初夫 活性化部分トロンボプラスチン時間測定に関する基礎的検討(第三報)-プラテリン・プラス・アクチベーターとプラテリンエクセルLSを用いた結果の解離症例について- 15(1): 79~ 83, 1992
高橋 勝美 全自動免疫化学測定装置EL-1000 によるプラスミノゲンの測定 15(1): 85~ 89, 1992
高木 正義 血液凝固能モニター(チバ・コーニング 512)の使用経験 15(2): 309~ 312, 1992
近藤  弘 血液凝固時間測定装置オプション 2 の検討-PT, APTT, Fib- 15(2): 313~ 317, 1992
仲井 和枝 複合因子・T「コクサイ」の臨床応用とその評価 15(2): 319~ 323, 1992
静  怜子 活性化部分トロンボプラスチン時間測定に関する基礎的検討(第 4 報)-内因系凝固因子定量の検討- 15(2): 325~ 331, 1992
橋本 則雄 自動分析装置専用試薬テストチームオート(APL, PLG, AT III)の基礎的検討-IL社ACLへの応用- 15(2): 332~ 336, 1992
岡田 敏春 全自動EIA装置ポセイドンIIを用いたトロンビン・アンチトロンビンIII複合体およびプラスミン・α2 プラスミンインヒビター複合体の測定 15(2): 337~ 344, 1992
京極  貫 小型自動血球計数装置LC-360 の評価 15(2): 345~ 349, 1992
内記千世子 トロンボテストの基礎的検討-2 機種の相関性- 15(3): 565~ 568, 1992
松沢 公彦 血中トロンボモジュリン測定キットの基礎的検討 15(4): 603~ 608, 1992
木内 洋之 血液凝固因子安定化法の評価 15(4): 609~ 613, 1992
小島 順子 Coagmaster IIによるへパプラスチンテストおよびトロンボテスト測定の基礎的検討 15(5): 871~ 877, 1992
藤井 誠治 血液凝固自動分析機Coagrex-100 の評価 15(6): 909~ 913, 1992
江角 智子 CA500 におけるPT, APTT, フィブリノーゲン測定用試薬の検討 15(6): 915~ 918, 1992
鳥居 国雄 無水珪酸を用いたAPTT測定試薬(プラテリンエクセルLS)の検討 15(6): 919~ 924, 1992
西村 賢二 臨床化学自動分析装置COBAS MIRAsによる尿中FDP測定の基礎検討 15(6): 925~ 931, 1992
対馬 千秋 COBAS MIRAsによるコアソルDダイマーの基礎的検討 15(6): 933~ 938, 1992
村上 澄子 LPIA-200 を使用したアンチトロンビン-III,プラスミノーゲンおよびα2 -プラスミンインヒビター測定法の検討 15(6): 939~ 945, 1992
斉藤美穂子 COBAS MIRAによるDダイマー測定試薬(エルピアエースD-Dダイマー)の基礎的検討 16(1): 159~ 165, 1993
堀江 典代 DIMERTEST II Latexを用いたD-dimer測定法の検討 16(1): 167~ 171, 1993

菊地 常昭 総合血液学検査システムHSシリーズNE-Alphaの評価-特にSP-1 作製の塗抹標本について- 16(2): 379~ 385, 1993
三添亜佐子 全自動血液凝固測定装置の評価 16(2): 387~ 395, 1993
白石  満 血漿法トロンボテストにおける標準物質の検討 16(2): 396~ 402, 1993
新井 由香 トロンボテストおよびへパプラスチンテストの実施にあたっての検討 16(2): 403~ 407, 1993
緒方 陽一 東芝TBA-30 Rを用いたプロテインC活性測定の基礎的検討 16(2): 409~ 413, 1993
伊藤 祝子 エルピアエースPCを用いた血中Protein C抗原量測定の検討 16(2): 415~ 422, 1993
下川絹次郎 Analyzer Super Z-818 を用いたAT III, APL, PLGの基礎的検討-自動分析装置用試薬テストチームオート(AT III, APL, PLG)による測定- 16(2): 423~ 429, 1993
高橋 勝美 べーリングネフェロメーターアナライザー(BNA)によるNA-ラテックスFDPキットの基礎的検討 16(2): 431~ 434, 1993
平井 信弘 ラテックス凝集法によるFDP-Dダイマー測定用試薬の検討-凝集確認における改良点- 16(2): 435~ 436, 1993
遠藤  洋 ブロメリン一段法における偽陰性反応因子の検討 16(3): 613~ 618, 1993
赤津  哲 凝固時間法によるプロテインC測定の検討-凝固自動測定機(CA 5000)によるスタクロットプロテインCII(BMY)試薬の検討- 16(6):1295~1299, 1993
片桐 尚子 テストチームプロテインC試薬のCOBAS MIRAへの適用 16(6):1301~1305, 1993
目黒  嵩 Aggregation size(凝集面積)解析法を取り入れた新しい血小板凝集能検査の有用性 16(6):1307~1312, 1993
小島 順子 複合凝固因子測定試薬オーソTテスト・オーソHテストの基礎的検討 16(6):1313~1320, 1993
佐藤  淳 血液凝固第XIII因子定量測定法の基礎的評価-コアグソルF XIIIについて- 16(6):1321~1326, 1993
大澤 正巳 プレザパックIIへパリン量低減品の検討 17(1): 87~ 90, 1994
杉山  恵 全自動総合血液学分析装置CELL-DYN 3000 の検討 17(1): 91~ 102, 1994
今泉 伸一 COBAS ARGOS 5 DIFFの基礎的検討(第 1 報) 17(1): 103~ 109, 1994
田窪 孝行 全自動総合血液学分析装置CELL-DYN 3500 の新しいパラメーターWICとWOCの有用性 17(1): 110~ 112, 1994
田窪 孝行 全自動総合血液学分析装置CELL-DYN 3500 の白血球FLAGの評価 17(1): 113~ 115, 1994
須田  泉 ドライ方式血液凝固分析装置COAG 1 によるフイブリノゲン測定の検討 17(1): 117~ 120, 1994
桜井 典子 NA-ラテックスFDPキットの検討 17(1): 121~ 126, 1994
小池 考一 全自動血液分析装置コバスアルゴス・5 ディフの検討 17(2): 259~ 266, 1994
佐藤 祐子 オーソTテスト, オーソHテスト(複合凝固因子測定用試薬)のCA-5000 による基礎的検討 17(2): 267~ 273, 1994
北野 博司 シスメックス血液凝固測定装置CA-1000 の基本的性能の検討とその評価 17(2): 275~ 285, 1994
三須  牧 抗C, 抗c, 抗E, 抗e血液型判定モノクローナル抗体の使用経験 17(2): 419~ 422, 1994
押野 正次 Micro Typing Systemの基礎的検討(II)-抗体同定試験について- 17(2): 423~ 432, 1994
河瀬 正晴 ガンマーペグ(PeG)による不規則抗体検査の検討とガンマーDia血球の使用経験について 17(2): 433~ 439, 1994
久保 幸江 全自動血液凝固測定装置CA-5000 によるSTACLOT TT測定の基礎的検討 17(3): 565~ 568, 1994
岡本 茂高 白血球自動分類STKS分類におけるImm Grans/Bands Flagの評価-目視分類検体をいかに少なくするか?- 17(3): 569~ 573, 1994
静  怜子 自動血球計数装置セルダイン 3500 の検討 17(4): 767~ 774, 1994
菊地 常昭 全自動総合血液学分析装置CELL-DYN 3500 SLの評価-第 1 報 基礎的検討- 17(5): 820~ 828, 1994
佐藤 祐子 複合因子T,複合因子H試薬のCA-5000 による基礎的検討 17(5): 829~ 836, 1994
秋田 尚樹 α2 -アンチプラスミン・プラスミン複合体測定キットEnzygnost PAP microのBEP IIIへの適応性について 17(5): 837~ 841, 1994
菅野 信子 全自動酵素免疫測定装置エルジア・F 300 を用いたTAT, PIC, Dダイマー同時測定の検討 17(5): 843~ 850, 1994
瀬尾たい子 Rh血液型判定用抗Dモノクロ「三光」の使用経験 17(5): 969~ 973, 1994
本橋美津江 全自動血液凝固測定装置HEMOLABの検討 17(6):1067~1074, 1994
緒方 陽一 全自動血液凝固測定装置Coagrex-700 の基礎的検討 17(6):1075~1078, 1994
高宮  脩 適伝子組み換え型の組織因子を用いたプロトロンビン試薬「オーソリコンビプラスチン 1.0」の評価-ヒトおよびウサギ臓器由来のプロトロンビン試薬との比較検討- 17(6):1079~1085, 1994
岡田東市郎 新規開発 β-TG採血用抗凝固剤のGMP-140 測定への適用 18(1): 65~ 68, 1995
岡田 恭孝 総合血液検査システムHSTの導入とその評価 18(2): 306~ 314, 1995
島津 千里 全自動血液凝固線溶装置STAについての基礎的検討 18(2): 315~ 327, 1995
屋代いづみ 全自動総合血液学分析装置CELL-DYN 3500 SLの基礎的検討 18(3): 460~ 466, 1995
今泉 伸一 COBAS ARGOS 5DIFFの基礎的検討-第 2 報- 18(3): 467~ 473, 1995
合澤 尚子 COBAS ARGOS 5DIFFの白血球分類能に関する基礎検討-大型幼若球,異型リンパ球の検出能を中心として- 18(3): 474~ 480, 1995
高柳 賢治 全自動血液凝固線溶測定装置STAの使用経験 18(3): 481~ 488, 1995
宮城 博幸 エバネットEV20 によるDダイマーの基礎的・臨床的検討 18(3): 489~ 497, 1995
星  順隆 病院内輸血検査におけるMicroTyping Systemの有用性に関する検討 18(3): 499~ 507, 1995
遠藤 栄子 血液凝固自動測定装置ST4 によるトロンボテストの検討 18(4): 587~ 591, 1995
岡田 伊弘 無希釈アンチトロンビン-III測定試薬「べリクロームアンチトロンビン-III(オート)」の基礎的検討 18(4): 593~ 595, 1995
竹本 賢一 Sysmex CA-5000 を用いた国際試薬新凝固試薬(トロンボチェックPT・トロンボチェックAPTT,トロンボチェックFib)の基礎的検討 18(5): 833~ 838, 1995
山崎 徹也 凝固検査試薬トロンボチェックの基礎的検討と評価-PT試薬を中心に- 18(5): 839~ 846, 1995
神田 靖男 ポリエチレングリコール(PEG)液の検討-不規則性抗体検出の反応促進剤として- 18(5): 872~ 874, 1995
菊地 常昭 全自動総合血液学分析基置CELL-DYN 3500 の評価 第 2 報 18(6): 925~ 934, 1995
大佐賀順子 Coagrex-700 によるトロンボチェックPT, APTT, Fib(国際試薬)の評価 18(6): 935~ 941, 1995
瀬田 正憲 無希釈検体によるフィブリノゲン測定法 18(6): 942~ 946, 1995
堀  勇二 抗D血液型判定用モノクローナル抗体の検討 18(6): 947~ 955, 1995
寺内 純一 抗Dモノクローナル抗体の検討とその評価 18(6): 957~ 962, 1995
石田 萠子 オーソPEGを用いたPEG法の日常検査導入への検討 18(6): 963~ 971, 1995
小林 信昌 ポリエチレングリコール(PEG)の間接抗グロブリン試験への応用と使用上の注意点について 18(6): 973~ 978, 1995
岡田 恭孝 多項目自動血球分析装置 “SE-9000” における基礎的検討 19(1): 81~ 87, 1996
北野 博司 新開発 “複合因子測定試薬” (東亜医用電子(株)製)の基礎的検討とその評価 19(1): 88~ 96, 1996
野田 徳子 コバスミラプラスの緊急検査での活用-CRP,血・尿中FDP- 19(1): 97~ 102, 1996
高山 成伸 多機種対応型FDP試薬「スマイテストオートFDP」(バイオユー株式会社)の基礎的検討 19(1): 103~ 109, 1996
近藤  光 液状試薬によるAT III, APL, PLG測定の基礎的検討 19(2): 289~ 295, 1996
後藤 文彦 コアグレックス 700 による血液凝固測定試薬トロンボチェックPT, APTT, Fibの評価 19(2): 297~ 303, 1996
菅野 信子 凝固・線溶系分子マーカーによる心血管手術後経口抗凝血薬療法のモニタリング-TAT, Dダイマー, PIC, F1+2 による検討- 19(2): 305~ 312, 1996
水口 宏美 自動蛍光免疫測定装置ミニバイダスによる低濃度域Dダイマー測定の検討 19(3): 401~ 406, 1996
後藤 明子 尿中フィブロネクチン測定の意義について-糸球体基底膜損傷マーカーとしての有用性- 19(3): 407~ 414, 1996
佐々木達彦 血液検査室のシステム化による業務の効率化と経済効果 19(4): 557~ 560, 1996
坂口 美和 多項目自動血球分析装置SE-9000 における白血球分類についての検討 19(4): 561~ 569, 1996
清水 宏伸 全自動血液凝固測定装置Sysmex CA-6000 の検討 19(4): 570~ 574, 1996
武田 行夫 “複合因子測定試薬(東亜医用電子(株))”の基礎的検討並びに臨床的検討 19(4): 575~ 583, 1996
山本美保子 Lupus anticoagulant確認試験の検討 19(4): 585~ 589, 1996
天谷 初夫 ループスアンチコアグラントに関する基礎的検討(第 4 報)-全自動血液凝固分析装置コアグマスターIIを用いた希釈ラッセル蛇毒試験について- 19(4): 590~ 594, 1996
富山 秀和 抗Aおよび抗B血液型判定用モノクローナル抗体の検討 19(4): 595~ 599, 1996
天谷 初夫 ループスアンチコアグラントに関する基礎的検討(第 5 報)-トロンボレルSを用いた第V因子活性法の検討を中心に- 19(5): 741~ 744, 1996
堀  勇二 抗A, 抗B血液型判定用抗体の評価 19(5): 745~ 755, 1996
福田 高久 複合凝固因子測定用試薬溶解液の検討 19(6): 949~ 953, 1996
木原 孝則 総合血液学分析装置(THMS H*1, H*2)オンラインリアルタイム報告データ監視システムの目的と効果 20(1): 135~ 142, 1997
水口 宏美 全自動血液凝固線溶測定装置BCTについての基礎的検討 20(1): 143~ 152, 1997
米山  学 「CAシリーズ複合因子HPT」の基礎的検討 20(1): 153~ 160, 1997
石井  清 全自動血液凝固測定装置べーリングコアグレーションタイマ(BCT)の基礎的検討 20(2): 281~ 288, 1997
飯島 憲司 LP-200 によるプラスミン/α2 プラスミンインヒビター複合体の定量測定法の検討 20(2): 289~ 293, 1997
遠藤 友啓 FDP-D dimer測定試薬 “スマイテストオートDダイマー”の基礎的検討 20(2): 295~ 299, 1997
佐野 將也 COBAS MIRA Plusによるコバス試薬FDP・Dダイマーの基礎的検討 20(2): 301~ 308, 1997
神田 靖男 モノクローナル抗D抗体の検討 20(2): 309~ 311, 1997
合澤 尚子 H・3 RTXによる網赤血球測定に関する基礎的検討 20(3): 445~ 450, 1997
天谷 初夫 ループスアンチコアグラントに関する基礎的検討(第 7 報)-第V因子欠乏血漿-OTを用いた第V因子活性法の検討を中心に一 20(3): 451~ 455, 1997
佐藤 祐子 CAシリーズ複合因子TTO/HPT(DADE)試薬の基礎的検討 20(3): 457~ 462, 1997
小野寺孝行 抗C, 抗c, 抗Eおよび抗e血液型判定用モノクローナル抗体の評価 20(3): 463~ 475, 1997
大竹 順子 コアグ-A-メイトMTXの基礎的検討 20(4): 541~ 548, 1997
佐藤 祐子 全自動血液凝固測定装置CA-6000 の使用経験 20(4): 549~ 559, 1997
河口 勝憲 デイド合成基質試薬の日立 7150 への応用 20(4): 560~ 567, 1997
野尻 徳行 全自動血球凝集反応用装置「HALCS AUTO-I」の評価 20(4): 569~ 574, 1997
渡邊 博文 ガンマクローン抗Aおよび抗B抗体に対する反応性の検討-CisAB型を中心にした反応性について- 20(4): 575~ 580, 1997
勝見 真琴 沈降しにくい感作赤血球を用いた血清補体価(CH50)測定用試薬の基礎的検討 20(4): 581~ 584, 1997
木村 恵子 オーソバイオビューシステムの評価-オーソバイオビュー抗A, 抗B, 抗Dカセットについて- 20(5): 796~ 800, 1997
桑島 佳子 不規則抗体検出におけるGammaブロメリン溶液の使用経験 20(5): 801~ 805, 1997
石田 萠子 輸血検査におけるカラム凝集法の導入-取り扱い上の注意点- 20(6): 863~ 874, 1997
木村 恵子 抗Aおよび抗B血液型判定用モノクローナル抗体の評価-ガンマクローン抗A, ガンマクローン抗Bについて- 20(6): 875~ 878, 1997
平野 武道 CAT法における反応結果の標準化についての評価検討 20(6): 879~ 888, 1997
飯山  猛 全自動血液凝固測定装置ACL-FuturaとACL-3000 との比較検討 21(1): 31~ 36, 1998
奥藤由紀子 全自動凝固線溶測定装置BCSの基礎的検討と日常検査での有用性と問題点 21(1): 37~ 47, 1998
赤井 洋子 アンチトロンビンIII(AT III)試薬の基礎的検討 21(1): 49~ 55, 1998
松本  梢 エバネットEV 20 の基礎的検討 21(1): 57~ 62, 1998
赤津  哲 液状試薬によるプロテインC測定の検討-自動分析装置(COBAS FARA)による「テストチームS PC」(第一化学薬品)試薬の検討- 21(2): 125~ 129, 1998
伊藤 祝子 INR, PT %, TTO %が表示された 3 濃度の表示標準血漿の検討 21(2): 131~ 135, 1998
玉川  真 全自動血液凝固測定装置Sysmex CA-1500 の評価 21(3): 239~ 246, 1998
浅沼 康一 ドライヘマトシステム(COAG 1)によるトロンボテスト測定の検討 21(3): 247~ 250, 1998
山本 由美 活性化部分トロンボプラスチン時間(APTT)測定用液状試薬パトロンチンSLの基礎的検討 21(4): 411~ 417, 1998
増本 道子 自動血球計数装置CELL-DYN 4000 の検討 21(5): 545~ 552, 1998
須永  良 MDA-180 によるDダイマー測定の基礎的検討 21(5): 565~ 570, 1998
吉原 則子 簡易迅速FDP測定法 ; クイックターボFDPの基礎検討 21(5): 571~ 575, 1998
佐野 將也 COBAS INTEGRAによるFDP・Dダイマーの基礎的検討 21(6): 613~ 618, 1998
吉野 悦子 Dダイマー測定試薬STAライアテストDダイマーの基礎的検討 22(1): 29~ 33, 1999
岡本  章 全自動血液凝固線溶測定装置STAを用いた凝固時間法によるプロテインCおよびプロテインS活性測定法の検討 22(1): 34~ 39, 1999
山崎 徹也 全自動総合血液学分析装置CELL-DYN 3200 の基礎的検討 22(2): 117~ 124, 1999
田中  学 多項目自動血球分析装置CELL-DYN 4000 の基礎的検討-血小板に起因する従来法との乖離- 22(2): 125~ 131, 1999
岡本  章 全自動血液凝固線溶測定装置BCSの基礎的検討ならびにヘパリン中和剤Hepzymeの有用性について 22(2): 133~ 140, 1999
藤田 稠清 健常者の血小板凝集能の年齢階層別性別分布-2 濃度パターンコンピュータ解析法による分析- 22(4): 315~ 320, 1999
安達 秀美 外部精度管理調査全血試料の輸送に関わる問題-輪送による赤血球の形態変化と血小板数測定への影響- 22(4): 321~ 327, 1999
筒井 克子 全自動赤血球沈降速度装置べスマティック 20 の基礎的検討 22(5): 455~ 458, 1999
宮島 八郎 迅速赤沈法の臨床評価 22(6): 483~ 487, 1999
山際 純子 Capture-R Ready-Screenの使用経験 23(2): 147~ 152, 2000
齋藤 晶彦 プール血漿によるトロンボテスト補正検量線作成の試み-標準化に向けて- 23(3): 219~ 224, 2000
出村 舞香 Micro-Typing System半自動機器の評価 23(3): 225~ 234, 2000
森尾 有孝 全自動血液型判定装置ABS 2000 の基礎的検討 23(3): 235~ 238, 2000
釜田 生子 キャプチャーRレディー・スクリーンの検討 23(3): 239~ 244, 2000
仁木 裕子 MDA-180 へモスタシスシステムによるD-ダイマー測定試薬・MDA用イアトロエースD-Dダイマーの基礎的検討および迅速検査の有用性 23(4): 349~ 354, 2000
木原 孝則 LPIA-A700 を用いたTR-FIA(時間分解蛍光免疫測定法)によるTAT測定の基礎的検討 23(4): 355~ 359, 2000
清水 宏伸 全自動血液凝固分析装置Coagrex-800 の基礎的検討 23(5): 361~ 370, 2000
関川由里子 全自動血液凝固線溶分析装置Coagrex-800 の基礎的検討(1)-PT, APTT,
Fib, TBT, HPTについて- 23(5): 371~ 377, 2000
関川由里子 全自動血液凝固線溶分析装置Coagrex-800 の基礎的検討(2)-AT III, PLG, APL, FDP, DDについて- 23(5): 379~ 385, 2000
篠原 友子 ガンマReACTの基礎的検討 23(5): 387~ 391, 2000
茂籠 弘子 Gamma ReACTの使用経験-不規則抗体検査への応用- 23(5): 393~ 400, 2000
寺内 純一 不規則抗体用Capture-R Ready Screenの使用経験 23(5): 401~ 406, 2000
目良 美幸 小型全自動血球分析装置CELL-DYN 1200 の機能評価 23(6): 455~ 460, 2000
丹野 秀樹 全自動血液型判定装置ABS 2000 の使用経験 23(6): 461~ 466, 2000
桑原 知恵 Dimension RxLにおける血中FDP, DDダイマーの基礎的検討 23(6): 467~ 474, 2000
高木  豊 コアグレックス-800 による複合凝固因子測定の検討 24(1): 81~ 86, 2001
谷脇 清助 新しい方法(イムノクロマト法)によるRh(CcEe)式血液型の検査 24(2): 89~ 94, 2001
森尾 有孝 マイクロプレート用手法による血液型判定および交差適合試験の有用性に関する検討 24(2): 95~ 100, 2001
福田 晃子 トロンビン・アンチトロンビン III 複合体測定試薬 「LPIA-F・TATテスト」の基礎的検討 24(2): 101~ 107, 2001
盛合 亮介 血漿FDP測定試薬 「エルピアFDP-P」 の有用性に関する検討 24(3): 173~ 177, 2001
川内 保典 自動血球計数装置ADVIA 120 の検討 24(3): 179~ 184, 2001
阿藤  泉 簡易血糖測定器 「アドバンテージII」 の基礎的検討 24(3): 217~ 221, 2001
濵島  剛 全自動免疫血清検査システムLPIA-S500 における血漿FDP測定試薬(FDP-P)の基礎的検討 24(4): 275~ 280, 2001
後藤 秀之 PA 200 による血小板凝集能検査の基礎検討-健常人 38 名から求めた参考基準値- 24(4): 281~ 285, 2001
青山 智志 血漿FDP測定試薬 「ラテックステストBL-2 P-FDP」 の有用性に関する検討 24(5): 347~ 351, 2001

【化学】
林  康之 CPK測定試薬(Gran-U-Chem)の使用経験および市販Kitの比較成績 1(1): 2~ 8, 1978
小川 秀一 Glucose Oxidase Catalase法による小児の血糖測定について 1(1): 9~ 12, 1978
五味 邦英 血清コレステロールの酵素的測定法の検討(小野薬品K. K.キットによる) 1(1): 13~ 18, 1978
細谷純一郎 遊離コレステロール測定キット「コレスカラーFC」の検討 1(1): 19~ 21, 1978
橋本 和正 Albumin Globulin Ratio(A/G)算出よりみた血清Albumin測定法の比較検討-Bromcresol Green(BCG)法, Bromcresol Purple(BCP)法とBeckman Microzone Electrophoresis Systemsを中心に- 1(1): 22~ 29, 1978
大坪 真次 アミロクロム国際単位(色素結合基質法)によるアミラーゼ活性測定法について 1(1): 37~ 40, 1978
東島 利夫 Radioimmuno-assayによるProstaglandinの測定法とその問題点 1(1): 43~ 56, 1978
古松こずえ 血清酵素測定のRate assay法におけるEnzac Analyzerの検討 1(1): 57~ 63, 1978
江原 和人 Coleman Model 91 の使用経験 1(1): 64~ 69, 1978
江藤 徳文 ABA-100 による血清GOT, GPT, LDH各酵素活性値測定の検討 1(1): 70~ 76, 1978
江原 和人 ABA-100 およびA-Gentの使用経験 1(1): 77~ 82, 1978
河合美佐緒 A-gent CPK/ABA-100 による血清CPKの測定 1(1): 83~ 88, 1978
田中 明夫 FRR機構をプラスしたABA-100 による血清トリグリセライド, クレアチニンの測定 1(1): 89~ 91, 1978
山田 正明 エッペンドルフシステムによる小児の臨床化学検査 1(1): 92~ 96, 1978
相曽 正義 ABA-100 に内蔵されているFRR機構の使用経験 1(2): 103~ 108, 1978
大坪 真次 濃度換算機, デジタルリニアライザー(DL-100型)の使用経験 1(2): 109~ 113, 1978
藤田みち子 新しい合成基質を用いたLipase活性測定法(リパーゼキット「マルピー」)の検討 1(2): 132~ 134, 1978
喜多 知子 泳動比を用いたアルカリホスファターゼアイソザイムの同定法 1(2): 135~ 139, 1978
大森 昭三 Gran-U-Chem CPK-UVキットの使用経験(自動分析機器への導入) 1(2): 140~ 144, 1978
高木  康 特異な反応停止液を用いてのU-V法によるCK活性測定法-One point U-V法三共- 1(2): 145~ 149, 1978
五味 邦英 酵素法による血清コリンエステラーゼ測定キット(カイノスCh-E(E))の検討 1(2): 150~ 156, 1978
藤田 誠一 片山化学社製グルコース測定試薬グルパーゼ-K(酵素法)の検討 1(2): 157~ 159, 1978
池田 清子 小野薬品コレスカラー500 検討実験報告 1(2): 160~ 164, 1978
久保田 力 血清遊離コレステロールの酵素法について-小野キットコレスカラー・FCの検討- 1(2): 165~ 171, 1978
山本 英嗣 Nikon RA-270(Rate-Assay)による血清トリグリセライドの測定 1(2): 172~ 175, 1978
北添 直行 アンモニアの酵素的定量試薬「デタミナーNH3」の使用経験 1(2): 176~ 180, 1978
日置 長夫 GC-MSによる血中乳酸塩の測定(第 1 報). 臨床的実用化に関する検討 1(2): 181~ 186, 1978
日置 長夫 GC-MSによる血中乳酸塩の測定(第 2 報). 本測定法に関する臨床的評価 1(2): 187~ 191, 1978
鈴木 道生 RadioimmunoassayとHomogeneous Enzyme immunoassayによるジゴキシン血中濃度の対比 1(2): 192~ 196, 1978
池田 清子 ドラモンド・マイクロディスペンサー使用経験 1(3): 221~ 222, 1978
平沢 政人 セルロースアセテート膜“セラフォー”の検討について 1(3): 223~ 227, 1978
住  勝実 先天代謝異常症スクリーニング検査TSMアミノ酸分析機の導入 1(3): 233~ 238, 1978
佐伯 芳男 ベーリンガー社GLDHキットのRotochem IIによるRate assay測定法の検討 1(3): 239~ 241, 1978
前田 隆一 臨床化学検査用として開発された自動化分光光度計の使用経験-UVIDEC-60 1(3): 242~ 248, 1978
竹内 正樹 東芝TBA-360 における機能とルーチン化の検討 1(3): 249~ 255, 1978
荒尾 雅代 酵素法による血漿アンモニア測定法の検討 1(3): 256~ 259, 1978
佐々木禎一 電量滴定法による髄液中クロールの迅速測定(尿, 髄液中生化学成分測定法の再評価に関する研究-その 5) 1(3): 260~ 263, 1978
中本 潤子 Ionized Calcium Analyzerによる血中イオン化カルシウムの測定 1(3): 264~ 267, 1978
徳永 賢治 CentrifiChemによる血清中総コレステロールのfixed time rate assayの検討 1(3): 268~ 274, 1978
唐崎 利生 CentrifiChem-SystemによるImmunoglobulinの免疫化学的定量 1(3): 275~ 278, 1978
亀岡 満子 RaBA-SUPERの使用経験 1(3): 279~ 287, 1978
西村 辰志 Rapid Blood Analyzer SUPERシステムに関する検討 1(3): 288~ 296, 1978
松尾 弘明 Rapid Blood Analyzer SUPERシステムに関する検討 1(3): 297~ 302, 1978
野崎  修 RaBA(Rapid Blood Analyzer, Type 3010)を使用した尿中 17-ケトステロイドの測定 1(3): 303~ 306, 1978
亀岡 満子 T3 リアキットIIの検討 1(3): 343~ 347, 1978
山田 律爾 RaBAシステムによる微量化測定法の検討 1(4): 359~ 362, 1978
小幡 雅祥 日立 716 型自動分析装置の項目選択制御装置(PDコントローラー)による運用 1(4): 363~ 366, 1978
大坪 真次 血中尿素窒素量の簡易測定法“メルコグノスト-ウレア-E. MERCK社-”の使用経験 1(4): 379~ 383, 1978
池田 清子 コレステロールE 600“シノテスト”の検討 1(4): 384~ 387, 1978
鎌田 文子 コリンオキシダーゼを用いた新しい血清コリンエステラーゼ測定法の検討-“日本商事Ch-EキットN”を追試してみて- 1(4): 388~ 393, 1978
渭原  博 色素結合基質を用いた血中アミラーゼ活性の測定 1(4): 394~ 398, 1978
江原 和人 Coleman Model 91 によるLipaseの測定 1(4): 399~ 403, 1978
山崎 栄子 酢酸セルロース膜“セラフォー”による各種疾患血清の電気泳動像 1(4): 444~ 449, 1978
山田 律爾 栄研TSHキットの基礎的検討 1(4): 450~ 452, 1978
原田 二郎 コンピューター作動を基本とした自動分析装置KDAの概要と評価 2(1): 1~ 7, 1979
坂井 智子 至急検査用機器としてのRaBA-SUPERの評価 2(1): 8~ 12, 1979
千葉 正康 RaBA-SUPERシステムの検討 2(1): 13~ 19, 1979
宮原 洋一 Coleman Model 91 Nephelometerによるアミラーゼ, リパーゼおよび尿タンパクの迅速測定法 2(1): 20~ 28, 1979
弘末 京子 自動分析装置(Du Pont aca)によるAmylase, Ammoniaの緊急検査法 2(1): 29~ 33, 1979
今野  稔 U-ChemistaおよびU-CA systemを利用した緊急検査法の検討 2(1): 34~ 39, 1979
村井 哲夫 酸素電極法によるグルコースアナライザー(M-7000)の使用経験 2(1): 40~ 44, 1979
大田 尚弘 自動分析計による血清コレステロール酵素的測定法デタミナーTC“5”の検討 2(1): 45~ 48, 1979
宮原 洋一 オルソトルオイルコリンを基質とする血清コリンエステラーゼ測定法の評価と自動分析装置への適用 2(1): 49~ 55, 1979
山田 律爾 コリンエステラーゼ測定法の比較検討 2(1): 56~ 59, 1979
吉野 二男 血液ガスの精度管理用検体“Quantra”の使用経験 2(1): 60~ 64, 1979
玄番 昭夫 微量金属分析装置(三菱化成)による組織ならびに血中重金属の測定 2(1): 65~ 72, 1979
山田 律爾 エームス125I-EstrioIl RIA Kitの基礎的および臨床的検討 2(1): 108~ 112, 1979
中井 利昭 セファデックスカラム法による甲状腺in vitro検査法.セラリュート・トータルT3(RIA) 2(1): 113~ 115, 1979
佐藤 陽子 RABOMARK-Σの使用経験および市販キットによる比較成績 2(2): 119~ 129, 1979
佐野 史良 電極法による血清Ca++測定機器NOVA-2 の使用経験 2(2): 130~ 133, 1979
佐野 史良 島津クリニカルイオンメータCIM-101 型についての検討 2(2): 134~ 139, 1979
野上 清信 Ministat-Sの使用経験 2(2): 140~ 146, 1979
青木 哲雄 臨床化学分析装置Ministat-Sの使用経験 2(2): 147~ 153, 1979
江原 和人 血糖測定用Immobilized GOD Nylon Tube(マイルス ラボラトリー)の使用経験 2(2): 154~ 158, 1979
伊東  進 Ammonia直接比色定量法を応用したguanase測定キットについて 2(2): 159~ 163, 1979
伊東  進 Ammonia直接比色定量法を応用したguanase測定法の改良法について 2(2): 164~ 167, 1979
中井 利昭 肝機能検査としてのLCATの基礎的検討およびその臨床応用 2(2): 168~ 171, 1979
日置 長夫 GC-MSによる尿中メラトニンとその代謝物の簡易測定法 2(2): 187~ 190, 1979
日置 長夫 GC-MSによるカテコラミンとその代謝物の簡易測定法 2(2): 191~ 196, 1979
中村  悟 サイロテストリア-4 の使用経験 2(2): 224~ 226, 1979
紙田 信彦 Triobead-125T3 Uptake Kitの使用経験 2(2): 247~ 253, 1979
日置 長夫 甲状腺ホルモンのSequence analysisと臨床的意義 2(2): 254~ 257, 1979
佐野 史良 FerroChem 3050 による血清鉄および総鉄結合能(TIBC)測定の検討 2(3): 271~ 274, 1979
山本 英嗣 Nikon-RA-270(Rate Assay)による α-アミラーゼの測定 2(3): 275~ 278, 1979
佐藤 正樹 超微量半自動化学分析装置FP-9 Analyzerの使用経験 2(3): 279~ 285, 1979
弘末 京子 緊急血液ガス完全自動分析装置(BG-I)の使用経験 2(3): 286~ 290, 1979
牧瀬 淳子 ABA-100 の使用経験-へキスト社のTestomar-C mono試薬の応用 2(3): 291~ 295, 1979
沖田 政義 CPK測定試薬(テトラCPKキット)の使用経験 2(3): 301~ 306, 1979
武井  仁 血清トリグリセライド測定用キット(GDH-酵素比色法)の比較検討 2(3): 307~ 312, 1979
中井 利昭 アルドステロン・リアキットの基礎的および臨床的検討 2(3): 376~ 378, 1979
中井 利昭 ダイナボットTSH・リアキットの基礎的検討 2(3): 379~ 380, 1979
中井 利昭 サイロテストリア-4 キットの基礎的検討 2(3): 381~ 382, 1979
日置 長夫 TRHとその代謝物の化学的直接測定法の検討 2(4): 454~ 457, 1979
島村 幸子 レーザーネフェロメーターによる尿中総タンパク量の測定 2(4): 458~ 461, 1979
筒井 高紀 へキソキナーゼ法によるABA-100 を用いた尿糖測定法について 2(4): 462~ 465, 1979
日置 長夫 生体試料中の糖の存在様式からみた血糖尿糖測定法の選択と臨床的評価 2(4): 467~ 471, 1979
江原 和人 ネフェロテックシステムによるアミラーゼ活性の測定 2(4): 472~ 477, 1979
小林一二美 クレアチニン酵素法測定キットの使用経験 2(4): 478~ 483, 1979
井上 洋子 血清総コレステロール測定試薬「コレステロールE“シノテスト”」および遊離型コレステロール測定試薬「フリーコレステロールE“シノテスト”」の検討 2(4): 484~ 489, 1979
池田 清子 コレステロール補助試薬の効果についての検討 2(4): 490~ 492, 1979
伊藤  充 総コレステロール測定試薬ステロザイム-Mの検討-ABA-100 による使用経験- 2(4): 493~ 497, 1979
小林一二美 HDL-コレステロ-ル測定法(ヤトロン社製キット)の検討 2(4): 498~ 501, 1979
高木  康 HDL-コレステロール測定試薬“イアトロセットハイコレスト”の検討 2(4): 502~ 507, 1979
中井 利昭 固相化抗体法によるサイロキシン測定“スパックT4 RIAキット”の基礎的,臨床的検討 2(4): 529~ 531, 1979
中井 利昭 固相化抗体法による甲状腺機能検査“スパックT3 Uptakeキット”の基礎的,臨床的検討 2(4): 532~ 534, 1979
荒木 千章 1 波長/2 波長両用分光光度計RADUS-11(日本光学)の使用経験 3(1): 1~ 9, 1980
藤川 淳策 全自動微量血液ガス分析装置AVL 940 の使用経験 3(1): 10~ 14, 1980
下村 弘治 アミラーゼ・リパーゼ分析システム“ネフェロテック”によるリパーゼ測定の検討 3(1): 15~ 18, 1980
沖田 政義 尿酸測定試薬(ウリカラー 500)の使用経験 3(1): 22~ 27, 1980
金野 隆雄 HDL-コレステロール測定用試薬HDL-C‘栄研’キットの検討について 3(1): 28~ 33, 1980
村井 哲夫 α-グリセロリン酸酸化酵素を用いる新しい中性脂肪測定法の検討 3(1): 34~ 36, 1980
伊藤  充 血清トリグリセライド測定試薬テストマーCトリグリセライド・モノの検討 3(1): 37~ 42, 1980
佐野 史良 トリグリセライド試薬TG-S(極東)の検討 3(1): 43~ 46, 1980
宮崎 武夫 セルロースアセテート膜“セラフォー”による正常値(タイ国地域保健向上計画活動) 3(1): 47~ 51, 1980
中島  治 AMTクリンイオンAI-3 型の使用経験 3(2): 85~ 93, 1980
永田 昭彦 グルコースメーターによる血糖測定の検討 3(2): 94~ 99, 1980
宮原 洋一 Glucose Dehydrogenaseを用いた血糖,尿糖の初速度分析法 3(2): 100~ 106, 1980
平井 愛山 沈殿法・酵素法を用いたHDLコレステロールの自動分析とその応用(第 1 報)千葉県におけるHDLコレステロールの分布 3(2): 107~ 112, 1980
佐野 史良 血清中尿酸測定試薬デタミナーUA試薬の検討 3(2): 113~ 117, 1980
渡辺久美恵 クレアチニン・UV・テスト(べーリンガー・マンハイム山之内株式会社)による全酵素的クレアチニン測定法の検討-ABA-100使用- 3(2): 118~ 122, 1980
橋本 一夫 酵素法(F-キット, ベーリンガー・マンハイム)による血中酢酸の測定および東芝TBA-360 による自動化の検討 3(2): 123~ 128, 1980
高木  康 新しい酵素による遊離脂肪酸の定量法の検討 3(2): 129~ 134, 1980
中   甫 トランスアミナーゼ測定用キットGOT・GPT kit-Sの検討 3(2): 135~ 142, 1980
渭原  博 掘尾法による血清トランスアミナーゼ活性測定-ディスクリート 2 試薬系自動分析機への応用- 3(2): 143~ 145, 1980
黒崎 良子 新しい胎盤機能検査試薬CAPカラーテスト「三共」の使用経験 3(2): 146~ 149, 1980
尤  芳上 PK活性(PK-Test-C)の検討について 3(2): 150~ 155, 1980
池田 清子 血清中pyruvate kinase活性測定に関する検討 3(2): 156~ 161, 1980
黒澤 侑子 PK-Test-Cの基礎的検討 3(2): 162~ 166, 1980
池田 律子 血漿ピルビン酸キナーゼ(PK)測定法の検討 3(2): 167~ 170, 1980
佐野 史良 PK-Test-Cの検討 3(2): 171~ 175, 1980
日置 長夫 血中および尿中におけるカテコラミンと代謝物の測定に対する考え方(臨床的応用との関連において) 3(2): 176~ 180, 1980
中井 利昭 HGH“栄研”RIA kitの基礎的および臨床的検討-とくに末端肥大症患者の診断および治療経過に伴うHGH値の推移について 3(2): 218~ 222, 1980
尾崎 史郎 BTPABA経口投与による新しい膵外分泌機能検査法-DACA法とDiazocoupling法との比較を中心として- 3(3): 250~ 255, 1980
伊藤 機一 色素CBB-G 250 を用いた尿タンパクおよび髄液タンパク定量法の検討 3(3): 256~ 261, 1980
畑  義治 チモール・クンケルの第 2 次標準物質としてのTZセーラムの基礎的検討 3(3): 262~ 266, 1980
岩田 好隆 血清LDH測定用試薬ネオD‘栄研’についての基礎検討 3(3): 267~ 271, 1980
小倉 洋子 “TGネオシノテスト”試薬の基礎的検討 3(3): 272~ 278, 1980
石井 克彦 酵素法によるトリグリセライド測定用試薬「GPO-p-クロルフェノール発色法」(和光)の検討 3(3): 279~ 283, 1980
片山 善章 酵素法(ACS-ACO法)による遊離脂肪酸測定試薬の基礎的検討 3(3): 284~ 291, 1980
猪狩  淳 沈殿法による血清HDL-コレステロール測定の臨床的評価 3(3): 292~ 296, 1980
竹村 正男 レーザーネフェロメーターによるHDL-アポAの測定に関する検討 3(3): 297~ 302, 1980
栢森 裕三 島津Cyclic Multi Analyzer CL-1 の概要と評価 3(4): 341~ 346, 1980
林  貞夫 東芝製TBA-880 の評価 3(4): 347~ 349, 1980
伏見  了 血液ガス測定用採血キット「プレザパック」の検討成績 3(4): 368~ 371, 1980
乾  清茂 臨床検査における新しいタンパク質定量試薬-トネイン-TPについて- 3(4): 372~ 376, 1980
長谷川喜久子 Turbidimetryによるアミラーゼ活性測定のJCA-HS 12Rへの適用-コンクマイトレートアミラーゼを用いて- 3(4): 377~ 382, 1980
沈  栄子 Cleantech TGの使用成績-その基礎的検討とGlycerol投与例についての解析- 3(4): 383~ 389, 1980
宇治 義則 ABBOTT-VPを用いた血清リン脂質(コリン含有リン脂質)の測定について 3(4): 390~ 394, 1980
飯塚 儀明 C-Stixによる尿中アスコルビン酸の検出と尿糖, 潜血反応への影響の検討 4(1): 10~ 14, 1981
山谷 金光 フレームレス原子吸光光度計による血中アルミニウム測定-日立 518 形と 170-70 形ゼーマン式の比較検討 4(1): 15~ 19, 1981
江原 和人 GOD-POD-MBTH-DMA法による血糖自動分析の検討 4(1): 20~ 23, 1981
平井 文子 HDL-コレステロ-ル測定キットの検討 4(1): 24~ 28, 1981
高木  康 酵素を利用した新しい血清遊離脂肪酸定量法の検討 4(1): 29~ 34, 1981
村井 哲夫 The use of γ-glutamyl-3-Carboxy-4-hydroxyanilide for the colorimetric determination of γ-glutamyl transpeptidase 4(1): 35~ 37, 1981
武藤 信治 Agar-Gelフィルム電気泳動法によるHbA1(glycosylated hemoglobin)定量法の検討 4(1): 38~ 42, 1981
風間 一郎 Tetra bead-125 の使用経験 4(1): 71~ 74, 1981
富永 博夫 固相法を利用したAmerlex T3, T4 の基礎的, 臨床的検討 4(1): 75~ 79, 1981
斉藤 保之 トリグリセライド標準液・レフリーTGの検討 4(2): 113~ 117, 1981
徳永 賢治 クリナライザー用試薬GOT opt, GPT opt(ベーリンガー・マンハイム山之内)のJCA-H6Rへの適応性 4(2): 118~ 123, 1981
鹿志村文子 L-Leucine amideとL-Leucine-p-nitroanilideを用いたLAP活性 4(2): 124~ 129, 1981
宮川富三雄 高速液体クロマトグラフィー法による血中抗てんかん薬の測定と示差屈折計検出器の応用 4(2): 130~ 136, 1981
庭野 明子 Glycosylated Hemoglobin(Gl-Hb)測定用NC-ロペットの検討 4(3): 216~ 223, 1981
堤  友里 尿酸測定試薬ウリカラーオート, ウリカラーオートAのJCA VS-100 への適応について 4(3): 225~ 228, 1981
小出 朝男 高感度合成基質(L-ロイシル-3-カルボキシル-4-ヒドロキシアニリド)を用いたLAP測定法に関する基礎的検討 4(3): 229~ 234, 1981
須藤加代子 Phadebas IsoAmylase Testの検討 4(3): 235~ 240, 1981
水田  亘 グルコースオキシダーゼ, ペルオキシダーゼを固定化した酵素カラムを用いる血糖自動分析法の検討 4(3): 241~ 247, 1981
佐野 史良 極東シアル酸テスト試薬の検討ならびにシアル酸の臨床的意義 4(3): 248~ 255, 1981
島田 泰栄 FerroChem 3050 による血清鉄(SI), 総鉄結合能(TIBC)の自動測定に関する基礎的臨床的研究-第 1 報 4(4): 301~ 306, 1981
飯塚  建 尿酸測定キット(ヤトロン)の検討 4(4): 307~ 310, 1981
安徳 清海 遊離脂肪酸測定試薬NEFAKAINOSの基礎的検討 4(4): 311~ 318, 1981
佐藤 佶夫 血清トリグリセライド測定用試薬デタミナー TGの基礎的検討 4(4): 319~ 322, 1981
波多野明美 TG標準液(レフリー TG)の基礎的検討 4(4): 323~ 327, 1981
伏見  了 フジモト・ダイアグノスティックス緊急分析装置用試薬のASTRA-8(Beckman社)への応用 4(4): 328~ 330, 1981
古松こずえ 血液諸成分のULTRA FREE通過に関する検討 4(4): 331~ 336, 1981
重本 洋二 サイロキシンの固相法ラジオイムノアッセイ 4(4): 414~ 422, 1981
丹羽 正治 Dry Chemistryによる新臨床化学分析装置セラライザーシステムの使用経験-血清グルコース測定法- 5(1): 1~ 10, 1982
伊藤 機一 Dry Chemistryによる新臨床化学分析装置セラライザーシステムの使用経験-血清尿酸測定法- 5(1): 11~ 17, 1982

斎藤 正行 Dry Chemistryによる新臨床化学分析装置セラライザーシステムの使用経験-血清尿素窒素測定法- 5(1): 18~ 25, 1982
松本美智子 コーニングM 965 総炭酸ガス分析機の諸検討とナテルソン法との比較 5(1): 26~ 29, 1982
内田 正喜 緊急検査用真空採血管の添加へパリン量の検討 5(1): 45~ 49, 1982
神作 純子 PL-E試薬の検討 5(1): 50~ 57, 1982
谷田 忠久 固定化GOD・POD内蔵カラムを用いた全血グルコースの自動分析 5(1): 58~ 63, 1982
徳永 賢治 Urease-GLDH法による尿中尿素窒素測定のABBOTT-VPへの応用-とくにNH3処理について- 5(1): 64~ 70, 1982
黒崎 良子 クレアチン測定試薬“ウルトレート・CR”の基礎的検討 5(1): 71~ 76, 1982
勝田 祐年 修飾澱粉を用いる高感度 α-アミラーゼ活性測定法の基礎的検討 5(1): 77~ 86, 1982
野上 清信 KONE CDパラレルアナライザーの基礎的検討 5(2): 175~ 179, 1982
槙村 博之 血糖持続測定装置の開発と特性 5(2): 180~ 185, 1982
宍野 宏治 Na/Kアナライザー 902(コーニング社)の特徴と間題点 5(2): 186~ 193, 1982
川口 成治 ABA-200 の基礎的検討 5(2): 200~ 203, 1982
田畑 克子 尿中ホルモン測定への二波長測光の応用 5(2): 204~ 209, 1982
村井 哲夫 The Use of Glucose dehydrogenase(GLU-DH)for the Determination of Urine Glucose 5(2): 217~ 219, 1982
篠  良雄 Coomassie Brilliant Blue Gを用いた尿タンパクおよび髄液タンパクの定量法 5(2): 220~ 223, 1982
大塚 雅昭 Rapid Blood Analyzerの応用(第 1 報)-膵機能検査の基礎的検討と測定値- 5(2): 229~ 233, 1982
杉田 義一 コンクマイトレート-アミラーゼの日立 705 への適用検討 5(2): 234~ 236, 1982
南 惣一郎 酵素法 α-アミラーゼ活性測定試薬(ヤトロン)による血清および尿中 α-アミラーゼのクリナライザー(JCA-H6)自動分析法 5(2): 237~ 241, 1982
細谷純一郎 GLDH, 1-Methoxy, PMS系を用いた新しいトランスアミナーゼ測定用試液についての検討 5(2): 242~ 246, 1982
石沢 修二 安定化ジアゾニウム塩を用いた総ビリルビン, 直接ビリルビン測定試薬の検討 5(2): 247~ 253, 1982
九嶋  理 産婦人科疾患におけるフィブリノゲン分画測定 5(2): 255~ 259, 1982
見谷 君子 Glycosylated Hemoglobinの自動分析測定法 5(2): 261~ 266, 1982
人位  晃 寒天ゲル電気泳動法(Glycosylated Hemoglobin Set)によるHbA1簡易測定法の検討 5(2): 267~ 272, 1982
森貞 常弘 尿酸測定試薬TZ-UA oneの使用成績-基礎的検討およびTBA-360 型への適応について- 5(2): 273~ 277, 1982
松井 朝子 NEW Cleantech TG(遊離グリセロール消去法)の基礎的検討 5(2): 279~ 288, 1982
安徳 清海 NEFA-E(UV)のCentrifiChem-400 への応用 5(2): 289~ 293, 1982
池田 清子 遊離脂肪酸測定用試薬NEFAキット-Kの検討 5(2): 294~ 302, 1982
林  貞夫 無表示管理血清「ASSURE」の有用性 5(3): 423~ 429, 1982
富田 貢江 ニプロ血糖測定用真空採血管NT-FHの使用経験 5(3): 431~ 434, 1982
荒木 千章 臨床化学用簡易型自動分析システムプレシードの使用経験 5(3): 435~ 443, 1982
青木 哲雄 自動泳動装置「ナショナルBM-1000」の使用経験 5(3): 445~ 450, 1982
林  貞夫 フィンランドKONE社製CDパラレルアナライザーのハード的基礎特性のチェック 5(3): 451~ 455, 1982
伊藤 機一 Dry Chemistryによる新臨床化学分析装置セラライザーシステムの使用経験-血清総ビリルビン測定法- 5(3): 456~ 462, 1982
斎藤 正行 Dry Chemistryによる新臨床化学分析装置セラライザーシステムの使用経験-血清総コレステロール測定法- 5(3): 463~ 468, 1982
斎藤 正行 Dry Chemistryによる新臨床化学分析装置セラライザーシステムの使用経験-血清LDH活性測定法- 5(3): 469~ 474, 1982
森下 芳孝 液体安定酵素試薬キットの検討 5(3): 475~ 482, 1982
伊藤  充 アミラーゼ測定試薬Pantrak E.K. Amylaseの検討-自動分析機アボットVPへの適用とアイソザイム特性について- 5(3): 483~ 491, 1982
明比 一郎 新しい基質を用いたAmylase活性測定法 5(3): 493~ 500, 1982
牧瀬 淳子 ABBOTT a-gentによる新しい α-Amylase活性測定法の検討 5(3): 501~ 506, 1982
木島 正則 Inhibitorを用いた膵および唾液腺型アミラーゼの分別定量法に関する検討 5(3): 507~ 512, 1982
近江  彰 尿酸測定用試薬ウリカラーエースのSMA 12/60への応用の検討 5(3): 513~ 517, 1982
荒明  洋 ネスコートTC-A(DAOS・酵素法 ; 日本商事)による血清総コレステロール定量に関する知見 5(3): 519~ 522, 1982
池田 清子 遊離グリセロール消去法によるNew Cleantech TGの検討成績 5(3): 523~ 527, 1982
越智 正昭 NEFAキット-Kの自動分析装置への応用-Continuous Flow System- 5(3): 528~ 535, 1982
中井 利昭 バッチ法を用いた新しいHbA1測定用キットの検討について 5(4): 769~ 772, 1982
鎌田 文子 グリコヘモグロビン自動分画測定装置Auto A1Cの使用経験 5(4): 773~ 780, 1982
小出 敏裕 ソデュームスターチグリコレートを基質としたアミラーゼ測定のLKB-8600 への応用 5(4): 781~ 786, 1982
森   猛 合成基質pNP-G7を用いたアミラーゼ測定キット(オートパック α-Amylase, べーリンガー・マンハイム山之内)の検討-LKB-8600 使用- 5(4): 787~ 790, 1982
島田 早苗 α-アミラーゼ測定用試薬(酵素法)「イアトロ-HA 705 AMY」の検討 5(4): 791~ 794, 1982
江藤 公喜 新しい血清ムコタンパク(ASP)の定量法(第 1 報)-血清ムコタンパク値と他の急性期反応物質(CRP, シアル酸, 赤沈値)との相関関係について- 5(4): 795~ 800, 1982
江藤 公喜 新しい血清ムコタンパク(ASP)の定量法(第 2 報)-血清ムコタンパク中の構成成分について- 5(4): 801~ 808, 1982
長谷川喜久子 Creatine Kinase活性測定のJCA-HS 12Rへの適用 5(4): 809~ 815, 1982
寺岡 弘平 HDLコレステロール測定法の自動化の再検討 5(4): 817~ 821, 1982
佐々木禎一 Dry Chemistry-Seralyzer Systemによる血清生化学成分の簡易迅速測定法の検討評価 5(4): 822~ 839, 1982
戸倉 広子 酵素法による無機リン測定試薬(デタミナー IP-S)のJCA VS-100, ABA-100 への適応について 5(4): 840~ 844, 1982
若林  茂 血小板内Vitamin C定量に関する検討-食品分析酵素法試薬(F-キット・L-アスコルビン酸)を用いての試み- 5(4): 845~ 849, 1982
太田 抜徳 多層フィルム式臨床化学検査法「富士ドライケムスライドGLU-W(全血用), GLU-P(血漿, 血清用)」を用いた血糖測定法の検討 5(4): 863~ 866, 1982
北村 信一 多層フィルム式臨床検査法「富士ドライケムスライドGLU-W(全血用)」を用いた血糖測定法について 5(4): 867~ 870, 1982
伏見  了 「Ionetics」カリウム・アナライザー, イオン化カルシウム・アナライザーの検討成績 5(4): 871~ 878, 1982
江原 和人 New Glucoroderによる血糖, 尿糖測定の検討 5(4): 879~ 886, 1982
杉山  弘 固定化グルコース酸化酵素および酸素センサーを利用した迅速微量グルコース測定器“ニューグルコローダー”の評価 5(4): 887~ 893, 1982
初田 和由 自動電解質測定装置(セラ 300 A)の評価 6(1): 1~ 6, 1983
堀井  隆 全自動電気泳動分析装置Model FED-IIによる血清タンパク分画正常値の検討 6(1): 33~ 35, 1983
大島 英治 乾操へパリン含有の血液ガス測定用採血器具「PrezaPak II」による採血検体の各種測定値の検討 6(1): 63~ 65, 1983
松下 和廣 多層フィルム式臨床化学検査法(富士ドライケムスライドGLU-WおよびGLU-P)による血糖測定法の検討 6(1): 209~ 213, 1983
西園寺 克 Dry Chemistryによる新臨床化学分析装置セラライザーシステムの使用経験 6(1): 215~ 223, 1983
斎藤 正行 Dry Chemistryによる新臨床化学分析装置セラライザーシステムの使用経験-血清クレアチニン測定法- 6(1): 224~ 231, 1983
下之薗一郎 無機リン測定用試薬デタミナー IP-Sキットの検討 6(1): 232~ 236, 1983
大田 尚弘 酵素法による無機リン測定試薬(デタミナーIP-S)の検討 6(1): 237~ 239, 1983
三宅 洋左 Automation of a Kinetic Enzymatic Method for the Determination of Creatinine in Serum and Urine 6(1): 240~ 243, 1983
宍野 宏治 ABBOTT-VPによるOne step方式の血中アンモニアの酵素的測定法 6(1): 245~ 250, 1983
石井 勝彦 GSCC処方LAP測定用試薬「LAP opt. 試薬」による参考正常値について 6(1): 251~ 254, 1983
江原 和人 オートパック新 γ-GT(BMY)のSMACへの適用 6(1): 255~ 259, 1983
佐野 史良 Glycosylated hemoglobinの基礎的,臨床的検討 6(1): 261~ 266, 1983
斎藤 正行 固定化酵素膜・酸素電極法による脂質同時測定装置(ICA-LG 440)の開発と評価 6(2): 271~ 279, 1983
中林由美子 生化学検査システム「ビデオケム」の使用知見 6(2): 289~ 299, 1983
宮下 親芳 緊急検査用血液分離装置の検討-フィルトレーションによる血漿分離法- 6(2): 300~ 306, 1983
新谷 和夫 Hyland社製精度管理用血液Seven ParameterとEight Parameterの試用経験 6(2): 307~ 316, 1983
荒明  洋 Feネオ“シノテスト”(Nitroso)PSAP)法による血清鉄測定に関する知見 6(2): 359~ 366, 1983
安原 正善 血中胆汁酸の簡易自動分析法の試み 6(2): 367~ 372, 1983
小崎 繁昭 遊離グリセロール消去法による中性脂肪測定キット「デタミナー TG-S」の基礎的検討 6(2): 373~ 377, 1983
広田 啓子 遊離グリセロール消去法による血清トリグリセライド測定法(New Cleantech TG)の遠心方式自動分析装置・COBAS BIOへの適用 6(2): 379~ 382, 1983
安原 正善 血中ケトン体定量試薬の評価 6(2): 383~ 389, 1983
阿部 悦夫 合成基質(p-Nitrophenyl maltoheptaoside)を用いた α-Amylase測定の基礎的検討と症例報告-リパーゼ活性測定の併用を中心に- 6(2): 390~ 396, 1983
斎藤 正行 Dry Chemistryによる新臨床化学分析装置セラライザーシステムの使用経験-血清CPK活性測定法- 6(2): 397~ 404, 1983
田渕 彰子 尿中N-アセチル-β-D-グルコサミニダーゼ活性測定試薬「NAGテストシオノギ」の検討 6(2): 413~ 417, 1983
野上 清信 血液ガス分析用コントロール(abc)の基礎的検討 6(3): 649~ 652, 1983
高原喜八郎 イオン電極法・電量滴定法による新しい電解質測定装置の評価について 6(3): 653~ 663, 1983
青木  豊 自動電解質分析装置ILシステム 504 の評価 6(3): 664~ 670, 1983
清水  真 セシウムを内部標準物質とした全自動炎光光度計(IL 943)の検討成績 6(3): 671~ 674, 1983
宇野 静夫 血中ケトン体簡易分別定量法の改良と臨床応用 6(3): 675~ 680, 1983
西園寺 克 Dry Chemistryによる新臨床化学分析装置セラライザーシステムの使用経験-血清CPK活性測定法およびヘモグロビン定量法- 6(3): 688~ 693, 1983
渡辺 直樹 血清フェリチン測定におけるABBOTT Ferrizyme Kitの使用経験 6(3): 695~ 700, 1983
岡元 妙子 インシュリン・I-125・キット(ミドリ十字)の基礎的検討 6(3): 765~ 768, 1983
今野  稔 p-ジメチルアミノシンナムアルデヒド(DACA)試薬と反応する医薬品について 6(4): 853~ 859, 1983
花輪 尚美 pNP-G7 を用いたα-Amylase測定の検討-参考正常値および臨床症例との関わりあい- 6(4): 883~ 890, 1983
荒木 千章 G5-DCPを基質としたα-アミラーゼ測定のオートアナライザーII型への適応 6(4): 891~ 895, 1983
千葉 正康 ダイテストAMY-2 の使用経験 6(4): 896~ 900, 1983
小池 益史 新しい合成基質L-leucyl-tyramineによるArylamidase(いわゆるLAP)測定-LAPおよびCAPの影響について 6(4): 901~ 906, 1983
荻  三男 p-Hydroxybenzoate hydroxylase共役酵素を用いたRate assay法による血清Cholinesterase活性法の基礎的検討(第 1 報) 6(4): 907~ 913, 1983
佐々木禎一 Dry Chemistry Systemによる血清クレアチンキナーゼ活性の簡易迅速測定 6(4): 914~ 920, 1983
佐々木禎一 Dry Chemistry Systemによる血清中クレアチニンの簡易迅速定量 6(4): 921~ 926, 1983
藤井 秀充 クレアチン測定用試薬(酵素法)の検討-用手法による検討および日立705 への応用- 6(4): 927~ 931, 1983
尾崎 幸男 マイクロライド(電極式Na+, K+, Ca++, 電解質測定装置)によるNa+, K+, Ca++の測定(第 1 報) 6(4): 933~ 937, 1983
石沢 修二 イオン選択性電極を用いたNa, K, Ca++ 測定機器(NOVA-6)の検討 6(4): 939~ 944, 1983
大川 記代 「Feネオ“シノテスト”」(Nitroso-PSAP法)による血清鉄測定について 6(4): 945~ 949, 1983
田口 逸夫 フェリザイムの基礎的・臨床的検討 6(4): 950~ 956, 1983
中村 二郎 グリコヘモグロビン測定用「ニュー A1カラム」の検討 6(4): 963~ 965, 1983
三上 裕平 ニュー A1カラムによるHbA1の測定-その基礎的検討と臨床応用- 6(4): 966~ 970, 1983
伏見  了 Du Pont aca SXの検討 7(1): 13~ 16, 1984
鈴木 勝男 血液ガス分析キット「プレザパックII」の使用経験-ガラスシリンジを用いた方法との比較検討- 7(1): 99~ 103, 1984
松原 高賢 血清鉄測定試薬Feネオシノテスト(Nitroso-PSAP法)の検討 7(1): 104~ 108, 1984
鈴田 玲子 グルコース脱水素酵素法における尿糖定量の検討 7(1): 109~ 113, 1984
須藤加代子 p-Nitrophenylmaltoheptaoside(p-NP-G7)を用いたアミラーゼ活性測定キットの検討 7(1): 115~ 118, 1984
岩崎 裕治 尿中ポリアミン測定試薬「ポリアミン・テスト-エンザイム」による尿中ポリアミン測定とその臨床的意義 7(1): 119~ 125, 1984
江藤 徳文 HDL-C測定用HDL-C・2「第一」(第一化学薬品)の検討 7(1): 127~ 133, 1984
清水 淳子 デタミナーNEFAの基礎的検討と自動分析機への応用 7(1): 134~ 140, 1984
斎藤 春美 ムコタンパク測定の基礎的検討と臨床的意義 7(2): 309~ 314, 1984
尾崎 幸男 近赤外発色剤を用いた尿酸測定試薬デタミナーUA-S 755 の基礎的検討 7(2): 315~ 319, 1984
岡野 芳幸 Sarcosine oxidaseによる血清クレアチニン測定法の日立 706-D型自動分析機への応用 7(2): 321~ 324, 1984
江原 和人 Enzygnost-Lipaseの基礎的, 臨床的検討 7(2): 325~ 331, 1984
橋本 勇一 Adenosine deaminase(ADA)測定試薬(酵素法)について 7(2): 333~ 336, 1984
木庭 敏和 尿中N-acetyl-β-D-glucosaminidase活性測定の基礎的検討と臨床的応用 7(2): 337~ 342, 1984
飯野 史郎 ラジオイムノアッセイによるモノクローナル抗体使用糖鎖抗原CA19-9測定法の基礎的検討ならびに臨床的応用 7(2): 423~ 428, 1984
堀田 正敏 簡易自動分析装置Gemstarの評価(第 1 報)-通常項日における基礎的検討について- 7(3): 491~ 495, 1984
堀田 正敏 簡易自動分析装置Gemstarの評価(第 2 報)アイソエンザイムの分別定量の試み-とくにCK-MBおよびAmylaseのS, P型分別定量について- 7(3): 496~ 502, 1984
森本 牧子 “BECKMAN System E4A” イオン選択電極法によるNa, K, Cl, CO2測定法の基礎的検討 7(3): 503~ 511, 1984
津島 勝美 日立自動分析装置 736-10 形の導入検討 7(3): 521~ 526, 1984
都築久美子 Dry Chemistryによるセラライザーシステムの使用経験-尿素窒素, 総ビリルビン, ブドウ糖- 7(3): 527~ 534, 1984
関口 昌之 RIA法による β2-マイクログロブリン測定用キット「SD-8567」の評価 7(3): 569~ 574, 1984
籔下りよ子 血中エンドトキシン測定法の検討-合成基質発色定量法キット“Toxicolor Test” (生化学工業)に関して- 7(3): 657~ 664, 1984
石崎千恵子 ムタロターゼ・GOD法による尿糖の測定-ヨウ素酸を含む前処理液(尿酸C-AR, 和光純薬)を使用して- 7(3): 665~ 668, 1984
小沼 利光 富士ドライケムスライドGLU-Pによる尿糖測定の検討 7(4): 927~ 931, 1984
田上 和美 多層フィルム式臨床検査法「富士ドライケムスライドGLU-W」を用いた血糖測定法について 7(4): 932~ 936, 1984
斎藤 正行 セラライザーシステムによる血中薬物濃度測定法-試験紙(Dry Chemistry)による血中テオフィリン濃度測定- 7(4): 937~ 943, 1984
木村 光郎 日立 736-10 形の使用経験-和光試薬による- 7(4): 944~ 949, 1984
菊地 宏之 アンコールアナライザーのルーチン検査への導入(とくにシアル酸測定について) 7(4): 951~ 953, 1984
亀岡 満子 アンコールアナライザーによる血清タンパク成分の測定-その測定法と精度について- 7(4): 954~ 962, 1984
江原 和人 液状コントロール血清(chem・TRAK)の検討-SMACへの適用について- 7(4): 963~ 973, 1984
今井 宣子 尿沈渣染色用ガラス毛細管「キャピロット」の検討 8(1): 127~ 132, 1985
渭原  博 直接ビリルビン標準血清の反応性について 8(1): 133~ 135, 1985
徳野 桂子 ABBOTT-VPによる血清総胆汁酸測定-和光胆汁酸測定酵素試薬(比色法)の検討- 8(1): 137~ 142, 1985
小田部真紗子 HDL-C・2「第一」によるHDL-コレステロール正常値の検討 8(1): 143~ 146, 1985
川崎 誠司 日立 705 形自動分析装置の改良による血中アンモニア測定の試み 8(1): 147~ 153, 1985
佐藤 佶夫 血清モノアミンオキシダーゼ測定法の基礎的検討と臨床的意義 8(1): 154~ 160, 1985
勝田 祐年 2-クロル-4-ニトロフェニルマルトペンタオサイドを基質とした α-アミラーゼ活性測定法の検討 8(1): 161~ 169, 1985
伊東  進 アルコール性肝障害における血清guanase活性測定の臨床的意義 8(1): 171~ 177, 1985
金子 良孝 尿中γ-GTP活性測定の検討(第 1 報) 8(1): 178~ 182, 1985
山田 満廣 高感度発色剤(TAMSMB)を用いた血清銅測定法の検討 8(1): 183~ 187, 1985
福岡 栄介 へテロジニアスEIAキット(MARKIT ®)による血中ジゴキシンとジギトキシンの濃度測定 8(1): 263~ 270, 1985
宇田川真弘 蛍光偏光免疫測定法によるアミノ配糖体血中濃度の測定 8(1): 271~ 276, 1985
松尾  理 分光光度計の試料室扉の自動開閉装置と試料セル霜付着防止装置の開発 8(2): 324~ 326, 1985
大倉 博文 オイルテクノロジーを利用した多目的自動分析装置SSR(テクニコン社)の基礎的検討 8(2): 328~ 336, 1985
江頭 静摩 血清Guanase活性 8(2): 337~ 342, 1985
手登根 稔 生化学自動分析装置TBA-480 を用いた血清グアナーゼ活性測定の自動化 8(2): 343~ 347, 1985
館下 孝光 COBAS BIOによるGuanaseの測定 8(2): 348~ 355, 1985
佐野 史良 血清グアナーゼ活性測定法の基礎的検討-アボットVPへの応用- 8(2): 356~ 360, 1985
佐野 史良 液体安定酵素試薬によるCPKの検討-アボットVPへの応用- 8(2): 361~ 365, 1985
山本 則満 レーザーネフェロメーター(Rate法)を用いたRBP測定法の検討と臨床的意義について 8(2): 366~ 370, 1985
西村 敏治 塩析法を用いたフィブリノゲン測定法の検討 8(2): 371~ 375, 1985
江見多恵子 カルシウム測定試液イアトロクロムCa(OCPCリニア法, RM 168-K)の基礎検討 8(2): 376~ 382, 1985
佐藤 京子 多層フィルム式Dry ChemistryによるBUNの測定 8(2): 383~ 389, 1985
遠藤 憲幸 Dry Chemistryによるセラライザーシステムの使用経験I. クレアチニン, BUN, 尿酸 II. GOT, LDH, TG, CPK 8(2): 391~ 397, 1985
葵  墾鐸 Olympus AU 550 または 500 型を使用する血清総胆汁酸測定法の検討 8(2): 399~ 403, 1985
北橋  繁 血中薬物測定のCentrifichem Encoreへの適応 8(2): 569~ 572, 1985
扇谷 茂樹 新しい血中薬物濃度測定用精度管理血清(Quantimetrix-Cardioactive Drug Control, Liquid)の評価 8(2): 573~ 578, 1985
山田 満廣 クレアチナーゼ-ザルコシンオキシダーゼ系による血清・尿クレアチン測定法の検討 8(3): 609~ 613, 1985
安原 正善 新しい血中ケトン体測定試薬の評価 8(3): 614~ 622, 1985
宮原 洋一 フェロセンを用いた血清セルロプラスミン測定法の検討 8(3): 623~ 628, 1985
花田 寿郎 血清(漿)スーパーオキシドジスムターゼ(SOD)測定法の基礎的検討と臨床的意義 8(3): 629~ 635, 1985
寺内 一三 Adenosine deaminase(AD)について-慢性肝疾患における臨床的意義- 8(3): 636~ 644, 1985
吉田 悦子 グアナーゼ測定法の検討および臨床的意義の評価 8(3): 645~ 648, 1985
岡崎 迪子 合成基質 β-マルトペンタオサイドを用いた酵素法による α-アミラーゼ活性測定法 8(3): 649~ 654, 1985
千々岩武夫 セラライザーシステムの使用経験-GOT, CPK, グルコース- 8(3): 655~ 659, 1985
杉山  弘 テストコンビネーション前立腺性酸性ホスファターゼの検討-とくに赤血球, 血小板由来酸性ホスファターゼとのcross reactionの有無について- 8(3): 661~ 664, 1985
橋田 誠一 ヒト成長ホルモンの高感度酵素免疫測定法と正常成人血清レベル 8(3): 665~ 668, 1985
佐藤 龍次 カラムを用いるEIAキットによる血中T3, T4 測定法の基礎的ならびに臨床的検討 8(3): 669~ 676, 1985
山本千鶴子 セラライザーシステムによる血中薬物濃度測定法-試験紙(Dry Chemistry)による血中および唾液中テオフィリン濃度の測定- 8(3): 744~ 746, 1985
高橋 謙一 Du Pont aca IIIによるジゴキシン測定の基礎的検討 8(3): 747~ 752, 1985
福岡 栄介 改良型へテロジニアスEIAキット(MARKIT-A)による血中抗てんかん剤の濃度測定の検討 8(3): 753~ 762, 1985
荒川 光江 螢光偏光免疫測定法に基づく血中アミノ配糖体系抗生物質(ジベカシン)測定法の検討 8(3): 763~ 766, 1985
小林 良江 血清中のアミノ配糖体抗生物質(ストレプトマイシン)測定における螢光偏光免疫測定法と高速液体クロマトグラフ法との比較 8(3): 767~ 770, 1985
米田 孝司 螢光偏光免疫測定法に基づく血中Procainamide, N-Acetylprocainamide測定の基礎的検討および臨床的評価 8(3): 771~ 779, 1985
前田  悟 TDXシステムによるAcetaminophen(AAP)の測定 8(4): 885~ 888, 1985
岡庭 秀隆 螢光偏光免疫測定法による血中Disopyramide測定の基礎的検討 8(4): 889~ 892, 1985
米田 孝司 Du Pont acaによる血中ジゴキシン濃度測定法の検討 8(4): 893~ 897, 1985
今井 宣子 ピロガロールレッドモリブデン錯体発色法を用いた尿微量タンパク測定用キットの検討 8(4): 899~ 902, 1985
吉沢 一太 アスコルビン酸の尿中における動態とその検査法の検討-とくに2, 4-ジニトロフェニールヒドラジン法による検査法について- 8(4): 903~ 908, 1985
富井美智子 尿中N-acetyl-β-D-glucosaminidase活性測定試薬「メイアッセイNAG」の基礎的検討 8(4): 909~ 915, 1985
佐々木禎一 血清guanase活性測定法用用手法ならびに自動化測定試薬の評価 8(4): 916~ 925, 1985
山本 慶和 2-Chloro-4-nitrophenyl-β-maltopentaosideを基質とするAmylase測定試薬(ダイヤカラーAMYレート)の使用経験 8(4): 927~ 932, 1985
荻  三男 L-Leucyl-p-NN-Disulfopropylaminoanilide基質による血清中LAP活性測定法の検討 8(4): 933~ 940, 1985
伊藤 祥枝 ファデセフ・インシュリン・リアキットの評価 8(4):1066~1069, 1985
三浦 秀人 臨床生化学検査におけるEastman Kodak’s Ektachem 400 Analyzerの評価 8(5):1158~1164, 1985
大川 麻子 多層フィルム式「富士ドライケムスライドUA-P(血漿・血清用)」を用いた尿酸測定法について 8(6):1165~1169, 1985
平尾 晴彦 コントロール血清「セラ・ケム」の評価-とくに物理的性状について- 8(5):1170~1174, 1985
安原 正善 新しい発色法(ピロガロールレッド・Mo錯体法)を用いた尿中タンパク測定の自動分析法 8(5):1175~1182, 1985
安原 正善 新しいH2O2 消去系を用いた血清中クレアチニン測定試薬「ダイヤカラーCRNN」のTBA-80 Sへの適応 8(5):1183~1188, 1985
大島 文雄 グリコヘモグロビン測定用キット「ニューA 1カラム」の検討 8(5):1189~1193, 1985
五十嵐すみ子 学校検尿における尿中NAG活性測定有用性の検討 8(5):1195~1204, 1985
高橋 謙一 螢光偏光解消イムノアッセイによる血清中および乳汁中のプロカインアミドとN-アセチルプロカインアミドの検討 8(5):1262~1266, 1985
米田 孝司 螢光偏光免疫測定法に基づく血中Disopiramide測定の基礎的検討および臨床的評価 8(5):1267~1272, 1985
小島 鉄己 血中テオフィリン測定キット(TDX Theophylline II)の評価 8(5):1273~1277, 1985
高橋 謙一 蛍光円拡散免疫測定法(Stratus)によるジゴキシン測定法の検討 8(5):1278~1282, 1985
米田 孝司 Dry Chemistry-Stratus Systemによる血中ジゴキシン濃度測定法の検討 8(5):1283~1289, 1985
佐藤 京子 Dry Chemistryによる自動生化学分析システム「EKTACHEM DT 60」の使用経験 8(6):1321~1327, 1985
横田 浩充 多層フィルム法による血中総タンパクの測定 8(6):1329~1332, 1985
横田 浩充 多層フィルム法による総ビリルビンの測定 8(6):1333~1336, 1986
戸川  敦 多層分析フィルムによる全血中のヘモグロビンの測定 8(6):1337~1341, 1985
及川 信次 全自動タンパク分画装置(へレナSA-5+C)の検討 9(1): 21~ 24, 1986
清水 敏夫 生化学自動分析装置TBA 480 による免疫グロブリンおよび補体定量法の検討 9(1): 25~ 34, 1986
竹内 千織 レフロトロンの試用経験-Glucose, Urea, 総コレステロール, γ-GTPについて- 9(1): 35~ 42, 1986
高木 教済 Dry Chemistryによる臨床化学分析装置レフロトロンシステムの検討 9(1): 43~ 47, 1986
岡田賢二郎 Seralyzer Systemによるカリウム測定の基礎的検討 9(1): 49~ 54, 1986
山口 正人 Dry Chemistry Systemによる血清および尿のカリウム濃度の簡易迅速測定 9(1): 55~ 59, 1986
扇谷 茂樹 ドライケミストリー技術に基づく血中カリウム測定法の評価 9(1): 60~ 66, 1986
斎藤 正行 セラライザーシステムによる血中電解質濃度測定法-試験紙(Dry Chemistry)による血中カリウム濃度測定- 9(1): 67~ 75, 1986
太田  明 新しい合成基質L-ロイシル3, 5-ジブロム-4-ヒドロキシアニリドを用いた“LAP”測定法の自動分析装置への適用 9(1): 76~ 80, 1986
油座 博文 ギルフォードAST, ALTモノテスト試薬の自動分析と標準的測定法との治験 9(1): 81~ 88, 1986
森  並枝 β-2-クロロ-4-ニトロフェニルマルトペンタオサイドを基質とするインパクト 400Eによる α-アミラーゼ活性測定法 9(1): 89~ 95, 1986
阪本 哲生 自動分析機(VX-1000)によるアミラーゼ測定法(G5-CNP)の検討 9(1): 96~ 101, 1986
前田 和男 発色性合成基質法による α-アミラーゼ活性測定 9(1): 102~ 106, 1986
杉山  弘 小麦由来アミラーゼインヒビターを用いたアミラーゼアイソエンザイム測定法の検討 9(1): 107~ 111, 1986
安部 勝久 螢光偏光免疫測定法による血中Digitoxin測定 9(1): 202~ 204, 1986
扇谷 茂樹 血清中ジソピラミド濃度の螢光酵素免疫測定法 9(1): 205~ 209, 1986
伏見  了 Blood Gas Analyzer(BGM 1312, IL社)の検討成蹟 9(2): 297~ 300, 1986
宮地 英雄 自動電気泳動装置:オリンパスAES 600 の評価 9(2): 301~ 305, 1986
大久保滋夫 クレアチニン酵素的測定法 “CRE-PAP” の検討 9(2): 306~ 309, 1986
大久保昭行 多層フィルム法による全血中および血漿中アンモニアの測定 9(2): 310~ 314, 1986
大久保昭行 多層フィルム法による血中電解質(Na, K, Cl)測定法の検討 9(2): 315~ 320, 1986
横田 浩充 多層フィルム法による血中総コレステロールの測定 9(2): 321~ 324, 1986
斎藤 正行 セラライザーシステムによる血中薬物濃度測定法-試験紙(Dry Chemistry)による血中フェニトイン濃度測定- 9(2): 325~ 333, 1986
井山  茂 LA-SystemによるPhenobarbitalおよびPhenytoinの測定 9(2): 334~ 338, 1986
今川 正良 サンドイッチ酵素免疫測定法における β-D-ガラクトシダーゼとペルオキシダーゼの標識としての有用性 9(2): 392~ 395, 1986
深沢 克方 EIA自動分析装置を用いてのEIAテストフェリチン「BMY」の検討 9(2): 396~ 401, 1986
関口 昌之 Homogeneous Enzyme Immunoassay法によるフェリチン測定用キットの評価 9(2): 402~ 406, 1986
和泉 良仁 オリンパス自動分析装置AU 5081 型の導入検討 9(3): 458~ 463, 1986
鈴木ひろみ クーロメトリー(電極法)を原理とした血清鉄測定装置 “Ferrochem II” の基礎的検討 9(3): 464~ 468, 1986
亀岡 満子 コダックエクタケム 700 Nの紹介 9(3): 469~ 473, 1986
高山 成伸 塩析法によるフィブリノーゲン測定キット(ヤトロン社)の検討 9(3): 474~ 480, 1986
栢森 裕三 ビリルビンの酵素的測定法(Bilirubin Oxidase法)のTBA-80 Sへの適応 9(3): 481~ 485, 1986
明円  亮 アミラーゼインヒビターを用いたアイソアミラーゼ測定の有用性 9(3): 486~ 489, 1986
手登根 稔 グアナーゼ活性測定用試薬の基礎的検討 9(3): 491~ 498, 1986
村井 哲夫 L-1eucyl-3, 5-dibrom-4-hydroxyanilideを用いる“LAP”測定法の特異性 9(3): 499~ 503, 1986
平山 優子 ASTRA IDEALによるTCO2 値および化学測定値の動・静脈血較差とへパリン化の影響について 9(3): 504~ 512, 1986
波多野明美 血中アセト酢酸測定試薬「ケトンテストA」の検討 9(3): 513~ 518, 1986
安原 正善 新しい血中ケトン体(アセト酢酸)測定試薬の評価 9(3): 519~ 524, 1986
斎藤 正行 セラライザーシステムによる血中薬物濃度測定法試験紙(Dry Chemistry)による血中フェノバルビタール濃度測定- 9(3): 525~ 532, 1986
三浦 吉範 酵素免疫測定法と螢光円拡散免疫測定法による血中ジゴキシン濃度測定の検討 9(3): 533~ 538, 1986
津田 敏子 電気泳動自動化装置LABOSTATの使用成績と評価 9(4): 681~ 686, 1986
近藤 恭子 自動泳動装置「ラボスタット」の使用経験 9(4): 687~ 691, 1986
堀井  隆 電気浸透現象のほとんどみられないセルロースアセテート膜電気泳動による血清タンパク分画値 9(4): 692~ 698, 1986
下條 信雄 免疫比濁法による尿中微量アルブミンの測定と糖尿病患者における臨床的意義 9(4): 699~ 704, 1986
高田 郁子 緊急検査室における測定技術の改良.II.尿中アミラーゼ活性測定におけるラピグノストアミラーゼ(半定量用試験紙)と自動化学分析装置(Clinalyzer, JCA・VX 1000)の比較 9(4): 705~ 708, 1986
佐野 史良 日立 736-10 形を用いた酵素法によるクレアチニンの検討 9(4): 709~ 713, 1986
佐野 史良 アデノシンデアミナーゼ活性の測定-日立736-10形への応用- 9(4): 715~ 720, 1986
西園寺 克 TDX systemによるNetilmicinの血中濃度測定方法の検討 9(4): 721~ 723, 1986
伊藤 喜久 FPLC(Fast Protein Liquid Chromatography)の臨床医学への応用 9(5): 883~ 890, 1986
佐藤 和昭 蛍光測定による新しいメソード“REA CHEMISTRY”の基礎的検討 9(5): 891~ 900, 1986
高原喜八郎 電極法によるカルシウムイオン測定装置CA++-150 の使用経験 9(5): 901~ 908, 1986
吉田由美子 全自動型血液ガス分析装置IL社Model 1312 の使用経験 9(5): 909~ 914, 1986
大澤  進 日立 711 形臨床検査用分光光度計とその検討結果について 9(5): 915~ 921, 1986
泰井 耕造 血糖自己測定装置(グルコスキャンシステム)による全血中のグルコース測定 9(5): 923~ 928, 1986
横田 浩充 多層フィルム法による血中トリグリセライドの測定 9(5): 929~ 934, 1986
鍵田 正智 酵素法による血清シアル酸測定試薬の東芝TBA-80 Sへの適用および臨床的検討 9(5): 935~ 940, 1986
村井 哲夫 Evaluation of diagnostic significance of guanase activity in serum by maltivariative statistical analysis 9(5): 941~ 945, 1986
小泉 文明 SLFIA法によるシソマイシンキットの基礎的検討 9(5): 946~ 952, 1986
小田 幸生 クラウンエーテル膜電極を用いた高速電解質分析装置PVA-αによる血清および尿中電解質の測定 9(6):1045~1050, 1986
杵渕寿美子 全自動血液ガス分析装置「BGA-101」の使用経験 9(6):1051~1056, 1986
横田 浩充 多層フィルム法による血中酵素の測定 9(6):1057~1064, 1986
米田 孝司 開心術後におけるCK-MB測定法に影響をおよぼす因子-タンパク濃度, 塩濃度, ヘモグロビン, ミオキナーゼ, CK-BBおよびMMについて- 9(6):1065~1070, 1986
茂手木皓喜 SOD(Superoxide dismutase)の測定法とその臨床的意義 9(6):1071~1080, 1986
三上 貞昭 組織因子製剤に関する検討I.繁用製剤のタンパク成分およびリン脂質成分の分析 9(6):1081~1086, 1986
熊切 春男 全血生化学緊急検査システムVISIONの基礎的検討 10(1): 20~ 28, 1987
宮谷 勝明 紫外部吸収法(ネスコートリパーゼキット-VE)のコバスミラヘの応用 10(1): 29~ 33, 1987
木下 憲明 β-酸化サイクル反応を用いた血清Lipase活性のTBA-80 Sによる自動分析測定 10(1): 35~ 40, 1987
岡崎 明美 ダイヤカラーAMYレートのSSRへの適用 10(1): 41~ 46, 1987
及川 信次 各種 αアミラーゼ活性キットの比較 10(1): 47~ 53, 1987
中畑チサ子 クレアチンの酵素比色法のCOBAS-FARAへの応用 10(1): 55~ 60, 1987
冨田 耕右 グルコキナーゼを用いたグルコース測定用試薬 10(1): 61~ 64, 1987
横田 浩充 多層フィルム法による全血中尿酸の測定 10(1): 65~ 69, 1987
山下寿美子 ACE活性測定法の日立 705 形自動分析装置への応用および血圧降下剤がおよぼすACE活性への影響 10(1): 71~ 76, 1987
谷口 直行 尿中dipeptidyl aminopeptidase IV活性測定の基礎的検討 10(1): 77~ 80, 1987
遠藤 輝夫 血清濃縮防止剤セラシールの効果について 10(2): 275~ 280, 1987
佐藤久美子 スライド電極法による血中Na+, K+, Cl-の同時測定とその有用性 10(2): 281~ 288, 1987
横田 浩充 多層フィルム法による血中総カルシウムの測定 10(2): 289~ 294, 1987
高木智恵子 ドライケミストリー(EKTACHEM 700N)による血中CK-MB活性測定の検討 10(2): 295~ 302, 1987
森嶋 祥之 試験紙によるフェノバルビタール, フェニトイン血中濃度測定法の評価 10(2): 303~ 310, 1987
池田 清子 クレアチニン測定試薬ダイヤカラー・CRNN(酵素比色法)の検討 10(2): 311~ 318, 1987
内山 幸則 クレアチニン酵素的測定法“ダイヤカラーCRNN”の島津CL-20 への応用 10(2): 319~ 324, 1987
板倉 弘重 リポソームを基質としたアナソルブLCATによるLecithin-Cholesterol Acyltransferase(LC-AT)活性の正常値 10(2): 325~ 328, 1987
田武 哲哉 COBAS-BIOによるセミオートLCAT活性測定の試み 10(2): 329~ 333, 1987
児玉 隆成 血清胆汁酸測定キット“エンザバイル・2”の基礎的検討 10(2): 335~ 339, 1987
松宮 和人 Affinity法による総グリコヘモグロビン測定試薬「グリク・アフィン・GHb」とHPLC法によるヘモグロビンA1Cとの比較検討 10(2): 340~ 346, 1987
小林 紀崇 Hi-AUTO A1C HA-8120 によるグリコへモグロビンの測定 10(2): 347~ 353, 1987
寺田 章作 生化学自動分析装置VISIONの基礎的検討 10(3): 557~ 561, 1987
栢森 裕三 オーソリキッドコントロール血清の評価 10(3): 563~ 574, 1987
長谷川典子 デュポンacaによるへパリン測定の検討 10(3): 575~ 580, 1987
鍵田 正智 結合型シアル酸標準品を用いた血中シアル酸の酵素的測定法の東芝TBA-80 Sへの適応 10(3): 581~ 586, 1987
西   功 新しいUV法を用いた血清クレアチニン測定法の開発とTBA-80 Sへの適用 10(3): 587~ 591, 1987
山根 示子 糖尿病態における血清過酸化脂質とビタミンE, ならびにSuperoxide Dismutaseについて 10(3): 592~ 600, 1987
大澤  進 好熱菌由来酵素グルコキナーゼを用いた血清クレアチンキナーゼ測定法の検討 10(3): 601~ 605, 1987
中山千恵子 GOT, GPT同時測定用キットTwin GOT/GPTの検討 10(3): 607~ 612, 1987
久米 修二 Lecithin-Cholesterol acyltramsferase(LCAT)活性測定用試薬「アナソルブLCAT」の検討 10(3): 613~ 617, 1987
木下 憲明 多層フィルム式臨床化学検査法-富士ドライケムスライドによる全血および血漿中アンモニア測定の検討および検体の取り扱いにおける測定値の変動について 10(3): 618~ 624, 1987
那須 俊一 Paramax Analytical Systemの検討成績について 10(4): 659~ 676, 1987
保城 充子 酵素法による尿中ポリアミンの測定法 10(4): 677~ 682, 1987
斎藤 正行 セラライザーシステムによる血糖測定法-試験紙(Dry Chemistry)による血中グルコース濃度測定・へキソキナーゼ法について- 10(4): 683~ 691, 1987
木下 憲明 新しい解糖阻止剤(pH低下法)を用いた血糖測定用採血管の検討 10(4): 692~ 696, 1987
横田 浩充 多層フィルム法による血中酵素の測定(その 2)-ALP, LDH測定用スライドについて- 10(4): 697~ 703, 1987
楢木 広一 ABBOTT-VPによるGuanase活性測定法の検討 10(4): 705~ 710, 1987
勝本ヒト子 緊急検査室における測定技術の改良.III-自動化学分析装置(Clinalyzer
JCA-VX 1000)による血清アミラーゼ活性測定精度の改良- 10(4): 711~ 713, 1987
小松 吉子 「デタミナー -GTP」キットの基礎的検討 10(4): 714~ 720, 1987
木村 雅英 OLYMPUS AU 500によるメイアッセイNAG-Rの基礎的検討 10(4): 721~ 725, 1987
宮  哲正 ドライケミストリー(EKTACHEM-700N)による血中テオフィリン濃度測定の検討 10(4): 726~ 731, 1987
力武 裕美 凍結液体コントロール血清オーソUNIQUALの評価 10(5): 861~ 869, 1987
那須 俊一 新血糖用採血管使用時の血糖値, Hemoglobin量およびpHの変動 10(5): 871~ 875, 1987
曽山 浩吉 新しい解糖阻止剤を加えた血糖測定用採血管の使用経験 10(5): 877~ 880, 1987
志村  等 セラライザーシステムによる血清カリウム測定の検討 10(5): 881~ 886, 1987
宮崎龍之輔 LA-2000 による血清フェリチン測定について 10(5): 887~ 893, 1987
竹中 清悟 自動酵素免疫測定装置PK 300 による血清フェリチン測定の基礎的および臨床的検討 10(5): 895~ 904, 1987
吉田 悦子 新しいシアル酸測定キットの評価 10(5): 905~ 910, 1987
大澤  進 L- -Glutamyl-3-Carboxy-4-Nitroanilideを基質とした -GTP測定用試薬メルクオート -GT(new)の使用経験 10(5): 911~ 916, 1987
斎藤 正行 セラライザーシステムによる血中薬物濃度測定法-試験紙(Dry Chemistry)による血中カルバマゼピン濃度測定- 10(5): 917~ 924, 1987
木庭 敏和 尿中の還元型アスコルビン酸の簡易定量法の検討-DIP(ジクロロインドフェノール)改良法- 10(5): 925~ 932, 1987
黒田 博子 新しい尿中 17-KS-S(硫酸抱合体)測定用試薬 10(5): 933~ 936, 1987
山西 八朗 自動浸透圧測定装置Osmotic Pressure AUTO & STAT(OM-6030)の検討 10(6):1080~1084, 1987
矢口 典子 日立 736-15 による尿定量検査のルーチン化 10(6):1085~1088, 1987
井垣  歩 緊急検査室における測定技術の改良. IV-血中薬物濃度測定における自動化学分析装置(aca SX)の試用とコントロール血清(デュポン液状標準血清とオーソトリレベルTDMコントロール)の評価- 10(6):1089~1097, 1987
菊沢 智美 高速液体クロマトグラフィー(HPLC)によるp-アセトアミノフェンの定量 10(6):1099~1104, 1987
飯塚 儀明 新しい胆汁酸測定試薬の自動分析装置への適応 10(6):1105~1110, 1987
武藤 昌子 ヘモグロビンA 1Cカラムテストにおける基礎的検討 10(6):1112~1118, 1987
中山千恵子 BUN, Glucose同時測定用キットTwin BUN/GLUの検討 10(6):1119~1124, 1987
山田 満廣 1-ナフチルリン酸を基質とする血清酸性ホスファターゼ活性のKinetic assay 10(6):1125~1130, 1987
酒井 敏江 脂肪酸の β酸化反応系を利用した血清リパーゼ活性測定法の自動化への検討 10(6):1131~1138, 1987
部谷多香美 血清リパーゼ測定試薬リパーゼキットA「マルピー」の検討 10(6):1139~1145, 1987
松浦  豪 関節液中のAdenosine Deaminase活性とSeronegative RAとの関連について 10(6):1146~1150, 1987
中島 正夫 標準血漿の溶解後の安定性 11(1): 30~ 34, 1988
行森 良一 Paramaxの基礎的検討 11(1): 64~ 68, 1988
高杭  亘 試薬ローターを用いた卓上型臨床化学自動分析装置Du Pont Analystの基礎的検討 11(1): 69~ 73, 1988
前川  清 セラライザーシステムによるグルコース測定法(Hexokinase法)の日常検査法としての評価 11(1): 75~ 84, 1988
徳永 賢治 メイアッセイNAG-R改良試薬の検討 11(1): 85~ 90, 1988
小林 理子 日立 736-15 型による尿中N-acetyl-β-D-glucosaminidase活性測定のルーチン化 11(1): 91~ 95, 1988
佐藤 幸男 遊離グリセロール消去法による血清トリグリセライドの測定とその臨床応用 11(1): 97~ 104, 1988
米田 孝司 ドライケミストリーによる新しい血中アンモニア測定システムの開発と評価 11(1): 105~ 109, 1988
斉藤  功 螢光偏光免疫測定法と高速液体クロマトグラフ法による血中アストロマイシン測定の比較 11(1): 111~ 114, 1988
初田 和由 電解質測定装置PVA-αによる各社電解質標準液および市販管理血清の測定値の評価 11(2): 215~ 223, 1988
大橋 俊子 クラウンエーテル電極を内装した電解質測定装置PVA-αによる電解質即時測定 11(2): 225~ 229, 1988
志村  等 テクニコンSSRによるシアル酸測定試薬シアリレート 20 の検討 11(2): 231~ 234, 1988
樺澤 憲治 高感度色原体による尿酸測定試薬デタミナーUA-S 755 のクリナライザーRX-20 への適応 11(2): 235~ 241, 1988
初田 和由 SOX-FADH系による原尿を用いた尿中クレアチニン測定法の自動分析装置TBA-880 導入への検討 11(2): 242~ 246, 1988
福山 はる 血清グアナーゼ活性測定法の基礎的検討 11(2): 247~ 251, 1988
斉藤 満昭 TDXによるアミラーゼ測定の検討 11(2): 252~ 258, 1988
児玉 隆成 p-ニトロフェニルべンジルマルトペンタオシド(BG5P)を用いたアミラーゼ活性測定キットの基礎的検討 11(2): 259~ 267, 1988
村井 哲夫 モノクローナル抗体を用いる膵由来アミラーゼの測定 11(2): 268~ 272, 1988
宮谷 勝明 血漿 3-ヒドロキシ酪酸のコバスミラへの応用 11(2): 273~ 277, 1988
稲村 幸子 螢光偏光免疫測定法と高速液体クロマトグラフィー法による血中アプリンジンの比較および基礎的検討 11(2): 278~ 281, 1988
山内 茂樹 Cyclosporine HPLC Test Kit(Bio-Rad社)を用いた血中濃度測定の基礎検討 11(2): 282~ 286, 1988
小林 紀崇 IL社多項目自動分析装置Monarchの臨床化学検査への応用 11(3): 403~ 409, 1988
田中 晶子 TBA-50 S形自動化学分析装置による尿生化学検査の自動化 11(3): 410~ 414, 1988
宮部 末子 自動電解質分析装置SERA-520 の基礎的検討 11(3): 415~ 419, 1988
油野 友二 BOD添加尿酸測定試薬UA試薬・A「コクサイ」の有用性について 11(3): 420~ 424, 1988
石島 道邦 新しい基質BG7を用いるアミラーゼ測定法の評価 11(3): 425~ 429, 1988
力武 裕美 「コダザイムトリプシンM・EIA」キットの基礎的検討 11(3): 430~ 436, 1988
菅野 和久 TBA-60Sの基礎的検討 11(4): 553~ 559, 1988
飯塚  建 レフロトロンの試用経験-ビリルビン, アミラーゼについて- 11(4): 561~ 565, 1988
田中弘一郎 西洋ワサビ・ペルオキシダーゼを標識とする酵素免疫測定法における蛍光法と発光法の比較 11(4): 567~ 569, 1988
中林 敏子 富士ドライケム小型血糖測定システムFUJI DRI-CHEM 100(タイプG)の使用経験 11(4): 571~ 576, 1988
矢沢 直行 コバス・ミラの検討-NAG活性およびCK-B活性測定- 11(4): 577~ 586, 1988
山田 満廣 血清ピルビン酸キナーゼ活性の酵素的測定法 11(4): 587~ 591, 1988
杉山  弘 酸性ホスファターゼ測定試薬「ダイヤカラーACP」の検討 11(4): 593~ 598, 1988
大堀 基江 フルクトサミン測定試薬グリカ・ピーによるフルクトサミン測定法の検討 11(4): 599~ 604, 1988
渡辺 一之 血中 βリポタンパク測定のタービリニア‘栄研’BLの臨床病理学的検討 11(4): 605~ 609, 1988
大谷 美雄 エンザバイル・オート(胆汁酸測定)のセントリフィケム・アンコールへの導入 11(4): 611~ 614, 1988
前川 秀樹 日立 736-40Eによるビリルビンオキシダーゼを用いたビリルビン測定の基礎的検討 11(4): 615~ 622, 1988
北田 勝久 酵素免疫測定法(サンドイッチ法)による血中インスリン自動測定装置の評価 11(4): 623~ 630, 1988
市原  侃 先天性副腎皮質過形成症マス・スクリーニングへの 17-α-OHP測定試薬(プレート法)の応用 11(4): 631~ 634, 1988
辻   潮 全自動カテコールアミン分析計(HLC-8030)による血中, 尿中カテコールアミン分画測定 11(4): 635~ 641, 1988
蘒原佐千子 免疫比濁法による尿中微量アルブミンの測定について-尿中微量アルブミン測定試薬「フジモト」, 自動分析機COBAS MIRAを使用して- 11(5): 747~ 752, 1988
塚本さなえ 耐熱性酵素を用いるマグネシウム測定法の検討 11(5): 753~ 755, 1988
太田登美枝 酵素法による血清および尿マグネシウムの測定 11(5): 756~ 760, 1988
越智 正昭 p-ニトロフェニルベンジル-α-マルトペンタオシド(BG5PNP)を基質としたアミラーゼ活性測定試薬の基礎的検討 11(5): 761~ 770, 1988
永田 吉子 メルクオート -GT(new)キットの基礎的検討 11(5): 771~ 777, 1988
酒井 好美 2, 6-ジクロロ-4-ニトロフェニルリン酸を用いた酸性ホスファターゼ測定の自動化への検討 11(5): 779~ 786, 1988
河内  章 ELISA法による乾燥濾紙血液の17 α-hydroxy-progesterone測定の検討 11(5): 787~ 793, 1988
山田 満廣 Turbidimetric Immunoassay(TIA)法による血清アポタンパクの自動測定法 11(5): 794~ 800, 1988
山田 俊幸 化学発光免疫システム「ケミルミシステム」によるTSH測定の検討 11(6): 845~ 848, 1988
植原 亮子 血漿フルクトサミンの基礎的検討と血糖コントロール指標としての有用性について 11(6): 849~ 855, 1988
近藤 雅春 フルクトサミン測定用市販 2 キットの比較検討と標準物質への一知見 11(6): 857~ 862, 1988
力武 裕美 EASYシステムの基礎的検討 11(6): 863~ 873, 1988
斉藤 久子 EASYアナライザー 6160 の使用経験 11(6): 875~ 881, 1988
飯塚 儀明 新しい胆汁酸測定試薬の自動分析装置への適応(第 2 報) 11(6): 883~ 888, 1988
山崎 真一 総胆汁酸測定試薬“エンザバイル・オート”の基礎的検討 11(6): 889~ 893, 1988
岩田 守弘 血中総胆汁酸に関する 1 チャンネル対応改善試薬の検討 11(6): 895~ 899, 1988
栢森 裕三 新しい細菌由来リパーゼを用いた中性脂肪測定法TBA-80 Sによる分析 11(6): 901~ 908, 1988
吉田  豊 タービタイムシステムによる血中および尿中アルブミンの迅速定量法の検討 11(6): 909~ 913, 1988
石上 園子 尿中LH検出試薬「オルガノンLHカラー」の基礎的検討 12(1): 111~ 114, 1989
河地  豊 先天性副腎過形成症マス・スクリーニングの 17-OHP測定キット(ELISA法)の基礎的検討 12(1): 115~ 118, 1989
鈴木 厚子 血液ガス測定装置GASTAT-1 の検討 12(1): 119~ 123, 1989
木下 憲明 ドライケミストリーによる新しい小型の血糖測定機(富士ドライケム100 G)および多項目測定機(富士ドライケム 5000)の評価 12(1): 125~ 130, 1989
小林 邦夫 ニトロブルーテトラゾリウム(NBT)還元法による血中フルクトサミン測定法(グリカ・ピー)の評価 12(1): 131~ 136, 1989
森本由美子 シアル酸測定用試薬(ダイナボット社)の基礎的検討-アボットVP, 日立 736, 日立 7050 を用いて- 12(1): 137~ 148, 1989
前田 育宏 酵素法による血清中中性脂肪測定の自動分析に関する基礎検討-遊離グリセロール消去法(TG-2 第一化学)と自動分析装置(東芝 TBA-80S)を用いた際の過剰遊離グリセロールチェック法- 12(1): 149~ 154, 1989
深澤 克方 レフロトロンシステム(Dry Chemistry)によるビリルビン, アミラーゼの検討 12(1): 155~ 159, 1989
斎藤 啓子 モノクローナル抗体を用いた膵由来アミラーゼ活性測定の検討 12(1): 160~ 166, 1989
洲崎 英兒 抗S-アミラーゼ阻害抗体によるP-アミラーゼの直接測定法の検討 12(1): 167~ 173, 1989
足立 一徳 BG 5P基質法と α-Amylase Inhibitor(from Wheat)を用いたAmylase Isoenzymeの自動化法に関する検討 12(1): 175~ 182, 1989
前川  清 セラライザーシステムによるアラニントランスフェラーゼ(ALTまたはGPT)測定法の日常検査法としての評価 12(1): 183~ 188, 1989
部谷多香美 ラテックス凝集反応(LPIA-100)による血清フェリチンの測定 12(1): 219~ 224, 1989
上野 一郎 緊急検査装置としてのエクタケム 700 Nの評価 12(2): 363~ 371, 1989
朝井  均 サッカー部・クラブ検診におけるレフロトロンシステムの応用 12(2): 373~ 379, 1989
佐々木弘子 肝胆道系疾患における血清フルクトサミンの基礎的検討 12(2): 381~ 388, 1989
佐久間真美 Hi-AUTO A1C HA-8121 の基礎的検討 12(2): 389~ 394, 1989
松元 陽子 酵素反応を利用したマグネシウム測定法のCOBAS BIOへの適用 12(2): 395~ 400, 1989
村本 良三 L-γ-Glutamyl-3-Carboxy-4-Hydroxyanilideを基質とした血清γ-GTP測定用試薬(N-アッセイγ-GTP)の検討 12(2): 401~ 405, 1989
出口 松夫 アミラーゼ測定試薬「クリニメイトAMY-C」による尿中アミラーゼ活性の測定 12(2): 406~ 410, 1989
杉山  弘 Chemiluminescent immunoassayを原理としたCK-MB測定試薬「ケミルミCK-MB」の検討 12(2): 41l~ 418, 1989
島田  勇 尿中NAG活性測定用キットエームスNAGテストの基礎的検討 12(2): 419~ 423, 1989
結城 祥充 全血検査システムVISIONによる血中および唾液中テオフィリン濃度の測定と評価 12(2): 424~ 428, 1989
廖  衛平 血中zonisamide濃度の酵素免疫法による測定 12(2): 429~ 432, 1989
三浦 雅一 全自動電気泳動装置CTE-150 における電気浸透現象のないセルロースアセテート膜・セレカVの評価 12(2): 433~ 436, 1989
新屋 敦子 タービタイムシステムによる血漿タンパク成分の迅速定量法-第 3 報:アポA-I(Apo A-I), アポB(Apo B)の定量- 12(2): 437~ 443, 1989
杉山  弘 血清アポタンパク測定試薬 “アポオート・2「第一」” の検討 12(2): 444~ 450, 1989
木曽 喜則 ケミルミTSHキットの基礎的ならびに臨床的検討 12(2): 457~ 464, 1989
松原 利恵 タービタイムシステムによる血漿タンパク成分の迅速定量法-第 5 報:トランスフェリン,ハプトグロビンの定量- 12(3): 563~ 568, 1989
福山八知代 電気浸透現象のないセルロース・アセテート膜SELECA-Vの基礎的検討(用手法による評価) 12(3): 569~ 573, 1989
小山 寿光 富士ドライケムアナライザー5000 と日立 736 との相関についての検討-人血清による酵素化学項目における富士ドライケム 5000 と日立 736係数の比較- 12(3): 575~ 580, 1989
田口 隆由 トリグリザイム-600 ‘栄研’ の基礎的検討 12(3): 581~ 585, 1989
竹生 朋子 尿中マグネシウムの酵素的測定法の検討 12(3): 586~ 591, 1989
浜野 聖子 尿中ポリアミン測定用試薬「ラボサーチポリアミンオート」の検討 12(3): 592~ 597, 1989
森脇 貴美 免疫化学発光分析による血中CK-MBタンパク量測定の基礎的検討 12(3): 598~ 604, 1989
鈴木 裕美 EASYアナライザー6160 によるCK-MB測定法の検討 12(3): 605~ 610, 1989
岡  紳爾 各種消化器疾患における血清Cu, Zn-SODの検討 12(3): 611~ 616, 1989
細川 博道 BG 5Pを基質とした α-Amylase活性測定法のBECKMAN ASTRA-8 への適応 12(3): 617~ 621, 1989
友成 設子 膵スクリーニング検査としてのリパーゼ測定とその臨床的意義 12(3): 623~ 626, 1989
佐久間啓吾 COBAS MIRAを用いた血清MAO試薬(デタミナーMAO)の基礎的検討 12(3): 627~ 632, 1989
広瀬 美子 モノクローナル抗体を用いた尿中微量hCG測定用「ハイツインクロンhCG ‘栄研’ 」の基礎的検討 12(3): 633~ 637, 1989
岩瀬 正子 G5-CNPを基質としたアミラーゼ測定試薬の日立736-60形自動分析装置による検討 12(4): 796~ 803, 1989
高阪  彰 全自動ドライケミストリーシステム「スポットケムSP-4410」によるGOT, GPTの測定 12(4): 805~ 811, 1989
針谷 千恵 VISIONシステムにおけるCreatine Kinase測定の基礎的検討 12(4): 812~ 818, 1989
綾部 光芳 血清グアナーゼ活性測定キットの比較 12(4): 819~ 822, 1989
朝山  均 血中胆汁酸測定試薬“エンザバイル・オート”のTBA 60 Rへの適応 12(4): 823~ 828, 1989
風間 義顕 COBAS MIRAのISEモジュールによるNa, Kの測定 12(4): 829~ 832, 1989
及川 信次 クレアチニン測定試薬「ダイヤカラー・CRE」の検討 12(4): 833~ 837, 1989
丹羽 利充 モノクローナル抗体を用いた尿中微量アルブミン定量用酵素免疫測定法の開発 12(4): 838~ 842, 1989
土肥 耕平 溶血によるインスリン分解反応の阻止法-血糖用採血管ベノジェクトFC管の応用- 12(4): 843~ 849, 1989
堀井  隆 EIA法によるフリーサイロキシン測定試薬の検討 12(4): 851~ 854, 1989
海瀬 信子 デルフィアTSHキットによる血清TSHの測定 12(4): 855~ 861, 1989
上野 和行 TDXシステムを用いたテオフィリンのTDMについて 12(4): 862~ 865, 1989
中谷 寛子 尿中微量アルブミン測定用試薬“ミクロブミンテスト”の日常検査法としての評価 12(5): 945~ 951, 1989
阪上 知子 尿中アセト酢酸および 3-ヒドロキシ酪酸測定キット「ウロケトンAおよびB『F三和』」の検討 12(5): 953~ 961, 1989
徳永 賢治 CentrifiChem 500によるエンザバイル・2 の基礎的検討 12(5): 989~ 994, 1989
扇谷 茂樹 BUNとクレアチニンの連続分析法の試み 12(5): 995~ 998, 1989
平尾 晴彦 フェレン-Sを用いたFe, UIBCの測定に関する検討 12(5): 999~1004, 1989
三浦 雅一 COBAS MIRAによる血清ALD測定試薬(ネスコートALD-VE)の基礎的検討 12(5):1005~1009, 1989
宍野 宏治 Lecithin-Cholesterol Acyltransferase(LCAT)活性測定法のCOBAS MIRAによる全自動分析法の検討 12(5):1011~1018, 1989
北海道TDM研究会 北海道地区におけるTDMコントロールサーベイの集計結果 12(5):1019~1025, 1989
山田 満廣 無希釈血清を検体とする免疫比濁法によるアポリポタンパク(A-I, A-II, B)の自動測定法について 12(5):1053~1061, 1989
小櫃 政子 EIAキット「EIAテスト・プロラクチン」の検討 12(5):1115~1120, 1989
角田 直昭 自動酵素免疫分析装置PK-300 によるTSH測定の基礎的検討 12(5):1121~1125, 1989
山西 八朗 免疫比ろう法を原理としたTURBOX Protein Analyserによる尿中微量アルブミンの測定 12(6):1163~1168, 1989
岡 婦美代 ネフェロメーター(Behring Nephelometer Analyzer, BNA)によるプレアルブミンおよびレチノール結合タンパクの測定 12(6):1169~1174, 1989
杉山  弘 ラテックス凝集比濁法によるミオグロビンの迅速定量法の検討 12(6):1175~1182, 1989
前田 育宏 コレステロールの酵素的測定法(サンテストT-CHO-B)の自動分析装置(TBA-80 S)への適応 12(6):1183~1187, 1989
斎藤 通宏 血清中総胆汁酸測定用試薬エンザバイル・オートの生化学自動分析装置(JCA-RX 30)への適用 12(6):1188~1192, 1989
真々田賢司 クレアチニン測定用試薬「N-アッセイCRE-E」の検討 12(6):1193~1200, 1989
立川 敏治 モノクローナル抗体を用いたインスリンEIAキットの検討 12(6):1201~1207, 1989
波多野明美 プレート法を用いたメイアッセイhCG(EIA, 明治製菓)の基礎的検討 12(6):1208~1216, 1989
小西 奎子 LPIA-100 システムによる尿中hCG測定の臨床的意義 12(6):1217~1222, 1989
佐藤富美子 免疫酵素法によるPAPテストテイゾー試薬の基礎的臨床的検討 13(1): 47~ 54, 1990
添田 麻紀 2, 6-ジクロロ-4-アセチルフェニルリン酸基質を用いた酸性ホスファターゼ活性測定法の自動化への試み 13(1): 55~ 59, 1990
山田 俊幸 化学発光免疫測定によるCK-MBタンパク量定量の基礎的, 臨床的評価 13(1): 60~ 66, 1990
村井 哲夫 急性膵炎発症後の総アミラーゼ, 膵由来アミラーゼ, リパーゼ, エラスターゼI, トリプシン, 膵由来トリプシンインヒビター(RSTI)の診断的意義の評価 13(1): 67~ 70, 1990
三浦 雅一 ホルマザン反応を利用したアルカリ性ホスファターゼアイソザイム測定法 13(1): 71~ 75, 1990
權  五經 Stat profile 5の有用性の検討 13(1): 77~ 80, 1990
佐藤 寛之 富士ドライケム 5000 におけるNH3スライドの基礎的検討と酵素法との解離例の検索 13(1): 81~ 86, 1990
平井 幹男 新フルクトサミン測定試薬フルクトサミンテスト「ロシュ」IIの検討 13(1): 87~ 91, 1990
杉山 和彦 糖尿病外来における尿中微量アルブミンの測定意義 13(1): 93~ 97, 1990
漆山 政雄 VISIONシステムにおける緊急検査 11 項目の基礎的検討 13(2): 165~ 173, 1990
斉藤 通宏 GK-GPOを用いたマグネシウム測定法の自動分析装置JCA-RX 30 への適用 13(2): 174~ 179, 1990
飯田 陽子 酵素法クロライド測定用試薬「メルクオートCL」の基礎的検討-日立-7150 への適応- 13(2): 181~ 185, 1990
栢森 裕三 TBA-80 Sを利用したクロールイオンの酵素的測定法 13(2): 187~ 192, 1990
足立 恵子 自動分析機(RX-20)による新フルクトサミン試薬の検討 13(2): 193~ 198, 1990
杉山  弘 フルクトサミンテスト「ロシュ」IIの検討 13(2): 199~ 205, 1990
久野 達男 フルクトサミン「BMY」のオリンパスAU 500 への応用 13(2): 207~ 210, 1990
土肥 耕平 血中グルカゴンの分解阻止法-血糖用採血管ベノジェクトFC管の応用- 13(2): 211~ 220, 1990
狸塚  隆 ケミルミT4 キットによる血清T4 測定の基礎的および臨床的検討 13(2): 221~ 227, 1990
斉藤 久子 CK-MB測定用試薬(Roche)の基礎的検討 13(2): 229~ 234, 1990
鈴木千鶴子 新生児の血漿 α1 -アンチトリプシンについて(第 1 報) 13(2): 235~ 244, 1990
風間  武 BECKMAN自動分析装置シンクロンCX-5 システムの緊急検査用機器としての評価 13(3): 363~ 360, 1990
安田 将吾 ドライケミストリー(EKTACHEM 700N)による血清total CO2測定とアニオンギャップの算出について 13(3): 361~ 366, 1990
中島 正夫 日立 736 形自動分析装置による尿中マグネシウムおよびカルシウム測定法の検討 13(3): 367~ 371, 1990
田端 介富 尿素窒素測定試薬「BUN-EN試薬カイノス」の基礎的検討 13(3): 373~ 377, 1990
岡田賢二郎 Ames MINILAB/Mini-Pakによる総コレステロールとHDL-コレステロール測定法の基礎的検討 13(3): 379~ 380, 1990
大久保滋夫 多層フィルム法による血中HDL-コレステロールの測定 13(3): 387~ 391, 1990
前田 育宏 耐熱性のグルコキナーゼによる血清中クレアチンキナーゼ測定(イアトロテックCKレート(A))の生化学自動分析装置(東芝TBA-80S)を用いた基礎検討 13(3): 393~ 398, 1990
岡崎 克美 Paragon Isopal ALPアイソザイム用キットの評価 13(3): 399~ 403, 1990
佐野 隆宏 2, 6-ジクロロ-4-アセチルフェニルリン酸(DCAP-P)を基質とした酸性ホスファターゼ活性測定法のCOBAS BIOへの適応 13(3): 405~ 411, 1990
飯塚  建 前立腺由来酸性ホスファターゼ測定試薬「PAPテストテイゾー」の試用経験 13(3): 412~ 416, 1990
阿部 正樹 ES 600 による遊離サイロキシン(FT4)測定の検討 13(3): 429~ 433, 1990
夏井 裕子 EIA法による高感度迅速hCG測定試薬「Target hCG」(V-TECH社製)に関する検討 13(3): 435~ 441, 1990
栢森 裕三 液状管理血清EXA liquid 5 の評価 13(4): 699~ 713, 1990
加藤 俊明 フルクトサミン測定による献血者糖尿病スクリーニングの検討 13(4): 715~ 722, 1990
川村 憲弥 リン脂質の酵素的測定法(PLザイム-600 ‘栄研’ )の検討-自動分析装置テクニコンRA 1000 への適応- 13(4): 723~ 728, 1990
長谷川夕美子 3-オクテン酸を用いた酵素法による遊離脂肪酸測定法の検討 13(4): 729~ 733, 1990
今井 明雄 動脈血中ケトン体比測定試薬の自動分析装置COBAS MIRAへの適応 13(4): 734~ 740, 1990
高橋 勝幸 SERA-520 型電解質分析装置の基礎的検討 13(4): 741~ 748, 1990
稲村 和宏 ベックマンLABLYTE 830 を用いたイオン選択電極法による血中リチウム測定に関する基礎的検討 13(4): 749~ 753, 1990
福山 はる 血清リパーゼ測定の基礎的検討と臨床的意義 13(4): 755~ 760, 1990

清水  亨 EIA法による血中前立腺性酸性ホスファターゼ測定法の検討-PAPテストテイゾー(TZR-516)- 13(4): 761~ 766, 1990
中島 正夫  -アミノレブリン酸定量の自動化 13(4): 767~ 772, 1990
荒木 千章 日立 736 形自動分析装置の多連弁洗浄方法について-多連弁洗浄装置MVC-7- 13(4): 773~ 776, 1990
木谷 美枝 先天性副腎過形成症マス・スクリーニング用試薬の評価 13(4): 823~ 827, 1990
井山  茂 磁気分離固相法を用いたenzyme immunoassayによるプロラクチンの測定 13(4): 828~ 834, 1990
徳永 賢治 3-ケトブチリデン-β-2-クロロ-4-ニトロフェニルマルトペンタオシドを基質に用いたアミラーゼ活性測定法の検討 13(5): 877~ 885, 1990
朝山  均 尿中N-アセチルグルコサミニダーゼ測定試薬「デタミナーNAG」のTBA-60 Rによる基礎的検討 13(5): 887~ 893, 1990
山 正二 スポットケムシステムを用いたクレアチニン, γ-GTおよびアルカリホスファターゼ測定の基礎検討 13(5): 895~ 900, 1990
小山美佐子 rate assayからend point assayに改良されたsucrose phosphorylaseを用いた無機リン測定の検討 13(5): 901~ 905, 1990
寺田  敬 酵素法による無機リン測定試薬(無機リンE-HRワコー)のJCA-RX 30への適応 13(5): 907~ 912, 1990
住ノ江明美 イオン電極法Na+, K+, Cl-, Li全自動測定装置(NOVA 13+13)による血中リチウム濃度の測定 13(5): 913~ 917, 1990
相原久美子 全自動電解質分析装置LABLYTE 810 system(ベックマン)の基礎的検討 13(5): 918~ 924, 1990
川畑 貞美 血糖検査機器の基礎的検討-グルコスター, グルコスターII, グルコスターM, グルコスターQA- 13(5): 925~ 928, 1990
大西 利和 自動グルコース測定装置グルコースオート & スタットGA-1140 型の評価 13(5): 929~ 936, 1990
伊藤 景樹 新型の簡易血糖測定器メディエースの使用経験 13(5): 937~ 941, 1990
山田 満廣 改良試薬による糖化タンパク:フルクトサミンの測定法に関する基礎的検討 13(5): 943~ 949, 1990
棚橋 洋子 フルクトサミン測定の改良法と従来法での特異性の比較 13(5): 951~ 958, 1990
高橋加代子 ラテックス凝集比濁反応による血清ミオグロビン定量法 13(5): 959~ 962, 1990
林  純子 全自動酵素免疫法システム「AIA-1200」によるTSH測定の基礎的検討および臨床的応用 13(5): 975~ 980, 1990
武井  仁 EIAテストLH「BMY」・FSH「BMY」キットの性能評価 13(5): 981~ 988, 1990
池田  斉 ES-600による “EIAテストLH「BMY」”, “EIAテストFSH「BMY」”, “EIAテストTBG「BMY」”, “EIAテストコルチゾール「BMY」” の基礎的検討 13(5): 989~ 996, 1990
大滝 明子 IB-500 Model・50 によるインスリンおよびCA 19-9 の基礎的検討 13(5): 997~1004, 1990
卯月 昌子 Peak Rate Nephelometry法による尿中マイクロアルブミン測定の検討 13(6):1091~1095, 1990
山田 満廣 ラテックス凝集比濁法による血清ミオグロビンの測定法について 13(6):1097~1104, 1990
陳  戈林 コニカドライラボ 80 Mによるクレアチニン測定の検討 13(6):1105~1108, 1990
斉藤 通宏 クレアチニナーゼ・TOOS法による血中, 尿中クレアチニン測定の自動分析装置JCA-RX 30 への適用 13(6):1109~1113, 1990
徳永 賢治 DMBTを基質に用いた血清コリンエステラーゼ活性測定法の検討 13(6):1114~1120, 1990
山本 慶和 デタミナーChE-S 600 の使用経験 13(6):1121~1124, 1990
町田 幸雄 γ-GTP測定試薬の比較検討-4 製品について- 13(6):1125~1131, 1990
平木 一嘉 グリセロールキナーゼ-Mg・ATPase系による血清マグネシウム酵素法の自動化への試み 13(6):1132~1136, 1990
吉本  茂 Sucrose phosphorylase-Phosphoglucomutase系End point assayを用いた無機リン測定のTBA-60 Sへの適用 13(6):1137~1143, 1990
中川 俊夫 電解質・浸透圧同時測定装置(NEO-5)の基礎的検討 13(6):1144~1150, 1990
小泉 文明 セラライザージゴキシン試験紙キットに関する検討 13(6):1151~1156, 1990
那須野裕子 非放射性免疫測定法による高感度TSHキットの検討-ケミルミTSH, デルフィアTSH- 13(6):1157~1165, 1990
坂本 福美 全自動エンザイムイムノアッセイ装置AIA-1200 による血清プロラクチン, 尿中ヒト絨毛性ゴナドトロピン定量の検討 13(6):1166~1172, 1990
近藤 雅彦 EIAテスト「BMY」による婦人科ホルモンLH・FSH・PRLの基礎的検討 13(6):1173~1180, 1990
菅野 正彦 ハイドロキシプロリンに関する研究 第 1 報-血清および尿中遊離型ハイドロキシプロリンの新測定法- 14(1): 1~ 6, 1991
茂手木皓喜 ハイドロキシプロリンに関する研究 第 2 報-血清遊離ハイドロキシプロリンの臨床的意義- 14(1): 7~ 12, 1991
伊藤 文夫 EIA法による α-hANPテスト「T.S.S.」の基礎的検討 14(1): 13~ 19, 1991
植田 康樹 日立 7250 形自動分析装置による尿中クレアチニン測定の基礎検討 14(1): 21~ 26, 1991
辻岡 直良 セロテックCRE-Nの基礎的検討 14(1): 27~ 33, 1991
矢部 茂季 血中ミオグロビン定量の検討-ベーリングネフェロメーターアナライザーによる測定- 14(1): 35~ 40, 1991
佐藤美知子 無機リン測定用試薬IP試薬・B「コクサイ」UV-Rate法の基礎的検討 14(1): 41~ 48, 1991
中川 知子 (5)-6-O-ベンジル-(1)-4-ニトロフェニルマルトペンタオシドを基質としたアミラーゼ測定用試薬(アミラーゼ-TR IIワコー)による東芝TBA-80 S型自動分析装置を用いた血清中アミラーゼ自動測定の基礎的検討 14(1): 49~ 55, 1991
飯塚 儀明 3-ケトブチリデンG5-β-CNP基質を用いたアミラーゼ活性測定法のルーチン化の検討 14(1): 56~ 62, 1991
坂口 恭子 L-Leu-DBHA-BOD法を用いたLAPの基礎的検討と臨床面における評価 14(1): 63~ 74, 1991
林  貞夫 3 段階の測定値レベルを有する液状精度管理用血清ニプロメイトおよびニプロメイトBILの評価 14(1): 75~ 81, 1991
栢森 裕三 液状試薬クイックオートIIの基礎的検討 14(1): 82~ 89, 1991
植田 康樹 日立 7250 形自動分析装置によるウレアーゼ-GLDH-ICDHアンモニア消去系試薬を用いた尿中尿素窒素測定の基礎検討 14(2): 183~ 188, 1991
中野 幸弘 クレアチニン測定法における共存物質の影響の差異について 14(2): 190~ 194, 1991
植田 康樹 日立 7250 形自動分析装置によるクレアチンアミジノヒドロラーゼ-SOD-FADH系試薬を用いた尿中クレアチン測定の基礎検討 14(2): 195~ 200, 1991
出口 松夫 オリゴ糖を基質とするアミラーゼ活性測定法の比較 14(2): 201~ 212, 1991
高橋 勝幸 非希釈ISE装置LYTENING 5 の基礎的検討 14(2): 213~ 220, 1991
今西 昭雄 ドライケミストリー方式を利用した電解質測定装置「COBAS READY-ISE」の基礎的検討 14(2): 221~ 223, 1991
土屋 弘道 17 α-ヒドロキシプロゲステロン(17-OHP)の抽出法による測定 14(2): 224~ 228, 1991
笹岡 純代 サイロキシン結合タンパク(TBG)のEIAによる測定法の検討について 14(2): 229~ 233, 1991
清水  亨 糖尿病患者のフルクトサミン(FRA)測定の検討 14(2): 235~ 240, 1991
鈴木 春樹 液状試薬クイックオートIIの検討 14(3): 397~ 402, 1991
北口  勇 APECグルコースアナライザーの基礎的検討 14(3): 403~ 408, 1991
蔵田 英明 バイオセンサーを用いた新型簡易血糖測定装置(グルコカード)の基礎的検討 14(3): 409~ 413, 1991
西原真由美 無機リン測定試薬“ダイヤカラー・IP”の検討 14(3): 415~ 422, 1991
斉藤 通宏 無機リン酵素的測定試薬(ダイヤカラー・IP)の自動分析装置JCA-RX 30 への適用 14(3): 423~ 427, 1991
福永 寿晴 血液ガス・電解質分析用コントロール「G.A.S. PETOT)の有用性 14(3): 429~ 433, 1991
田屋 聡子 尿中NAG活性測定用試薬エームスNAGテストの使用経験 14(3): 435~ 442, 1991
大當 健一 L-Leucyl-p-nitroanilideを基質としたLAP測定用試薬(New)のTBA-50M(東芝)による使用経験 14(3): 443~ 446, 1991
吉本  茂 LDH-D「コクサイ」における東芝 60S自動分析機への適用 14(3): 447~ 452, 1991
米田 孝司 Latex microparticleを用いた全自動EIA装置“IMx”によるCK-MBタンパク量測定の基礎的検討および臨床的評価-特に, 従来法および他の心筋マーカーとの比較- 14(3): 453~ 460, 1991
桑野 綾子 DELFIA Free T4の基礎的検討 14(3): 461~ 466, 1991
菅原 由人 モノクローナル抗体を用いたIRMA法によるfree hCG-β測定の基礎的および臨床的検討 14(3): 467~ 474, 1991
波多野明美 マイクロパーティクル(固相)を利用した全自動EIA分析装置・IMxによる血中LH, FSH, プロラクチン測定法に関する基礎的検討 14(3): 475~ 482, 1991
矢部 茂季 ネフェロメトリー法によるプレアルブミン, レチノール結合タンパク測定の検討 14(3): 483~ 489, 1991
坂部真由美 タービリニア ‘栄研’ を用いたアポB測定について 14(3): 490~ 493, 1991
佐藤 金夫 全自動電解質測定装置SYNCHRON EL-ISEの基礎的検討 14(4): 611~ 618, 1991
高田  章 クレアチニン酵素法(クレアチニナーゼ・クレアチナーゼ・ザルコシンオキシダーゼ・ペルオキシダーゼによるクレアチニン・クリアランスの基準値 14(4): 619~ 623, 1991
河野 久美 固定化酵素膜を用いた血糖測定器 “アントセンス” の基礎的検討 14(4): 625~ 631, 1991
河田 與一 血清mGOT測定試薬 “ネスコートm-GOTアイソザイム” の自動分析装置TBA-480 への適用 14(4): 633~ 639, 1991
大久保滋夫 高感度血清グアナーゼ活性測定用キット「ダイヤカラー・GUA」の検討 14(4): 641~ 644, 1991
石沢 修二 S型アミラーゼ活性阻害抗体を用いたアミラーゼアイソザイム分析法の検討 14(4): 645~ 652, 1991
河田 與一 ベーリングネフェロメーターアナライザー(BNA)を用いた血清ミオグロビン定量用試薬の基礎的検討および急性心筋梗塞早期診断への有用性 14(4): 653~ 660, 1991
武田  悟 全自動EIA分析装置ES 300 による甲状腺関連ホルモン測定の基礎的検討とその使用経験 14(4): 661~ 669, 1991
八重尾章人 T3, T4 およびTSH測定用EIA試薬エルジアの基礎的臨床的検討 14(4): 671~ 679, 1991
田中 葉子 高感度妊娠診断薬「QUIDEL hCGテスト」の基礎的検討 14(4): 681~ 684, 1991
堀口 園子 EIAによる血清IV型コラーゲン測定の自動化への適応 14(5): 825~ 830, 1991
飯井 智子 TBA 60 RによるLipo Z測定用試薬の検討 14(5): 831~ 835, 1991
真々田賢司 クレアチニン測定試薬オートA「ミズホ」CRE-N・ARキットの評価 14(5): 837~ 844, 1991
橋本真里子 SP-PGMを用いた無機リン測定試薬(IP試薬・C「コクサイ」)の検討 14(5): 845~ 848, 1991
鈴木 春樹 酵素UV法による無機リン測定法の検討 14(5): 849~ 853, 1991
高橋 勝幸 Paramax ISEモジュールの基礎的検討 14(5): 855~ 859, 1991
福村 幸仁 γ-GTP, LAP測定用試薬(New)の 7150 形日立自動分析装置における使用経験 14(5): 860~ 864, 1991
岸野 好純 ES 600 によるLH, FSH測定に関する基礎的検討 14(5): 865~ 876, 1991
小林 照明 新しいγGT, LAP測定用試薬(第一化学薬品)の日立 736-40 形への適用についての基礎的検討 14(6): 929~ 935, 1991
内山 幸則 尿中アミラーゼ測定へのダイヤカラー・AMYネオレートの適応 14(6): 936~ 942, 1991
児玉 公二 バイオセンサーを用いた簡易血糖測定機(グルテスト E/グルテストセンサー)の有用性 14(6): 943~ 946, 1991
石井 克彦 血液ガス・電解質コントロール(デイド社)の評価 14(6): 947~ 949, 1991
中村 立子 アレグロLH, FSHキットの基礎的検討 14(6): 951~ 956, 1991
出口 松夫 ビオチン-アビジン系を利用したEnzyme Linked Immunosorbent Assay(ELISA法)による血中IL-6 の測定:基礎検討と臨床応用 14(6): 957~ 962, 1991
高木  康 各種肝疾患におけるIV型コラーゲンの測定 14(6): 963~ 966, 1991
菊地 和子 シアル酸測定用試薬SA試薬・A「コクサイ」(AMDH法)の基礎的検討 15(1): 1~ 6, 1992
伊藤理恵子 血中総胆汁酸簡易測定システム レフリーダーTBA/レフペーパーTBAの基礎的検討 15(1): 7~ 10, 1992
高木  康 プロテアーゼ法による乳酸脱水素酵素(LD)1 アイソザイム分析の評価 15(1): 11~ 14, 1992
正路喜代美 JSCC処方による血清アルカリホスファターゼ活性測定試薬により得ら
れた知見-カイノス製試薬の治験にあたり- 15(1): 15~ 21, 1992
藤田 直久 COBAS FARA IIを用いたラボフィットD-アラビニトール測定用試薬の基礎検討 15(2): 207~ 211, 1992
西垣 文敬 腎移植における尿中GP-DAP活性測定の臨床的意義 15(2): 233~ 239, 1992
宍野 宏治 1, 5-アンヒドロ-D-グルシトール測定法のCOBAS MIRAによる半自動分析法の検討 15(2): 240~ 246, 1992
渡辺 信子 日立 736-40E形自動分析装置による尿中Na, K, Cl測定の検討 15(2): 247~ 253, 1992
豊納 邦子 前立腺特異抗原および前立腺酸性ホスファターゼの全自動測定法の検討 15(2): 254~ 258, 1992
安原 正善 全自動エンザイムイムノアッセイ装置AIA-600 を用いた血清中前立腺性酸性ホスファターゼの測定 15(2): 259~ 268, 1992
松江 由美 ダイヤカラーACPネオの基礎的検討 15(2): 269~ 277, 1992
堀井 康司 2, 6-ジクロロ-4-アセチルフェニルリン酸を用いた酸性ホスファターゼ活性測定の検討 15(2): 278~ 282, 1992
井  宣隆 JSCC処方によるアルカリホスファターゼ測定試薬「カイノスオートシリーズALP-K試薬」の基礎的検討 15(2): 283~ 286, 1992
森本  進 尿素窒素測定におけるアンモニア消去法およびアンモニア非測定法の評価 15(2): 287~ 294, 1992
安永 泰彰 スポットケムSP-4410 システムによるHDL-コレステロールの測定 15(2): 295~ 300, 1992
石島 道邦 Sysmex PAMIA-20 によるインスリン測定の検討 15(2): 301~ 304, 1992
栗原麻由美 血液ガス, 電解質同時測定装置・GEM-スタット(マリンクロットメディカル社)の基礎的検討 15(3): 407~ 411, 1992
山 正二 電解質分析装置EasyLyte PLUSの基礎的検討 15(3): 412~ 417, 1992
福岡 昭弘 日立 7070 形の使用経験-BMY試薬による- 15(3): 418~ 423, 1992
半場 康人 エクタケム 700 Nによるコリンエステラーゼ測定用スライドの検討 15(3): 425~ 428, 1992
西條 哲也 乳び血清におけるグアナーゼ活性測定の問題点 15(3): 429~ 433, 1992
青木 裕志 酵素法による無機リン測定試薬(カイノス社)の基礎的検討 15(3): 435~ 440, 1992
井上  幸 全自動EIA装置「ES 600」を用いた血中TSH測定の基礎検討および臨床応用 15(3): 451~ 456, 1992
堀口 園子 ストレプトアビジン-ビオチン法によるTSH測定に関する基礎的検討 15(3): 457~ 462, 1992
間中友季子 化学発光イムノアッセイ装置べリラックスシステムによるTSHの測定-基礎的検討- 15(3): 463~ 467, 1992
石沢 修二 セディアT 3 の検討 15(3): 468~ 473, 1992
近藤 雅彦 DPC「Progesterone RIA Kit」迅速法の基礎的検討 15(3): 475~ 481, 1992
吉田  隆 自動分析装置(島津CL 7100)を用いた血清アポリポタンパク測定の検討 15(3): 482~ 488, 1992
山田 満廣 全自動EIA装置:ポセイドンIIによる血清中IV型コラーゲンの測定法 15(3): 489~ 496, 1992
福村 幸仁 EIA法によるIV型コラーゲンの基礎的検討 15(3): 497~ 501, 1992
福村 幸仁 ヒト型酵素コントロール血清の評価 15(4): 615~ 623, 1992
福岡 昭弘 ファクターアッセイによる無機リン測定の検討-日立 7070 でのルーチン測定- 15(4): 625~ 632, 1992
青木 芳和 グルコースオキシダーゼ固定化酸素電極を用いるグルコース測定装置グルコローダーFの基本的特性の検討 15(4): 633~ 637, 1992
山崎晴一朗 フルクトサミンの本体は 15(4): 638~ 640, 1992
岡本  久 IMxを用いた血中遊離サイロキシン測定の基礎的および臨床的検討-Amerlex-M-FT4 -との比較 15(4): 641~ 650, 1992
水野 銘子 IMxシステムによる血液中FT3およびFT4測定試薬の基礎的検討 15(4): 651~ 658, 1992
荻  三男 全自動化学発光酵素免疫測定装置「ルミノマスター」の評価-第一報 腫瘍マーカー項目の有用性と正常参考値について- 15(5): 767~ 772, 1992
山 正二 全自動化学発光酵素免疫測定システム「ルミノマスター」の有用性に関する検討 15(5): 773~ 778, 1992
古畑 紀子 新基質 6-methyl-2-pyridyl-N-acetyl-1-thio-β-D-glucosaminide(MPT-NAG)を用いたN-acetyl-β-D-glucosaminidase(NAG)測定試薬の基礎的検討 15(5): 839~ 844, 1992
坂東 昌代 MPT-NAGを用いた尿中NAG測定の日立 7150 における基礎検討 15(5): 845~ 849, 1992
飯塚 儀明 血清コリンエステラーゼ活性測定における検量の比較-3, 4-ジヒドロキシベンゾイルコリン酵素法- 15(5): 850~ 854, 1992
河野富士子 液状試薬「クイックオートネオ」の基礎的検討 15(5): 855~ 863, 1992
浅沼 康一 CIA法によるインスリンの測定 15(5): 865~ 870, 1992
道越  潤 簡易血糖自己測定器ワンタッチIIの使用経験 15(6): 947~ 951, 1992
上野山林造 新しい試験紙法による血中胆汁酸測定の肝胆道系疾患に対する臨床的意義 15(6): 952~ 958, 1992
野副 紀子 IMxによる血中CK-MB測定の検討 15(6): 959~ 964, 1992
石沢 修二 aca新テストパック「LD-1」の検討 15(6): 965~ 971, 1992
南部  昭 液状尿酸測定試薬ウリカラー・リキッドの基礎的検討 15(6): 973~ 978, 1992
加納 章弘 日立 736 自動分析装置による酵素法を用いた塩素イオン濃度測定の検討 15(6): 979~ 984, 1992
石沢 修二 化学発光を用いた全自動免疫測定装置(ルミパルス 1200)の検討 16(1): 1~ 13, 1993
行正 信康 全自動免疫化学分析装置LX-2500 の使用経験 16(1): 15~ 21, 1993
平林 庸司 「BN-マルチコントロール血清」のネフェロメトリーにおける評価 16(1): 23~ 31, 1993
田中 公和 糖化アルブミン測定の臨床応用 16(1): 33~ 37, 1993
藤田 誠一 血清Lp(a)測定試薬(三和化学)のCOBAS MIRAによるLp(a)の測定 16(1): 39~ 43, 1993
高橋  強 種々の患者群における新規測定法(CEDIA)による血中ジゴキシン濃度の評価 16(1): 95~ 99, 1993
尾形 昌江 COBAS MIRAを用いた血中ジゴキシンの迅速測定 16(1): 101~ 104, 1993
豊納 邦子 EIA法による血中遊離トリヨードサイロニン測定法の検討 16(1): 105~ 109, 1993
井上  幸 全自動イムノアッセイシステムIMxによる血中インシュリン測定の基礎検討と臨床応用 16(1): 110~ 116, 1993
寺田  敬 液状尿酸測定試薬「ウリカラー・リキッド」(小野薬品)の検討 16(1): 147~ 152, 1993
小谷 一夫 JSCC勧告法対応試薬(AST, ALT)(第一化学薬品)の基礎的検討 16(1): 153~ 158, 1993
堀井  隆 自動免疫蛍光測定装置VIDASによる血中LH, FSHおよびHCG測定試薬の評価 16(2): 189~ 194, 1993
松本 知英 全自動EIAシステム「QUARTUS」を使用したAFP, CEA, TSH, T3およびT4 測定の基礎的検討 16(2): 195~ 202, 1993
谷口 敏勝 磁性微粒子を用いた酵素免疫測定法における甲状腺関連ホルモン(T4, T3, TSH)測定の基礎的検討 16(2): 203~ 210, 1993
鈴木 規代 液状試薬ウリカラーリキッドの基礎的検討 16(2): 211~ 216, 1993
吉岡 克宣 短時間反応型簡易血糖測定器(アクトレンド)の基礎的検討 16(2): 217~ 221, 1993
南  雅仁 尿酸測定用液状試薬 4 社の比較検討-JCA-RX20 における適用- 16(2): 223~ 230, 1993
中町 祐司 無調製液状化試薬による酵素的クレアチニン測定の検討 16(2): 231~ 241, 1993
大澤 和彦 クレアチニン測定用液状試薬(カイノス)の基礎的検討 16(2): 243~ 247, 1993
森田 嘉一 干渉チェックによる生化学分析への影響の評価 16(2): 249~ 251, 1993
大橋 初美 富士ドライケム 3000 の臨床的有用性について 16(3): 455~ 460, 1993
重松 眞美 「スポットケム肝機能-2」による総ビリルビン, GOT, GPT, LDH, アルカリホスファターゼ, およびγ-GTPの同時迅速測定の基礎的検討 16(3): 461~ 466, 1993
朱  喜科 日立 7250 による尿素窒素測定〔Urease-GLDH(アンモエア消去法)〕の基礎的検討 16(3): 467~ 471, 1993
今野  稔 酵素的サイクリング反応を用いた血清総胆汁酸の新・高感度定量法について 16(3): 472~ 479, 1993
渡辺 信子 ウレアアミドリアーゼ-UV法による尿素窒素測定試薬「エスパ・UN(N)」(ニッショー・ニプロ)の検討 16(3): 481~ 485, 1993
稲垣賀津乃 簡易小型血糖測定器グルテストEの検討 16(3): 487~ 491, 1993
木佐貫里栄 糖尿病患者が使用した場合のGlutest Eの測定値の正確度について-Glutest IIとの比較一 16(3): 493~ 495, 1993
辻   哲 COBAS FARAを用いたCEDIA T4 の基礎的検討 16(3): 497~ 504, 1993
小林 直樹 CEDIA T4, T-Uptake測定用キットのCOBAS MIRA-Sへの適応 16(3): 505~ 510, 1993
佐藤 龍次 CEDIA法を用いた血中T摂取率およびT4 測定法の検討 16(3): 511~ 517, 1993
飯塚 儀明 CEDIA法による血中T4 およびT-Uptake測定の検討 16(3): 518~ 526, 1993
日高 宏哉 セディアT 4 およびセディアT-Uptakeの日立 7070 形自動分析機への適用 16(3): 527~ 530, 1993
山口ひろ子 ストレプトアビジン・ビオチン系を利用したFT3のEIAについての検討 16(3): 531~ 534, 1993
桜岡  睦 尿中hLH簡易検出試薬「ゴールドサインLH」の色差計による測定 16(3): 535~ 540, 1993
増田  豊 酵素免疫クロマトグラフ法による血中テオフィリン濃度測定キットの基礎的検討 16(3): 541~ 544, 1993
幸野 良一 自己管理血糖測定器(グルテストE)の基礎的・臨床的検討 16(4): 653~ 660, 1993
守山 宏道 固定化酵素電極法による簡易血糖測定器(GLUTEST E)の基礎検討 16(4): 662~ 666, 1993
森本健二朗 液状試薬の基礎的検討 16(4): 667~ 674, 1993
雑賀 光一 液状尿酸測定試薬「ウリカラー・リキッド」の基礎検討 16(4): 675~ 680, 1993
片山 善章 市販キット評価のための評価実用基準法 16(4): 681~ 686, 1993
芝 紀代子 ビアンコーレ・NAGによる尿中NAG測定の基礎的検討 16(4): 687~ 694, 1993
徳永 賢治 ウルトレート・リキッドGOT, GPTの基礎的検討 16(4): 695~ 699, 1993
押谷 節子 B-G5-CNPを基督とした α-アミラーゼ測定試薬の検討 16(4): 701~ 705, 1993
石沢 修二 全血による血中テオフィリン濃度測定カートリッジ「バイオトラック テオフィリン」(エーザイ)の検討 16(4): 707~ 712, 1993
空井美与子 全自動化学発光酵素免疫測定装置(ルミノマスター)の評価-第二報 血中ホルモン(FSH, LH, PRL, hCG)測定の有用性と正常参考値について- 16(4): 713~ 721, 1993
柴崎 光衛 セロザイムによるLH, FSH, プロゲステロン測定の基礎的検討 16(4): 722~ 728, 1993
浜野 富明 早期胃癌患者のウロペプシン値 16(4): 855~ 860, 1993
橋本 好一 化学発光法を用いた全自動免疫測定装置「アクセス」の基礎的評価 16(5): 863~ 868, 1993
北和田修介 全自動化学発光酵素免疫測定(CLEIA)システム「アクセスイムノアッセイシステム」の検討-第一報 hTSHについて- 16(5): 869~ 874, 1993
鶴見 弘幸 ストレプトアビジン-ビオチン法による血中トリヨードサイロニン測定の基礎的検討 16(5): 875~ 878, 1993
望月 照次 化学発光免疫測定システム「アクセスイムノアッセイシステム」の使用経験-血中テオフィリン測定に関する基礎的検討- 16(5): 879~ 884, 1993
初山 弘幸 SEDIA Digoxin IIの基礎的検討 16(5): 885~ 890, 1993
米田 孝司 全自動Magnetic Particle Immunoassay“QUARTUS”によるMyoglobin, Myosin light chain測定の基礎的検討 16(5): 891~ 899, 1993
徳永 賢治 液状試薬「デタミナーL TC」, 「デタミナーL PL」の基礎的検討 16(5): 997~1003, 1993
石沢 修二 選択的化学阻害法による乳酸脱水素酵素(LD)-1 アイソザイム分析の検討 16(5):1004~1010, 1993
浄土 雅子 リパーゼ測定試薬の基礎的検討-主として膵液リパーゼ- 16(5):1011~1016, 1993
中埜 幸治 PHEBLE法によるグリコアルブミンの測定 16(5):1017~1021, 1993
山本美津代 DCA 2000 Hemoglobin A1C測定システムの基礎的検討 16(5):1023~1030, 1993
日野  司 酵素法を用いた新型簡易血糖測定器「タイド」の基礎的検討 16(5):1031~1036, 1993
豊嶋ヒナ子 電解質測定におよぼすサンプリングの問題点 16(5):1037~1040, 1993
新家 朋子 レフロトロンシステムによる血中K+の迅速測定 16(6):1119~1123, 1993
豊嶋ヒナ子 GOD固定化酵素電極を用いたグルコース測定装置グルコローダー-NXの基礎的検討 16(6):1124~1129, 1993
中町 祐司 2-Cl-4-Nitrophenyl=65-azid-65-deoxy-β-D-maltopentaosideを基質とした α-アミラーゼ活性測定法の検討 16(6):1131~1138, 1993
一瀬  博 クリナライザーRX 40(日本電子)を用いたデタミナー L TC,L FCの検討 16(6):1139~1144, 1993
森本健二朗 液状試薬の基礎的検討(第 2 報) 16(6):1145~1152, 1993
守田 政宣 液状尿酸測定試薬の基礎的検討 16(6):1153~1161, 1993
若林みゆき RX 20 におけるクレアチニン測定用液状試薬 3 社の比較検討 16(6):1163~1168, 1993
西村 千江 全自動カテコールアミン分析計HLC-725CA(東ソー)の試用経験 16(6):1169~1175, 1993
山井 美穂 全自動EIAシステム「QUARTUS」によるインシュリンの測定 16(6):1176~1180, 1993
高坂 唯子 全自動EIAシステム「QUARTUS」による甲状腺遊離ホルモン(FT4・FT3 )の測定 16(6):1181~1189, 1993
河野 陽子 IMxによる血中遊離T4・T3 測定試薬の基礎的評価 16(6):1190~1194, 1993
阿部 房江 免疫比濁法によるHbA 1C測定について 16(6):1195~1202, 1993
益田 喜信 新しいアポ蛋白測定用試薬(和光純薬社製)の臨床応用に関する研究 17(1): 7~ 11, 1994
福嶌 泰英 SPOTCHEM SP-4410 の有用性の検討 17(1): 13~ 17, 1994
瀧本順三郎 自己血糖測定指導における測定機器の評価 17(1): 19~ 24, 1994
保坂 利江 6N3G5-CNP基質法におけるアミラーゼアイソザイム活性値測定の試み 17(1): 25~ 33, 1994
山 正二 カルシウムの酵素的測定試薬「ダイヤカラー・Ca」の基礎的検討 17(1): 34~ 38, 1994
森西 倫乃 耐熱性酵素キサンチンオキシダーゼを用いた液状無機リン測定試薬「ダイヤカラー・リキッドIP」の基礎的検討 17(1): 39~ 44, 1994
飯塚 儀明 耐熱性酵素を用いた液状無機リン測定試薬のルチン化の検討 17(1): 45~ 50, 1994
一瀬  博 クリナライザーRX 40(日本電子)を用いたデタミナーL IP(協和メデックス)の検討 17(1): 51~ 54, 1994
一瀬  博 クリナライザーRX 40(日本電子)を用いたデタミナーL TG(協和メデックス)の検討 17(1): 55~ 58, 1994
安原 正善 液状クレアチニン測定試薬「デタミナーL CRE」の基礎的検討 17(1): 65~ 67, 1994
田口 隆由 ミズホメデイー社液状 3 試薬の基礎的検討 17(1): 69~ 75, 1994
奥間 啓市 簡易総コレステロール測定キット「アキュメーター」の評価 17(1): 77~ 80, 1994
井辻 泰子 IMxを用いた血中エストラジオール測定の基礎的検討 17(1): 81~ 86, 1994
高木  康 体液中アミラーゼ測定液状試薬「ネスコートVL AMY」の使用経験 17(2): 287~ 291, 1994
板坂 悦美 アミラーゼ測定試薬「ネスコートVL AMY」の基礎的検討 17(2): 293~ 296, 1994
梶原 弘通 富士ドライケムスライド(LAP-P)による血中LAPの測定 17(2): 297~ 302, 1994
雑賀 光一 電解質(Na, K, Cl, Ca, Mg, IP)に関する酵素的測定法の比較検討 17(2): 303~ 309, 1994
阿部 裕子 カルシウムの酵素的測定試薬「ダイヤカラー・Ca」の基磋的検討 17(2): 310~ 316, 1994
徳永 賢治 ダイヤカラー・Caの基礎的検討 17(2): 317~ 321, 1994
岡崎 葉子 ウリカラー・リキッドを用いた尿酸測定の検討 17(2): 322~ 328, 1994
中根 生弥 アンモニア消去法による尿中尿素窒素の検討 17(2): 329~ 334, 1994
吉田 雅明 酵素サイクリング法を用いた胆汁酸試薬の基礎的検討 17(2): 335~ 339, 1994
長山 早苗 液状測定試薬「デタミナーL TC」,「デタミナーL TG」,「デタミナーL FC」(協和メデックス)の検討 17(2): 341~ 348, 1994
山田 隆幸 総コレステロール測定用液状試薬キット 4 社の比較検討-特に試薬の長期安定性について- 17(2): 349~ 359, 1994
Baudner S 14 項目の血漿蛋白のために設定された新しい標準品CRM 470(RPPHS Lot 5) 17(3): 465~ 483, 1994
佐藤  清 血清カルシウム酵素的測定試薬「ダイヤカラー・Ca」の基礎的検討-試薬性能評価を中心に- 17(3): 522~ 528, 1994
渡辺 和男 TG測定用液状試薬(ベーリンガー・マンハイム)の日本電子HR-2300 への適用についての基礎的検討 17(3): 529~ 531, 1994
渡辺 和男 T-CHO, F-CHO測定用液状試薬(ベーリンガー・マンハイム)の日本電子HR-2300 への適用についての基礎的検討 17(3): 633~ 536, 1994
浅沼 康一 緩衝液(EAE・DEA)の違いによるALP活性値の比較検討 17(3): 537~ 543, 1994
福岡 昭弘 血清リパーゼ測定試薬の日立 7070 形による使用経験 17(3): 545~ 550, 1994
豊嶋ヒナ子 1-オレオイル-2, 3-ジアセチルグリセロール基質を使用したドライケミストリーによるリパーゼ測定法の評価 17(3): 551~ 555, 1994
渡邊 隆司 C型肝炎におけるアデノシンデアミナーゼの診断学的意義 17(3): 556~ 560, 1994
渡辺 和男 PL測定用液状試薬(べーリンガー・マンハイム)の日本電子HR-2300 への適用についての基礎的検討 17(3): 561~ 563, 1994
古田島伸雄 NOVA CRT 5 + 5 によるNa, K, Cl測定基礎的検討 17(4): 661~ 667, 1994
高階 成美 唾液腺アミラーゼ活性阻害抗体を用いた膵アミラーゼ測定試薬の基礎的ならびに臨床的有用性の検討 17(4): 668~ 674, 1994
村井 哲夫 液状試薬(ニットーボー:CRE-L, BUN-L, UA-L, LAP-L, FE-L, UIBC-L)の目立 7460 形分析装置による運用の評価 17(4): 675~ 682, 1994
山内 直樹 尿酸液状試薬測定における評価-透析検体測定を中心に- 17(4): 683~ 688, 1994
藤田 誠一 HPLCおよびEIAによるグリコアルブミン測定 17(4): 689~ 694, 1994
小杉 眞司 Lumipulse TSHの臨床的・基礎的検討 17(4): 695~ 699, 1994
藤原 初雄 アクセス・化学発光酵素イムノアッセイによるTSH測定の基礎的検討と臨床的評価 17(4): 701~ 707, 1994
橋本 好一 全自動化学発光免疫測定装置「アクセス」を用いたFT4の基礎的評価 17(4): 709~ 714, 1994
北和田修介 全自動化学発光酵素免疫測定(CLEIA)装置アクセスの検討-第 2 報 血中コルチゾール測定について- 17(4): 715~ 720, 1994
高木  康 「LZテスト ‘栄研’ E3-16G」の使用経験 17(4): 721~ 725, 1994
志村 嘉彦 全自動エンザイムイムノアッセイ装置AIA-600 を用いた血中エストラジオール測定の検討 17(4): 727~ 731, 1994
鈴木 玲子 ラテックス凝集反応による血清Lp(a)の基礎的検討 17(4): 733~ 738, 1994
藤本 一満 免疫比濁法による血清中アポリポ蛋白の測定 17(4): 739~ 744, 1994
鈴木登紫江 富士ドライケムシステムの施設間差 17(5): 851~ 856, 1994
村井 哲夫 液状試薬(国際試薬株式会社)の評価-日立 7450 形自動分析装置への適応- 17(5): 857~ 862, 1994
松熊美千代 血液ガス・電解質・へマトクリット同時測定装置 ; GEM-プレミアの基礎的検討 17(5): 863~ 869, 1994
杉山  弘 コレステロールデヒドロゲナーゼを用いた総コレステロール測定法の検討 17(5): 870~ 874, 1994
山舘 周恒 63-デオキシマルトトリオースを用いたP型アミラーゼの測定 17(5): 875~ 880, 1994
錦織 昌明 IMxアナライザーによるPAP(prostatic acid phosphatase)測定法について 17(5): 881~ 886, 1994
福井美弥子 簡易血糖測定器HEMOCUE BLOOD-GLUCOSEの基礎的検討 17(5): 887~ 892, 1994
門脇 健二 免疫比濁法によるグリコヘモグロビン(HbA1C)測定用試薬の自動分析装置 日立 7070 形への適用と評価 17(5): 893~ 899, 1994
佐藤 千秋 化学発光酵素免疫測定システムAccessイムノアッセイシステムの使用経験-第 2 報 血中ジゴキシン測定に関する基礎的検討- 17(5): 900~ 904, 1994
大島  浩 COBAS MIRA Sを用いたセディア-ジゴキシンIIの基礎的検討-セディア-ジゴキシンとの比較一 17(5): 905~ 909, 1994
北和田修介 全自動化学発光酵素免疫測定(CLEIA)装置アクセスの検討-第 3 報 血中フェリチン測定について- 17(5): 911~ 916, 1994
西村 辰志 化学発光イムノアッセイ(CLIA)法による甲状腺機能検査 17(5): 917~ 923, 1994
野村  隆 自動分析装置COBAS MIRAを用いた血清T4 濃度測定キット「セディアT4」の臨床的検討 17(5): 925~ 931, 1994
毛塚 順子 Gテストを用いた(1→3)-β-D-グルカン比色測定の基礎的検討 17(5): 933~ 942, 1994
長瀬 義孝 チバ・コーニングEXPRESS PLUSの基礎的検討 17(6):1087~1092, 1994
大林  準 電解質分析装置EA 06 に関する基礎的検討 17(6):1093~1098, 1994
津田  薫 無調整クレアチニン測定試薬「ダイヤカラー・リキッドCRE」の検討 17(6):1099~1104, 1994
渡辺 和男 液状試薬オートL「ミズホ」TG-FRの検討 17(6):1105~1109, 1994
多田 達史 日立 7070 形自動分析装置による1, 5-anhydro-D-glucitol(1, 5-AG)自動分析法(ラナ 1, 5-AGオート)の基礎的検討 17(6):1111~1115, 1994
作中 浩之 日立 7150 を用いた尿中Estriol-16 α-glucuronide測定の基礎的検討 17(6):1117~1121, 1994
二本松久子 全自動免疫検査システムLPIA-200 による血中インシュリンの定量 17(6):1122~1127, 1994
錦織 昌明 全自動酵素免疫分析装置OLYDAS-120 によるインスリン測定法について 17(6):1129~1133, 1994
橋本 好一 化学発光法を用いた全自動免疫測定装置「アクセスシステム」によるT4, T-Uptakeの基礎的評価 17(6):1135~1141, 1994
伊藤 喜久 IFCC血漿蛋白国際標準品CRM 470 の性状・安全性, 反応性の検討 18(1): 1~ 12, 1995
栢森 裕三 尿酸測定用液状試薬「エスパ・UAリキッド」の検討-開封後の試薬安定性について- 18(1): 13~ 17, 1995
大澤  進 液状クレアチニン測定用試薬「N-アッセイCRE-L」の使用経験 18(1): 19~ 22, 1995
樫原 壽一 簡易血糖測定装置「メディエース」の評価 18(1): 23~ 27, 1995
岡田  聡 セデイア-ジゴキシンII試薬の基礎的検討 18(1): 29~ 33, 1995
芝 紀代子 尿中微量アルブミン測定試薬「エスパMAB」に関する基礎的検討 18(1): 35~ 41, 1995
間瀬 浩安 免疫比濁法によるLipoprotein(a)測定試薬[イムノサーチLp(a)]の日立 7050 形自動分析装置への応用 18(1): 69~ 75, 1995
奥田  清 Integrated cassetteを応用したコバスインテグラの評価 18(2): 137~ 152, 1995
小山 壽光 SPOTCHEM SP-4410 の基礎的検討 18(2): 153~ 156, 1995
炬口真理子 液状アルカリホスファターゼ測定試薬の基礎的検討 18(2): 157~ 164, 1995
宮崎美佐栄 酵素法Ca測定試薬(ダイヤカラー・Ca)の基礎的検討 18(2): 165~ 169, 1995
山田 満廣 モノクローナル抗体を用いた免疫比濁法による血清Lp(a)測定法の検討 18(2): 171~ 177, 1995
古田 伸行 LPIA-200 による血中Lp(a)測定に関する基礎的検討 18(2): 178~ 183, 1995
安部  彰 Lp(a)フェノタイプ分析キットの検討 18(2): 185~ 190, 1995
石橋 敦子 血清リポ蛋白(a)測定試薬「イノテックLp(a)」の基礎的検討 18(2): 191~ 195, 1995
新田 忠善 HITACHI 7070 全自動分析装置を用いたHDL-C(直接法)の測定に関する基礎的検討 18(2): 196~ 200, 1995
木間 夕子 高速精密分注装置「MEGAFlex」を用いた免疫阻害比濁法によるHbA1C測定の前処理迅速化 18(2): 201~ 205, 1995
川上 圭子 IMx全自動装置によるグリコヘモグロビン・ダイナパックHbA1C測定法の基礎的および臨床的検討 18(2): 207~ 214, 1995
田中 雅美 IMxグリコヘモグロビンダイナパックによるHbA1C測定の基礎的検討 18(2): 215~ 219, 1995
村社 恵子 全自動化学発光酵素免疫測定装置「ルミノマスター」による血中インスリンの測定 18(2): 220~ 226, 1995
中條 晶子 ELISA法を用いたオートザイム「IRI」(インスリン)の基礎的検討 18(2): 227~ 232, 1995
三浦 信彦 ブドウ糖経口負荷試験の短時間報告を行うための全自動免疫検査システムLPIA-200 を用いたインシュリン測定の評価 18(2): 233~ 237, 1995
中條 晶子 ELISA法を用いたオートザイム「CPIR」(C-ペプタイド)の基礎的検討 18(2): 239~ 244, 1995
内田 弘行 ストレプトアビジンチューブを用いたエンチムンテストLH・FSH・PRLの評価 18(2): 245~ 254, 1995
中野かおり EIA全自動分析装置ES 700/「エンチムンテスト」(ベーリンガー・マンハイム)による血清LH, FSH, PRLの測定 18(2): 255~ 260, 1995
藤代 典子 日立 7050 によるLp(a)測定のルーチン化 18(3): 397~ 402, 1995
酒井  寛 HITACHI 7170 自動分析装置による血清中リポ蛋白(a):Lp(a)測定に関する検討 18(3): 403~ 407, 1995
坂場 幸治 ラテックス凝集比濁法を原理とする血清中Lp(a)定量試薬の基礎的検討 18(3): 408~ 412, 1995
佐野 隆宏 LASAY Lp(a)オート(ベーリンガー・マンハイム㈱)を用いたCOBAS MIRAによるLipoprotein(a)測定の基礎的検討 18(3): 413~ 418, 1995
喜田たろう DiBr-PAESA法による血清銅測定の基礎的検討 18(3): 419~ 422, 1995
安藤由利子 1, 5-anhydro-D-glucitol測定キット「ラナAGオート」の基礎的検討 18(3): 423~ 426, 1995
羽田 良子 エンチムンテスト トロポニンTの基礎的検討 18(3): 427~ 432, 1995
山田 立身 原尿検体によるSYNCHRON CX-7 を用いたデタミナーL UAの検討 18(3): 433~ 437, 1995
小幡 賢一 尿中IV型コラーゲンの酵素免疫測定法 18(3): 439~ 444, 1995
下城 恵子 血中ヒアルロン酸濃度の迅速な測定法についての基礎的検討 18(3): 445~ 448, 1995
佐々木 悟 全自動免疫化学発光測定システム「イムライズ」を用いた高感度TSH測定の基礎的検討 18(3): 449~ 454, 1995
島本  繁 全自動EIAシステム(AIA-1200XL)を用いた遊離トリヨードサイロニン測定試薬の基礎的検討 18(3): 455~ 459, 1995
寺島由美子 酵素比色法による血清無機リン測定試薬“エスパ・IPリキッド”の検討 18(4): 597~ 601, 1995
菅野 和久 β-2-クロロ-4-ニトロフェニル-ガラクトピラノシルマルトテトラオサイド(GAL-G4-CNP)基質を用いたアミラーゼ活性測定法の基礎的検討 18(4): 603~ 611, 1995
宮本 恵子 PEG修飾酵素/硫酸シクロデキストリン複合系を用いたHDLコレステロールの直接測定法の検討 18(4): 613~ 620, 1995
和田 明子 ダイヤカラー・BTR(総分岐鎖アミノ酸/チロシンモル比)の基礎的検討 18(4): 621~ 627, 1995
松沢 平吉 TIA法アポ蛋白測定試薬各社の比較にみる後発試薬(N-アッセイTIA-Apo)の特徴と有用性 18(4): 629~ 633, 1995
門脇 健二 免疫阻害比濁法によるグリコHbキャリブレーター 2 点標準品を用いたグリコヘモグロビン(HbA1C)測定の自動分析装置(日立7170形)への適用と評価 18(4): 634~ 638, 1995
藤田 誠一 DNA組換え技術を利用したセディア-フェリチンの検討 18(4): 639~ 644, 1995
澤田 朝寛 全自動EIA測定装置COBAS COREによる甲状腺遊離ホルモン(FT4・FT3 )の測定 18(4): 645~ 650, 1995
山崎 真一 ELISA法を用いた抗甲状腺抗体測定の従来法との比較および臨床的評価の検討 18(4): 651~ 658, 1995
辻   哲 セディア-コルチゾールの基礎的検討 18(4): 659~ 664, 1995
山中 茂雄 全自動カテコールアミン分析機(HLC-725 CA)による血中遊離型カテコールアミンの測定 18(4): 665~ 674, 1995
木村 嘉明 酵素免疫法によるモルヒネ血中濃度測定の検討 18(4): 675~ 681, 1995
下村 弘治 血清と血漿ジゴキシン値の比較-セディア-ジゴキシンIIを用いて- 18(4): 683~ 686, 1995
青木 義政 新基質キサントシンを用いた無機リン測定用液状試薬「セロテック」Pi-L, 「セロテック」UPi-Lの基礎的検討 18(5): 769~ 775, 1995
中山 正雄 全自動EIA装置「QUARTUS」による血清中CK-MB測定の基礎的検討 18(5): 776~ 782, 1995
中林 徹雄 Gal-G5-4NPを用いたAMY液状測定試薬の検討 18(5): 783~ 789, 1995
小杉 眞司 アクセスhTSHの臨床的・基礎的検討 18(5): 791~ 794, 1995
角 映里佳 ケミルミアナライザ-ACS 180によるFT4, FT3 測定の検討 18(5): 795~ 800, 1995
河村 守昭 CEDIAを利用したセディア-ジゴキシンIIの基礎的検討 18(5): 801~ 804, 1995
深見 貴子 COBAS MIRA Sによるセディア-ジゴキシンIIの基礎的検討 18(5): 805~ 808, 1995
名加 真樹 テオフィリン血中濃度測定における自動分析装置への適用 18(5): 809~ 816, 1995
太田 直孝 CEDIA法によるPhenobarbital, Phenytoin, Valproic acid, Carbamazepineの基礎的検討 18(5): 817~ 823, 1995
山中 茂雄 尿中カテコールアミン(HLC-725 CA)および尿中VMA・HVA(HLC-726 VMA)の基礎的検討 18(5): 824~ 832, 1995
阿部 房江 免疫比濁法による糖化ヘモグロビン測定-特にHb濃度の影響について- 18(6): 979~ 983, 1995
彦坂麻由美 ヒアルロン酸プレート 「中外」 の基礎的検討 18(6): 984~ 988, 1995
森本健二朗 AST・ALT・CK測定用液状試薬の基礎的検討-JSCC勧告法に準拠した試薬を用いて- 18(6): 989~ 994, 1995
畠山百合子 膵疾患における 「コダザイム エラスターゼ 1M・EIA」 の検討 18(6): 995~ 998, 1995
飯塚  建 唾液腺アミラーゼ活性阻害抗体による膵アミラーゼ測定の検討(第 1 報) 18(6): 999~1002, 1995
飯塚  建 唾液腺アミラーゼ活性阻害抗体による膵アミラーゼ測定の検討(第 2 報) 18(6):1003~1005, 1995
安藤由利子 AMY測定キット 「ダイヤカラー・リキッドAMY」 および 「ダイヤカラー・リキッドP-AMY」 の基礎的検討 18(6):1007~1013, 1995
水野 銘子 全自動酵素免疫測定装置 「AxSYMアナライザー」 を用いた下垂体ホルモン測定試薬の検討 18(6):1014~1017, 1995
堀口 園子 IMxシステムによるエストラジオール測定試薬の基礎的検討 18(6):1018~1022, 1995
十良沢勝雄 化学発光酵素免疫測定システムAccessイムノアッセイシステムの使用経験-第 3 報 血中Total β」 hCG測定に関する基礎的検討- 18(6):1023~1028, 1995
北和田修介 全自動化学発光酵素免疫測定(CLEIA)装置アクセスの検討-第 4 報 血中LH, FSH, PRL- 18(6):1029~1036, 1995
太田 直孝 Tina quant Digoxinを用いた血中Digoxin濃度測定の評価 18(6):1037~1041, 1995
後藤 明子 新しい糸球体腎灸の早期診断マーカーの開発-尿中ラクトフェリン測定の有用性について- 19(1): 1~ 7, 1996
山田 隆幸 クレアチニン測定用液状試薬キット 4 社(5キット)の比較検討 19(1): 8~ 14, 1996
花岡 栄治 マグネシウムの液状酵素法測定試薬 「N-アッセイLMg-H」 の基礎的検討 19(1): 15~ 19, 1996
山 正二 「デタミナーHDL-C」 の基礎的検討 19(1): 21~ 26, 1996
野村  博 4, 6-エチリデン-パラニトロフェニル-α-D-マルトへプタオシドを基質とした 「リキテックAMY EPS」 および 「リキテックP-AMY EPS」 の基礎的検討 19(1): 27~ 36, 1996
栢森 裕三 AST, ALTのJSCC勧告法準拠試薬(液状)の性能評価-サンテストL-GOT, L-GTPについて 19(1): 37~ 42, 1996
奈須 正人 液状試薬デタミナ-L CPK(協和メデックス)の基礎的検討 19(1): 43~ 53, 1996
畑  伸顕 全自動化学発光測定装置(ACS 180)によるビタミンB12および葉酸の測定 19(1): 55~ 70, 1996
長阪 和美 COBAS MIRA Plusを用いたセディア-テオフィリンの基礎的検討 19(1): 71~ 75, 1996
錦  正樹 高感度妊娠検査薬 「クイックビューHCG」 の基礎的検討 19(1): 77~ 80, 1996
飯塚 儀明 全自動電気泳動分析装置 「エパライザ」 による血清LDアイソザイム測定のルーチン化 19(2): 159~ 163, 1996
古田島伸雄 JSCC勧告法準拠液状試薬によるトランスアミナーゼ測定の基礎的検討 19(2): 165~ 171, 1996
東  由佳 JSCC勧告法準拠試薬 「エスパ・LDHリキッド」(ニプロ)の基礎的検討 19(2): 173~ 179, 1996
北川 良彦 化学修飾酵素・硫酸化α-シクロデキストリン複合体を用いた血清HDL-コレステロール測定法の検討 19(2): 180~ 184, 1996
澤田 朝寛 AIA-1200 XLによる遊離トリヨードサイロニン測定の検討 19(2): 185~ 190, 1996
石井 達也 セディア-ジゴキシン II およびテオフィリンの日立 7070 での基礎的検討 19(2): 191~ 197, 1996
加瀬沢信彦 全自動コバスシステムによるHbA1C免疫測定法の検討 19(2): 199~ 205, 1996
渡沼  稔 「セラムラボ トロポニンT測定キット」 による血中トロポニンT測定の基礎的検討 19(2): 206~ 212, 1996
伊勢崎正規 HDL-Cオート 「第一」 によるHDL-コレステロール正常値の検討 19(3): 349~ 353, 1996
西川 洋子 酵素電極法による血糖簡易測定機器 「アントセンスII」 の基礎的検討 19(3): 355~ 359, 1996
高夫 智子 N-アッセイCPK-L(Nittobo)の使用経験-Double kinetic法を中心に- 19(3): 361~ 366, 1996
佐藤 良一 ネスコートVNリパーゼの基礎的検討 19(3): 367~ 371, 1996
山田 隆幸 LタイプワコーCHO・Hの基礎的検討 19(3): 373~ 378, 1996
鬼頭 淳子 尿酸測定用液状試薬の検討 19(3): 379~ 383, 1996
山田 立身 全自動EIA装置AIA-600 を用いたコルチゾール測定試薬の基礎的検討 19(3): 384~ 388, 1996
佐藤 信久 高感度妊娠検査薬 「スマイテストHCGカード25」 の基礎的検討 19(3): 389~ 393, 1996
大須賀裕至 COBAS MIRA SによるフルオートHbA1Cの評価 19(3): 395~ 400, 1996
大澤  進 クレアチニン酵素法測定試薬ランピアリキッドCREAの基礎的検討と勧告法(HPLC法)による評価 19(4): 511~ 516, 1996
栢森 裕三 TBA-80 Mを利用したエクディアL‘栄研’γ-GTPの基礎的検討 19(4): 517~ 522, 1996
山田 満廣 COBAS MIRAを用いたラテックス凝集法による血清中ジゴキシンの測定法に関する評価 19(4): 523~ 528, 1996
太田 直孝 ラテックス凝集法による血清中digoxin測定の評価 19(4): 529~ 533, 1996
増渕 純一 精度管理用血清液状ネスコール-NおよびAのリアルタイム精度管理用試料としての適応性に関する検討 19(5): 649~ 653, 1996
山口 純也 Gal-G5-4NPを用いたアミラーゼ測定用試薬 「ネスコートVL AMY」 の検討 19(5): 654~ 659, 1996
宇治 義則 ダブルカイネティックアッセイによるアミラーゼアイソザイム分析法の開発 19(5): 660~ 669, 1996
中林 徹雄 モノクローナル抗体を用いたP-AMY測定試薬の検討 19(5): 671~ 676, 1996
小林 珠代 アキシム・インシュリンの基礎的検討 19(5): 677~ 682, 1996
松瀬 亮一 採血用濾紙を用いたペプシノゲン測定の検討-胃癌検診在宅スクリーニング法への適応- 19(5): 683~ 688, 1996
川西  孝 「シオノリアBNP」 を用いた血漿BNP測定の基礎的検討 19(5): 689~ 693, 1996
浜田 悦子 全自動グルコース測定装置グルコースオートアンドスタットGA-1150の評価 第一報:基礎的検討 19(6): 767~ 774, 1996
宮下 徹夫 GA-1160 型全自動グルコース測定装置の検討 19(6): 775~ 781, 1996
斉藤香保里 HbA1C測定におけるHPLC法と免疫学的測定法との比較検討 19(6): 783~ 789, 1996
酒井  寛 リポ蛋白選択阻害法によるHDL-Cholesterol測定液状試薬のHITACHI 7170 形自動分析装置への適応 19(6): 790~ 795, 1996
守山 忠勝 HDL-C直接法(協和メデックス)の基礎的検討 19(6): 797~ 801, 1996
中野 幸弘 尿酸測定用液状試薬 「ウリカラー・リキッドS」 の基礎的評価および日本臨床化学会勧告法による測定値との比較 19(6): 803~ 806, 1996
小松  豊 無調製液状クレアチニン測定用試薬 「LタイプワコークレアチニンF」 の検討 19(6): 807~ 813, 1996
長谷川浩子 高感度キレート剤 3, 5-DiBr-PAESAによる血清銅の直接定量法の基礎的検討 19(6): 814~ 819, 1996
田中 富技 還元法に基づく血清銅測定試薬クイックオートネオCuの検討 19(6): 821~ 826, 1996
渋谷  斉 3, 5-DiBr-PAESAを用いた血清銅測定法の基礎的検討 19(6): 827~ 832, 1996
徳永 賢治 液状試薬エクディアL‘栄研’AST, ALTの検討 19(6): 833~ 836, 1996
福岡 達仁 エクディアL‘栄研’AST, ALTの基礎的検討 19(6): 837~ 842, 1996
二本松久子 液状LD測定用試薬 「エスパ・LDHリキッド」 の検討 19(6): 843~ 853, 1996
越智 正昭 サンテストL-ALP(GSCC準拠処方)液状試薬の基礎的検討および臨床的評価 19(6): 855~ 861, 1996
堀井  隆 電気化学発光全自動免疫測定装置 “エクルーシス 2010” による甲状腺関連検査の検討 20(1): 41~ 49, 1997
稲塚 由和 自動化学分析装置opeRAの基本性能試験と基礎的検討 20(1): 51~ 56, 1997
門脇 健二 ラテックス凝集比濁法によるグリコヘモグロビン(HbA1C)測定試薬の評価と自動分析装置(日立 7170 形)への適用 20(1): 57~ 61, 1997
行森 良一 コバス試薬を用いたHbA1C免疫測定法の基礎的検討 20(1): 63~ 67, 1997
山下寿美子 グルコース脱水素酵素を用いた液状グルコース測定試薬エスパ・GLUリキッドの基礎的検討 20(1): 69~ 74, 1997
松林 裕和 液状試薬CPK試薬・LB「コクサイ」の基礎的検討 20(1): 75~ 79, 1997
千葉 正康 サンテスト液状試薬の日立 7350 形自動分析装置における基礎的検討 20(2): 195~ 200, 1997
新保 尚雄 オリンパスAU 600 の使用経験 20(2): 201~ 208, 1997
千葉 正康 固定化酵素電極法によるグルコース測定装置GA02Uの検体搬送システム接続における基礎的検討 20(2): 209~ 212, 1997
奈須 正人 LタイプワコーCKの基礎的検討-活性化剤としてチオグリセロールを用いた方法- 20(2): 213~ 222, 1997
村井 哲夫 血清中アセチルコリンエステラーゼ測定法 20(2): 223~ 228, 1997
林   崇 HDL-コレステロール直接測定試薬「コレステストHDL」の検討 20(2): 229~ 233, 1997
田中 里枝 直接法を用いたHDLコレステロール測定試薬の検討 20(2): 235~ 241, 1997
山崎晴一朗 HDL-C直接法(第一化学薬品)の検討 20(2): 243~ 245, 1997
山崎晴一朗 HDL-C直接法(第一化学薬品)の基準値の検討 20(2): 246~ 249, 1997
桂田奈美子 全自動化学発光酵素免疫測定装置(ルミパルス 1200)による甲状腺ホルモン測定の検討 20(2): 251~ 254, 1997
坂部 雅弘 改良型遊離T3(FT3)測定試薬の開発と基礎的検討 20(2): 255~ 260, 1997
山田 満廣 COBAS MIRAを用いた血清中ジゴキシン測定試薬:エミット 2000 ジゴキシンアッセイCPの試用評価 20(2): 261~ 266, 1997
平岡 葉月 HSiカラムを用いたHbA1C測定の基礎的検討 20(2): 267~ 273, 1997
田端 介富 COBAS MIRA Plusによるコバス試薬HbA1C(日本ロシュ)の基礎的検討 20(2): 274~ 280, 1997
古谷 公英 血糖測定用機器“デキスターZ”の基礎的検討 20(3): 419~ 425, 1997
中根 生弥 低濃度へパリン加シリンジがもたらすイオン化カルシウムの測定に与える影響(第 2 報)-プレザパックII改良品の検討- 20(3): 427~ 429, 1997
長峰 辰美 クレアチニン測定用試薬, ランピアリキッドCREA(極東製薬工業)の基礎的検討 20(3): 431~ 438, 1997
島田  聖 エクタケム 250 アナライザーによる血中ジゴキシン濃度測定の基礎的検討 20(3): 439~ 443, 1997
迫口 孝文 ポータブル型血液ガス電解質分析装置i-STATの信頼性と測定限界に関する臨床的検討 20(4): 633~ 637, 1997
高木  康 ECLusys 1010 による血清CK-MB蛋白量測定 20(4): 639~ 644, 1997
井上 弘史 甲状腺関連ホルモン測定キット-エルジア・F-TSH, F-FT3, F-FT4-の臨床的有用性 20(4): 645~ 650, 1997
高坂 唯子 化学発光法によるDPC・イムライズHS-TSH測定試薬ならびに装置の検討 20(4): 651~ 657, 1997
安本 龍馬 ジゴキシン測定試薬「セディア-ジゴキシンMAb」の基礎的検討 20(4): 659~ 664, 1997
坂部真由美 セディア-ジゴキシンMAbによる血中ジゴキシン濃度測定の評価 20(4): 665~ 669, 1997
芝 紀代子 糖尿病性腎症病期の鑑別診断に対する尿中蛋白分析用プログラムの利用価値 20(5): 687~ 692, 1997
辻  正富 グルコースデヒドロゲナーゼ法による簡易血糖測定器の検討 20(5): 693~ 696, 1997
石上 園子 臨床化学自動分析装置(COBAS INTEGRA)の基礎的検討 20(5): 697~ 702, 1997
山田 満廣 2 種の補酵素を用いた酵素サイクリング反応による血中ケトン体測定法の試用評価 20(5): 703~ 707, 1997
江角 幸夫 液状管理血清の安定性についての評価 20(5): 708~ 714, 1997
進藤 聰子 全自動ヘモグロビンA1c測定装置Hi-AUTO A1c HA-8150(京都第一科学)の基礎的検討 20(5): 715~ 722, 1997
阿部 正樹 AIA-21 による第 3 世代 TSH 測定法について 20(6): 829~ 834, 1997
岡本 茂高 DRY Chemistryを用いた無機リン, マグネシウム測定の基礎的検討 20(6): 843~ 847, 1997
土井 真弓 スポットケムSP-4420 の基礎的検討 20(6): 849~ 855, 1997
青山 真理 MPT-NAGを基質とする 「サンテストL-NAG」 の基礎的検討 20(6): 857~ 861, 1997
佐藤 京子 アールトコントロールによる電解質測定の精度管理 21(1): 1~ 5, 1998
板垣 和子 無機リン測定試薬アクアオートカイノスIP-IIの検討 21(1): 7~ 11, 1998
橋爪 英文 日立7070形自動分析装置における直接法-HDL-コレステロール試薬 3社の比較検討- 21(1): 12~ 18, 1998
井藤 博史 活性化剤として 1-チオグリセロールを用いたCKおよびCK-MB液状試薬の基礎的検討 21(1): 25~ 30, 1998
安藤 次郎 精度管理用血清 「液状ネスコールーN・A」 の安定性について 21(2): 137~ 145, 1998
徳永 賢治 総コレステロール測定試薬T-CHO試薬・KL「コクサイ」の基礎的検討 21(2): 147~ 151, 1998
八戸 雅孝 コレステロール脱水素酵素を用いたUV-End法による総コレステロール測定用液状試薬T-CHO試薬・KL「コクサイ」の基礎的検討 21(2): 152~ 156, 1998
佐伯 仁志 選択的阻害法を用いたHDL-コレステロール測定試薬の使用経験-主にM蛋白血症の患者検体について- 21(2): 157~ 162, 1998
山田 満廣 血清LDL-コレステロール新測定法(コレステストLDL)に関する評価成績 21(2): 163~ 169, 1998
小畑由美子 日立 7170 形自動分析装置を用いたネスコートVNリパーゼ測定試薬の検討 21(2): 170~ 174, 1998
杉崎  登 血液ガス・電解質・へマトクリット測定装置カイロン 348 の検討 21(2): 175~ 180, 1998
扇谷 茂樹 新しい尿中骨吸収マーカー,クロスラプスの臨床病理学的評価 21(2): 181~ 185, 1998
三浦  裕 血清アミロイドA蛋白(SAA)の検討 21(2): 186~ 192, 1998
塚本さなえ PIVKA-II高感度改良試薬 「エイテストPIVKA-II」 の短時間測定法の検討 21(2): 193~ 197, 1998
藤21(3) 美朗 尿中ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン(hCG)検出用キット(HCGテストパックプラス)の評価 21(3): 273~ 276, 1998
下村 弘治 糖尿病検査システム(京都第一科学)のDMステーションとしての評価 21(3): 303~ 308, 1998
斉藤香保里 Selective Inhibition法によるHDL-C直接測定法の検討 21(3): 309~ 314, 1998
井藤 博史 LPLの影響を受けない中性脂肪測定用液状試薬の基礎的検討 21(3): 315~ 320, 1998
坂部真由美 全血中トロポニンT検出用迅速試薬 “トロップTセンシティブ” の性能評価 21(3): 321~ 325, 1998
大串 裕子 エクルーシス 1010 の基礎的検討-第 2 報 甲状腺ホルモン, 心筋マーカーの測定- 21(4): 372~ 380, 1998
松本 浩次 「コレステストLDL」 のオリンパスAU 600 自動分析装置での検討 21(4): 388~ 392, 1998
二本松久子 LDLコレステロール測定試薬の日立 7350 Eへの適用と評価 21(4): 393~ 398, 1998
松林 裕和 イソクエン酸脱水素酵素を用いたMg試薬・L「コクサイ」の評価 21(4): 399~ 403, 1998
大須賀裕至 血糖用検体による新型 2 種グリコヘモグロビン分析装置の評価 21(4): 404~ 410, 1998
浜田 悦子 全自動グルコース測定装置グルコースオートアンドスタットGA-1160の評価 21(5): 463~ 470, 1998
加藤 廣正 溶血管採血(Helysis)を用いたHbA1c測定の基礎的検討-迅速報告の試み- 21(5): 471~ 478, 1998
金子 礼子 化学発光酵素免疫測定法によるインスリン定量の基礎的検討 21(5): 479~ 483, 1998
増本 眞美 AIA-21 による血中エストラジオールの測定 21(5): 485~ 488, 1998
島田  勇 DCA 2000 による尿中微量アルブミン・クレアチニン測定試薬 「DCA 2000 ミクロアルブミン・クレアチニンカートリッジ」 の基礎的検討 21(5): 489~ 495, 1998
佐伯 仁志 LDL-コレステロール直接法における臨床への有用性-基礎的検討およびFriedewald式との相関について- 21(5): 496~ 502, 1998
伊藤 智子 酵素法によるマグネシウム測定用液状試薬Mg試薬・L「コクサイ」の基礎的検討 21(5): 503~ 506, 1998
田辺津紀江 AxSYMを用いた血中エストラジオール測定の実際-特に正常月経周期婦人および正常妊婦における基準値について- 21(6): 601~ 606, 1998
北村  光 新しい血清中ペプシノゲン測定試薬「イノテック ペプシノゲンI・II」の基礎評価 21(6): 607~ 612, 1998
稲葉 信夫 ソルビトール脱水素酵素を用いた赤血球中ソルビトール測定の基礎的検討 22(1): 1~ 6, 1999
西山 裕伸 液状尿酸測定試薬デタミナーL UA-S755 の評価 22(1): 7~ 13, 1999
越智 奈美 TBA-80FRにおける「サンテストL-UA(三光純薬)」の基礎的検討 22(1): 14~ 22, 1999
遠藤 輝夫 1, 2-O-Dilauryl-rac-glycero-3-glutamic acid-(6’-methylresorufin)-ester基質を用いた液状リパーゼ測定試薬の基礎的検討 22(1): 23~ 28, 1999
大場 雄吉 血清アミロイドA蛋白(SAA)のCOBAS MIRA Sにおける高感度定量法について 22(2): 75~ 79, 1999
橋本 陽子 小型血糖測定装置「アントセンスII」の基礎的検討 22(2): 81~ 87, 1999
山田 満廣 アルコール脱水素酵素を用いた生化学的方法による血中アルコール濃度測定試薬のCOBAS MIRA Plusへの応用 22(3): 211~ 215, 1999
植田 康樹 選択阻害法によるHDLコレステロール測定の基礎的検討 22(3): 216~ 222, 1999
飯塚 儀明 LDL-C直接法「コレステストLDLの性能と多数検体による従来法との比較 22(3): 223~ 228, 1999
石島 道邦 AIA-1200 による尿中遊離コルチゾール測定の基礎的検討 22(3): 229~ 234, 1999
池田眞由美 3 種類の高感度PIVKA-II測定法の臨床的有用性に関する評価 22(4): 297~ 304, 1999
吉川 和弘 LDLコレステロール直接法 3 試薬の相関についての考察 22(4): 305~ 313, 1999
狩野 雅洋 全自動カテコールアミン分析計HLC-725 CA IIの性能評価 22(5): 444~ 448, 1999
阿藤  泉 拮抗阻害剤の添加によりHK-G6PD法での初速度分析を可能としたグルコース測定試薬の基礎的検討 22(5): 449~ 453, 1999
飯塚 儀明 ビトロスケミストリーによるAST・ALT活性測定の誤差評価 23(1): 41~ 45, 2000
須藤 広平 緊急マルチ自動分析機Dimension RxLを用いた血中アルコール濃度測定の基礎的検討 23(1): 47~ 52, 2000
髙橋 和男 全自動化学発光免疫測定装置ARCHITECT i 2000 とその専用試薬アーキテクト・フェリチンを用いた血中フェリチン測在の評価 23(2): 131~ 137, 2000
畑  伸顕 全自動化学発光測定装置(ACS:Centaur)によるフェリチン, IgE, ジゴキシン, ビタミンB12および葉酸の測定 23(2): 139~ 146, 2000
山縣 文夫 QAPトロール1X・2Xの使用経験 23(3): 211~ 218, 2000
櫻井  勉 簡易血糖測定システム「アドバンテージII」の基礎的検討 23(4): 301~ 309, 2000
内山 健二 クレアチニン測定試薬オートL「ミズホ」CRE(N)キットの基礎的検討 23(4): 319~ 322, 2000
巽  典之 スポットケムEZ SP-4430 の基礎的検討 23(6): 427~ 433, 2000
巽  典之 スポットケムII HDL-コレステロール直接法試薬の基礎的検討 23(6): 435~ 440, 2000
永峰 康孝 シンクロンCX-5 による酵素活性測定値の評価 23(6): 441~ 445, 2000
岡田 咲理 サンテストL-AST, L-ALTの基礎的検討 23(6): 447~ 453, 2000
末松 悦子 ARCHITECT i 2000 によるペプシノゲンの基礎的検討-RIA との比較,H. pylori 除菌判定- 24(1) : 6~ 12, 2001
大坪こずゑ 血糖自己測測定器 「プレシジョンQID」の基礎的検討と評価 24(1) : 27~ 33, 2001
田口 隆由 HDL-コレステロール測定試薬 「コレステストN HDL」 の基礎的検討と特殊検体の測定について 24(1) : 35~ 41, 2001
荻野 敏行 緊急マルチ自動分析装置Dimension RxLを用いたTroponin I, Myoglobin, CK-MB蛋白量測定の基礎的検討 24(2) : 109~ 114, 2001
生方けい子 血清アミロイドA蛋白に対する基礎的検討および新生児における基準範囲の検討 24(2) : 119~ 123, 2001
増本 眞美 AIA-21 によるヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)の測定 24(2) : 125~ 130, 2001
栢森 裕三 無機リン測定試薬「デタミナー L IP II」(協和メデックス)の基礎的検討 24(2) : 131~ 137, 2001
森脇 貴美 ADP dependent hexokinaseを用いた血中 1,5 AG測定の臨床的有用性 24(2) : 139~ 146, 2001
尾崎 幸男 アイ・スタットによる電極法を用いた乳酸測定-基礎的検討- 24(4) : 255~ 260, 2001
田口 和三 血中ミオグロビンとトロポニンTの迅速測定-カーディアックリーダーによる定量- 24(4) : 261~ 265, 2001
児玉真由美 臨床化学自動分析装置Dimension ARxの基礎検討 24(4) : 267~ 273, 2001
田口 隆由 コントロ-ル血清EXA Liquid 3 normal, abnormalの評価とNa, K, Cl電極への影響について 24(5) : 299~ 304, 2001
鈴木 玲子 全自動糖尿病検査項目分析装置 「ADAMSマスターDM-3310」 の基礎評価 24(5) : 305~ 313, 2001
遠藤 輝夫 直接法によるHDL-コレステロール測定試薬 「コレステストN HDL」 の基本性能と有用性に関する検討 24(5) : 315~ 321, 2001
水口  俊 住民健診における臨床化学成分の基準範囲設定の検討 24(6) : 393~ 398, 2001
山田 満廣 血清トリグリセライド測定用試薬 : ピュアオートS TG-Nに関する基礎的評価 24(6) : 399~ 406, 2001

【免疫・血清】
安孫子兵三郎 HBs抗原の検出用試薬に関する検討-SRID法, IES法およびR-PHA法の比較検討- 1(1): 41~ 42, 1978
荒尾 雅代 Enzyme Imunoassayによる血清インスリン測定法の検討 1(2): 197~ 205, 1978
白地 良一 受身赤血球凝集阻止反応(PHAI)によるHBs抗原の検出 1(2): 206~ 210, 1978
尾林 紀雄 酵素免疫測定法によるインスリン測定の検討 1(3): 328~ 332, 1978
荒尾 雅代 Enzyme Immunoassayによる血清インスリン測定法の検討(短時間法による血清インスリンの測定) 1(3): 333~ 336, 1978
福島 泰英 α-FetoproteinのEnzyme Immunoassay 1(3): 337~ 342, 1978
千住  紀 イアトロセットRA-T(s)の検討 1(4): 404~ 408, 1978
出田  修 血清希釈を必要としないRAテストの検討 1(4): 409~ 413, 1978
佐藤三智恵 ハイランドレーザーネフェロメーターPDQの使用経験 1(4): 414~ 417, 1978
弘末 京子 Homogeneous Enzyme Immunoassayによる血中リドカイン濃度の測定 1(4): 453~ 456, 1978
宮川富三雄 酵素免疫法(ELISA Digoxin)による血中ジゴキシン定量について 1(4): 457~ 461, 1978
山田 律爾 抗ストレプトリジンO価測定用検体の微量化 2(1): 90~ 93, 1979
笠原 和恵 ヤトロンNon dilution RAテストに関する検討 2(1): 94~ 97, 1979
山岸 安子 トキソプラズマラテックス凝集反応(トキソテストMT)の検討 2(1): 98~ 103, 1979
山田 律爾 血中β-Thromboglobulinの基礎的検討 2(1): 104~ 107, 1979
水岡 慶二 新しい梅毒血清学的検査法カーボン法について 2(2): 197~ 202, 1979
鈴田 達男 カーボン法抗原の比較検討試験 2(2): 203~ 214, 1979
福岡 良男 新しい梅毒血清検査試薬 「カーボン法抗原」 の多施設による比較検討 2(2): 215~ 223, 1979
三島夫美子 サイロイディア・テストとサイロイド・テストの比較検討 2(2): 227~ 233, 1979
亀岡 満子 レーザーイムノアッセイシステム(ハイランドレーザーネフェロメーターPDQとLAS-RIテスト)を用いた免疫グロブリン(IgA, IgG, IgM)測定について 2(2): 234~ 241, 1979
山岸 安子 逆受身赤血球凝集反応を用いた血清フェリチン測定の臨床的意義 2(2): 242~ 246, 1979
弘末 京子 Homogeneous Enzyme Immunoassay(Bag様式)による血中フェノバルビタール, フェニトインの測定と投与量の管理 2(3): 313~ 317, 1979
百瀬 景子 毛細管法によるCRP検査の定量性と鋭敏性 2(3): 349~ 352, 1979
長橋 信子 CRP検出用ラテックス試薬の検討 2(3): 353~ 357, 1979
河合 式子 ネフェロテックイムノアッセイシステムによる血清免疫グロブリン定量法の検討 2(3): 358~ 363, 1979
高瀬 哲也 HBs抗原測定キット 「セロデイア-HBs」 の検討 2(3): 364~ 371, 1979
高木  康 ラテックス凝集反応による新しいHBs抗原検出法について 2(3): 372~ 375, 1979
岡崎 俊顕 α-フェトプロテイン・キット(CIS)の使用経験 2(3): 383~ 386, 1979
伏見  了 「TOXI-LAB」 薬物検出システムを用いたウィンタミン(Thorazine), セルシン(Valium), トリブタノール(Elavil)の検出成績 2(4): 421~ 424, 1979
高橋 正宜 HBsAgの測定法-RPHA法の測定誤差の原因究明と他の方法との比較- 2(4): 524~ 528, 1979
島村 幸子 レーザーネフェロメーターによる血清タンパクの定量-ルーチン検査における種々の検討- 3(1): 61~ 67, 1980
宮野  章 レーザーイムノアッセイによる免疫グロブリン(IgG, A, M)の測定 3(1): 68~ 71, 1980
扇谷 茂樹 Enzyme Immuno Assayによる血中インスリンの迅速定量法 3(1): 72~ 76, 1980
柴田  宏 レーザーネフェロメーターによる血清CRPの測定-血清検体の不活化の必要性について- 3(2): 202~ 204, 1980
宮野  章 レーザーイムノアッセイによる補体成分(C3, C4)測定法の評価 3(2): 205~ 208, 1980
中村 国雄 CRPテスト(ラテックス試薬)の試用経験 3(2): 209~ 212, 1980
財津  潔 血清インスリンの螢光・エンザイムイムノアッセイ 3(2): 213~ 217, 1980
川畑 貞美 新しいEIA法測定用キットの検討 3(3): 303~ 309, 1980
山口 一成 ヒト胎盤由来のトロンボレルの検討 3(3): 310~ 312, 1980
成田 晃一 CRP検出用ラテックス試薬の検討 3(3): 315~ 321, 1980
片山 勝利 HBs抗体検出法:PHA法(エーザイ社)における緩衝液E-0680-002 と自家製緩衝液およびRIA法(オーサブ:ダイナボット法)との比較 3(3): 322~ 324, 1980
亀岡 満子 LAS-R CRPテストとレーザー・ネフェロメーターPDQを用いた血清CRP測定について 3(4): 400~ 407, 1980
清瀬  闊 抗ヒトIgG, IgAおよびIgM抗血清(Kallestad社製)についての免疫電気泳動法の基礎的検討 3(4): 408~ 414, 1980
橋本 正勝 RF macro-Vue Card testの検討 3(4): 415~ 420, 1980
加藤 福子 HBs抗体検出法(PHA法エーザイキット)の検討 3(4): 421~ 423, 1980
塩谷 節子 EIA法による血中インスリンの測定 3(4): 424~ 428, 1980
萩原  董 酵素免疫測定法(EIA)によるHBs抗原検出試薬の使用経験 3(4): 429~ 433, 1980
平井 智子 i-PiTシステム(レーザーイムノケミカルシステム)によるフェニトイン, フェノバルビタール定量の検討 4(1): 1~ 3, 1981
鉢村 和男 i-PiTシステム(レーザーイムノケミカルシステム)による血清タンパク質Transferrin, Haptoglobin, C3, C4 定量の検討 4(1): 4~ 9, 1981
吉田 春子 エンザイグノストHBsAgに関する検討 4(1): 49~ 60, 1981
藤田 祐子 RF Macro-Vue Card Testの検討 4(1): 81~ 63, 1981
麻生 綱男 血清リゾチームの測定法とその臨床的評価 4(1): 64~ 67, 1981
海老原妙子 i-PiTによる抗てんかん剤血中濃度の測定 4(2): 137~ 140, 1981
辻   哲 酵素免疫測定法(Enzyme immunoassay)による血中 α-フェトプロティン測定法の評価 4(2): 141~ 144, 1981
片山 勝利 HBs抗体検出用PHA法エーザイキットの使用経験-他のPHA・RIA法との比較と試薬調製後の耐用日数について- 4(2): 145~ 150, 1981
生田  満 Laser Nephelometryの基礎的検討 4(2): 151~ 155, 1981
湯田美江子 全自動化システムによるレーザーネフェロメーターの実際 4(2): 156~ 162, 1981
樺澤 憲治 腎不全患者のHLA抗原出現頻度 4(3): 256~ 259, 1981
川畑 貞美 Laser NephelometerによるCRP測定の検討 4(3): 260~ 264, 1981
濱野 富明 Laser Nephe1ometerによる血清RBP, Prealbuminの迅速定量法 4(3): 265~ 270, 1981
藤川 敬三 レーザーネフェロメトリー(LN法)による特殊タンパクの定量 第 1 報“IgE” 4(3): 271~ 274, 1981
三田 晴久 Enzyme immunoassayによるIgE測定Kit(Phadezym IgE PRIST)の基礎的検討 4(3): 275~ 280, 1981
河野 義彦 酵素免疫測定法によるHBs抗原の検出について 4(3): 281~ 287, 1981
北橋 俊博 Substrate-Labeled Fluorescent Immunoassay法(AMES TDA Theophylli-ne)による血中テオフィリン測定 4(3): 288~ 292, 1981
池田 紀之 血清分離剤入り真空採血管の免疫血清検査における検討 4(4): 337~ 345, 1981
富山 哲雄 SRID法試薬マイプレートC3c“栄研”による血中C3 定量法の検討 4(4): 346~ 350, 1981
奥村 次郎 Laser Nephelometerによる血中Transferrin, α1 -Antitrypsin, α1 -Acid Glycoprotein測定値におよぼす加齢と性差の影響 4(4): 351~ 353, 1981
宮野  章 レーザーイムノアッセイによるリウマチ因子測定法の評価 4(4): 355~ 360, 1981
萩野谷篤代 Laser NephelometerによるIgG, IgA, IgM, C3, C4 測定の検討 4(4): 361~ 365, 1981
片山 善章 T抗血清によるIgG, IgA, IgM測定のCentrifiChem 400 への応用 4(4): 366~ 372, 1981
山岸 安子 EIA法によるヒトIgE測定キットの検討 4(4): 373~ 380, 1981
村岡 良昭 Enzymeimmunoassayによる血中α-フェトプロティンの測定 4(4): 381~ 383, 1981
戸田 智子 α-FP「MITSUI」の検討 4(4): 384~ 390, 1981
三島夫美子 PHA法エーザイキットの使用経験について 4(4): 391~ 393, 1981
佐々木由美子 PHA試薬(エーザイ)によるHBsAgの各サブタイプに対する抗体の検出 4(4): 394~ 396, 1981
高久 房人 ELISAによるHBs抗原測定時間の短縮について 4(4): 397~ 401, 1981
扇谷 茂樹 酵素免疫測定用ビーズ洗浄器材の開発と応用 4(4): 402~ 404, 1981
扇谷 茂樹 酵素免疫測定法による血中ジゴキシン迅速測定法の臨床的評価(第 1 報)-測定方法の基礎的検討- 4(4): 405~ 409, 1981
初田 和由 螢光酵素免疫測定法(SLFIA)による血中アミカシン,トブラマイシンならびにゲンタマイシン測定法の評価 4(4): 410~ 413, 1981
小島  司 Enzymeimmunoassay法によるα-Fetoproteinの測定-α-FP「MITSUl」-Nの検討- 5(1): 87~ 91, 1982
橋本 正勝 LPIA systemによる血中α-フェトプロテインの測定(AFP) 5(1): 92~ 96, 1982
田中  博 α-フェトプロテイン測定キット 「イムノボール・AFP」 に関する基礎的検討 5(1): 97~ 103, 1982
浅川  英 R-PHAによる血清AFPの測定 5(1): 104~ 110, 1982
平野千恵子 抽出操作不要のEIA法によるCEA測定法の評価 5(1): 111~ 119, 1982
相曽 正義 免疫比濁法によるTransferrin測定試薬(Tina-quant Transferrin)の検討-ABA-100 による- 5(1): 120~ 123, 1982
篠原 克幸 HBs抗体検出用試薬の検討(その 1)-PHA法エーザイキットを日常検査に採り入れるに際しての感作血球濃度と検査手技- 5(1): 124~ 128, 1982
吉川  明 HBs抗体検出用PHA試薬(PHA法エーザイキット)の比較検討 5(1): 129~ 132, 1982
西村 要子 AFP陽性例におけるHBs抗原・抗体, HBe抗原抗体の分布について 5(1): 133~ 136, 1982
渡辺五十鈴 PHA法エーザイキットとへブスゲンセルおよびRIA法との比較検討 5(1): 137~ 139, 1982
北橋 俊博 Substrate-Labeled Fluorescent Immunoassay法による血中フェノバルビタールおよびフェニトイン測定 5(1): 140~ 144, 1982
西川  隆 EMIT Gentamicin AssayおよびEMIT Tobramycin Assay(血中ゲンタマイシンおよびトブラマイシンのエンザイムイムノアッセイ)の検討-高速液体クロマトグラフィおよび微生物学的測定法との比較- 5(1): 145~ 149, 1982
三上 恵世 EIA法による血清サイロキシン結合能の測定 5(1): 150~ 154, 1982
三上 恵世 EIA法による血中トリヨードサイロニンの測定 5(1): 155~ 159, 1982
藤田 誠一 Thyroxine(T4 )のEnzyme inhibitor immunoassayによる測定 5(1): 160~ 164, 1982
柴崎 成代 抗Deoxyribonuclease B価測定法の検討 5(1): 165~ 169, 1982
山岸 安子 ラテックス近赤外比濁計によるα1-Fetoproteinの測定 5(2): 211~ 216, 1982
伊藤 機一 EIA法による血清フェリチン測定法の検討 5(2): 303~ 308, 1982
辻   潮 酵素免疫測定法による血中インスリン測定試薬 「NS-EIA」 の評価 5(2): 309~ 314, 1982
小倉 庸蔵 テオフィリンの血中濃度測定におけるSLFIA法(Substrate-Labeled Fluorescent Immunoassay), 高速液体クロマトグラフ法およびEMIT法の対比 5(2): 315~ 321, 1982
北橋 俊博 Immuno-Precipitation Inhibition Technique(i-PiTシステム)による血中フェノバルビタールおよびフェニトイン測定 5(2): 322~ 328, 1982
富田  仁 ベックマン免疫化学システム(Beckman Immunochemistry Systems ; ICS)による血清CRPの定量 5(2): 329~ 338, 1982
田中  博 イムノケミストリーシステム(ICS)の使用経験-とくにCRP定量法に関する知見- 5(2): 339~ 343, 1982
伊藤  充 免疫比濁法による免疫グロブリン(IgG, IgA, IgM)測定の検討-自動分析機アボットVPへの適用とデータ処理の自動化- 5(2): 345~ 352, 1982
池田 紀之 レーザーネフェロメーター(和光ZD-801)による免疫グロブリン定量の基礎的検討 5(2): 353~ 357, 1982
土屋 彦治 溶血阻止反応による抗スタフィロリジンの定量法とその意義 5(2): 358~ 364, 1982
山岸 安子 CEA 「MITSUI」 の基礎的および臨床的検討 5(2): 365~ 372, 1982
篠原 克幸 HBs抗体検出用試薬の検討(その 2)-PHA法エーザイキットとへブスゲンセルの比較- 5(2): 373~ 377, 1982
大戸  斉 HBs抗体検出用PHA試薬(PHA法エーザイキット)の使用経験 5(2): 378~ 383, 1982
鶴巻 香里 溶連菌感染症における抗Deoxyribonuclease-B(ADN-B)の測定とその有用性 5(3): 536~ 541, 1982
橋本 正勝 レーザーネフェロメトリー(i-PiTシステム)によるCRP測定法(ネフェロテスト-CRP)の検討 5(3): 542~ 546, 1982
真鍋 幸子 レーザーネフェロメーターによるCRPの測定-血清非動化に関する検討- 5(3): 547~ 550, 1982
佐藤 幸男 Laser Nephelometryによる血中 β-リポタンパクの測定と臨床的検討 5(3): 551~ 555, 1982
中川原寛一 血漿タンパクの自動分析-ABBOTT-VPでの免疫比濁法の改良- 5(3): 556~ 561, 1982
高村 利治 R-PHA法による α-Fetoproteinの測定 5(3): 562~ 568, 1982
牛沢 亮子 エンザイムイムノアッセイ(イムノボール・AFPキット)によるα-フェトプロテイン測定の実際-EIA自動処理測定機(EIMAX)を用いて- 5(3): 569~ 575, 1982
北橋 俊博 Enzyme immunoassay法による新しいCarcinoembryonic antigen測定法 5(3): 576~ 582, 1982
山内  孝 CEA-EIA Kit(ロシュ社酵素免疫法)の臨床的検討 5(3): 583~ 589, 1982
玉田隆一郎 CEAの酵素免疫測定法-CEA 「ロシュ」 -CEAの検討- 5(3): 590~ 596, 1982
内田 幸男 CEA 「ロシュ」-EIAキットに関する基礎的検討 5(3): 597~ 601, 1982
田辺  稔 EIA法による血中ジゴキシン測定の基礎的検討 5(3): 602~ 606, 1982
荒川 光江 血中ジゴキシン測定用キットEIA-Digoxin BMYの使用経験 5(3): 607~ 610, 1982
相曽 正義 血中コルチゾールの酵素免疫測定法の検討-ABA-100 による- 5(3): 611~ 614, 1982
西澤 芳男 PHA試薬によるHepatitis B抗原各サブタイプに対する抗体の検出 5(3): 615~ 620, 1982
大川 二朗 モノクローナル抗体を用いた無抽出およびOne step法によるCEAの酵素免疫測定法について 5(4): 687~ 695, 1982
岩下 正廣 酵素免疫測定法によるCEA測定法の臨床的評価-ミツイCEAとアボットCEAの比較- 5(4): 696~ 699, 1982
山岸 安子 CEA 「ロシュ」 EIAテストの基礎的ならびに臨床的検討 5(4): 700~ 709, 1982
宮本 元昭 EnzymeimmunoassayによるHuman Placental Lactogen(HPL)測定の基礎的検討 5(4): 710~ 715, 1982
大戸  斉 EIA法によるAFP測定に関する検討 5(4): 716~ 721, 1982
二本柳義治 近赤外比濁法(LPIA System)によるα1 胎児タンパク(AFP)測定の検討-とくに従来法(RIA, FP持田, AFP富士臓器)との比較検討- 5(4): 722~ 728, 1982
池田 紀之 R-PHA法による血清 α-Fetoproteinの測定 5(4): 729~ 733, 1982
中島 公雄 R-PHA法による血清AFPの測定 5(4): 734~ 741, 1982
見目 誠二 α-フェトプロテイン測定用キット 「E-0688 キット」 の評価 5(4): 742~ 747, 1982
安藤 弘一 イムノボール・AFP測定試薬の検討 5(4): 749~ 752, 1982
中島 公雄 HBs抗体検出用PHA試薬の検討-RIA法との比較を中心に-
高久 克己 PHA法によるHBs抗体検出試薬エーザイキットとF社製品との比較検討 5(4): 758~ 760, 1982
西村 要子 酵素免疫測定法によるHBe抗原・抗体の測定について 5(4): 761~ 764, 1982
岡村 利彦 DNA解重合阻止試験を用いたDeoxyribonuclease B抗体価測定法の検討 5(4): 765~ 768, 1982
西園寺 克 SLFIA法(Substrate-Labeled Fluorescent Immunoassay)によるTobramycinの血中濃度測定の検討 5(4): 850~ 853, 1982
西園寺 克 SLFIA法(Substrate-Labeled Fluorescent Immunoassay)によるAmikacinの血中濃度測定の検討 5(4): 854~ 856, 1982
木村  滋 SLFIA法(Substrate-Labeled Fluorescent Immunoassay)による血清プリミドンおよびカルバマゼピン測定-高速液体クロマトグラフィーによる測定との比較- 5(4): 857~ 862, 1982
北橋 俊博 超微量遠心方式生化学自動分析装置(IL Multistat III F/LS)による血中薬物濃度・螢光免疫測定法の評価 6(1): 13~ 21, 1983
西宮 達也 CentrinChem 400による補体タンパクC3, C4 の免疫比濁的測定法 6(1): 23~ 32, 1983
扇谷 茂樹 Fluorescence Polarization Immunoassay System(TDX)のTherapeutic Drug Monitoringへの適用に関する研究(第 1 報:Lidocaine) 6(1): 66~ 70, 1983
扇谷 茂樹 Fluorescence Polarization Immunoassay System(TDX)のTherapeutic Drug Monitoringへの適用に関する研究(第 2 報:Digoxin) 6(1): 71~ 76, 1983
扇谷 茂樹 酵素免疫測定法による血中ジゴキシン迅速測定法の臨床的評価(第 2 報)-臨床的検討- 6(1): 77~ 81, 1983
宮本 元昭 Substrate-Labeled Fluorescent Immunoassayによる血中テオフィリン測定法の検討 6(1): 82~ 86, 1983
北橋 俊博 螢光偏光免疫測定法(Fluorescence Polarization Immunoassay)による血中Theophylline測定 6(1): 87~ 93, 1983
朝長 文弥 Adams TDA Amicacin Assayによる血中アミカシン測定の検討-EMIT Amikacin Assayおよび微生物学的測定法との比較- 6(1): 95~ 98, 1983
西園寺 克 SLFIA法(Substrate-Labeled Fluorescent Immunoassay)によるGentamicinの血中濃度測定の検討 6(1): 99~ 104, 1983
須郷 秋恵 免疫比濁法によるトランスフェリンの測定について-「Tina-quant・Transferrin」の検討成績- 6(1): 105~ 113, 1983
大川 二朗 One step sandwich法によるフェリチンの酵素免疫測定法の評価および臨床的検討 6(1): 114~ 120, 1983
遠藤 洋子 EIA(フェリザイム)による血中フェリチンの定量-基礎的およびover night assayの検討- 6(1): 121~ 125, 1983
望月 照次 ベビーハムスターの腎臓を培養した細胞を抗原とした抗核抗体の検出について-ANA-IFテストの使用経験- 6(1): 127~ 132, 1983
真鍋 幸子 レーザーネフェロメーターによるリウマチ因子の測定 6(1): 133~ 137, 1983
鉢村 和男 ネフェロメトリー(i-PiTシステム)によるCRP定量法の検討, および健常人のCRPの定量 6(1): 138~ 142, 1983
佐藤 正人 A群溶連菌の菌体成分に対する抗体価測定について 6(1): 143~ 155, 1983
片山 勝利 妊婦尿中エストロゲン測定(スライド法)における凝集のスコア化の検討 6(1): 156~ 161, 1983
鹿毛 一夫 酵素免疫測定法によるHBs抗原検出法の評価 6(1): 163~ 166, 1983
安原 正善 酵素免疫測定法によるHBs抗原, 抗体の検出 6(1): 167~ 173, 1983
池田 紀之 R-PHA法によるHBs抗原検出用試薬Hepatest-3(ウェルカム)の使用経験 6(1): 174~ 177, 1983
安藤 弘一 イムノボールCEA(小野)の使用経験 6(1): 179~ 183, 1983
下村 弘治 α-フェトプロテイン測定試薬シノテスト(EIA法)の基礎的検討 6(1): 185~ 188, 1983
遠藤 洋子 AFP・EIA(アボット)を用いた血中α-フェトプロテインの定量-基礎的ならびに臨床的検討- 6(1): 189~ 194, 1983
児島淳之介 新しい逆受身赤血球凝集反応法(RPHA法)のキットによる血清α-フェトプロテイン測定の臨床検討 6(1): 195~ 200, 1983
儀賀 久良 α-Fetoprotein測定試薬の検討 6(1): 201~ 207, 1983
山本 昇秀 阻害抗体を用いたCK-Bサブユニット測定試Merck-1-Testに関する検討 6(2): 405~ 412, 1983
佐藤まゆみ 全自動システム(DISC 120)レーザーネフェロメータ一法による血漿タンパクの定量 6(2): 418~ 426, 1983
岡村 和彦 レーザーネフェロメーターを用いたRF(リウマチ因子)測定の検討 6(2): 427~ 432, 1983
森  浩之 螢光強度測定法を用いたインスリン測定用EIAキットの検討 6(2): 433~ 437, 1983
太田 陽介 螢光強度測定法を用いたAFP測定用EIAキットの検討 6(2): 438~ 444, 1983
日裏 久英 螢光強度測定法を用いたIgE測定用EIAキットの検討 6(2): 445~ 451, 1983
坪  茂典 マイクロプレートを用いたエンザイムイムノアッセイによる血清中IgE濃度の測定 6(2): 453~ 459, 1983
小豆沢秀夫 SLE Latex Test Kit(Fisher)の検討 6(2): 460~ 463, 1983
柴崎 成代 SLE Latex Test Kit(Fisher)についての検討-市販ラテックス凝集反応用キットとの比較- 6(2): 464~ 466, 1983
竹村 正男 レーザーネフェロメーターによるリウマチ因子の測定-とくに臨床的意義について- 6(2): 467~ 472, 1983
林  景子 へモプローベBテストによるAntideoxyribonuclease-B価測定の評価 6(2): 473~ 477, 1983
倉井 清彦 Enzyme immunoassay法(Hepanostika HBsAg)によるHBs抗原の測定 6(2): 478~ 482, 1983
建島 澄子 HBs抗原検出キットHepatest-3 の検討 6(2): 483~ 486, 1983
堀辺 玲子 螢光偏光イムノアッセイ法による血中抗てんかん剤測定の検討 6(2): 491~ 496, 1983
大本 光男 螢光偏光免疫測定法に基づく血中フェノバルビタール測定法の評価 6(2): 497~ 500, 1983
大本 光男 螢光偏光免疫測定法に基づく血中フェニトイン測定法の評価 6(2): 501~ 504, 1983
扇谷 茂樹 血中プロカインアミド, N・アセチルプロカインアミドの酵素免疫測定法の評価 6(2): 505~ 508, 1983
扇谷 茂樹 酵素免疫測定法による血中リドカイン測定に関する検討(他法との相関性について) 6(2): 509~ 510, 1983
大本 光男 SLFIA法(Substrate-Labeled Fluorescent Immunoassay)による血中キニジン測定法の評価 6(2): 511~ 515, 1983
扇谷 茂樹 血中キニジン酵素免疫測定法の評価 6(2): 516~ 519, 1983
扇谷 茂樹 血中ジソピラミドの酵素免疫測定法の評価 6(2): 520~ 523, 1983
初田 和由 螢光偏光免疫測定法に基づく血中アミノ配糖体系抗生物質(ゲンタマイシン)測定法の評価 6(2): 524~ 530, 1983
初田 和由 螢光偏光免疫測定法に基づく血中アミノ配糖体系抗生物質(アミカシン)測定法の評価 6(2): 531~ 536, 1983
初田 和由 螢光偏光免疫測定法に基づく血中アミノ配糖体系抗物質(トブラマイシン)測定法の評価 6(2): 537~ 542, 1983
高杉 昌幸 螢光原性基質を用いた血中Gentamicin濃度測定法 6(2): 543~ 550, 1983
初田 和由 螢光酵素免疫測定法(SLFIA)による血中ゲンタマイシン測定法の評価(第 2 報) 6(2): 551~ 554, 1983
初田 和由 螢光酵素免疫測定法(SLFIA)による血中アミカシン測定法の評価(第 2 報) 6(2): 555~ 558, 1983
初田 和由 螢光酵素免疫測定法(SLFIA)による血中トブラマイシン測定法の評価(第 2 報) 6(2): 559~ 562, 1983
二本柳義治 R-PHA(Reversed Passive Haemagglutination)法による血中フェリチン測定の検討 6(3): 701~ 704, 1983
飯田 久也 近赤外比濁法(LPIA system)によるC反応性タンパク質(CRP)測定の検討 6(3): 705~ 709, 1983
中村 国雄 キナーゼテスト(従来法)とセロディアASKとの相閑に関する検討 6(3): 711~ 714, 1983
田頭 安徳 自動化による免疫グロブリン測定-ABBOTT-VPを用いてのへキスト社免疫比濁測定用試薬(改良法)の検討- 6(3): 715~ 720, 1983
堀井  隆 T抗血清による免疫グロブリン(IgG, A, M)測定のLKB 8600(25℃法)への応用 6(3): 721~ 727, 1983
寺崎  茂 免疫比濁法による免疫グロブリン(IgG, IgA, IgM)測定の検討-自動分析器日立 705 への適用と年齢別正常値について- 6(3): 729~ 738, 1983
池田 紀之 ラテックス近赤外比濁法(LPIA system)による β2 -microglobulin測定の検討 6(3): 739~ 743, 1983
本吉裕美子 ファデザイム β2 -マイクロテストの基礎的検討 6(3): 744~ 748, 1983
藤野 隆司 癌胎児性抗原測定キット“イムノボールCEA”の基礎的, 臨床的検討 6(3): 749~ 759, 1983
村岡 良昭 EIA法による血中インシュリンの測定キットInsulin Test“Wako”の使用経験 6(3): 761~ 764, 1983
加藤 亮二 甲状腺自己抗体測定試薬セロクリットTG, セロクリットMCの基礎的検討 6(3): 769~ 775, 1983
橋本 光男 HLA・JS TrayによるA10-Aw19 complexおよびB5 related antigenの解析 6(3): 776~ 784, 1983
佐藤 正人 耳鼻咽喉科でのA群溶連菌-血清学的検査の検討- 6(3): 785~ 793, 1983
小栗 豊子 インフルエンザ菌の型識別試薬Phadebact Haemophilus Testの有用性について 6(3): 794~ 798, 1983
北橋 俊博 自動螢光光度計“Fluorostat”を用いたSubstrate-1abeled fluorescent immunoassayの評価 6(4): 813~ 818, 1983
池田 紀之 R-PHA法による血清フェリチンの測定 6(4): 957~ 961, 1983
高木 繁夫 新しい妊娠診断薬 「セロスライド」 の使用経験 6(4): 971~ 974, 1983
兼子 和彦 Latex凝集法(SST)による尿中hCG測定の臨床的検討 6(4): 975~ 984, 1983
雨森 良彦 hCG β-サブユニット抗体を用いた妊娠診断薬セロスライドの臨床応用 6(4): 985~ 989, 1983
野崎  修 Enzyme immunoassayによる血中インスリン測定法-One Stepサンドウィッチ法 6(4): 991~ 998, 1983
笹隈富治子 酵素免疫法による血中インスリン測定キット(MARKIT)の検討 6(4): 999~1006, 1983
土屋 彦治 ゼラチン粒子を担体とした抗サイログロブリン抗体価測定用試薬セロディア-ATGの検討 6(4):1007~1010, 1983
安孫子兵三郎 セロディア-ATG, AMCの使用経験 6(4):1011~1013, 1983
寺崎  茂 モノクローナル抗体を用いたCEA測定キット(東洋紡績)の基礎的検討と臨床的意義について 6(4):1014~1020, 1983
阿蘇品悦子 イムノボールCEAの基礎的検討とその臨床応用 6(4):1021~1025, 1983
高橋 和男 イムノボールCEA(東洋紡績)キットの検討 6(4):1027~1036, 1983
柴崎 成代 溶連菌の抗エステラーゼ抗体測定試薬の検討 6(4):1037~1043, 1983
菅沼  清 イムノビーズによるT・B細胞同時測定の評価 7(1): 1~ 5, 1984
小林 純子 モノクローナル抗体によるT・B細胞同時測定 7(1): 6~ 11, 1984
日暮 一美 R-PHA(Reversed passive haemagglutination)法による血清フェリチン測定の検討 7(1): 141~ 144, 1984
鈴木 征子 メイアッセイCRP毛管法の使用経験 7(1): 145~ 151, 1984
長谷川敏明 EIA法によるHA抗体の検討 7(1): 152~ 154, 1984
二本柳義治 PHA法エーザイキットとへブスゲンセル(Hebsgen Cell)の再検討 7(1): 155~ 158, 1984
加藤 福子 札幌医科大学附属病院検査部におけるHBs抗体の検出頻度とその抗体価 7(1): 159~ 162, 1984
区藤 良一 HBs抗体検出試薬:受身赤血球凝集反応(PHA)について-PHA法エーザイキットとへブスゲンセルとの比較- 7(1): 163~ 166, 1984
杉山  弘 Homogeneous EIA法による血清AFP定量法 「イアトロエイスト-AFP」の検討 7(1): 167~ 171, 1984
藤野 隆司 Homogeneous Enzyme Imunoassayによるα-Fetoprotein(AFP)測定試薬(ヤトロン社)の検討 7(1): 172~ 180, 1984
望月 照次 R-PHA法によるAFP測定法-「α-FPテスト三共」の使用経験- 7(1): 181~ 187, 1984
猿田由美子 R-PHA法によるα-Fetoproteinの迅速測定の基礎的検討 7(1): 189~ 194, 1984
北橋 俊博 LA-Systemを用いたラテックス凝集阻止反応による血中抗てんかん剤濃度測定法 7(1): 195~ 202, 1984
西園寺 克 EMITによるアミカシン血中濃度測定の検討 7(1): 203~ 205, 1984
玉村 和規 免疫比濁法による血清免疫グロブリンおよび補体の自動分析定量法の検討 7(2): 343~ 348, 1984
深沢 克方 「IgE-kit Enzyme immunoassay」 の検討 7(2): 349~ 354, 1984
吉武 昭男 タキソルブを用いた 2 抗体法とポリエチレングリコール(PEG)法によるα-Fetoprotein RIA法の比較と各種疾患における臨床的意義 7(2): 355~ 361, 1984
真鍋 幸子 エンザイグノストAFPによる α1 胎児タンパク(AFP)の測定の検討 7(2): 363~ 366, 1984
安原 正善 酵素免疫測定法による α-フェトプロテインの測定法 7(2): 367~ 375, 1984
田中  博 LA-SystemによるAFP測定の検討 7(2): 377~ 382, 1984
中島 公雄 Homogeneous Enzyme Immunoassayによる α-フェトプロテインの測定-COBAS BIOを用いて- 7(2): 383~ 388, 1984
宮本 元昭 モノクローナル抗体を用いたCEAのEnzymeimmunoassayの基礎的検討および喫煙による影響について 7(2): 389~ 395, 1984
大谷 英樹 Enzyme immnoassayによる β2 -microglobulinの測定について 7(2): 396~ 400, 1984
大橋 正治 Enzyme Immunoassay法による β2 -microglobulinの測定-健康人ならびに各種疾患における血清 β2 -microglobulinの動態- 7(2): 401~ 408, 1984
向島  達 ラテックス近赤外比濁法(LPIAシステム)による β2 -microglobulin測定の検討 7(2): 409~ 416, 1984
土屋 彦治 新しい担体を利用したマイクロタイター法用抗ストレプトキナーゼ価測定試薬の検討 7(2): 417~ 422, 1984
今川 正良 高感度サンドウィッチエンザイムイムノアッセイによるヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)の正常血清レベルの検討 7(2): 429~ 431, 1984
矢倉  廣 抗核抗体検査における螢光抗体法試薬ANA-FLUO-ROTEX Kitの検討 7(2): 433~ 436, 1984
矢倉  廣 抗n-DNA抗体検査における螢光抗体法試薬n-DNA FLUOROTEX Kitの検討 7(2): 437~ 440, 1984
矢倉  廣 抗ミトコンドリア抗体, 抗平滑筋抗体検査における螢光抗体法試薬AMA-FLUOROTEX KitおよびASMA-FLUOROTEX Kitの検討 7(2): 441~ 443, 1984
川浪 昌敏 EIA法によるIgG, IgM型風疹抗体の検討 7(2): 445~ 452, 1984
村岡 良昭 Enzygnost試薬による各種ウイルス抗体価測定の検討 7(2): 453~ 461, 1984
武藤 信治 螢光偏光免疫測定装置を用いた血中抗てんかん薬測定法の検討 7(2): 463~ 466, 1984
飯塚 儀明 溶血レンサ球菌の血清群別と抗菌力について 7(2): 467~ 472, 1984
成田  靖 レーザーネフェロメトリーによるリウマチ因子の定量とその意義 7(3): 535~ 541, 1984
陣内 記代 ラピディア・ASOの使用経験 7(3): 542~ 544, 1984
橋本 正勝 ラナASOの検討 7(3): 545~ 550, 1984
望月 照次 血媒タンパク定量用ラナプレートの使用経験-免疫グロブリンおよび補体成分(C3, C4)の定量について 7(3): 551~ 556, 1984
佐野 隆宏 SRID法によるブタ由来ヒト血漿タンパク測定キット 「ラナプレート」の検討 7(3): 557~ 562, 1984
中村 英雄 免疫拡散板を用いた血清免疫抑制酸性タンパクの測定-測定方法の検討と臨床的意義- 7(3): 563~ 567, 1984
中村 茂孝 CEA-EIA new kitによる血清CEA測定の検討 7(3): 575~ 580, 1984
杉山  弘 モノクローナル抗体を用いたワン・ステップEIA法によるAFP測定 7(3): 581~ 585, 1984
土居 志鶴 酵素免疫法による血中 α-フェトプロテイン測定キット(MARKIT)の検討 7(3): 586~ 592, 1984
中井 一吉 酵素免疫測定法による血中 α-フェトプロテイン測定キット
「Enzymun-Test AFP」 の検討 7(3): 593~ 595, 1984
鈴木 利之 エンザイグノストAFPの基礎的および臨床的検討 7(3): 597~ 602, 1984
江口  忠 Competitive Enzyme Immunoassay法に基づく血清 α-Fetoprotein測定用キット(MARKIT α-Fetoprotein)の基礎的および臨床的検討 7(3): 603~ 609, 1984
柴崎 成代 EIAによるTSH測定試薬の検討 7(3): 610~ 614, 1984
三上 恵世 モノクローナル抗体を使用したEIA法によるTSH測定 7(3): 615~ 619, 1984
山西 八朗 新しいEIA法による血清インシュリンの測定 7(3): 621~ 628, 1984
二本柳義治 HBc抗体検出用キットCore cell(PHA法)の使用経験とHBs抗原(R-PHA法)およびHBs抗体(PHA法)との関連性について 7(3): 629~ 632, 1984
三島夫美子 HBs抗体検出用試薬PHA法エーザイキットの比較検討 7(3): 633~ 643, 1984
中村恵美子 Enzyme immunoassayによるProstatic Acid Phosphataseの基礎的ならびに臨床的検討 7(3): 644~ 650, 1984
益池  豊 Substrate-Labeled Fluorescent Immunoassay法による血中バルプロ酸およびエトサクシミド濃度の測定 7(3): 651~ 655, 1984
坂野 幸江 酵素免疫測定法(EIA)による血清IgEの測定-EIA-IgE(F)の使用知見- 7(4): 773~ 778, 1984
橋本 正勝 EIA-IgE(F)の検討 7(4): 779~ 783, 1984
石田 美穂 IgE測定用EIAキットの検討 7(4): 784~ 789, 1984
遠藤 洋子 螢光偏光解消法(TDX System)による血中Thyroxine(T4 )の測定法 7(4): 791~ 798, 1984
遠藤 洋子 螢光偏光解消法(TDX System)による血中T-Uptakeの測定法 7(4): 799~ 805, 1984
本吉裕美子 インシュリン測定用EIAキットの検討 7(4): 807~ 812, 1984
坂野 幸江 酵素免疫測定法(EIA)による血清インシュリンの測定-EIA-Insulin(F)の使用知見- 7(4): 813~ 817, 1984
橋本 正勝 EIAインシュリン(F)の検討 7(4): 818~ 823, 1984
目黒 豊子 ワンステップ法によるEnzyme Immunoassayを用いた血中インスリンの測定 7(4): 825~ 830, 1984
西園寺 克 螢光偏光免疫測定法による血中Dibekacin測定法の基礎的検討 7(4): 831~ 833, 1984
酒井  寛 補体価測定用試薬ワンポイントCH 50(KW)の評価 7(4): 835~ 838, 1984
望月 照次 Latex Agglutination photometric Immuno Assay(LA-System)による血清C3, C4 成分の定量法 7(4): 839~ 844, 1984
大橋 幸子 Single Radial Immunodiffusion法による β2 -microglobulinの測定 7(4): 845~ 849, 1984
関口 昌之 EIAによる β2 -マイクログロブリン測定用キットの評価 7(4): 850~ 856, 1984
手登根 稔 「Enzygnost β2 -microglobulin」 の基礎的検討 7(4): 857~ 867, 1984
中本 潤子 Enzyme immunoassayによる β2 -microglobulin測定法(one stepサンドイッチ法)の評価 7(4): 869~ 876, 1984
片山 勝利 単クローン性抗体を用いたEnzyme Immunoassay法による血中Carcinoembryonic antigenの測定法の検討 7(4): 877~ 884, 1984
松井 朝子 ポリスチレンビーズを使用したCEA-EIA測定法の評価-イムノボールCEA(N)を中心にして- 7(4): 885~ 900, 1984
後藤 康予 イムノテックAFPの基礎的検討 7(4): 901~ 907, 1984
坂野 幸江 酵素免疫測定法(EIA)による血清AFPの測定 7(4): 909~ 914, 1984
橋本 正勝 EIA-AFP(F)の検討 7(4): 915~ 919, 1984
荒川 正明 AFP 「栄研」 EIAテストの基礎的検討 7(4): 921~ 926, 1984
田窪 孝行 ヒトリンパ球T細胞・B細胞微量測定用研究試薬(JIMRO T-2)の基礎的検討 8(1): 188~ 190, 1985
鈴木美和子 イムノビーズによるT細胞subsetsの解析 8(1): 191~ 195, 1985
岩谷 泰之 ブタ由来抗血清(日本化薬製)の臨床的評価 8(1): 196~ 202, 1985
柴田  宏 免疫電気泳動における豚由来抗ヒト抗血清の評価 8(1): 203~ 210, 1985
矢倉  廣 ラナプレートによる免疫グロブリンおよび補体タンパクの定量 8(1): 211~ 214, 1985
三浦 幸代 免疫グロブリン測定用試薬IgGキット-N, IgMキット-N(日本商事)の基礎的検討 8(1): 215~ 219, 1985
大野  彬 EIA自動測定機 「ベーリングELISAプロセッサーM」 を用いたウイルス抗体価測定について 8(1): 220~ 224, 1985
松井 昌彦 モノクローナル抗体を用いたAFP測定試薬(栄研化学)の評価 8(1): 225~ 232, 1985
松下 和廣 EIA法による α-フェトプロテイン測定法“MARKIT α-Fetoproteinキット”の評価 8(1): 233~ 239, 1985
手登根 稔 Enzymun Test AFPの基礎的検討 8(1): 240~ 244, 1985
亀子 光明 RPHA法による α-フェトプロテイン測定法の検討 8(1): 245~ 250, 1985
米屋乃夫子 血清中 α-フェトプロテイン測定用試薬ラナ®AFP(RPHA法)に関する検討報告 8(1): 251~ 256, 1985
土屋 恵子 HBs抗原のEIA法による測定の検討 8(1): 257~ 262, 1985
西村 要子 NOVASERA ANTI-Dの使用経験 8(2): 463~ 466, 1985
内川  誠 化学的修飾抗-D(NOVASERA抗-D)の使用経験 8(2): 467~ 471, 1985
内藤 昭智 血漿タンパク定量用寒天平板 「ラナプレート」 に関する検討 8(2): 472~ 476, 1985
三原 昭二 免疫比濁法によるCRPの自動分析機への応用と問題点 8(2): 477~ 482, 1985
稲垣 勇夫 全血検体を用いるCRPテスト 「三和」(Latex)の検討 8(2): 483~ 487, 1985
真鍋 幸子 エンザイグノストIgEの使用経験 8(2): 489~ 494, 1985
鈴木頼之助 膵癌腫瘍マーカーCA 19-9 の基礎的および臨床的検討 8(2): 495~ 498, 1985
前川  清 Enzyme immunoassayによる新しいCarcinoembryonic antigen測定法-One stepサンドイッチ法の評価- 8(2): 499~ 505, 1985
寺崎  茂 モノクローナル抗体を用いたCEA-EIA NEW kit(ダイナボット)の基礎的検討と臨床応用 8(2): 506~ 512, 1985
藤井真理子 “イムノボール・CEA(N)” キットの検討 8(2): 513~ 517, 1985
楢原 真二 イムノテックAFPの基礎的検討 8(2): 519~ 524, 1985
三上 恵世 EIA法による α-フェトプロテイン測定キットの検討 8(2): 525~ 530, 1985
本間 綾子 EIA法に基づく α-フェトプロテイン測定試薬(栄研)についての検討 8(2): 531~ 535, 1985
徳田 光徳 Homogeneous EIA法 「イアトロエイスト-AFP」 による血清AFP測定に関する検討 8(2): 537~ 542, 1985
小川 善資 α-Fetoprotein定量試薬Enzymun-Test AFPの使用経験 8(2): 543~ 546, 1985
植木  亘 β2 -マイクロキット“第一”Sに関する基礎的・臨床的諸検討 8(2): 547~ 555, 1985
酒井  寛 Microplate ELISA用自動測定機(Behring ELISA Processor M)によるHBs抗原の測定 8(2): 557~ 562, 1985
大戸  斉 EIA法によるHB関連抗原抗体の測定-第 1 報 HBs抗体測定に関する検討- 8(2): 563~ 567, 1985
初田 和由 ラテックス凝集阻止反応による血中ジゴキシン測定の基礎的検討-
i-PiT Systemを利用して- 8(2): 579~ 584, 1985
川原田理子 セロディア-ATLAキットの検討 8(3): 677~ 680, 1985
小松 吉子 マイクロプレートを用いたIgE-EIA法の検討 8(3): 681~ 685, 1985
渡辺 義人 EIA法による血清中IgE測定法(IgE「MITSUI」IIキット)の基礎的検討 8(3): 686~ 692, 1985
西園寺 克 EIA法による血中α-フェトプロテイン測定用試薬の検討 8(3): 693~ 696, 1985
亀岡 満子 イムノボールCEA(N)の使用経験-基礎的検討について- 8(3): 697~ 702, 1985
中井 一吉 モノクローナル抗体を用いた 「グラザイム・CEA-EIA TEST」 キットの検討 8(3): 703~ 712, 1985
安藤 弘一 EIA法によるイムザイン・フェリチンの基礎的検討 8(3): 713~ 717, 1985
大橋 幸子 Single Radial Immunodiffusion法による α1 -microglobulinの測定 8(3): 718~ 724, 1985
大橋 正治 Enzyme Immunoassay法による β2 -microglobulinの測定-基礎的検討および健康人ならびに各種疾患における β2 -microglobulinの動態- 8(3): 725~ 732, 1985
菅野 剛史 LAシステムを用いた β2 ミクログロブリンの測定 8(3): 733~ 738, 1985
岸 美佐子 レーザーネフェロメトリーによる血清ASO価測定法について 8(3): 739~ 743, 1985
富山 哲堆 モノクローナル抗体による緑膿薗の血清型別 8(4): 959~ 961, 1985
片山 勝利 溶連菌感染症スクリーニング試薬メイアッセイASOの使用経験 8(4): 962~ 968, 1985
徳永 賢治 CentrifiChem-500 による血清フィブロネクチン測定 8(4): 969~ 973, 1985
堀場 重幸 レーザーネフェロメーターによるLN用ラテックスASLおよびラテックスCRPの基礎的検討 8(4): 974~ 980, 1985
宮谷 勝明 マイプレートアポA-I, A-IIおよびBの測定に関する検討 8(4): 981~ 984, 1985
石井 規子 Latex Agglutination Photometric Assay法によるIgDの定量(第 4 報) 8(4): 985~ 989, 1985
中島 公雄 One StepサンドイッチEIA法によるIgE測定キット 「イムザインIgE」の基礎的検討 8(4): 690~ 994, 1985
竹中 清悟 EIAによる糖鎖抗原CA 19-9 測定法に関する基礎的および臨床的検討 8(4): 995~1004, 1985
堀井  隆 モノクローナル抗体を用いたEIA法による血中CEA濃度測定用試薬の検討 8(4):1005~1011, 1985
深沢 克方 EIA自動分析装置を用いてのEIAテストCEA 「BMY」 の検討 8(4):1012~1017, 1985
神田 進司 EL-1000 システムによる α1 胎児タンパクの測定について 8(4):1018~1023, 1985
尾上 一美 α-フェトプロテイン測定キット 「イムノテックAFP」 の検討 8(4):1024~1030, 1985
片山 勝利 Homogeneous EIA法試薬(AFP, フェリチン)の基礎的検討および肝癌患者血清のAFP値, フェリチン値の動向 8(4):1031~1040, 1985
和田 守史 モノクロザイム-β2-m 「栄研」 の基礎的検討 8(4):1041~1047, 1985
杉山  弘 モノクローナル抗体を用いたワン・ステップEIA法によるβ2 -m測定 8(4):1048~1054, 1985
瀬戸 享往 EIA自動分析機 「ベーリングELISAプロセッサーM」 を用いたHBs抗原測定の基礎的検討 8(4):1055~1060, 1985
矢倉  廣 HBe抗原検出R-PHA法 “セロディアHBe” キットの検討 8(4):1061~1065, 1985
長縄 謹子 血漿タンパク定量用「ラナプレート」の検討 8(5):1205~1210, 1985
酒井  寛 ラテックス凝集反応を用いた全血中CRP測定に関する検討 8(5):1211~1215, 1985
望月 照次 Latex Agglutination Photometric Immunoassay Systemによる血中微量物質の定量-第 5 報 血中リウマチ因子の定量- 8(5):1217~1221, 1985
長井 辰男 モノクローナル抗体の特異性に閑する研究 8(5):1222~1228, 1985
岡庭 秀隆 EIA試薬用自動分析装置エンチムンテストES 22 によるEnzymun-Test TSHの基礎的検討 8(5):1229~1234, 1985
中村  悟 CA19-9 EIAによるCA19-9 測定の検討 8(5):1235~1238, 1985
武田 悦子 各種疾患におけるCA19-9 値と各種KitによるCA19-9 値の比較 8(5):1239~1243, 1985
望月 照次 Latex Agglutination Photometric Immunoassay Systemによる生体微量物質の定量-第 6 報 β2 -microglobulinの定量- 8(5):1244~1248, 1985
大戸  斉 EIA法によるHB関連抗原抗体の測定-第 2 報 低濃度HBs抗原測定における有用性 8(5):1249~1251, 1985
高村 利治 PHA法による抗ENA抗体の測定と臨床的意義 8(5):1252~1256, 1985
東  良子 Enzymun-Test Ferritinの基礎的検討 8(5):1257~1261, 1985
杉水流 誠 免疫グロブリンおよび補体(IgG, IgA, IgM, C3c, C4)における免疫比濁法の基礎的検討 8(6):1410~1422, 1985
田中 成一 モノクローナル抗体を用いたone step EIA法によるIgE測定法の検討 8(6):1423~1428, 1985
丹羽 秀政 全血検体測定可能なCRPネオ“シノテスト”の基礎的検討 8(6):1429~1435, 1985
久下 千秋 レーザーネフェロメトリーによるCRP測定法について 8(6):1436~1439, 1985
斉藤 公一 ベーリングレーザーネフェロメーターによるCRP, ASL測定の検討 8(6):1440~1446, 1985
松井  正 LN-Latex-ASO試薬の検討 8(6):1447~1450, 1985
本田 哲男 ASP(Anti-Streptococcal-Polysaccharide)測定についての検討 8(6):1451~1457, 1985
下山 賢治 NSE-RIA EIA(ファルマシア社)の基礎的検討と正常値について 8(6):1458~1461, 1985
佐々木勝一 EIA法による腫瘍マーカー・CA 19-9 の基礎的検討 8(6):1462~1469, 1985
藤野 隆司 EIAによるCA19-9 定量の基礎検討 8(6):1470~1476, 1985
三上 恵世 ダブルモノクローナル抗体を使用したEIA法によるAFP測定 8(6):1477~1484, 1985
安藤 善孝 AFP 「ロシュ」 EIAの基礎的検討 8(6):1485~1490, 1985
日暮 一美 ES22を用いたEIA法による血中フェリチン測定用試薬の検討 8(6):1491~1497, 1985
佐野 隆宏 梅毒診断用試薬FTA-ABS・Fluoro-kit IIに関する検討 8(6):1498~1503, 1985
高橋 和男 インシュリンEIAキット(ダイナボット社)の検討 8(6):1504~1509, 1985
仁田 博幸 慢性関節リウマチ血清のリウマチ因子の検討-ラナRAと他社リウマチ因子検出試薬との比較 9(1): 175~ 180, 1986
渡辺 一雄 SLEラテックステストキット 「フィッシャー」 の検討 9(1): 181~ 184, 1986
中村 国雄 ENA-HA KAINOSによるENA抗体およびSm抗体の検出 9(1): 185~ 189, 1986
谷口 直行 Microplate-ELISA法によるHBe抗原・抗体の測定 9(1): 190~ 194, 1986
久米 修二 ‘Insulin EIA Kit’ ダイナボットの検討 9(1): 195~ 201, 1986
青地  寛 間接抗グロブリン試験のLISS法の有用性について 9(2): 371~ 375, 1986
柴田  宏 緬羊由来抗血清を用いたレーザーネフェロメトリーによる免疫グロブリンの定量 9(2): 376~ 380, 1986
中町 祐司 One Step Sandwich-EIA法によるIgE測定法の基礎的検討 9(2): 381~ 386, 1986
田村 英樹 マイプレート α1 -m ‘栄研’ の基礎的検討および健常値について 9(2): 387~ 391, 1986
中村佐和子 抗核抗体, 抗n-DNA抗体同時検出試薬-AFT IIIの検討- 9(2): 407~ 410, 1986
油野 友二 ラテックス凝集法による風疹抗体価測定法の検討 9(2): 411~ 414, 1986
安原 正善 免疫比濁法を用いた尿中アルブミン測定とその自動化 9(3): 570~ 576, 1986
井山  茂 イムノボール・フェリチンの基礎的, 臨床的検討 9(3): 577~ 586, 1986
後藤 義朗 血清フェリチン測定におけるイムノボール・フェリチンキットの検討 9(3): 587~ 593, 1986
蒲池 正次 Latex凝集反応によるASO価測定用試薬ラナASO-Nの使用経験 9(3): 595~ 600, 1986
谷本 文重 EL-1000 システムによるCRP定量の基礎的検討 9(3): 601~ 605, 1986
鈴木頼之助 東芝TBA 60S自動分析装置の導入-特にC反応性タンパク測定の検討- 9(3): 606~ 608, 1986
本射 滋己 LA-Systemによるフィブロネクチン測定に閑する基礎的検討 9(3): 609~ 612, 1986
橋本 儀一 ラテックス比濁法を用いた正常人および糖尿病患者の尿中β2 -マイクログロブリンの測定 9(3): 613~ 619, 1986
栗山  学 MARKIT-F PAによる前立腺特異抗原の測定 9(3): 621~ 628, 1986
三上 恵世 ダブルモノクローナル抗体を用いたCEA測定キットの検討 9(3): 929~ 634, 1986
片山 勝利 PHA法によるHBs抗体測定キットリバースセルAb(山之内製薬)の検討およびHB VIRUS関連抗原・抗体の動向 9(4): 659~ 670, 1986
本村 光郎 モノクローナル抗体を用いたワンステップサンドウィッチEIA法によるHBs抗原検出試薬HBsAg 「ロシュ」 -EIAの基礎的検討 9(4): 671~ 675, 1986
長岡 耕一 EIA自動分析機 「ELISAプロセッサーII」 によるHBe抗原, HBe抗体測定の基礎的検討 9(4): 676~ 680, 1986
飯塚 儀明 一次免疫拡散法(SRID)によるアポリポタンパク定量用キットの検討 9(4): 749~ 752, 1986
真鍋 幸子 SLEラテックステストキット 「フィッシャー」 に関する検討と評価-特にリウマチ因子の影響について 9(4): 753~ 756, 1986
斉藤 憲祐 べーリングネフェロメータアナライザーによるASO, CRP, RF測定の基礎的検討 9(4): 757~ 767, 1986
岡本  弘 イムノボール 「CRP」 によるC反応性タンパク測定の基礎的検討とその臨床応用について-I. 基礎的検討- 9(4): 769~ 777, 1986
岡本  弘 イムノボール 「CRP」 によるC反応性タンパク測定の基礎的検討とその臨床応用について-II. 臨床的検討一 9(4): 778~ 784, 1986
庄野 和子 マイクロタイターを用いた逆受身赤血球凝集反応による血清 α-フェトプロテイン測定法の検討 9(4): 785~ 790, 1986
西部万千子 新しいAFP測定試薬のLA-Systemへの応用 9(4): 791~ 795, 1986
三上 恵世 LPIAシステムによるCEAの測定 9(4): 797~ 804, 1986
海瀬 信子 フリーT4“栄研”による血清free T4の測定 9(4): 805~ 810, 1986
松永 清二 PHA法を用いたPhassay-HSVによる単純へルペスウイルス抗体の測定 9(4): 811~ 815, 1986
佐野 隆宏 EIA法を用いた抗ATLA抗体の検出について 9(5): 825~ 830, 1986
栗村  敬 VIRGO HTLV-III ELISA Kitを用いた抗HTLV-III抗体の測定 9(5): 831~ 834, 1986
川谷 俊夫 抗LAV/HTLV-III抗体検出におけるHTLV-III Bio-EnzaBead ELISA Kitの検討 9(5): 835~ 838, 1986
中村佐和子 HBs抗体検出試薬-HBs抗体キット ‘ウエルカム’ の検討 9(5): 839~ 842, 1986
岡田 利明 血中 α-フェトプロテイン(AFP)測定試薬MS-8401 の基礎的検討 9(5): 843~ 847, 1986
岩越 典子 逆受身赤血球凝集反応を応用したAFP測定キットの基礎的検討 9(5): 848~ 852, 1986
伊藤 幸治 ImzyneキットによるIgEのenzyme immunoassayに関する検討 9(5): 853~ 857, 1986
斉藤 憲祐 免疫比濁法によるIgG, IgM, C3c, C4測定の基礎検討ならびに日立 7050への適用 9(5): 859~ 872, 1986
野末 源一 hCG β-subunitに特異性をもつモノクローナル抗体を用いたhCG定量キット(メイアッセイhCG(EIA))の基礎研究 9(5): 873~ 876, 1986
夏井 裕子 EIAを用いたhCG測定法 「メイアッセイhCG」 の基礎的, 臨床的検討 9(5): 877~ 882, 1986
野田美穂子 全自動免疫化学分析装置BNAによる免疫グロブリン測定の評価 9(6):1121~1126, 1986
田口 静子 免疫比濁法によるAPR-Scの迅速診断検査法の検討-I 9(6):1127~1130, 1986
杉山武喜子 HTLV-III抗体測定用ELISAキット(VIRGO HTLV-IIIエライザ)の検討 9(6):1131~1136, 1986
佐藤 龍次 Abビーズにモノクローナル抗体を用いた血中CEA-IRMA測定法の基礎的検討 9(6):1137~1142, 1986
小林 佐江 フェリチン・EIAキット 「東ソー」 の検討 10(1): 81~ 85, 1987
川下 隆二 ワンステップEIA法による血清フェリチンの測定 10(1): 86~ 92, 1987
中野  卓 モノクローナル抗体を用いたEIA(One stepサンドイッチ法)によるインシュリン測定試薬の検討 10(1): 93~ 99, 1987
進士  都 モノクローナル抗体を用いたR-PHA法によるAFP測定の検討 10(1): 101~ 104, 1987
河田 與一 日立 7050 用ラテックス試薬によるAFP, FER, β2 -MG測定の基礎的検討 10(1): 105~ 114, 1987
高桑 敏直 健常人 1,588 例を対象としたSRID法による血清IgD値の検討 10(1): 115~ 118, 1987
塩谷美江子 ベーリングネフェロメーターアナライザー(BN-A)による免疫グロブリン・補体測定に関する検討 10(1): 119~ 123, 1987
石田 美久 T-抗血清キット 705-2Vにおける尿中免疫グロブリン測定の基礎的検討(I) 10(1): 124~ 130, 1987
山本 則満 Bioreader FS-340 による梅毒補体結合反応の簡便法の試み 10(1): 131~ 135, 1987
矢部 茂季 ベーリングネフェロメーターアナライザーによるASO価, CRP, RFの定量測定の検討 10(1): 137~ 144, 1987
関口  仁 EIA法によるCA125測定の基礎的検討 10(1): 145~ 149, 1987
橋本 儀一 Fixed time nephelometryを用いたトランスフェリン, セルロプラスミンの測定-健常人と血液透析患者における検討を中心に- 10(2): 355~ 360, 1987
権  吉源 ELISA法によるHIV抗体測定キットの検討 10(2): 361~ 364, 1987
杉山武喜子 HIV抗体測定用ELISAキット(VIRGO HTLV-IIIエライザ)の検討 第II報 10(2): 365~ 368, 1987
木村シズ子 モノクローナル抗体を用いたEIA法による血中IgE定量用試薬の検討 10(2): 369~ 374, 1987
竹中 清悟 CA 125 EIA測定法の基礎的および臨床的検討 10(2): 375~ 383, 1987
安藤 弘一 R-PHA法を応用したAFP測定試薬(MS-8401)の検討 10(2): 384~ 388, 1987
上島千恵子 自動酵素免疫分析装置オリンパスPK300によるAFP, β2 -m, CEA, インシュリン, IgE測定の基礎的検討 10(2): 389~ 397, 1987
三上 恵世 モノクローナル抗体を用いた 1 ステップサンドイッチ法によるCEA測定キットの検討 10(2): 398~ 402, 1987
堀井  隆 モノクローナル抗体を用いたEIA法による血中HCG濃度測定用試薬の検討 10(2): 403~ 408, 1987
山岸 安子 Array Protein SystemによるIgG, IgA, IgM, C3 およびC4 の測定 10(2): 409~ 415, 1987
岡 婦美代 Behring Nephelometer Analyzer(BNA)を用いた免疫グロブリン(IgG・IgA・IgM)および血清タンパク(C3c・C4・Ceruloplasmin・Haptoglobin・Transferrin)の測定 10(2): 416~ 425, 1987
蒲池 正次 リウマチ因子検出用試薬セロディア・RAに関する検討 10(2): 426~ 433, 1987
三浦 利彦 ラテックス凝集反応によるリウマチ因子の測定について 10(2): 434~ 437, 1987
景山 誠二 抗HIV抗体検出におけるVIRGO HTLV-III IFA Kitの検討 10(3): 490~ 492, 1987
横山 三男 HIV(Human Immunodeficiency Virus)抗体測定用VIRGO HTLV-IIIエライザキットの検討 10(3): 493~ 496, 1987
吉村 敬次 HTLV-III抗体測定用VIRGO HTLV-IIIエライザキットの検討 10(3): 497~ 502, 1987
倉田  満 HBs抗体検出用試薬(PHA法)の検討とその使用経験-リバースセルAb(山之内製薬)とPHAエーザイキットの比較- 10(3): 503~ 508, 1987
沢田 威男 IMNOCLONE CA125 EIA法キットの基礎的検討 10(3): 509~ 517, 1987
武田 宏子 ポリスチレンビーズを使用したCEA-EIA測定法の評価II-イムノボールCEAネオ標準法を中心として- 10(3): 519~ 524, 1987
井山  茂 自動酵素免疫分析装置PK 300 によるAFPおよびCEAの測定 10(3): 525~ 531, 1987
上江洲典子 EIA法による β2 -マイクログロブリン測定用キットの評価 10(3): 533~ 538, 1987
高橋 和男 IgE RIA Kitの検討 10(3): 539~ 543, 1987
内田 和彦 ラテックス凝集反応によるASO価測定の有用性 10(3): 544~ 548, 1987
高村 利治 べ-リングネフェロメーターアナライザーによるCRP, RF, ASO測定の基礎的検討と臨床的評価 10(3): 549~ 556, 1987
中村 恵子 磁気分離法を用いたラジオイムノアッセイ法による血中サイロキシン測定の基礎的検討 10(4): 733~ 739, 1987
竹中 清悟 全自動免疫測定装置LPIA-100 によるIgE測定法の評価 10(4): 740~ 746, 1987
山本 則満 フィブロネクチン測定の自動化(LA-2000)への試み 10(4): 747~ 752, 1987
石橋不可止 ベーリングネフェロメーターアナライザーによる糖尿病患者尿中micro-albuminの測定 10(4): 753~ 756, 1987
杉本 英弘 C1q coated latexを用いたネフェロメトリーによる血中免疫複合体測定の検討 10(4): 757~ 762, 1987
田窪 陽子 酵素抗体法による血中リゾチーム測定法と臨床的有用性について-イムノボール・リゾチームの試用一 10(4): 763~ 767, 1987
西田 信一 螢光抗体法による単純へルペスウイルス感染症の迅速診断法 10(4): 768~ 773, 1987
熊谷 俊子 ワンステップEIA法による血中CEAの測定 10(4): 774~ 778, 1987
岡 婦美代 ONE STEP EIA法によるCEA測定試薬の検討 10(4): 779~ 784, 1987
佐伯 裕二 EIA法とPA法によるATLA抗体測定の比較検討 10(4): 785~ 789, 1987
中島 公雄 EIA法によるHBV抗原・抗体系の測定キットの評価-HBs抗原, HBs抗体, HBe抗原, HBe抗体, HBc抗体, IgM型HBc抗体- 10(4): 790~ 798, 1987
伏見  了 Du Pont aca免疫比濁法によるCRP測定の基礎的検討 10(4): 799~ 803, 1987
佐藤 幸男 Peak Rate Nephelometryによる血清Apolipo-protein A-IおよびBの測定とその臨床応用 10(5): 937~ 947, 1987
津田  泉 自動血球計数器LC-114 の基礎的検討 10(5): 949~ 952, 1987
井  宣隆 発色性合成基質(S-2238, S-2251)を用いるAT III, APLおよびPLGの測定-日立 7050 形自動分析機への適用- 10(5): 953~ 964, 1987
米原ヤス子 LPIAによるFDP-E測定法の検討 10(5): 965~ 971, 1987
佐藤 祐子 抗D-dimerモノクローナル抗体によるFDPの測定について-抗フィブリノゲン抗体によるFDP測定法との比較- 10(5): 972~ 974, 1987
安田 和人 ビタミンB12/葉酸ラジオアッセイキット(バクスタートラベノール社)の検討 10(5): 975~ 982, 1987
杉本 英弘 酵素免疫抗体法とゼラチン粒子受身凝集法によるATLA抗体測定の比較-透析患者を中心に- 10(5): 983~ 991, 1987
浦野 慎一 UBI-オリンパスHIV-EIAを用いた抗HIV抗体の測定 10(5): 992~ 995, 1987
安藤 弘一 酵素免疫測定法による血中IgEの基礎的および臨床的評価 10(5): 996~1000, 1987
蘒原佐千子 IAPキット 「サンテスト」 を用いたIAP測定の検討-COBAS BIOによる- 10(5):1001~1005, 1987
西原 幸治 1ステップEIA法によるCEA測定法の基礎的・臨床的検討 10(5):1006~1010, 1987
手登根 稔 マイクロプレートを用いたELISA法による 「エルジア-AFP」, 「エルジア-CEA」 の基礎的検討 10(5):1011~1017, 1987
三浦 隆雄 受身赤血球凝集反応による抗DNA抗体測定試薬 「セラテストDNA」 の検討 10(5):1019~1022, 1987
渡部 和子 1 ステップインスリン測定法の検討 10(5):1023~1028, 1987
大前 義文 SLE Latex Test Kit(Fisher)の検討 10(5):1029~1035, 1987
市原  侃 先天性副腎皮質過形成症マス・スクリーニングヘの17-α-OHP測定試薬の応用 10(6):1151~1155, 1987
柴田  実 先天性副腎皮質過形成症スクリーニング用“EIAキット(MD-316)”の基礎的検討 10(6):1156~1162, 1987
開原 実典 抗Aおよび抗B血液型判定用モノクロナル抗体の使用経験 10(6):1163~1166, 1987
堀  勇二 抗Aおよび抗B血液型判定用モノクローナル抗体の評価 10(6):1167~1176, 1987
谷本 潔昭 LAテスト-RF「フィッシャー」と他のリウマチ反応検出方法との比較 10(6):1177~1182, 1987
小笠原 仁 CAND-TECによるカンジダ症の早期診断 10(6):1183~1187, 1987
町田 早苗 CMV・IgG抗体検出用ELISAキットの検討 10(6):1188~1191, 1987
坂本 福美 単純へルペスウイルスに対する特異抗体検出法の比較検討-補体結合反応, 受身赤血球凝集反応および酵素抗体法の比較評価- 10(6):1192~1200, 1987
山田 有恒 イムノテックAFPの自動酵素免疫分析装置への応用 10(6):1201~1206, 1987
飯田 昌男 EIA自動測定装置MK-200によるCEA測定の基礎的検討 10(6):1207~1215, 1987
藤井 厚男 エルジア分析装置によるCEA Kit“エルジア-CEA”の使用経験 10(6):1216~1220, 1987
竹中 清悟 免疫凝集測定装置PAMIA-10 による血清Ferritinおよびβ2 -micro-globulin測定の日常臨床検査法としての評価 10(6):1221~1231, 1987
杉本 英弘 ゼラチン粒子凝集法, セロディア-HIVの使用経験-市販精度管理血清中の抗HIV抗体の検索を中心に- 10(6):1232~1237, 1987
小嶺 敏勝 EIAキット(エルジア-HBsAg)によるHBs抗原測定の検討 10(6):1238~1242, 1987
上村 弘子 遺伝子組み替え酵母由来HBc抗原を用いた受身赤血球凝集反応でのHBc抗体検出法の検討 10(6):1243~1249, 1987
金光  靖 抗ATLA抗体スクリーニングにおける酵素抗体法(EIA法)とゼラチン粒子凝集法(PA法)の比較検討とその問題点 11(1): 115~ 119, 1988
道林  勉 酵素免疫測定法による血清IgEの測定について 11(1): 120~ 122, 1988
坂本 福美 単純へルペスウイルス特異IgG抗体検出用酵素抗体法キット, Clin-ELISA HSV 1 の評価 11(1): 123~ 129, 1988
松井 朝子 LPIA-100による α-フェトプロテインの測定 11(1): 130~ 134, 1988
勝田 祐年 2種類のモノクローナル抗体を用いた α-フェトプロテイン測定試薬“NI-04” の基礎的検討 11(1): 135~ 142, 1988
木暮 範子 べーリングネフェロメーターアナライザー(BNA)によるリウマチ因子定量の基礎的検討 11(1): 143~ 149, 1988
榊原友美子 LA-SYSTEMによるリウマチ因子の測定 11(1): 150~ 156, 1988
大石 博晃 LA-2000 によるリウマチ因子の測定 11(1): 157~ 162, 1988
矢倉  廣 EIAによる血中TSH測定キット 「エルジア・TSH」 の基礎的検討 11(2): 287~ 290, 1988
迫口 孝文 酵素免疫-マイクロプレート固相法による血中インスリン測定システム(ELSIA-インスリン)の評価 11(2): 291~ 296, 1988
河瀬 正晴 ブロメリンの着色の検討について-グリーン・ブロメリンの調製とその評価- 11(2): 297~ 300, 1988
荒島 康友 ラテックス凝集反応法による α-Fetoproteinの半定量分析とその評価 11(2): 301~ 305, 1988
矢倉  廣 EIAによる血中AFP測定キット 「エレジア-AFP」 の基礎的検討 11(2): 307~ 310, 1988
矢倉  廣 EIAによる血中CEA測定キット 「エルジア-CEA」 の基礎的検討 11(2): 311~ 314, 1988
桑原 正喜 免疫凝集測定装置PAMIA-10 による血中CEA測定の基礎的検討 11(2): 315~ 321, 1988
道林  勉 酵素免疫測定法による血中微量タンパク成分の測定-血清CEAについて- 11(2): 323~ 326, 1988
小西 奎子 HIV抗体測定用PA法の特異性と感度および管理血清などのHIV汚染状況について 11(2): 327~ 337, 1988
柴田 里美 ASO価測定用試薬ASOラテックスおよびASO-HAの使用経験 11(2): 338~ 342, 1988
中村佐和子 ゼラチン粒子凝集法を用いたリウマチ因子測定法の検討 11(2): 343~ 346, 1988
武田 良江 デュポンacaによるCRP測定の評価 11(2): 347~ 351, 1988
十字 猛夫 抗D血液型判定用モノクローナル抗体の評価 11(3): 355~ 357, 1988
中田  弘 抗D血液型判定用モノクローナル抗体の評価 11(3): 358~ 361, 1988
田村  眞 抗D血液型判定用モノクローナル抗体の評価 11(3): 362~ 366, 1988
大久保 進 抗D血液型判定用モノクローナル抗体の評価 11(3): 367~ 369, 1988
山野  孟 抗D血液型判定用モノクローナル抗体の評価 11(3): 370~ 372, 1988
山野  孟 抗D血液型判定用モノクローナル抗体基準(案)による抗D 「日赤」 の評価 11(3): 373~ 377, 1988
村社 恵子 自動分析装置を用いる酵素免疫測定法(サンドイッチ法・EIA)による血中インスリンの測定 11(3): 437~ 442, 1988
唯野 貢司 腎移植患者におけるシクロスポリンの血中trough levelモニタリングとFPIA法の評価 11(3): 443~ 446, 1988
藤本 秀江 Two-color flow cytometryによるリンパ球サブポピュレーションの検討 11(3): 447~ 451, 1988
杉山 昌晃 COBAS MIRAの基礎的検討 11(3): 453~ 459, 1988
望月 照次 Latex agglutination Photometric Immunoassay Systemによる微量物質の定量-第 10 報 血清中IgEの定量測定- 11(3): 461~ 464, 1988
道林  勉 酵素免疫測定法による血清β2 -microglobulinレベルの測定-良性Mタンパク血症における検討- 11(3): 465~ 468, 1988
中野  卓 ラテックス凝集反応比濁法による α1 -microglobulinの測定 11(3): 469~ 476, 1988
板井  明 EIA法による α-フェトプロテイン(AFP)測定用Kitの検討 11(3): 477~ 482, 1988
板垣 朝夫 安定化補体結合反応試薬の検討と抗体価測定 11(3): 483~ 486, 1988
松尾 武文 Platelet Antibody Assayキット(ELISA法)による血小板抗体の測定 11(3): 487~ 492, 1988
中村佐和子 ヒト上皮培養細胞を基質とした抗核抗体検出とENA抗体の関連牲 11(3): 493~ 496, 1988
三浦 秀人 ELISA(Enzygnost Reagent)法によるウイルス抗体価測定法の基礎的検討および各種抗体保有率について 11(3): 497~ 503, 1988
三島夫美子 HBs抗原測定キット(エルジア-HBsAg)の検討 11(3): 505~ 508, 1988
木暮 範子 リウマチ因子測定試薬セロディア・RA(RAPA)の基礎的検討 11(3): 509~ 514, 1988
大井 幹恵 全自動免疫測定装置LPIA-100によるCRPの定量に関する検討 11(3): 515~ 519, 1988
小田代律子 TBA-80Sを用いたラテックス凝集反応によるCRPの定量 11(3): 521~ 524, 1988
野田 朋子 LA-2000 システムによるCRP測定の検討 11(3): 525~ 529, 1988
坪井 秋男 免疫学的方法による尿中ヒトヘモグロビンの検出 11(3): 530~ 534, 1988
洲崎 英兒 積分球方式光学系による免疫自動分析機の基礎的検討 11(4): 665~ 670, 1988
景山 誠二 HIV抗原測定用キット 「Vironostika HIV」 の検討 11(4): 671~ 674, 1988
大川 二朗 モノクローナル抗体を用いたNSE測定試薬の評価 11(4): 675~ 681, 1988
山本  彰 螢光性基質を用いた迅速EIA 「マーキットF CEA」 の基礎的検討および正常値の設定について 11(4): 682~ 686, 1988
後神 秀基 MonarchによるIgGの測定 11(4): 687~ 690, 1988
久野  豊 リウマチ因子検出用試薬(セロディア-RA)の検討 11(4): 691~ 695, 1988
斉藤由喜子 OC-へモデイア・へモテスタの基礎的検討 11(4): 696~ 700, 1988
杉崎 徹三 BSA-家兎IgG免疫複合体を用いたELISA法によるクラス別リウマトイド因子の測定法の検討 11(5): 801~ 804, 1988
渡辺 一雄 免疫グロブリンクラス別リウマトイド因子測定キット(東洋紡績)の検討 11(5): 805~ 808, 1988
丸山  守 ビーズ固相EIA全自動分析装置IB-500 によるCEA測定 11(5): 809~ 814, 1988
大竹 和子 時間分解螢光免疫測定法(デルフィアシステム)によるCEAの測定 11(5): 815~ 823, 1988
矢倉  廣 酵素免疫測定法によるHBe抗原抗体測定の基礎的検討 11(5): 825~ 831, 1988
榎  一教 T-抗血清キット 705 のTBA-20 Rへの適用 11(6): 938~ 942, 1988
椿  和央 阪神地区における血液疾患および自己免疫疾患患者の抗ATLA抗体の検索 11(6): 943~ 947, 1988
矢倉  廣 酵素免疫測定法による血中HBs抗原抗体測定の基礎的検討 11(6): 949~ 954, 1988
畑  伸顕 ラテックス凝集反応(目視判定法)による α-fetoproteinの測定 11(6): 955~ 959, 1988
高橋 和男 時間分解蛍光免疫法(Time-resolved fluorescence immunoassay : TR-FIA)によるAFPの検討 11(6): 960~ 964, 1988
北和田修介 EIA自動分析装置を用いてのIMx CEAダイナパックの基礎的・臨床的検討 12(1): 211~ 217, 1989
望月 照次 全自動免疫学的分析装置LX-3000によるCRP, ASO, AFPの測定-特に, 測定条件設定およびチェック機構について- 12(1): 225~ 231, 1989
佐藤 睦子 Rheumatoid factor定量に関する検討(III) 12(1): 233~ 235, 1989
十字 猛夫 抗D血液型判定用モノクローナル抗体の治験 12(1): 237~ 246, 1989
中嶋 八良 モノクローナル抗D抗体の治験成績 12(1): 247~ 259, 1989
阿藤みや子 螢光抗体法によるHLAタイピング 12(1): 261~ 264, 1989
遠藤 了一 ラテックス凝集法によるB型肝炎抗原の検出と評価 12(1): 265~ 270, 1989
輻形 節子 簡易血漿タンパク成分自動分析器「タービタイムシステム」の基礎的検討-第 4 報:補体成分C3,C4の定量測定- 12(2): 451~ 456, 1989
中島有紀子 補体価(CH50)の簡易測定法-NewワンポイントCH50 法(KW)-の検討 12(2): 465~ 468, 1989
鹿野 浩史 C1q solid phase EIAによる血中免疫複合体の測定 12(2): 469~ 474, 1989
吉田 章子 「エルモテックIgE」 の基礎的検討 12(2): 475~ 481, 1989
高橋 和男 イムノボール・β2Mの検討 12(2): 483~ 488, 1989
佐藤  誠 モノクローナル抗体を用いたEIA法による血中および尿中 β2 -microglobulin測定の基礎的・臨床的検討 12(2): 489~ 498, 1989
北和田修介 EIA自動分析装置を用いてのIMx AFP・ダイナパックの基礎的・臨床的検討 12(2): 499~ 505, 1989
川上さをり 免疫凝集測定装置 「PAMIA-10」 によるAFP, CEA, Ferritin, β2 -microglobulin測定の基礎的検討 12(2): 507~ 516, 1989
飯田 昌男 LPIA・CEAテストD試薬の基礎的検討 12(2): 517~ 524, 1989
武山 兵記 免疫比濁法によるIAP測定の基礎検討ならびに日立 736 への適用 12(2): 525~ 530, 1989
篠原 克幸 マイクロプレート固相法のEIA全自動分析装置エルジア・オートの基礎的検討 12(3): 639~ 644, 1989
北橋  繁 TIA(免疫比濁法)によるリウマトイド因子測定の基礎的検討 12(3): 645~ 650, 1989
望月 照次 べ一リングネフェロメーター 100(BN 100)による免疫グロブリン, 補体, ASO, CRP, RF測定の基礎的検討 12(3): 651~ 664, 1989
堀井  隆 ベーリングネフェロメーターアナライザーによるASO, RF, 尿中アルブミン測定法の検討成績 12(3): 665~ 672, 1989
山西 八朗 全自動エンザイムイムノアッセイシステム(IMxシステム)による血中, 尿中 β2 -マイクログロブリンの測定 12(3): 673~ 681, 1989
北和田修介 EIA自動分析装置を用いてのIMx β2 -マイクロダイナパックの基礎的・臨床的検討 12(3): 682~ 686, 1989
安原 正善 全自動エンザイムイムノアッセイシステム(IMxシステム)によるCEAの測定 12(3): 687~ 694, 1989
佐藤 仁美 EIA全自動分析装置IB-500 の検討(第 1 報)-CEA, AFP, IgE- 12(3): 695~ 705, 1989
山田  久 新しい全自動イムノアッセイシステムIMxを用いた血中IgE測定の検討 12(3): 707~ 714, 1989
上村 弘子 全自動エンザイムイムノアッセイ装置AIA-1200(東ソー)を用いた血清IgE,フェリチンおよび αフェトプロテイン定量の基礎的評価 12(3): 715~ 720, 1989
池田 紀之 全自動エンザイムイムノアッセイ装置AIA-1200による α-Fetoprotein測定の検討 12(3): 721~ 727, 1989
萩原  董 モノクローナル抗体を用いたEIA法によるHBs抗原検出試薬 「フレライザHBs」 の検討 12(3): 729~ 735, 1989
福田 良二 免疫比濁法によるCRP測定キット(CRPテストTA「三和」)の検討 12(4): 867~ 873, 1989
高橋 義弘 Behring Nephelometer Analyser(BNA)によるRF・ASL測定の基礎的検討 12(4): 874~ 879, 1989
輻形 節子 「イムノティクルスRF」 の使用経験 12(4): 880~ 884, 1989
富山 哲雄 高比重粒子凝集反応(HDPA)による梅毒TP抗体価の測定 12(4): 885~ 889, 1989
佐藤 良平 モノクローナル抗体を用いたEIA法による血清フェリチン測定(エルモテック-フェリチン:持田)の基礎的検討および臨床例での評価 12(4): 891~ 896, 1989
高橋 和男 IMxによる β2 m測定の検討 12(4): 897~ 901, 1989
北和田修介 β2 -microglobulin測定用EIAキット 「エルジア- β2・MG」 の検討 12(4): 902~ 906, 1989
谷川  智 PAMIA-10 によるIgE測定の基礎的検討 12(4): 907~ 910, 1989
佐野 靖之 抗ヒトIgEモノクローナル抗体を用いたELISA法によるIgE測定試薬“メイアッセイIgE(EIA)(プレート法)” の基礎的・臨床的検討 12(4): 911~ 917, 1989
中野  卓 ラテックス凝集免疫比濁法(LA-システム)による血清中IgEの測定 12(4): 919~ 924, 1989
西村 要子 迅速なHIV抗体スクリーニングの検討-HIVCHEKについて- 12(4): 925~ 928, 1989
今井 順子 ELISAを用いた抗ds-および抗ss-DNA抗体価測定キットの基礎的検討 12(4): 929~ 933, 1989
吉浦 洋子 EIA法によるHBウイルス関連抗原・抗体検出用エルジアキット 6 項目の検討-マイクロプレート固相法の全自動分析装置エルジア・オートを使用して- 12(4): 935~ 943, 1989
牧野 祐子 LPIA-100 M型を用いたTIA試薬(IgG, IgA, IgM, C3, C4)の検討 12(5):1063~1070, 1989
中野 幸弘 日立 736 における免疫比濁法によるRFの検討 12(5):1071~1074, 1989
大田 俊行 C1q固相化ELISA法による血中免疫複合体の臨床的意義-特にSLEの活動性の指標としての意義について- 12(5):1075~1080, 1989
藤井 厚男 EIA完全自動化機器(IMxシステム)による血清SCC抗原の測定 12(5):1081~1087, 1989
田中 庸隆 EIA法による β2 -microglobulin測定用キット 「エルジア- β2・MG」 の検討 12(5):1088~1092, 1989
村田 正吾 全自動EIA装置AEC-2000 によるCEA, AFP測定 12(5):1093~1098, 1989
宮下 徹夫 EIA全自動分析装置IB-500 によるCEA, IRI測定の検討 12(5):1099~1106, 1989
井山  茂 EIA ANALYZER(MK-200)によるCEAおよびCA-50 の測定 12(5):1107~1114, 1989
瀬戸 享往 抗HBc抗体測定用試薬を応用したIgM-Anti HBc抗体測定の試み 12(5):1126~1130, 1989
横山一二美 日立 7150 形自動分析装置によるCRP, ASO, RFの検討-ラテックス法と免疫比濁法の比較- 12(6):1223~1228, 1989
遠藤 隆俊 日立 736 におけるCRP免疫比濁法改良試薬の検討-第一報セラミック製切換弁による正誤差回避について- 12(6):1229~1233, 1989
杉水流 誠 血漿タンパク分析装置DPA-1 による免疫グロブリン(IgG, IgA, IgM)および補体成分(C3, C4)測定の有用性について 12(6):1234~1242, 1989
藤原 拓樹 EIA法による β2 -microglobulin測定用キット 「エルジア-β2・MG」 の臨床的検討 12(6):1243~1249, 1989
小山美穂子 EIA全自動分析装置IB-500 の検討(第 2 報)-CA19-9, CA125, フェリチン- 12(6):1250~1256, 1989
岩越 典子 IMxシステムによる血中AFP測定の基礎的検討 12(6):1257~1264, 1989
我部 秀一 COBAS FARAによる血中IAPの測定 12(6):1265~1269, 1989
柴田  宏 HBV関連免疫検査におけるへパノスチカ試薬を用いたEIA法の反応特異性の検討 12(6):1271~1276, 1989
岩谷 泰之 短時間HBs抗原測定キットの検討およびその他HBV関連マーカー測定の検討 12(6):1277~1281, 1989
清水 豊子 リバースセルを用いたHBs抗原subtype別検出感度の検討(各社製品との比較) 12(6):1283~1285, 1989
十字 猛夫 抗E血液型判定用モノクローナル抗体の使用経験 13(1): 15~ 21, 1990
河瀬 正晴 輸血検査実施上の留意点 13(1): 23~ 31, 1990
岡田 利明 全自動免疫化学分析装置LX-3000 の基礎的検討 13(1): 33~ 38, 1990
杉水流 誠 全自動免疫化学分析装置ベーリングネフェロメーター100 の使用経験-免疫グロブリン, 補体成分, CRPについて- 13(1): 39~ 45, 1990
桜井 友子 モノクローナル抗体を用いたワンステップ・サンドイッチEIA法によるCEA-N 「生研」 EIAキットの基礎的検討 13(1): 99~ 105, 1990
鈴木恵美子 新しいPA法による抗HTLV-I抗体測定の有用性 13(1): 107~ 110, 1990
堀井  隆 CEAテスト(BMY)による病院間差の検討-同一試薬,機種によるサーベイ成績- 13(1): 111~ 119, 1990
岩谷 泰之 COBAS MIRA SによるCRP,ASOの測定 13(2): 245~ 249, 1990
道林  勉 Microplate固相法を用いた酵素免疫測定法による高感度血清C-reactive proteinの測定 13(2): 250~ 254, 1990
岩越 典子 IMxシステムによる血中SCC抗原測定の基礎的検討 13(2): 255~ 260, 1990
西   功 “デルフィアCA-50” の基礎的検討および臨床的応用 13(2): 261~ 267, 1990
畑  伸顕 全自動マルチワークステーション(BIOMEK 1000)を用いたDUPAN-2エンザイムイムノアッセイ(デタミナーDUPAN-2)の基礎検討 13(2): 269~ 274, 1990
浅沼 康一 Sysmex PAMIA-100 におけるCA 19-9 の評価 13(2): 275~ 282, 1990
竹中 清悟 免疫凝集測定装置PAMIA-10 による血清CA19-9 測定の基礎的および臨床的検討 13(2): 283~ 292, 1990
林  純子 CA19-9 ラジオイムノアッセイ(セントコア)の基礎的検討-測定時間短縮法- 13(2): 293~ 299, 1990
長谷川廣文 高齢患者におけるCandida抗原価の検討 13(2): 300~ 304, 1990
中川  猛 IgM型HBc抗体測定用キット エルジア-Anti HBc(IgM)の検討 13(2): 305~ 310, 1990
堀井  隆 EIAテスト 「BMY」 によるB型肝炎ウイルスマーカー検出試薬の検討 13(2): 311~ 322, 1990
芥川 和彦 Counting Immunoassay(CIA)によるHBs抗原・抗体の迅速測定法の検討 13(2): 323~ 329, 1990
瀬戸 享往 間接酵素抗体法による抗核抗体および抗DNA抗体検出用試薬の使用経験 13(2): 331~ 336, 1990
大久保 進 オーソ バイオクローン抗Dの使用経験 13(2): 337~ 342, 1990
江頭 貞臣 抗E血液型判定用モノクローナル抗体の治験成績 13(2): 343~ 346, 1990
大石  功 A群特異単クローン抗体を用いた酵素免疫測定法(ELISA)によるロタウイルスの検出成績について 13(2): 347~ 351, 1990
久保 克美 全自動EIAシステムIB-500(東洋紡)による血清フェリチンの測定 13(3): 417~ 423, 1990
山岡 源治 マイクロプレート用オートリーダーを使用したPIVKA-II測定法の検討 13(3): 424~ 428, 1990
日高 裕介 Behring Nephelometer Analyzer(BNA)によるアポリポタンパクの測定;基礎的検討および健常値 13(3): 443~ 449, 1990
山舘 周恒 日立 7150 形自動分析機によるアポタンパク測定時の検量方法の比較検討 13(3): 450~ 454, 1990
原田 貞子 ビーズ固相法EIA用の全自動分析装置ポセイドンIIの基礎的検討 13(3): 455~ 462, 1990
柴田 陽子 高比重粒子凝集反応試薬 「イムノティクルスRF」 の検討 13(3): 463~ 466, 1990
山西 八朗 免疫比ろう簡易分析装置(TURBOX Protein Analyzer)による血清IgG・IgA・IgMおよびCRPの測定 13(3): 467~ 473, 1990
宮下 徹夫 Array Protein SystemによるIgG, A, M, C3 およびC4 測定の検討 13(3): 474~ 480, 1990
金野 隆雄 DELFIAシステムによるCA 50 測定の基礎的検討 13(3): 481~ 485, 1990
林  理恵 Behring Nephelometer Analyzerによる血中IgE測定の基礎検討 13(3): 487~ 492, 1990
横堀 明美 全自動EIAシステムAIA-1200 による血清IgE測定の基礎的検討 13(3): 493~ 497, 1990
田中 庸隆 全自動免疫化学分析装置(BNA)による血清中IgEの測定 13(3): 499~ 503, 1990
久保 信彦 3M IgG/IgM FASTLYME testを用いた血清抗Borrelia burgdorferi抗体測定の検討 13(3): 504~ 508, 1990
伊東 宏晃 当院妊婦管理外来における抗adult T-Cell leukemia associated antigen抗体(抗ATLA抗体)スクリーニングの検討-昭和 63 年 12 月から平成元年 12 月までの検討- 13(3): 509~ 514, 1990
板井  明 マイクロプレート全自動EIA分析装置 「ELSIA-Auto」 を用いてのHBs抗原・抗体の測定 13(3): 515~ 522, 1990
竹中 清悟 全自動イムノアッセイシステムIMxによるHBs抗原の測定 13(3): 523~ 533, 1990
安原 正善 簡易小型自動分析装置(SUPER Z 818)による免疫グロブリン(IgG, IgA, IgM)測定の基礎的検討 13(4): 777~ 791, 1990
佐藤久美子 リウマチ因子測定試薬イムノティクルスRFの基礎的検討 13(4): 792~ 796, 1990
瀬戸 享往 AIA-1200 による腫瘍マーカー測定の基礎的検討 13(4): 797~ 802, 1990
石橋 敦子 ビーズ固相EIAによるCA19-9 およびCA125 測定キットの全自動EIA装置ポセイドンIIによる基礎的検討 13(4): 803~ 810, 1990
加藤 千秋 NA-ラテックスIgDキットの基礎的検討 13(4): 811~ 815, 1990
斉藤 保之 IMxによる低濃度IgEの測定-基礎的検討ならびに臍帯血と新生児の血清IgE値- 13(4): 817~ 822, 1990
西海 正彦 抗Jo-1 抗体測定用試薬(ENA-4テスト)の検討 13(4): 835~ 838, 1990
今井 直史 風疹抗体測定キットImmunoDOT Rubella testとHI法およびELISA法との比較検討 13(4): 839~ 843, 1990
小山 郁郎 ブドウ球菌同定キット 「スタフィオグラム」 の評価 13(4): 844~ 849, 1990
小島恵理子 アポリポタンパク測定キット-アポオート・2「第一」およびアポオート「第一」-のTBA-30 Rを用いた基礎的検討 13(5): 963~ 967, 1990
坂部真由美 タービリニア‘栄研’によるアポリポタンパクの測定 13(5): 969~ 974, 1990
今井 文枝 EIA全自動分析装置AIA-1200 によるIgE, AFP, TSH, CEAの基礎的検討 13(5):1005~1011, 1990
川本 美聡 免疫比濁法によるIgG, IgA, IgM, C3 およびC4 の測定試薬(イムノテスタ)の全自動免疫化学分析装置BNAへの適用 13(5):1013~1020, 1990
宮本 尚美 SUPER Z818 とエスパ試薬の基礎的検討-第 2 報:免疫比濁法試薬について- 13(5):1021~1024, 1990
谷本 文重 免疫複合体測定用試薬(Clq-IgG, C3d-IgG)「クラレ」の使用経験 13(5):1025~1033, 1990
川名 林治 EIA法による種々のウイルスに対するIgG抗体の検出 13(5):1035~1040, 1990
柴田 里美 HBV関連抗原・抗体測定試薬(エルジア・シリーズ)のEIA全自動分析装置(エルジア・オート)への適応についての基礎的検討 13(5):1041~1046, 1990
出口 松夫 ラテックス近赤外免疫比濁法を原理とする血中HBs抗原の測定 13(5):1047~1054, 1990
酒井  寛 Microparticle Enzyme Immunoassayによる血中HBs抗原の測定 13(5):1055~1061, 1990
関東甲信越地区・大学輸血研究会
抗D血液型判定用モノクローナル抗体の評価サーベイについて 13(5):1062~1071, 1990
中神由紀子 CRP-ラテックス「生研」(デンカ生研)の自動化(COBAS MIRA)への適用 13(6):1215~1220, 1990
山岸 安子 セロザイムシステムによるAFP, CEAおよびIgEの測定 13(6):1221~1230, 1990
大島 一洋 抗HCV抗体測定RIAの検討 13(6):1231~1236, 1990
中川  猛 全自動EIA装置IMxによるHBs抗原測定についての検討 13(6):1237~1241, 1990
藤中 早代 Enzymun-Test HBsAg, Anti-HBs, Anti-HBcおよびAnti-HBc・IgM「BMY」の検討 13(6):1243~1246, 1990
小坂  諭 高比重粒子凝集反応(HDPA)による梅毒TP抗体測定試薬 「TP-HDPA」の検討 13(6):1247~1252, 1990
三宅 哲夫 試験管固相法を使用する感染症抗体の測定法 13(6):1253~1261, 1990
矢部 茂季 HEp-2 培養細胞による抗核抗体の検討-健常者の陽性率について- 14(1): 91~ 94, 1991
平林 庸司 発光ダイオードネフェロメトリー(BNA)法による「NAラテックスIgDキット」を用いたIgD測定の基礎的検討 14(1): 95~ 103, 1991
今城 信恵 全自動エンザイムイムノアッセイ装置(AIA-1200)を用いた血清微量タンパク成分測定の検討 14(1): 105~ 110, 1991
井上  幸 全自動EIA装置POSEIDON IIよるCA 19-9 の測定 14(1): 111~ 116, 1991
坂本 福美 全自動イムノアッセイシステム 「IMx」 を用いた血清CA 19-9 測定の検討 14(1): 117~ 123, 1991
大久保 進 抗HIV-1 抗体検出用キットRecombigen HIV-1 LA testの検討-セロディアHIV法との比較を中心として- 14(1): 125~ 129, 1991
堀井  隆 全自動EIA装置ES300 の検討成績 14(2): 285~ 289, 1991
稲村 延子 PIVKA-IIのAuto Readerによる測定法の検討 14(2): 291~ 297, 1991
竹岡 啓子 セントコアCA 72-4 IRMAキットによる血中CA72-4 抗原測定の基礎的検討 14(2): 299~ 306, 1991
山田 浩司 Sysmex PAMIA-100 による血中CA19-9 測定の評価-第 2 報- 14(2): 307~ 313, 1991
酒谷 真一 HCV-EIA「アボット」を用いた短時間法の検討 14(2): 314~ 319, 1991
渡邊 博文 ガンマクローン抗Mおよび抗Nの評価 14(2): 320~ 324, 1991
角田佐穂里 七面鳥赤血球を担体としたトキソプラズマ抗体検出キットの検討 14(2): 325~ 329, 1991
望月 照次 HBs抗体検出用試薬-イムノティクルスanti-HBsの使用経験- 14(2): 331~ 337, 1991
望月 照次 全自動免疫化学分析装置「LX-3000」によるリウマチ因子(RF)の定量測定 14(3): 494~ 498, 1991
堤  千恵 Dimension(DU PONT)によるCRP測定の検討 14(3): 499~ 503, 1991
中野 幸弘 日立736を用いたCRPラテックス凝集法の比較検討 14(3): 505~ 508, 1991
小野由香里 BNAによる血清IgD測定の基礎的検討 14(3): 509~ 513, 1991
山本 隆幸 マイクロプレート固相EIAによるCEA測定用キット 「エルジア-CEA」の反応特異性の解析 14(3): 515~ 520, 1991
桑原 正喜 免疫凝集測定装置PAMIA-10 による血中CA 19-9 測定の基礎的検討 14(3): 521~ 531, 1991
中川  猛 現行のHCV抗体測定用キットにおける問題点とその発展性について 14(3): 532~ 538, 1991
高宮 春男 新しい固相凝集法を用いたHBs抗体検出の検討-イムノティクルスanti-HBs試薬について- 14(3): 539~ 542, 1991
片山 勝利 高比重粒子凝集反応(HDPA)による梅毒TP抗体価測定法の評価 14(3): 556~ 561, 1991
芳田  貢 COBAS MIRA Sによる血清補体価測定の基礎的検討 14(4): 685~ 690, 1991
橋本 儀一 Clq固相法,抗C3d抗体法を用いた血中免疫複合体測定法の検討 14(4): 691~ 701, 1991
近藤 雅彦 免疫凝集測定装置PAMIA-100システムによるCEA・AFP・Ferritinの評価 14(4): 703~ 709, 1991
丸山 智信 LPIA法による「LPIA・CEAテストS」試薬の基礎的検討 14(4): 710~ 715, 1991
青木 芳和 HCV抗体測定用ELISAキット(イムチェック-HCVAb)の性能評価 14(4): 717~ 723, 1991
河合  忠 HCV抗体測定用ELISAキット(イムチェック-HCVAb)の臨床評価 14(4): 725~ 733, 1991
片庭 義雄 梅毒診断用ラテックス試薬「セメディアTPLA」の臨床的評価-TPHA法との比較を中心として- 14(4): 735~ 738, 1991
大里 和久 ラテックス凝集反応による自動分析装置用梅毒診断試薬(TPLA)の臨床的評価 14(4): 739~ 743, 1991
片山 勝利 HBs抗原・抗体の評価サーベイについて 14(4): 745~ 752, 1991
河瀬 正晴 Rho(D)式血液型判定の問題点と留意点-モノクローナル抗体を中心として- 14(4): 753~ 764, 1991
渡邊 博文 抗Dモノクロ「三光」の検討とその評価 14(5): 819~ 823, 1991
草場 耕二 Multiple antigen simultaneous test(MAST)を用いたアレルギー検査スクリーニングの検討 14(5): 877~ 881, 1991
松倉 晴道 C型肝炎ウイルス抗体検出用キット「Ortho HCV Ab ELISAテスト2nd Generation」の基礎的検討-短縮法の検討を中心として- 14(5): 882~ 890, 1991
高坂 唯子 RIA法によるHCV抗体測定の基礎的および臨床的検討 14(5): 891~ 897, 1991
蒲池 正次 ラテックス凝集(スライド)法によるHBs抗原テスト「三和」(Latex)の検討-特に緊急検査への有用性について- 14(5): 899~ 904, 1991
行正 信康 高比重複合粒子(HDP)を用いた梅毒TP抗体価測定の検討 14(5): 905~ 909, 1991
柴田  宏 抗Borrelia burgdorferi flagellum抗体測定キット「ライムボレリオーシスELISAキット」の有用性検討 14(5): 910~ 914, 1991
荒川 光江 ELISA法を用いたLp(a)測定キットの基礎的検討 14(6): 967~ 971, 1991
礒島 喜孝 COBAS MIRA Sによる血清補体価(CH50)測定の基礎的検討 14(6): 972~ 976, 1991
西宮 達也 LPIA-100 によるAFP高感度改良試薬の基礎的検討 14(6): 977~ 982, 1991
山本  豊 妊婦・非妊婦年齢別のChlamydia抗原検出-特にCHLAMYDIAザイム, IDEIAクラミジアキットを使用して- 14(6): 983~ 987, 1991
国井  敏 カンジダ抗原検出法としてのCAND-TECの有用性 14(6): 988~ 992, 1991
谷脇 清助 ラテックス凝集(スライド)法によるHBs抗原測定の検討 14(6): 993~ 996, 1991
亀子 光明 ラテックス凝集反応によるHBs抗原検出用試薬の基礎的検討と評価 14(6): 997~1000, 1991
菊地 正輝 ブロメリン法用精度管理試薬「ブロメリン・コントロール」の検討 14(6):1001~1005, 1991
河瀬 正晴 Rho(D)式血液型判定の留意点-特に抗D血清と弱く反応する血球の対応について- 14(6):1007~1022, 1991
杉水流 誠 ベーリングネフェロメトリー 100 によるRF定量の有用性について 15(1): 23~ 27, 1992
嶋村 佳央 新しい全自動免疫化学分析装置(LX-M)の使用経験 15(1): 29~ 33, 1992
大倉 敦子 全自動免疫化学分析装置「LX-3000」によるトランスフェリン(Tf), αl-アンチトリプシン(αl AT), αl -酸性糖タンパク(αl AG), プラスミノーゲン(PLG)の定量測定 15(1): 35~ 40, 1992
出島みどり 市販の第 1 世代HCV測定キット 2 社で解離が見られた乳児の 2 症例 15(1): 41~ 44, 1992
前田 寛蔵 ゼラチン粒子凝集(PA)法による抗HCV抗体測定試薬(オーソHCV Ab PAテストII)の開発およびその基本性能に関して 15(1): 45~ 51, 1992
大島 一洋 抗HCV抗体測定のための第 2 世代IRMAの検討 15(1): 53~ 58, 1992
浅沼 康一 Sysmex PAMIA-100 を用いたHBs抗原抗体測定の検討 15(1): 59~ 67, 1992
安土 孝則 「血清中アニサキス抗体測定試薬」ELISAキットの検討 15(1): 68~ 72, 1992
重田 勝義 ブロメリン・コントロールの評価 15(1): 89~ 94, 1992
木下 朋子 市販HLA class Iタイピングトレイの評価 15(1): 95~ 107, 1992
小林 直樹 免疫比濁法によるCRP測定用キットのTBA-50 Sへの適応 15(2): 351~ 354, 1992
岩田  進 高比重複合粒子(HDP)を用いた梅毒血清反応の臨床的応用 15(2): 355~ 359, 1992
大里 和久 EL-1000 によるラテックス凝集反応の自動分析-TP抗体測定用エクステルシリーズ試薬の臨床的評価- 15(2): 361~ 364, 1992
藤本 朋子 セロディアHIV-1/2(Serodia HIV-1/2)によるHIV感染の型分け 15(2): 365~ 368, 1992
久田  順 ラテックス凝集反応(目視判定法)を用いたHBs抗原測定試薬の評価 15(2): 369~ 378, 1992
金尾 啓右 CA 125 短時間測定法の基礎的臨床的検討 15(2): 379~ 386, 1992
井山  茂 腫瘍マーカーNCC-ST-439 の自動測定法 15(2): 387~ 393, 1992
斎藤 啓子 血中エラスターゼ 1 複合体濃度測定試薬「コダザイムエラスターゼ1M・EIA」の基礎的検討 15(2): 395~ 400, 1992
青山 憲一 グリーンブロメリンL・凍結乾燥ブロメリン改良品およびブロメリン・コントロールの使用成績 15(2): 401~ 404, 1992
長沢 俊彦 Bio Carb社ELISA Kitによる抗好中球細胞質抗体(C-ANCA)の測定法とWegener肉芽腫症の測定成績 15(3): 503~ 510, 1992
上田 幹枝 BN-マルチコントロール血清の検討 15(3): 511~ 518, 1992
楢原 真二 ボールバンネル反応(熊谷変法)のマイクロ化について 15(3): 519~ 522, 1992
瀬戸 享往 不妊症患者における血中クラミジア抗体 15(3): 523~ 528, 1992
島  英明 高比重複合粒子を用いた梅毒検査の検討 15(3): 529~ 533, 1992
河瀬 正晴 重合アルブミン「国際試薬社製」の検討 15(3): 535~ 544, 1992
重田 勝義 液状保存グリーン・ブロメリンL試薬の評価 15(3): 545~ 551, 1992
江頭 貞臣 抗c血液型判定用モノクロナール抗体の評価 15(3): 553~ 556, 1992
堀江登志子 抗c血液型判定用モノクロナール抗体の評価 15(3): 557~ 564, 1992
芥川 和彦 Array Protein SystemによるAnti-Streptolysin O(ASO)測定の基礎的検討 15(4): 659~ 662, 1992
大人あつ子 「キャップIgE RIA」の基礎的,臨床的検討 15(4): 663~ 668, 1992
畑  伸顕 全自動免疫化学分析装置(BNA)による血中低濃度IgEの測定 15(4): 669~ 675, 1992
林  伸英 酵素免疫測定法によるHBs抗原検出用簡易測定試薬の評価 15(4): 677~ 682, 1992
和泉由紀子 ストレプトアビジン固相チューブを用いたEnzyme Immunoassay(EIA)法による血中HBs抗原の測定 15(4): 683~ 689, 1992
大峰 利成 ストレプトアビジン固相チューブを用いた全自動EIA測定装置「エンチムンテストES 600」によるHBs抗体の測定 15(4): 690~ 694, 1992
松原  宏 HBワクチン接種者のHBs抗体測定における各種測定キットの比較-エルジアオートAnti-HBsを中心に- 15(4): 695~ 699, 1992
橋本 好一 ポリアミノ酸粒子凝集法によるHBs抗原・抗体測定の基礎的検討 15(4): 701~ 705, 1992
久米田幸介 人工合成粒子(ポリアミノ酸粒子)を用いた抗HTLV-I抗体測定試薬(ニューセロクリット-抗HTLV-I)の開発およびその基本性能に関して 15(4): 707~ 716, 1992
高橋 保子 国際試薬社重合アルブミンの検討 15(4): 717~ 720, 1992
浅里  功 ブロメリン・コントロールおよび液状ブロメリン,ブロメリンLの検討 15(4): 721~ 725, 1992
堀  勇二 抗c血液型判定用モノクローナル抗体の検討 15(4): 727~ 734, 1992
渋谷 吉憲 スレッシュホールドシステムを用いた微量DNAの測定 15(4): 735~ 738, 1992
坂本 福美 全自動免疫測定機器, Vitek Immuno Diagnostic Assay System(VIDAS)による血清フェリチン測定の検討 15(5): 779~ 786, 1992
山下寿美子 ラテックス凝集比濁法によるリポタンパク(a)の自動的測定法 15(5): 787~ 791, 1992
瀬戸 享往 CRP高感度測定に関する基礎的検討-特に, 自動化健診受診者での有用性について- 15(5): 793~ 799, 1992
林  伸英 磁性微粒子を用いた酵素免疫測定法によるα-Fetoprotein測定の検討 15(5): 801~ 811, 1992
宮下 徹夫 リコンビジェンELISA抗dsDNAキットおよびリコンビジェンELISA抗ssDNAキットの検討 15(5): 813~ 818, 1992
河合  健 抗HTLV-I抗体測定キット(ウエスタンブロット法)の評価 15(5): 819~ 824, 1992
堀井  隆 HBe抗原,抗体系の測定におけるEIAとRIAの比較-ストレプトアビジン-ビオチンの結合を用いたEIA(ベーリンガー・マンハイム社)による検討- 15(5): 825~ 833, 1992
前川 博行 高比重粒子凝集反応(HDPA)を用いたAnti-Streptokinase価測定の検討 15(5): 834~ 838, 1992
桑原 正喜 新しい乳癌マーカーCA 549 の測定系と臨床的有用性の基礎的検討 15(6): 985~ 992, 1992
長谷川俊雄 1 ステップサンドイッチEIA法(パナッセイIV・C)による血清IV型コラーゲンの測定-年齢および生化学検査値との関連性の検討- 15(6): 993~ 998, 1992
神田 靖男 最近の改良されたHBs抗体検出試薬の検討-イムノティクルスanti-HBsキットについて- 15(6): 999~1002, 1992
土江 秀明 Ortho HIV-1/HIV-2 ELISAキットによるHIV-1 抗体とHIV-2 抗体の検出 15(6):1003~1005, 1992
島田 宜浩 合成ペプチドAR 142 を固相化抗原とした酵素免疫測定法による抗HCV-core抗体の検出 15(6):1007~1019, 1992
伊藤左千夫 POSEIDON-IIを用いたEIA法による血清中IV型コラーゲン測定の基礎的検討 16(1): 45~ 54, 1993
堀口 園子 ストレプトアビジン-ビオチン法によるCA 19-9 測定に関する基礎的検討 16(1): 55~ 60, 1993
近藤 裕之 血清CA 125 測定試薬の基礎的検討 16(1): 61~ 66, 1993
田中 里枝 CA 125 の改良型測定系の基礎的検討 16(1): 67~ 72, 1993
穐山 幸子 ストレプトアビジン-ビオチンの結合を利用したEIAによる血液中CA 15-3 測定試薬の基礎的検討 16(1): 73~ 78, 1993
福山 はる B型肝炎ウイルスマーカー測定における全自動EIA測定装置ES600 の評価 16(1): 79~ 84, 1993
出口 松夫 Counting immunoassayによる血中HBs抗原および抗体測定の基礎的検討 16(1): 85~ 93, 1993
西宮 達也 ELISA法による抗ENA抗体検出試薬の検討 16(1): 117~ 122, 1993
横尾孝一郎 高比重複合粒子凝集反応(HDPA)を用いた梅毒TP抗体測定用試薬 「TP-HDPA」 の検討 16(1): 123~ 129, 1993
広瀬 美子 タイタンジェルIFEキットの使用経験 16(2): 253~ 258, 1993
平林 庸司 ベーリングネフェロメーターアナライザーによるCRPの高感度測定法 16(2): 259~ 267, 1993
飯田 昌男 磁性微粒子を用いた全自動EIAシステム「QUARTUS」によるCEAの測定 16(2): 269~ 275, 1993
那須 隆志 Streptavidin-biotin系を用いたEIA法によるCA72-4 の基礎的, 臨床的検討 16(2): 277~ 282, 1993
桑原 正喜 CA195 測定系の基礎的検討とその腫瘍マーカーとしての臨床的評価 16(2): 283~ 290, 1993
薄井智香子 「サンアッセイIAP」によるIAP測定の基礎的検討 16(2): 291~ 295, 1993
肥塚明日香 COBAS MIRA-Sを用いたCH50オート(KW)測定の検討 16(2): 297~ 300, 1993
佐藤 與子 EL-システムによるラテックス凝集反応の検討-梅毒体外診断薬「エクステルTP」試薬の臨床的評価- 16(2): 301~ 304, 1993
石島 道邦 人工担体(ポリアミノ酸粒子)凝集法によるHBs抗原測定の検討 16(2): 305~ 308, 1993
武井  仁 IMxシステムによる血中HBe抗原・抗体の検出系の検討 16(2): 309~ 314, 1993
細坪 秀夫 IMxシステムを用いたマイクロパーティクルエンザイムイムノアッセイによる血中HBe抗原, 抗体の迅速測定 16(2): 315~ 324, 1993
跡部 里香 抗HCV抗体のPHA法(第 2 世代)およびイムノブロット法による検出とHCV-RNAの検出 16(2): 325~ 330, 1993
押野 正次 Micro Typing Systemの基礎的検討-ABO・Rho(D)血液型判定とvariantについて- 16(2): 331~ 338, 1993
河瀬 正晴 「和光純薬社製」 抗Aおよび抗B血液型判定用モノクローナル抗体の検討 16(2): 339~ 344, 1993
堀江登志子 抗C血液型判定用モノクローナル抗体および抗e血液型判定用モノクローナル抗体の評価 16(2): 345~ 356, 1993
堀  勇二 抗Cおよび抗e血液型判定モノクローナル抗体の検討 16(2): 357~ 368, 1993
菊地 正輝 抗C血液型判定用モノクローナル抗体および抗e血液型判定用モノクローナル抗体の使用経験 16(2): 369~ 377, 1993
熊本 隆之 抗 69K OMPヒトIgG抗体に関するELISA測定法 16(3): 545~ 553, 1993
村社 恵子 改良型エイテスト モノP-IIを用いた血漿および血清検体におけるPIVKA-II値の比較 16(3): 555~ 558, 1993
西   功 ラテックス近赤外比濁法を用いた全自動免疫検査システムLPIA-200 による血清 α-フェトプロテインの測定 16(3): 559~ 565, 1993
石橋みどり 特異抗体固相チューブを用いたAFP測定試薬 「エンチムンテストAFP」の基礎的検討 16(3): 567~ 571, 1993
古木 重和 ELSIA・F 300 によるCEA測定の検討 16(3): 573~ 578, 1993
宮腰 秀夫 HTLV-I抗体検出用プロブロットHTLV-Iの開発 16(3): 579~ 583, 1993
大峰 利成 ストレプトアビジン固相チューブを用いたEnzyme Immunoassay(EIA)法による血中HBc抗体およびIgM型HBc抗体の測定 16(3): 585~ 592, 1993
山下 順香 Latex Photometric Immunoassay(LPIA)による血中HBs抗体測定の基礎検討と臨床応用 16(3): 593~ 599, 1993
粂井 伸一 全自動血液凝固測定装置CA-5000 による複合因子測定試薬TBテスト・HPテスト(三共)の基礎的検討 16(4): 729~ 737, 1993
北野 博司 シスメックス血液凝固測定試薬 「プロトロンビン時間測定試薬(シスメックスPT II), 活性化部分トロンポプラスチン時間測定試薬(シスメックスAPTT II), フイブリノーゲン定量試薬(シスメックスFbg II)」 の検討 16(4): 739~ 747, 1993
岡田 恭孝 CA-4000 による新凝固試薬PT II, APTT II, Fbg II(東亜医用電子)の基礎的検討 16(4): 749~ 754, 1993
金子 仁子 BNA専用試薬NAラテックスFDPの基礎的検討-COBAS MIRAへの導入- 16(4): 755~ 760, 1993
重田 勝義 ガンマーペグ(PeG)試薬を用いたポリエチレングリコール間接抗グロブリン試験の検討 16(4): 761~ 767, 1993
西口 隆偉 酵素免疫測定法による血中梅毒TP抗体検出用簡易試薬の基礎的評価 16(4): 769~ 774, 1993
吉田 雅明 新しいラテックス免疫比濁法を用いたRF試薬の検討 16(4): 775~ 779, 1993
石橋みどり ストレプトアビジン固定チューブを用いたEIA測定試薬「エンチムンテストPSA」による血中PSA測定の基礎的検討 16(4): 780~ 785, 1993
園田  淳 全自動EIAシステム・クオルタス(Magnetic Particle Immunoassay)による血清AFP, CEA, Ferritin測定の検討 16(4): 786~ 792, 1993
澤武 紀雄 LPIA(Latex Photometric Immunoassay)による血中CA19-9 判定の基礎的検討 16(4): 793~ 800, 1993
安原 正善 全自動EIA装置AIA-600 によるCA19-9 の測定 16(4): 801~ 807, 1993
森下  孝 HBs抗原簡易測定キットの基礎的検討 16(4): 808~ 812, 1993
小坂  諭 EIA法による簡易短時間HBs抗原測定法の検討 16(4): 813~ 821, 1993
島  英明 「フレライザII HBsAg」 , 「フレライザII HBsAb」 に関する基礎的検討 16(4): 822~ 830, 1993
林  哲朗 IMx FK 506 による血中FK 506 濃度測定の評価 16(4): 831~ 836, 1993
山崎  哲 非放射性プローブと化学発光を用いたSouthern blot法 16(4): 837~ 843, 1993
寺田  敬 RXシリーズ用N-アッセイTIA CRP-Sの検討 16(5): 901~ 904, 1993
島  英明 EIA法によるHelicobacter pylori IgG抗体測定用試薬「ピリカプレートGへリコバクター」の基礎的検討 16(5): 905~ 910, 1993
桑原 正喜 血中サイトケラチン 19 フラグメント測定系の基礎的検討 16(5): 911~ 916, 1993
阿部 眞秀 肝疾患に対するラテックス凝集反応によるα-fetoproteinの測定とその意義 16(5): 917~ 927, 1993
大人あつ子 抗体M11 とOC125 を使用した改良型CA 125 測定用キットの検討 16(5): 929~ 935, 1993
炬口真理子 化学発光免疫測定法によるCEA測定の評価 16(5): 937~ 945, 1993
杉浦  勉 合成ペプチドAR 142 を固相化抗原とした抗HCV-core抗体測定キットの基礎的検討 16(5): 947~ 957, 1993
石川 和克 非A非B型肝炎の臨床経過におけるRadio-immunoassayによる第二世代HCV抗体の経時的推移およびその臨床的意義-c100-3 抗体, N-14 抗体, HCV RNAの動向との対比検討- 16(5): 959~ 967, 1993
栗原 正子 ELSIA・F 300 による第 2 世代HCV抗体測定の検討 16(5): 969~ 972, 1993
小西 奎子 第 2 世代HCV抗体測定系の検討-core抗体とNS3 抗体の評価- 16(5): 973~ 981, 1993
森  勝志 第 2 世代測定試薬, イムチェック-HCV Ab「コクサイ」の評価 16(5): 982~ 988, 1993
藤本 朋子 HIV抗体測定試薬(NB-02 およびNB-06)を用いたHIV感染検出 16(5): 989~ 991, 1993
石田 昌子 サイトメガロウイルス抗体価測定用PA試薬 「セロディア-CMV」 の検討 16(5): 992~ 996, 1993
石沢 修二 全自動化学発光酵素免疫測定装置(ルミスポットAL-1000)の検討 16(6):1203~1212, 1993
藤原 拓樹 卓上型全自動免疫測定装置ならびに専用試薬の基礎的検討 16(6):1213~1220, 1993
佐々木勝一 ESシステムを用いたCYFRAの基礎的検討 16(6):1221~1226, 1993
山口ひろ子 新しい腫瘍マーカーEIA CYFRA 21-1 の基礎的検討 16(6):1227~1231, 1993
河合  忠 新しい肺癌マーカーシフラのEIA測定法による基準値, カットオフ値, 診断的特異度・感度の検討 16(6):1232~1238, 1993
菅間 康夫 新しい肺癌マーカーシフラのEIA法による多施設臨床試験-特に肺癌における臨床的有用性について- 16(6):1239~1246, 1993
古田 秀嗣 全自動酵素免疫測定装置エルジア・F 300 によるフェリン測定の検討 16(6):1247~1251, 1993
福村 幸仁 ラテックス粒子を用いた高感度尿中トランスフェリンの測定 16(6):1252~1259, 1993
葛城 里美 M11 マウスモノクローナル抗体を用いた血中CA 125 抗原測定用キット(改良法)の基礎的検討 16(6):1261~1267, 1993
渡辺  尚 ラテックス凝集反応法による羊水中α-Fetoprotein濃度測定-破水診断への応用- 16(6):1269~1273, 1993
柴田  宏 全自動酵素免疫測定装置エルジア・F 300 によるHCV抗体迅速測定の基礎的検討 16(6):1274~1278, 1993
石橋みどり ストレプトアビジン固相チューブを用いたEIA測定試薬 「エンチムンテストHBeAg+Anti-HBe」 による血中HBe抗原, 抗体測定の基礎的検討 16(6):1279~1286, 1993
富山 哲雄 ラテックス凝集法によるTP抗体価の測定-501Xシステムによる自動分析の臨床的評価- 16(6):1287~1294, 1993
Baudner S ヒト血漿蛋白免疫測定法の標準化の現状と必要条件 17(1): 1~ 6, 1994
村社 恵子 全自動化学発光酵素免疫測定装置「ルミノマスター」による高感度CRP測定試薬の基礎的検討 17(1): 127~ 131, 1994
佐々木勝一 PAMIA-30 を用いた高感度CRP測定の検討 17(1): 132~ 138, 1994
門脇 健二 C-反応性蛋白(CRP)測定用試薬(高感度および低感度ラテックス試薬)の自動分析装置(日立 7070 形)への適用と評価 17(1): 139~ 145, 1994
中川 尚久 べーリングネフェロメーターアナライザー(BNA)を用いたα1-マイクログロブリンの測定 17(1): 146~ 152, 1994
畑  伸顕 全自動化学発光免疫測定装置(ACS 180)によるフェリチンおよびIgEの測定 17(1): 153~ 162, 1994
村田 正吾 全自動EIA測定装置COBAS COREによるCEA測定 17(1): 163~ 168, 1994
葛城 里美 M11 マウスモノクローナル抗体を用いた血中CA 125 抗原測定用キット(改良法)の基礎的検討 17(1): 169~ 175, 1994
田村 明美 バクテリオファージ  DNA抗原を用いた酵素抗体法による抗ds, ssDNA抗体測定法の基礎的検討と正常者参考値 17(1): 177~ 181, 1994
長津真由美 ルミパルス 1200 による抗HTLV-I抗体, 抗HIV-1 抗体測定試薬 「ルミパルスHTLV-I」,「ルミパルスHIV-1」 の検討 17(1): 183~ 187, 1994
石黒 隆一 人工担体粒子を用いた抗HTLV-I抗体測定試薬 「ニューセロクリット-抗HTLV-I」 の検討 17(1): 189~ 192, 1994
堀井  隆 Immunochromatography Assayによる迅速HBs抗原測定法の検討 17(1): 193~ 198, 1994
佐藤  隆 Latex Photometric Immunoassay(LPIA)とCounting Immunoassay(CIA)による血中HBs抗原・抗体の測定 17(1): 199~ 208, 1994
江藤ふじ子 BEP-IIIによる抗RNP抗体および抗Sm抗体測定の検討について 17(1): 209~ 213, 1994
望月 照次 新しい混濁除去剤AK-225 の使用経験-免疫化学的検査への応用 17(1): 214~ 221, 1994
青山 紀昭 人工合成粒子を利用した梅毒TP抗体検出用試薬(ニューセロクリットTP)の基礎検討 17(1): 223~ 227, 1994
門脇 健二 免疫比濁法による血清リポ蛋白(a)測定試薬 「Lp(a)-OY」 の自動分析装置日立 7150 形への適用と評価 17(2): 360~ 368, 1994
久保 信彦 Lipoprotein(a)の比濁法による測定の基礎的検討 17(2): 369~ 372, 1994
渡野 達朗 免疫比濁法(TIA法)によるヘモグロビンA1c測定の基礎的検討 17(2): 373~ 379, 1994
朝日佳代子 ストレプトアビジン固相化チューブを用いたEIA法による血中CA15-3抗原測定キットの基礎検討 17(2): 381~ 386, 1994
田中  博 全自動化学発光酵素免疫測定装置ルミパルス 1200 によるAFP, CEA, CA19-9, CA 125 および TSH 測定法の検討 17(2): 387~ 396, 1994
飯田 昌男 LPIA-200によるCA 19-9 測定法の評価 17(2): 397~ 403, 1994
明時 正志 エルジア・F 300 によるHBs抗体測定の検討 17(2): 405~ 410, 1994
出合 望人 全自動酵素免疫測定装置エルジア・FでのHBs抗原・抗体, HBc抗体の基礎的検討 17(2): 411~ 417, 1994
山本 恵美 全自動化学発光酵素免疫測定装置ルミスポットAL-1000 の基礎的検討 17(3): 575~ 581, 1994
田中 里枝 デルフィアシステムにおけるNSE測定の基礎的検討 17(3): 583~ 588, 1994
能登谷 隆 LPIA-200 による血中 β2 -microglobulin改良試薬の評価 17(3): 589~ 594, 1994
市原 文雄 日立 7150 を用いたTIA法CRP測定試薬 「サイアスCRP(N)」 の基礎的検討 17(3): 595~ 599, 1994
青木 芳和 HCV抗体グルーピング試薬の基本特性の評価 17(3): 601~ 608, 1994
半田美香子 全自動酵素免疫測定装置エルジア・F 300 によるHCV関連抗体測定について 17(3): 609~ 614, 1994
岩下 洋一 インターフェロン療法におけるHCV抗体価の推移と治療効果についての検討 17(3): 615~ 620, 1994
岡田 利明 HCV抗体のスクリーニング検査におけるHCV PA II迅速法の検討 17(3): 621~ 624, 1994
島田 宜浩 Y19 を固相化抗原とした酵素免疫測定法による抗HCV抗体の測定 17(3): 625~ 634, 1994
高橋 和男 全自動酵素免疫測定装置(ELSIA・F 300)によるHBs抗原, 抗体, およびHBc抗体の検討 17(3): 635~ 638, 1994
柴崎 光衛 ラテックス凝集法によるHBs抗原の迅速測定の検討 17(3): 639~ 645, 1994
外村ミドリ HBs抗原迅速測定キット・ダイナスクリーンの基礎的,臨床的検討 17(3): 647~ 653, 1994
高宮 春男 HBs抗体定量測定法によるワクチン接種抗体の検出 17(3): 655~ 659, 1994
鶴田佳代子 Array 360 システムを用いたラテックス試薬 「ASO-mpe」 の基礎的検討 17(4): 745~ 750, 1994
佐藤 美雪 コバスミラS「日本ロシュ」を用いた梅毒TP抗体検出用ラテックス試薬の検討 17(4): 751~ 756, 1994
上田 一仁 全自動ELISA測定装置「BEP-III」による血清PIVKA-II測定試薬「エイテストモノP-II」の基礎的検討 17(4): 757~ 762, 1994
水  智美 IMxアナライザーによるPA(前立腺特異抗原)測定法について 17(4): 763~ 766, 1994
朝山久美子 モノクローナル抗体を用いたヒト心臓脂肪酸結合蛋白(H-FABP)の特異的測定法の開発 17(5): 943~ 950, 1994
田中 孝生 ヒト心臓脂肪酸結合蛋白(heart fatty acid-binding protein:H-FABP)の臨床的意義-心筋傷害マーカーとしてのH-FABP- 17(5): 951~ 956, 1994
藤沢 美朗 抗甲状腺マイクロゾーム抗体検査(マイクロゾームテスト)用試薬の評価 17(5): 957~ 960, 1994
長井 俊彦 リコンビジェン抗DNAキットのベーリングELISAプロセッサーIIIへの適用 17(5): 961~ 967, 1994
高野 邦彦 フローサイトメトリーによる細胞表面マーカー(CD34)検査用Fluorescein Isothiocyanate(FITC)標識抗CD 34 抗体(HPCA-2)の評価 17(5): 975~ 978, 1994
松尾 裕子 ラテックス凝集法によるTreponema pallidum特異抗体測定試薬, メディエースTPLAのベーリング・ネフェロメーター・アナライザー(BNA)への応用 17(5): 979~ 986, 1994
楢原 真二 免疫クロマトグラフィー法によるHBs抗原測定について 17(5): 987~ 992, 1994
坂本 芳美 日立 7150 形自動分析装置およびCOBAS MIRA Sによる「サンテストIAP-N」の比較 17(6):1143~1148, 1994
久保 信彦 組換えヒト甲状腺ペルオキシダーゼ(rhTPO)を用いた血中抗TPO自己抗体測定の基礎的・臨床的検討 17(6):1149~1153, 1994
本多 信治 Immunochromatography Assayによる迅速HBs抗原測定の有用性 17(6):1155~1160, 1994
山口 芳子 ルミパルス 1200 によるHBs抗原, HBs抗体, HCV抗体測定試薬「ルミパルス II HBsAg」,「ルミパルス II HBsAb」,「ルミパルスIIオーソHCV」の検討 17(6):1161~1166, 1994
深澤 克方 全自動酵素免疫測定装置(AxSYMアナライザー)を用いたHBsAg, HBsAb, HBcAb測定の基礎的検討 17(6):1167~1172, 1994
蒲池 正次 HBs抗原および抗体測定におけるゼラチン粒子凝集法の検討 17(6):1173~1180, 1994
伊藤 浩一 N-アッセイTIA CRP-S試薬のCX-7(ベックマン)への適用についての検討 18(1): 77~ 80, 1995
豊嶋ヒナ子 Flow Cytometryによるモノクローナル抗体・PHARMINGENの評価 18(1): 81~ 85, 1995
古田みさき ストレプトアビジン-ビオチン法を用いたEIAによる血中フェリチン測定用試薬の検討 18(1): 87~ 91, 1995
磯海 果秀 ストレプトアビジン-ビオチン法による血中 α-フェトプロティン測定用EIA試薬の基礎的検討 18(1): 93~ 98, 1995
桑原 正喜 IMxシステムによる改良型CEA測定キットの基礎的検討 18(1): 99~ 105, 1995
山崎 真一 第二世代測定系を用いたHCV抗体価について-特に低・中力価を示す検体について- 18(1): 106~ 110, 1995
篠原  香 ダイナスクリーン・HBsAg「ダイナボット」の迅速検査における有用性の検討 18(1): 111~ 116, 1995
渡辺 一之 ELISAプロセッサーによるHbA1C測定の基礎的検討 18(1): 117~ 120, 1995
山下 政宣 深在性カンジダ症の血清学的診断法の評価 18(1): 121~ 126, 1995
長澤 俊彦 ニッショー社製ELISAキットによるMPO-ANCAの基礎的・臨床的検討 18(1): 127~ 138, 1995
豊嶋ヒナ子 無洗浄前処理法導入の試み-Monoclonal抗体CD 3・4・8・19 の解析を中心に- 18(2): 328~ 334, 1995
武井  仁 エバネセント波-蛍光免疫測定法(EVFIA)を測定原理としたエバネットEV 20 による血清・全血CRPの測定 18(2): 335~ 339, 1995
坂部 雅弘 全自動EIA装置「QUARTUS」による血清中CA19-9 測定の基礎的検討 18(2): 347~ 353, 1995
堀井  隆 AxSYMアナライザーおよびIMxアナライザー用CA19-9 改良試薬の検討 18(2): 355~ 360, 1995
大澤  進 ストレプトアビジン・ビオチンEIA法による腫瘍マーカー(CEA, AFP, CA19-9)測定に関する基礎的検討 18(2): 361~ 367, 1995
山下 順香 2 社のWestern Blot法におけるHTLV-I特異抗体検出率の比較 18(2): 368~ 373, 1995
森本 武次 LPIA-200 を用いたラテックス粒子凝集法による梅毒TP抗体検出法の評価 18(2): 374~ 378, 1995
佐柳真由美 ゼラチン粒子を用いた梅毒TP抗体測定法の臨床的有用性に関する検討 18(2): 379~ 387, 1995
井口 彰子 テカン「MEGAFlex」のELISA法への応用に関する検討-キャリーオーバーを少なくするために- 18(3): 509~ 513, 1995
堀口 園子 免疫自動測定装置AxSYMアナライザーによるCEA, AFP, フェリチン, PA測定の検討 18(3): 515~ 520, 1995
原  克子 aca SX型によるテストパックβ2 -microglobulinを用いた測定の基礎的検討 18(3): 521~ 527, 1995
府川 正儀 前立腺特異抗原測定試薬ランリームPSA(東亜医用電子㈱)の基礎的検討-全自動免疫測定装置PAMIA-30 による検討- 18(3): 529~ 534, 1995
神田 靖男 磁性化粒子凝集法によるHBs抗原測定キット 「クイックビーズHBs抗原」 の検討 18(3): 547~ 551, 1995
志村 嘉彦 磁性化粒子によるHBs抗原測定キットの基礎的検討 18(3): 553~ 558, 1995
日高 裕介 Behring Nephelometer Analyzer(BNA)による血中L鎖(κ鎖, λ鎖)抗原の半定量とκ/λ比算定によるM蛋白検出の試み 18(4): 687~ 694, 1995
沖田 政義 島津CL-7300 を用いたTIA法試薬「ASOニットーボー, RFニットーボー」の評価 18(4): 695~ 701, 1995
千葉 正康 全自動エンザイムイムノアッセイ装置AIA-1200 を用いたPAP, PA, AFP測定の基礎的評価 18(4): 702~ 706, 1995
降旗 謙一 免疫クロマトグラフィー法によるHBs抗原測定キットの基礎的検討 18(4): 707~ 711, 1995
島  英明 全自動免疫装置 「エバネットEV 20」 によるHBs抗原・抗体測定の検討 18(4): 713~ 722, 1995
近藤 裕之 EIAテストHBsAg「BMY」およびエンチムンテストAnti-HBs改良品の検討 18(4): 723~ 730, 1995
沢田 高志 改良ウエスタンブロット法による抗HTLV-I抗体の測定 18(4): 731~ 736, 1995
柴崎 光衛 ラテックス凝集法による自動分析装置用梅毒診断試薬「メディエースTPLA」の基礎的検討 18(4): 737~ 744, 1995
渡邊 亮子 化学発光酵素免疫測定装置「ルミパルス 1200」による腫瘍マーカー測定の基礎的検討 18(5): 847~ 854, 1995
平井 智子 エクタケム 950 によるCRP測定について 18(5): 855~ 858, 1995
浅井 麗子 LX-2500 によるCRP測定の迅速検査システム 18(5): 859~863, 1995
廣岡 敏子 血清中IgG-RF測定試薬「エイテストIgG RF」のBEP IIIを用いた基礎的検討 18(5): 865~ 871, 1995
山本 朋枝 HBs抗原の迅速測定法の検討-磁性化粒子を利用したサンドイッチ形式の凝集反応- 18(5): 875~ 879, 1995
齋藤 雅一 全自動免疫測定装置「LPIA-200」を用いたLPIA・TPテストの検討 18(5): 881~ 889, 1995
戸嶋久美子 日立 7150 形自動分析装置を用いた梅毒抗体価測定試薬「メディエースTPLA」の検討 18(5): 890~ 894, 1995
橋本 好一 ポリアミノ酸粒子を用いた梅毒TP抗体検出用試薬の基礎的評価 18(5): 895~ 898, 1995
前川 博行 磁性化粒子凝集法(MAT法)によるクイックビーズHBs抗原測定試薬の検討 18(6):1043~1050, 1995
加藤真奈美 ELISA法による梅毒Treponema pallidum抗体測定法の評価 18(6):1051~1055, 1995
高松 典通 オーソHCV Ab IRMAテストIIIの基礎的検討 19(1): 111~ 119, 1996
武井  仁 アクセス(HIV-1/2)の基礎検討 19(1): 121~ 124, 1996
島  英明 全自動免疫装置「エバネットEV 20」によるHBe抗尿・抗体測定の検討 19(1): 125~ 134, 1996
杉浦富美子 IgG型抗へリコバクターピロリ抗体測定用試薬スマイテストELISA[へリコバクター]の基礎的検討 19(1): 135~ 139, 1996
草間伊智子 梅毒TP抗体測定試薬の基礎的検討 19(1): 141~ 144, 1996
山田 浩司 全自動免疫化学分析装置BN IIによる血清蛋白測定の評価 19(2): 213~ 222, 1996
中森  誠 ベーリングネフェロメータIIによる血清α1 アシドグリコプロテイン・α2 マクログロブリン・トランスフェリンの測定 19(2): 223~ 234, 1996
錦織 昌明 全自動エンザイムイムノアッセイ装置AIA-600 による血中および尿中CPR(C-Peptide immunoreactivity)測定法について 19(2): 235~ 239, 1996
後藤 明子 尿中CEA測定の意義について 19(2): 241~ 246, 1996
武井  仁 ELISAによるC-ペプタイド測定法の検討-ELISA自動分析装置への適用- 19(2): 247~ 251, 1996
川崎 誠司 ルミワードシステムによる総IgEおよびアレルゲン特異IgE抗体測定の基礎的検討 19(2): 253~ 262, 1996
高松 典通 全自動アレルギー検査装置“LUMIWARDイムノアッセイシステム”による血清IgE測定の基礎的検討 19(2): 263~ 268, 1996
磯海 果秀 全自動EIA装置ES700 によるAnti-HCV(3rd Generation)試薬の検討 19(2): 269~ 274, 1996
橋口 理宏 合成ペプチドCP9, CP14を用いたHCVコア抗体測定キットの基礎的検討 19(2): 275~ 281, 1996
塩田 善江 メディエースTPLAを用いた血清中梅毒TP抗体測定のCOBAS MIRA Sへの適用 19(2): 283~ 288, 1996
八木 弘敬 全自動化学発光酵素免疫測定装置LUMIWARDイムノアッセイシステムを用いたアレルゲン特異IgEおよび総IgE測定の基礎的検討 19(3): 415~ 422, 1996
林   右 新しい全自動特異IgE測定装置(LUMIWARDイムノアッセイシステム)の基礎的検討と小児科領域での臨床的有用性について 19(3): 423~ 431, 1996
西村 忠隆 ベーリングプロセッサーIIIを用いた抗ds-DNA抗体, 抗ss-DNA抗体測定法の検討 19(3): 432~ 438, 1996
中村  悟 EIA法による組織ポリペプチド抗原測定試薬(TPSA EIAキット『メジ』)の基礎的検討 19(3): 439~ 445, 1996
江島 紀子 IRMA法による肺癌関連抗原“サイトケラチン 19 フラグメント”測定の評価 19(3): 446~ 454, 1996
武井  仁 全自動化学発光酵素免疫測定装置「ルミノマスター」によるPSA測定試薬の基礎的検討 19(3): 455~ 459, 1996
倉田  満 HCVコア蛋白測定試薬の性能評価 19(3): 461~ 468, 1996
古村菜穂子 マイクロパーティクルEIA法によるHCV抗体測定の検討 19(3): 469~ 476, 1996
澤  一清 DNAプローブ法による「東洋紡」mecA検出キットの基礎的検討 19(3): 477~ 482, 1996
宮野 正志 ラテックス凝集反応によるα1 -マイクログロブリンの測定 19(4): 535~ 540, 1996
後藤 明子 尿中糸球体由来ラクトフェリン測定による腎症の早期診断法 19(4): 541~ 548, 1996
古田 伸行 ACS-180 による甲状腺関連ホルモン測定の基礎的検討 19(4): 549~ 555, 1996
大楠 清文 日立 7150 を用いたリポソーム比濁法(Liposome Turbidimetric Assay : LTA)によるCRP測定試薬の基礎的検討評価 19(4): 601~ 608, 1996
中藤 聡子 血清補体価(CH50)測定用試薬の基礎的検討 19(4): 609~ 613, 1996
塚本 美代 Enzymun-Test HIV Ag ES systemによる抗原量の測定 19(4): 614~ 618, 1996
塚本 美代 Enzymun-Test Anti-HIV 1+2(subtype 0)によるHIV抗体測定の検討 19(4): 619~ 626, 1996
高松 典通 全自動アレルギー検査装置 “LUMIWARDイムノアッセインステム” による特異IgE抗体測定の基礎的検討 19(4): 627~ 634, 1996
柴崎 光衛 免疫比濁法によるTreponema pallidum(TP)抗体測定試薬メディエースTPLAの日立 7170 形自動分析装置を用いる自動化測定の検討 19(4): 635~ 639, 1996
森脇 貴美 ラピディアオートHbA1c(ラテックス凝集法)の基礎的検討 19(5): 695~ 698, 1996
井上  幸 全自動免疫化学分析装置ベーリングネフェロメータII(BN II)による血清蛋白(IgG・IgA・IgM・C3c・C4・セルロプラスミン・ハプトグロビン・トランスフェリン・プレアルブミン・RDP・α1-アシッドグリコプロテイン)の測定性能の検討 19(5): 699~ 708, 1996
井上  幸 全自動免疫化学分析装置ベーリングネフェロメータII(BN II)を用いたリウマチ因子定量用試薬 「N-ラテックスRFキットII」 の基礎的検討 19(5): 709~ 714, 1996
錦織 昌明 全自動免疫測定装置AxSYMアナライザーによる血中PSA(prostate specific antigen)測定法について 19(5): 715~ 720, 1996
川城 昭代 LPIA200 システムとRIA法でのCA19-9 の試薬間差について 19(5): 721~ 725, 1996
森  英明 「ランリームHCV」 の基礎的検討と 30 分緊急検査項目への導入 19(5): 727~ 732, 1996
原  達雄 エバネセント波を利用した免疫蛍光測定装置 「エバネットEV20」 の基礎的検討 19(5): 733~ 740, 1996
生嶋 克吉 血中BNP(脳性ナトリウム利尿ペプチド)測定用試薬(シオノリアBNP)の評価 19(6): 863~ 866, 1996
中島あつ子 BN IIによるβ2-マイクログロブリン測定の基礎的検討 19(6): 867~ 870, 1996
穴原 淑美 ルミパルス 1200 によるフェリチン,β2-マイクログロブリン測定の基礎的検討 19(6): 871~ 877, 1996
古谷みどり BN IIによる血清フェリチン測定の基礎的検討 19(6): 878~ 883, 1996
鶴見 弘幸 Eテスト「TOSOH」IIC-ペプチド(東ソー)の基礎的検討 19(6): 885~ 892, 1996
三浦  裕 日立 7350Eに適用したオートTIA RF-N「ニッスイ」の基礎的検討 19(6): 893~ 898, 1996
杉水流 誠 ベーリングネフェロメータIIによるRF測定の有用性について 19(6): 899~ 903, 1996
森分 敬子 リポソーム免疫測定法を用いた補体価の測定 19(6): 904~ 909, 1996
阿部 正樹 全自動免疫測定装置AxSYMによるCA125 測定法の評価 19(6): 911~ 918, 1996
古田 伸行 LPIA-200による前立腺特異抗原測定の基礎的検討 19(6): 919~ 924, 1996
三浦 弘人 LUMIWARDイムノアッセイシステムを用いたアレルゲン特異IgE測定の検討 19(6): 925~ 932, 1996
橋田 誠一 HIV-1 p24 抗原,抗HIV-1 p17 IgG,抗HIV-1 逆転写酵素IgGを同時に検出する超高感度測定法(免疫複合体転移測定法)によるHIV-1 感染診断ウインドウ期間の短縮 19(6): 933~ 942, 1996
高橋 純生 免疫クロマトグラフィー法によるHBs抗体検出試薬 「クイックチェイサーHBsAb」 の評価 19(6): 943~ 948, 1996
堀井  隆 AxSYMアナライザーによる血清中および尿中 β2-マイクログロブリン測定キットの検討 20(1): 81~ 86, 1997
大場 雄吉 血清アミロイドA蛋白測定用試薬「LZテスト ‘栄研’ SAA」の全自動免疫化学分析装置COBAS MIRA Sへの適用について 20(1): 87~ 92, 1997
堀  好恵 検体搬送ラインに接続した全自動免疫システム,LPIA-S500 の運用 20(1): 93~ 97, 1997
堀  好恵 LPIA-S500 によるCRP,ASO,RF測定の検討 20(1): 98~ 102, 1997
日高 裕介 ベーリングネフェロメータIIによる免疫グロブリン,補体,CRP,ASO,RF測定法の検討 20(1): 103~ 112, 1997
佐藤 光代 C-ペプチド測定用改良キットの基礎的検討 20(1): 113~ 118, 1997
森  弘幸 CRP測定におけるLX-2500 測定時間短縮機能の検討 20(1): 119~ 126, 1997
島  英明 全自動免疫測定装置「エルジア・F750」を利用してのHBs抗原およびHBs抗体測定の基礎的検討 20(1): 127~ 134, 1997
瀬尾たい子 フロンを含まない新しいオーソDT(II)解離液の使用経験 20(2): 313~ 315, 1997
鈴木 典子 不規則抗体検査用血球試薬の反応性と経時変化の検討 20(2): 317~ 320, 1997
末平 滋子 自動分析装置を用いたラテックス凝集比濁法によるCRP,RF,ASO測定の基礎的検討 20(2): 321~ 326, 1997
西宮 達也 全自動化学発光酵素免疫測定システム“ルミパルスf ”によるHBs抗原測定試薬「ルミパルスII HBsAg」の検討 20(2): 327~ 333, 1997
相吉 利保 抗へリコバクター・ピロリ抗体測定用許薬“スマイテストELISA [へリコバクター]”の変法に関する基礎的検討-ELISA自動分析機への応用を目的として 20(2): 335~ 340, 1997
堀井  隆 電気化学発光免疫測定法(ECLIA)による心筋トロポニンT測定試薬の基礎的評価 20(3): 347~ 354, 1997
斎藤 憲祐 Behring Nephelometer II(BN II)によるアポリポ蛋白の基礎的性能評価 20(3): 355~ 360, 1997
香野 修介 C-ペプチドリア改良測定試薬(シオノギ)の検討 20(3): 361~ 365, 1997
長澤 俊彦 EURO-DIAGNOSTICA社製ELISAキットによる抗糸球体基底膜抗体(抗GBM抗体)の基礎的・臨床的検討 20(3): 367~ 374, 1997
吉田 勝彦 全自動免疫化学分析装置LX-2200によるCRP,ASOおよび血清アミロイドA蛋白(SAA)測定の基礎的検討 20(3): 375~ 385, 1997
渡辺 裕子 ディスクリートランダムアクセス分析装置KeysysによるIgG,IgA,IgMおよびCRP測定の評価 20(3): 387~ 397, 1997
川中 玲子 全自動エンザイムイムノアッセイ装置AIA-600 によるCA125 測定法について 20(3): 398~ 402, 1997
深澤千寿美 ベーリングネフェロメータIIによるPSA・CA15-3 測定の基礎的検討 20(3): 403~ 409, 1997
大倉ひろ枝 全自動免疫測定装置AxSYMによるHBs抗体測定の基礎的検討 20(3): 411~ 417, 1997
古田島伸雄 ラテックス凝集法によるβ2 -microglobulin測定の評価 20(4): 585~ 591, 1997
中傅 博子 異常反応抑制効果の高いCRP測定試薬の評価 20(4): 592~ 596, 1997
上田 一仁 リウマトイド因子測定試薬「N-ラテックスRF-キットII」の基礎的検討 20(4): 597~ 603, 1997
池田 弘典 AUTOZYME“CPIR”を用いた血漿中C-ペプチド測定の基礎的検討 20(4): 604~ 608, 1997
花川 準司 電気化学発光全自動免疫測定装置エクルーシス 2010 による血中HCG測定の基礎的検討 20(4): 609~ 613, 1997
児玉 隆成 PAMIAによるHCV抗体測定の評価 20(4): 615~ 624, 1997
榎本 雅夫 家庭内のダニ抗原量の測定 20(4): 625~ 631, 1997
岩崎 矩子 BNAによる高感度CRP測定の基礎的検討 20(5): 723~ 727, 1997
高垣みぎわ ベーリングネフェロメーターIIによるN-ラテックスCRP II試薬測定の基礎的検討 20(5): 729~ 734, 1997
橋本 政子 ウシ胸腺由来核酸蛋白を用いたLE因子検出試薬“スマイテスト[ラテックス]LE”の基礎的検討 20(5): 735~ 739, 1997
三上 恵世 BNAによる改良型試薬(N-ラテックスRFキットII)の検討 20(5): 741~ 744, 1997
武井  仁 アクセス(AFP)の基礎検討 20(5): 745~ 749, 1997
大井 邦枝 べーリングネフェロメーターIIを用いたラテックス凝集比濁法によるAFP, CEA, フェリチン, β2 マイクログロブリン測定の基礎的検討 20(5): 751~ 756, 1997
望月 照次 全自動酵素免疫測定装置「ルミノマスター」による血中CA19-9測定の基礎的検討 20(5): 757~ 760, 1997
望月 照次 ルミノール発光を用いた全自動酵素免疫測定装置「ルミノマスター」による血中前立腺特異抗原(PSA)測定の基礎的検討 20(5): 761~ 765, 1997
倉田  満 前立腺特異抗原(PSA)測定試薬「コスメデイー・F-PSA」の基礎的検討 20(5): 767~ 772, 1997
行正 信康 分岐DNAブローブ法による血中B型肝炎ウイルス(HBV)-DNA定量法の日常検査への導入 20(5): 773~ 777, 1997
杉町 光彦 AxSYMアナライザーを用いたHCV抗体測定の基礎的検討 20(5): 779~ 785, 1997
蒲池 正次 新しく開発されたイムノクロマトグラフィー法(エスプライン)による血中HBs抗原・抗体検出用試薬の臨床的評価 20(5): 786~ 795, 1997
後藤 明子 尿中シスタチンC測定による腎症の新しい早期診断法の開発 20(6): 807~ 816, 1997
菅野 剛史 健常日本成人における血清蛋白 13 項目の変動要因と基準範囲設定に関する研究(続報)-新鮮血清のC3 とC4 の基準範囲- 20(6): 817~ 821, 1997
小伊藤保雄 全自動EIAドライシステムID-1000によるCRP測定試薬の評価と有用性 20(6): 823~ 828, 1997
田中 真一 全自動免疫測定装置「AxSYM」によるFT3 測定の検討 20(6): 835~ 841, 1997
武田 宏子 非特異反応発生率を改善した「メディエースTPLA」の有用性 20(6): 889~ 893, 1997
岡野実千代 AxSYMアナライザーによるプロゲステロン測定試薬の基礎的検討 21(1): 19~ 23, 1998
河合  忠 免疫比濁法による血漿蛋白測定上の諸問題 21(1): 63~ 69, 1998
駒見真知子 3 つの測定原理に対応可能な「LX-6000」の基礎的検討 21(1): 71~ 76, 1998
谷脇 清助 抗グロブリン試薬の使用経験 21(2): 107~ 110, 1998
丹羽 玲子 新しい多特異性抗ヒトグロブリン試薬の使用経験-モノクローナル抗体混合試薬- 21(2): 111~ 119, 1998
宮崎  孔 血液型判定用抗Dモノクローナル抗体の評価 21(2): 120~ 124, 1998
菅野 信子 全自動免疫測定装置「AxSYM」によるインシュリン試薬の検討-基礎および臨床的検討一 21(2): 199~ 204, 1998
佐藤  誠 マウスモノクローナル抗体を使用した高感度CRP測定試薬NラテックスCRP IIの基礎的性能評価 21(2): 205~ 212, 1998
山本  良 LPIA-S500 によるCRP, ASO, RF, β2 m, β2 mU, AFP, FER測定の基礎的検討 21(2): 213~ 218, 1998
園部 一成 HCV抗体検出試薬の第三世代と称するに基づいた改良と感度の関連性 21(2): 219~ 223, 1998
加藤 俊明 化学発光酵素免疫測定法によるHIV p24 抗原測定試薬の評価 21(2): 231~ 236, 1998
冨山 秀和 ポリエチレングリコール(PEG)試薬を用いた間接抗グロブリン試験の検討 21(3): 251~ 257, 1998
皆方 良介 AxSYMエストラジオール(ダイナボット社)による血中エストラジオール測定の基礎的検討 21(3): 277~ 282, 1998
遠藤 輝夫 前立腺特異抗原測定におけるN-ラテックスPSAキットの使用経験 21(3): 283~ 287, 1998
平川寛一郎 電気化学発光全自動免疫測定装置エクルーシス 2010 による血中Cyfra 21-1の基礎的検討 21(3): 289~ 293, 1998
増川 敦子 特異的プローブと磁性粒子を用いたB/F分離法による全自動HCV-RNA抽出システムの臨床的評価-全自動PCR測定装置コバスアンプリコアとの統合について- 21(3): 295~ 301, 1998
児玉 隆成 イムノクロマトグラフィー法による抗TP抗体検出用試薬の基礎的検討 21(4): 327~ 334, 1998
土田 貴彦 MEIA法およびPHA法によるHCV抗体の検出とHCV-RNAの存在 21(4): 335~ 338, 1998
曽根 伸治 HCV抗体検査試薬Abbott HCV IIと国際試薬イムチェック・F-HCV C50 Abの評価 21(4): 339~ 346, 1998
森尾 有孝 Micro Typing Systemの産科領域における有用性の検討 21(4): 347~ 355, 1998
北村  光 新しい子宮頸管粘液中顆粒球エラスターゼ測定試薬「イノテック エラスターゼ」の基礎評価 21(4): 357~ 361, 1998
山田 浩司 リコンビナント蛋白を用いたELISA法による抗核抗体の検討 21(4): 362~ 366, 1998
岩瀬香津子 CRP測定試薬N-アッセイTIA CRP-Hニットーボーの基礎的検討 21(4): 367~ 371, 1998
望月 照次 化学発光免疫測定システム「アクセスイムノアッセイシステム」の使用経験-血中前立腺特異抗原(PSA)測定に関する基礎的検討- 21(4): 381~ 387, 1998
曽根 伸治 C型肝炎の新しい血清学的検査法-HCV(C50)抗体, HCVコア蛋白定量, ウイルスタイプ群別の評価- 21(5): 507~ 515, 1998
山崎 真一 キメラ抗原を用いたHCV抗体測定試薬イムチェック・F-HCV C50 Abの基礎的検討 21(5): 517~ 522, 1998
相馬  史 化学発光酵素免疫測定法試薬CLEIA-HAVAb/IgMを用いた血中HA抗体測定の基礎的検討 21(5): 523~ 528, 1998
重崎 雅和 QuantafluorテストキットHEp-2 の評価 21(5): 529~ 532, 1998
矢野 明彦 免疫グロブリン別トキソプラズマ抗体測定用試薬トキソIgM-EIA「生研」, トキソIgG-EIA「生研」の評価 21(5): 533~ 538, 1998
石橋みどり NラテックスPSAの試薬性能の評価 21(5): 553~ 563, 1998
難波 昌代 LZテスト‘栄研’CRPの開発経緯 21(6): 577~ 581, 1998
関口 光夫 LZテスト‘栄研’CRP改良試薬の性能評価 21(6): 582~ 588, 1998
水野 洋子 C反応性蛋白測定用試薬「LZテスト ‘栄研’ CRP」の基礎的検討 21(6): 589~ 594, 1998
吉田  功 CRP測定試薬「LZテスト ‘栄研’ CRP」の基礎的検討 21(6): 595~ 599, 1998
早坂 亨子 輸血検査における抗体検出法としての「Bio Vue」システムの意義 21(6): 653~ 658, 1998
坂口 恵理 日立 7170 形自動分析装置を用いたCRP測定用ラテックス凝集免疫比濁法試薬LZテスト ‘栄研’ CRPの基礎的検討 22(1): 41~ 45, 1999
山田 隆幸 LZ-「栄研化学」 CRP測定キットの基礎的検討 22(1): 46~ 50, 1999
米田 孝司 全自動電気化学発光免疫測定装置(ECLusys 2010)によるCK-MB蛋白量測定の検討 22(1): 51~ 56, 1999
古田 伸行 化学発光法による前立腺特異抗原(PSA)測定の有用性 22(1): 57~ 61, 1999
右田  忍 イムライズ 2000 によるCEA測定の基礎的検討 22(1): 63~ 67, 1999
中林 徹雄 蛍光画像解析装置「Image titer」による抗核抗体定量の簡易化 22(1): 69~ 72, 1999
小池 紀子 LPIA-A700 によるHCV抗体測定の基礎的検討 22(2): 141~ 147, 1999
石井 利明 LPIA-A700 を用いた第三世代HCV抗体試薬の測定性能評価 22(2): 149~ 154, 1999
安原 洋子 HBs抗原および抗体測定用試薬(マイセルII HBsAgおよびマイセルII anti-HBs, 特殊免疫研究所)の評価 22(2): 155~ 159, 1999
片山 知子 イムノクロマトグラフィー法にもとづく「ダイナスクリーン・HBsAg II」の検討-RPHAとの比較- 22(2): 161~ 166, 1999
丹羽 玲子 血液型判定用モノクローナル抗E, 抗e試薬の使用経験-IgM型モノクローナル抗体試薬- 22(2): 167~ 174, 1999
谷脇 清助 Complete Crossmatchカードによる交差適合試験 22(2): 175~ 180, 1999
山根 和恵 不規則抗体スクリーニング用Solid phase system(Capture-R Ready Screen)の基礎的検討 22(2): 181~ 185, 1999
財部裕季子 免疫比濁法による血清Lp(a)測定法の検討 22(3): 235~ 240, 1999
寺田  敬 日立 7350 形自動分析装置によるCRP測定ラテックス試薬LZテスト ‘栄研’ CRP(栄研化学)の基礎的検討 22(3): 241~ 247, 1999
横井 宏行 全自動免疫血清検査システム 「LPIA-A700」 を用いたCA19-9 およびCEA測定の基礎的検討 22(3): 249~ 258, 1999
来海とよ子 SphereLight 180 の使用経験-第一報 スフィアライトCEAの基礎的検討- 22(3): 259~ 262, 1999
小林 宏正 HBs抗原および抗体検出用試薬エスプラインの基礎的検討 22(3): 263~ 267, 1999
木村  明 HIV抗原抗体を同時に検出する新しい検査法の検討 22(3): 269~ 273, 1999
道野 淳子 キャプチャーRレディー・スクリーンの使用経験-カラム凝集法との比較を中心に- 22(3): 275~ 281, 1999
関口  仁 ARCHITECTを用いたHBs抗原測定法の検討 22(4): 283~ 288, 1999
石川 祐恵 臨床化学自動分析装置Dimension RxLによる血中薬物濃度(DIG, PB, PHT, CBZ, THEO)の基礎的検討 22(4): 289~ 296, 1999
藤森ちなみ 改良型HCV抗体測定試薬の基礎的検討 22(4): 343~ 347, 1999
上村 八尋 精度管理用感染症コントロールの開発 22(5): 349~ 353, 1999
長島 恵子 Treponema pallidum抗体迅速検出試薬 「エスプラインTP」 の基礎的検討 22(5): 355~ 361, 1999
村社 恵子 Treponema pallidum抗体の測定 22(5): 363~ 369, 1999
渡邊 淳子 時間分解蛍光測定法(TR-FIA)によるHBs抗原検出について 22(5): 371~ 375, 1999
福田 高久 イムノクロマトグラフィー法を利用したHBs抗原およびHBs抗体検出用試薬バイオクリットの基礎的検討 22(5): 377~ 384, 1999
佐藤 千秋 HCVコア抗原蛋白測定に関する基礎的検討 22(5): 385~ 390, 1999
古田 伸行 低濃度域PIVKA-II測定の意義について 22(5): 413~ 417, 1999
田端 介富 全自動免疫化学発光測定装置“ARCHITECT”によるCEAとCA19-9測定の基礎的検討 22(5): 419~ 427, 1999
皆方 良介 ARCHITECTアナライザーi 2000(DAINABOT社)による血中E2, LH, FSHプロゲステロン, プロラクチン測定の検討 22(5): 429~ 438, 1999
増本 眞美 全自動酵素免疫測定(EIA)装置AIA-21を用いたTgAb, TPOAb測定 22(5): 439~ 443, 1999
石坂 裕美 ホモジニアス酵素免疫測定法による血中テオフィリン濃度測定の基礎的検討 22(6): 489~ 493, 1999
北野 充絵 ビトロスECiによるLH, FSHの基礎的検討 22(6): 495~ 498, 1999
梅津 美枝 ビトロスECiによるビトロスHCGの基礎的検討 22(6): 499~ 502, 1999
小松 正人 全自動化学発光免疫測定装置「ARCHITECT i2000」の基礎的検討 22(6): 503~ 508, 1999
福島 靖恵 コルチゾール・キット「TFB」の基礎的検討 22(6): 509~ 514, 1999
黒田 雅顕 化学発光酵素免疫測定法によるHCVコア抗体測定の基礎的検討 22(6): 515~ 521, 1999
梅景 資子 PR 3-ANCA測定試薬「ネフロスカラー・PR 3-ANC」の基礎的検討と現行試薬との比較検討 22(6): 523~ 529, 1999
太田 直孝 エクルーシス トロポニンT IIIの基礎的検討および臨床的評価 22(6): 531~ 535, 1999
小松 桃子 イムチェック・F-HCV Agコア「コクサイ」を用いた蛍光EIA法によるC型肝炎ウイルス(HCV)コア蛋白質測定の有用性 23(1): 21~ 25, 2000
増本 眞美 ビトロスECiによるLH, FSH, プロラクチンおよびE2 の検討 23(1): 27~ 33, 2000
太田 直孝 ECLusys 2010 を用いたECLusys Myoglobinの基礎的検討 23(1): 35~ 39, 2000
宮崎 真紀 梅毒TP抗体検出用試薬“クイックビーズTP抗体”の検討 23(2): 99~ 106, 2000
永田 早里 ラテックス凝集免疫比濁法を用いた抗TP抗体測定法の検討 23(2): 107~ 112, 2000
柴崎 光衛 イムノクロマトグラフィー法による梅毒抗TP抗体測定の評価 23(2): 113~ 117, 2000
古谷 大輔 LDLコレステロール直接測定試薬「コレステストLDL」の基本性能に関する検討 23(2): 119~ 123, 2000
宮崎 雅子 化学発光免疫測定システム「アクセスイムノアッセイシステム」の使用経験-血中AFP・CEA測定に関する基礎的検討- 23(2): 124~ 130, 2000
李  文欣 自動染色装置「OptiMax Plus」の概要 23(3): 159~ 165, 2000
福森 達郎 新「小型免疫システム」(京都第一科学)の評価試験 23(3): 167~ 173, 2000
櫻井  勉 ラテックス凝集を用いたCRP汎用試薬における低濃度域を含む広範囲測定法の検討 23(3): 174~ 179, 2000
藤代 政浩 セントコアCA15-3 RIAキットの基礎的検討 23(3): 180~ 183, 2000
錦織 昌明 化学発光酵素免疫測定法を用いたSphereLight 180 によるCA19-9, インスリンおよびペプシノゲンI & II測定法について 23(3): 185~ 190, 2000
赤坂  希 RPRテスト “三光”, の基礎的検討 23(3): 191~ 195, 2000
新崎 晃弘 ELISA法によるカンジダマンナン抗原の高感度検出法の基礎的検討 23(3): 197~ 203, 2000
小関 紀之 COBAS INTEGRA 700 による血中エタノールの基礎的検討 23(3): 205~ 209, 2000
高木  康 エクルーシスによる血清微量物質基準値の検討-第 1 報 甲状腺ホルモン- 23(4): 265~ 271, 2000
山田 満廣 ラテックス凝集阻止反応による血清中ジゴキシン濃度の測定法に関する評価 23(4): 273~ 279, 2000
内田 昭一 モノクローナル抗体とラテックスを用いたCRP測定用試薬「ピュアオートS CRPラテックス」の性能評価 23(4): 281~ 286, 2000
六車 綾乃 RA診断補助における抗ガラクトース欠損IgG抗体検出試薬「クリニサーチCA・RF」の基礎的検討 23(4): 287~ 291, 2000
中野  卓 Counting immunoassayによるHBe抗原測定法の評価 23(4): 293~ 296, 2000
山田 浩司 コバスアンプリコアHCVモニターv 2.0 によるHCV-RNA定量の基礎的検討について 23(4): 297~ 300, 2000
永野 栄子 自動電気泳動装置AES620 とオリンパス泳動像解析システム(OLCOS-ELS)の基礎的検討 23(4): 311~ 317, 2000
山本 直樹 「エイテストKL-6」 の基礎検討と臨床評価-BEP-IIIでの使用経験より- 23(5): 407~ 411, 2000
三橋  太 全自動化学発光免疫測定装置 ‘ARCHITECT i 2000’ によるAFP・Total-PSA測定の評価 23(5): 413~ 419, 2000
皆木 加恵 測定原理の新しいIgE測定試薬「N-ラテックスIgE II」の性能評価 23(6): 475~ 478, 2000
及川  仁 Helicobacter pyloriの各種測定キットにおける比較検討 24(1): 1~ 5, 2001
白川 義貴 イムノテック社製エストラジオール,プロゲステロンおよびテストステロンRIAキットの基礎的検討 24(1): 43~ 52, 2001
大倉ひろ枝 抗ガラクトース欠損IgG抗体測定キットの基礎的ならびに臨床的評価 24(1): 53~ 60, 2001
山田 満廣 ラテックス凝集比濁法による血清 C 反応性蛋白(CRP)の測定試薬に関する比較検討 24(1): 61~ 66, 2001
山田 浩司 コバスアンプリコアHCV v 2.0 によるHCV-RNA定性の基礎的検討 24(2): 115~ 118, 2001
平野 武道 輸血検査システム自動化導入による業務改善の試み 24(3): 157~ 170, 2001
堀井  隆 全自動免疫化学分析装置BN ProSpecの性能評価 24(3): 185~ 193, 2001
西端 正範 蛍光ドライイムノアッセイを用いたSPOTCHEM CMによる心筋マーカー測定の評価 24(3): 195~ 202, 2001
鎌形 千夏 高感度CRP測定試薬 「CRP-H」 の基本性能に関する検討 24(3): 203~ 208, 2001
岩楯 欽央 自動化学発光免疫分析装置 「SphereLight 180」 による甲状腺関連ホルモンおよびLH, FSH, PRL検査の基礎的検討 24(3): 209~ 215, 2001
河野 均也 前立腺特異抗原(PSA)測定試薬 ACS-ePSAの基礎的評価および臨床的有用性の検討 24(3): 223~ 230, 2001
矢嶋 隆一 ELISA法による抗ミトコンドリアM2抗体測定用試薬 「イムニス ミトコンドリア抗体EIA」 の基礎的検討 24(5): 323~ 330, 2001
小松 嘉人 Helicobacter pylori 感染診断における日本人株を使用した ELISA キット 「E プレート ‘栄研' H. ピロリ抗体」 の有用性の検討 24(5): 331~ 335, 2001
長田久美子 免疫学的ピロリ菌ウレアーゼ測定器によるヘリコバクターピロリの菌数の測定 24(5): 337~ 340, 2001
河合 利道 エルジア・FS 1200の感染症項目測定機としての有用性-健診検体検査システムの再構築における導入経験- 24(5): 341~ 344, 2001
加藤 卓次 尿素呼気試験と血清Helicobacter pylori抗体価および血清ペプシノゲンとの関連性の検討 24(6): 363~ 368, 2001
寺岡 敦子 不規則抗体検査における赤血球膜固相化法とカラム凝集法および試験管法との比較検討 24(6): 369~ 374, 2001
杉山  豊 総合血液学検査装置ADVIA120動物バージョンの基礎的検討 24(6): 375~ 382, 2001
島  英明 全自動化学発光酵素免疫測定装置 「ルミスポットLS-2000」 を用いた抗HCV抗体測定の基礎的検討 24(6): 383~ 388, 2001
小池 紀子 全自動核酸抽出装置(MFX-2000)によるHCV-RNA測定 24(6): 389~ 392, 2001

【微生物・細菌】
船橋冨次雄 婦人科領域における膣真菌症の菌分離培養法としてのMICROSTIX-CANDIDA法の検討 1(4): 431~ 434, 1978
阿部美知子 Pile tubeの有用性に関する検討 1(4): 435~ 439, 1978
河喜多龍祥 腸内細菌同定用キット「パイルチューブNo. 1」の使用経験 1(4): 440~ 443, 1978
茂田 士郎 パイルチューブNo. 2 による非発酵性グラム陰性桿菌の同定 2(2): 258~ 260, 1979
能登谷 隆 パイルチューブNo. 2 によるブドウ糖非発酵グラム陰性桿菌の簡易同定 2(2): 261~ 266, 1979
山本 藤男 ブドウ糖非発酵グラム陰性桿菌同定用キット「パイルチューブNo. 2」の使用経験 3(1): 77~ 82, 1980
古田  格 自動細菌検査装置:バイテック社オートマイクロビックシステム(AMS)の検討 3(3): 225~ 231, 1980
山崎 悦子 胆汁ディスクによるB. fragilisの簡易同定法 3(3): 325~ 329, 1980
小栗 豊子 Bactrol Disksの使用経験 3(3): 330~ 339, 1980
山崎 悦子 同定用PCG(2u)ディスクの有用性-B. fragilisの同定用として 4(1): 68~ 70, 1981
小栗 豊子 MIC測定キットSensititreの使用経験 4(2): 163~ 171, 1981
小栗 豊子 最近国内で開発された血液培養システム“ブラッドカルチャーチューブ 20”について 4(2): 172~ 179, 1981
木村千恵子 血液培養用培地に関する検討 4(2): 180~ 186, 1981
沢畑 辰男 腸内細菌同定キットEnterotube II VP skipファイルの検討 4(2): 187~ 190, 1981
荒島  功 Gonozymeによる淋菌感染症の迅速診断法について 8(5):1091~1095, 1985
佐藤 美紀 光学文字読み取り装置(OCR)を利用した細菌検査のシステム化 10(1): 150~ 154, 1987
赤木 正志 スラントC(日研)によるカンジダの分離・培養成績 10(1): 155~ 158, 1987
太田 博文 オーソクラミジア(FA)ダイレクトによるChlamydia trachomatis検査法の検討 10(2): 241~ 246, 1987
立脇 憲一 各種細菌に対する 「Tego-51」 とエチルアルコール併用による協力殺菌効果 10(2): 247~ 251, 1987
森  伴雄 新しい血液培養システム「Signal」の臨床的検討 11(4): 643~ 648, 1988
青木富美男 ラテックス業種反応による腸管アデノウイルスの検出成績 12(3): 737~ 740, 1989
住  勝実 使用済みディスポーザブル器具滅菌破砕装置の滅菌効果実験成績 12(4): 753~ 757, 1989
住  勝実 ディスポ注射針安全処理システム(amic-S1)の滅菌効果の検討 12(5):1131~1135, 1989
松岡喜美子 新しいパソコン細菌同定システム「マイクロバクト」の評価 13(2): 135~ 140, 1990
寺山 克成 尿中細菌検査用ディップスライド培地MD-Dip Slidesの使用経験 13(2): 141~ 147, 1990
澤畑 辰男 ブドウ球菌迅速同定キット「スタフィオグラム」の検討 14(1): 131~ 136, 1991
魚住 恵子 ブドウ球菌同定キット“スタフィオグラム”の検討 14(3): 543~ 546, 1991
熊本 隆之 EIAテスト「ストレップAキャンパクト」キットの性能評価 14(3): 547~ 555, 1991
小池 明子 バイオテスト・RCS・エアー・サンプラーを用いた空中浮遊菌の測定 14(5): 915~ 919, 1991
村瀬 光春 嫌気性輸送用容器の検討 14(5): 921~ 926, 1991
川畑 貞美 尿路感染症(UTI)診断のためのウロバブルテストの有用性について 15(2): 212~ 216, 1992
平山 恵子 新しいカンジタ膣炎・トリコモナス膣炎診断試薬SUPER DUOの使用経験 16(1): 131~ 133, 1993
堀川 晶行 産婦人科領域のC. trachomatis感染症診断におけるIDEIAクラミジア法の有用性の検討 16(1): 135~ 140, 1993
長沢 光章 DNA-DNAマイクロプレートハイブリダイゼーション法による抗酸菌同定(DDHマイコバクテリア ‘極東’ )の基礎的検討 16(1): 141~ 145, 1993
和田 恭直 Rapid Yeast IDパネルによる酵母および酵母様真菌の迅速同定の検討 16(3): 601~ 606, 1993
茂籠 邦彦 バクテアラート微生物検査システムの評価 16(3): 607~ 611, 1993
出口 松夫 Counting immunoassayによるTreponema pallidum抗体の測定 17(1): 228~ 234, 1994
木村三生夫 「ストレップAキャンパクトワコー」 によるA群レンサ球菌感染症の迅速診断 17(1): 235~ 240, 1994
杉山 正子 GBS迅速診断試薬(BストレプトAD「生研」)の使用経験 17(2): 441~ 446, 1994
宮崎 義司 へリコバクターピロリIgG抗体測定用試薬 「ピロリトラック(IgG)」 の評価 18(2): 341~ 346, 1995
山下 隆生 BBLCRYSTAL E/NFの検討 18(2): 389~ 394, 1995
園部 一成 全自動免疫測定装置COBAS COREによるHelicobacter pylori IgG抗体検出定量法の検討 18(3): 535~ 545, 1995
大倉ひろ枝 血中エンドトキシン測定法の検討-比濁時間分析法による自動測定用キットの検討- 18(3): 559~ 566, 1995
大島 利夫 全自動遺伝子検査装置コバスアンプリコアによる結核菌検査の評価 19(3): 483~ 490, 1996
和山 行正 クラミジアスタットキット「ニチレイ」を用いたChlamydia trachomatis抗原測定の検討 19(6): 979~ 982, 1996
川端  厚 黄色ブドウ球菌表皮剥脱毒素検出用キット(EXT-RPLA「生研」)の検討 20(1): 161~ 165, 1997
並木 浩信 梅毒TP抗体測定試薬の基礎的検討-固相単体に磁性化粒子を使用- 20(1): 167~ 173, 1997
守川 俊英 抗クラミジア・ニューモニエ抗体検出用試薬「ヒタザイムC. ニューモニエAb」の基礎的検討 21(1): 77~ 84, 1998
奥住 捷子 mec A遺伝子とspa 遺伝子の同時増幅によるMRSA・MR-CNS・MSSAの検査材料直接検出の検討 21(1): 85~ 89, 1998
中村  博 A群レンサ球菌検出キット「クイックビュー ストレップA」の基礎および臨床的検討 21(1): 91~ 94, 1998
和田 由香 PCR検査用自動測定装置(コバスアンプリコア)を用いたPCR検査の省力化についての評価 21(2): 97~ 99, 1998
高橋 雅春 酵素免疫測定法によるHelicobacter pylori IgG抗体測定用試薬「イムニス ピロリ抗体EIA」の基礎的検討 21(2): 225~ 229, 1998
黒田 雅顕 免疫クロマトグラフィー法によるTreponema pallidum抗体の測定 21(5): 539~ 544, 1998
甲田 雅一 クラミジア抗原検出キットIDEIA PCE Chlamydiaの基礎的, 臨床的評価 21(6): 633~ 640, 1998
児玉 隆成 PAMIAによるTP抗体測定の評価 21(6): 641~ 647, 1998
山本  賢 LUMIPULSE f(フォルテ)を用いたTP抗体測定試薬の基礎的検討 21(6): 648~ 652, 1998
井上 任代 O157 LPS抗体検出用キット(O157 チェック「LPS抗体」)の評価 22(2): 187~ 193, 1999
藤野 雅之 免疫学的へリコバクターピロリ ウレアーゼ測定システムの臨床評価 22(5): 391~ 398, 1999
加藤 直樹 嫌気性菌用の検体保存・輸送器BD BBLカルチャースワブプラスの嫌気性菌の保存性 22(5): 399~ 404, 1999
宮本 豊一 マイクロスキャンMICroFAST 1Jパネルを用いたpenicillin耐性Streptococcus pneumoniae検出に関する比較検討 23(3): 17~ 20, 2000
飯草 正実 酸素感受性蛍光センサー法(MGIT)による抗酸菌培養 24(1): 67~ 70, 2001
石坂 富美 弱酸性電解水(pH 4.5)の抗微生物効果 24(1): 71~ 75, 2001
田爪 正氣 オゾンによる殺菌効果試験 24(1): 77~ 80, 2001
近藤  啓 酵母真菌薬剤感受性キット 「ASTY」 の有用性に関する検討 24(3): 231~ 237, 2001

【生理・病理・システム, 他】
山崎晴一朗 最近のベッドサイド検査機器の導入について 1(1): 99~ 102, 1978
斎藤  誠 電顕プロセッサーREM-20 およびREM-20Bに対するユーザーからの検討 1(4): 353~ 358, 1978
畑  義治 自動分析機用洗剤の検討 2(3): 296~ 300, 1979
杉田  實 多呼吸窒素洗い出し法による機能的残気量, 解剖学的死腔量, 吸気不均等分布指数の検討 2(3): 387~ 392, 1979
村井 哲夫 検査部のシステム化(新しい患者IDおよび検査項目入力システムの開発) 3(1): 19~ 21, 1980
及川  淳 検査部のシステム化(計算機内部処理の仕組) 3(3): 248~ 249, 1980
村井 哲夫 検査部のシステム化(第 3 報)用手法データのマークカードによる入力 3(4): 357~ 359, 1980
及川  淳 Laboratory System Controlled by two Minicomputers 4(2): 81~ 85, 1981
宇野恵美子 血清分離用血液凝固促進剤「極東クロットチューブ-7 の使用経験」 4(2): 106~ 108, 1981
桑  克彦 自動分析機の洗浄法と精度管理 4(2): 109~ 112, 1981
茂手木皓喜 Tokyo Metropolitan Komagome Hospital Clinica1 Laboratory System 4(3): 193~ 197, 1981
西澤 芳男 Prolonged benefit of nitroglycerin ointment(NTG) on ergometric tests in patient with angina pectoris 4(4): 423~ 425, 1981
村井 哲夫 検査部のシステム化(第 4 報)-検査依頼カードへの自動ID番号マーク装置(自動IDチェッカー)の開発 5(1): 170~ 172, 1982
村井 哲夫 検査部のシステム化(第 5 報)-コンピュータ自動電源オフシステムの開発- 5(4): 894~ 896, 1982
村井 哲夫 検査部のシステム化(第 6 報)細菌検査データの統計処理 6(3): 799~ 803, 1983
井川 幸雄 全自動代謝測定装置SYSTEM-5 とDouglas bag法とによる運動負荷試験時酸素摂取量, 炭酸ガス排泄量の比較(第 1 報) 6(4): 807~ 812, 1983
早田  聡 持続型硝酸イソソルビド製剤の溶出試験 7(2): 473~ 475, 1984
木村千恵子 マイコチューブの有用性に関する検討 7(2): 477~ 484, 1984
寺野 由剛 薄層ゲル平板用の可変式取納棚の考案 7(2): 485~ 487, 1984
畑  義治 自動分析機用洗剤の洗浄効果と残留洗剤の影響 7(3): 735~ 739, 1984
小林 忠男 酵素抗体キット:ヒスト「コクサイ」を用いた免疫組織染色-腫瘍関連抗原を中心に- 10(5): 829~ 832, 1987
西園寺正士 POD標識抗体を用いた酵素抗体間接法による免疫組織化学染色の使用経験とその評価(IgA, IgG, IgM, Fibrinogen) 12(2): 291~ 294, 1989
小林 忠男 酵素抗体キット:ヒスト「コクサイ」を用いた免疫組織染色-腫瘍関連抗原を中心に- 第 2 報 12(2): 295~ 298, 1989
神原  豊 前立腺腫瘍マーカー(PAPおよびPSA)の組織酵素抗体染色の検討 12(2): 299~ 303, 1989
岩  信造 サクラ迅速固定液ユフィックスの検討-各種染色におよぼす影響について- 12(2): 305~ 308, 1989
西田 秀昭 前立腺腫瘍関連抗原PAPおよびPAの酵素抗体染色の検討-免疫組織化学用染色試薬ヒスト「コクサイ」の有効性について- 12(4): 747~ 752, 1989
朝井  均 柔道部員における脂肪肝の超音波診断-レフロトロンシステム応用の有用性- 12(5): 979~ 987, 1989
小林 忠男 酵素抗体キット:ヒスト「コクサイ」を用いた免疫組織染色 第 3 報-ガストリン・グルカゴン・インスリン・ソマトスタチン・VIP・hCG・SP-1・エストラジオール- 13(2): 123~ 127, 1990
風呂田 晃 喀痰細胞診用器具へルシーメール(スポンジ検査法)の有用性について 13(2): 129~ 134, 1990
井  宣隆 プラスチック製真空採血管「ベノジェクトII」の使用経験 14(5): 805~ 809, 1991
辻   哲 医療用廃棄物滅菌粉砕処理装置Safety Palの性能評価 15(1): 119~ 123, 1992
上原  栄 真空採血システム「ベノジェクトII」の評価 15(2): 305~ 308, 1992
種村 邦子 プラスチック製真空採血管「ベノジェクトII」の基礎的検討 15(3): 441~ 449, 1992
西  一典 マツナミ・スーパーフロスト用プリンタMODEL「MP-10010」の使用経験と評価 15(3): 595~ 600, 1992
住  勝実 真空採血システム「ベノジェクトII」の使用経験 15(5): 883~ 887, 1992
林  貞夫 ニプロPET真空採血管ネオチューブのルーチン検査への適用に関するガラススピッツ, および他採血管との比較検討 15(6):1020~1028, 1992
小林 義朋 IMx D-WORXシステムの評価 16(3): 639~ 645, 1993
鈴木 郁雄 新しい真空採血管「ベノジェクトII」の検討 16(3): 647~ 651, 1993
今井 明雄 緊急検査項目測定時における血清分離器具「セパカラム」の使用経験 16(6):1331~1335, 1993
今井 宣子 搬送システムを用いた尿一般検査の自動化とトータルシステム化 16(6):1337~1344, 1993
吉田  勲 感染性廃棄物処理装置導入の経緯と性能評価 17(2): 447~ 451, 1994
大久保 進 HCV抗体検査PHA法を用いた光学的凝集像自動読取装置(PHxリーダー)の検討 17(2): 452~ 456, 1994
幸  忠義 へモスクリーン新型乾燥便容器の評価 17(6):1185~1191, 1994
馬場  章 臨床検査排水処理装置の性能評価 19(2): 343~ 347, 1996
木村さゆり 北里研究所病院における検体検査のシステム化-コンパクト設計のオリジナル検査室の構築- 23(1): 53~ 59, 2000
小関 紀之 高速凝固タイプ真空採血管インセパック-SQおよびインセパック-SQ-Hの検討 23(2): 153~ 156, 2000
色部 夏子 検体自動搬送システムに対応可能な採血管の検討-べノジェクトII短時間凝固用分離剤入りの検討, およびへパリン血漿のルチン検査適用の検討- 23(5): 421~ 425, 2000
松岡喜美子 医療リスクマネジメント-インシデント編(1) 医療データマイニングによるインシデントデータ解析 24(6): 355~ 362, 2001

【資料】
新規保険収載検査項目の解説(平成 12 年 9 月 1 日より, および平成 13 年 2 月 1 日より) 24(2): 147~ 153, 2001
新規保険収載検査項目の解説(平成 13 年 4 月 1 日より) 24(3): 248, 2001
新規保険収載検査項目の解説(平成 13 年 6 月 1 日より, および平成 13 年 7 月 1 日より) 24(4): 293~ 296, 2001
新規保険収載検査項目の解説(平成 13 年 10 月 1 日より, および平成 13 年 11 月 1 日より) 24(6): 407~ 410, 2001

【シリーズ:臨床検査メリトクラシー研究会】
泉川 健美: サーバイバルラボの戦略・・・ 25(1): 1~ 5
中尾 辰彦: サーバイバルラボの戦略・・・-アウトソーシング対抗院内検査室- 25(2): 73~ 78
沖田 政義: サーバイバルラボの戦略・・・-検査室サーバイバル戦略- 25(3): 185~192
熊谷  優: サーバイバルラボの戦略・・・-必要とされる検査科へ- 25(6): 473~477

【シリーズ:ラボラトリー・フォーラム・近畿】
岩井 鉄司: 『ラボラトリー・フォーラム・近畿』の目指すもの-活動状況- 25(1): 7~ 10
朝山  均: ラボラトリー・インフォーメーション(LI)の構築と実践に向けて 25(2): 67
今井  晃: 検査室コスト試算 25(2): 68~ 70
畑中 徳子: NST への参加から思うこと-生化学を担当する技師として- 25(3): 193~197
島川 宏一: 栄養サポートチーム( NST )における臨床検査技師の役割-微生物検査技師が果たす役割 25(4): 269~272
加奥 節子: 病棟担当臨床検査技師について 25(4): 272~274
宮下  勉: 小規模施設の診療支援(今後の検査技師に求められるもの) 25(5): 383~387
福田 篤久: 救急医療における技師による臨床支援-迅速な報告をするために何をすべきか- 25(5): 388~393
塩崎 尚子: クリニカルパス・SMBG への検査室の参加-業務拡大の一環として- 25(6): 479~483
杉山 昌晃: クリニカルパスへの参加-臨床検査技師としての患者説明の試み- 25(6): 484~487

【シリーズ:医療リスクマネジメント】
松岡喜美子: 感染症制御情報編(1) 医療データマイニングによる感染症検査データ解析 25(1): 11~ 21
松岡喜美子: 感染症制御情報編(2) 感染症制御情報オーダリングシステム 25(2): 83~ 92
松岡喜美子: 感染症制御情報編(3) 感染症制御情報ナビゲーションシステム 25(3): 199~205
松岡喜美子: インシデントデータ解析編(2) 医療データマイニングによるインシデントデータ解析(No. 2) 25(4): 275~285
松岡喜美子: 感染症制御情報編(4) 感染症結果報告・疫学統計システム 25(5): 395~403
松岡喜美子: インシデントデータ解析編(3) 医療データマイニングによるリスクマネジメントからセーフティマネジメントへ(No. 1) 25(6): 489~497

【シリーズ:紹介:各地区技師会の最新動向】
金子 健史: (1)神奈川県臨床衛生検査技師会の最新活動状況 25(2): 79~ 81
川島  徹: (2)千葉県臨床衛生検査技師会の最新活動状況 25(3): 206~208
高田 鉄也: (3)北海道臨床衛生検査技師会の最新活動状況 25(4): 287~290
原田佳代子: (4)鹿児島県臨床検査技師会の活動状況-女性役員の視点から- 25(5): 405~407
三輪久美子: (5)山口県臨床衛生検査技師会の活動状況 25(6): 499~502

【原著】
丹波 泰子: 高校生長距離走陸上選手における臨床検査値の検討 25(3): 209~214
只野 智昭: ELISA 法を用いた褥瘡発症者の血清中ヒオコール酸値の動態 25(3): 215~220

【フォーラム】
小澤 鹿子: 遺伝子医療関連 次亜塩素酸ナトリウムによる遺伝子増幅産物分解に関する検討 25(2): 93~ 96

【機器・試薬】
巽  典之: ドライ方式血液凝固検査装置の活用-COAG-2 を例として- 25(1): 23~ 29
友田  豊: カセットディスペンサー CDmini を利用したバイオビューシステムによる
夜間輸血検査運用の検討 25(1): 31~ 37
府川 正儀: HIV 抗原抗体同時測定試薬 「バイダスアッセイキット HIV デュオ」 の検討 25(1): 39~ 41
山田 満廣: リポソームを用いた血清補体価の免疫学的測定法に関する基礎的評価-補体価 HA テスト ワコーについて- 25(1): 43~ 49
末松 悦子: イムノクロマトグラフィー法に基づく 「ミニットリード ピロリ抗体」 の検討 25(1): 51~ 56
後藤  登: 便潜血全自動免疫化学分析装置 OC センサー の基礎的検討 25(1): 57~ 62
岸  誼博: 便潜血用全自動免疫化学分析装置 「OC センサー neo」 の基礎的検討 25(2): 97~101
福田 嘉明: 便潜血用全自動免疫化学分析装置 「OC センサー neo」 の基礎的検討と有用性について 25(2): 102~108
田辺 宏美: Gal-G2-CNP を基質としたアミラーゼ活性測定試薬 「ピュアオートS AMY-G2」 「ピュアオート S P-AMY-G2」 の基本性能に関する検討 25(2): 109~114
宮下 徹夫: GA04 型全自動グルコース測定装置の検討 25(2): 115~122
石田 繁則: HDL コレステロール直接法における高トリグリセライドの影響について 25(2): 123~126
長橋 里沙: 二変量検量線を用いた血液凝固線溶マーカー測定の基礎的検討- 多目的自動分析装置 LPIA-NV 7 による FDP-E,D-D ダイマーの定量およびプラスミノーゲン(PLG),α2 -プラスミンインヒビター(α2 -PI),アンチトロンビン III(AT III)活性の測定 - 25(2): 127~135
阪田 敏幸: 日本人のアンチトロンビン活性の分布とテストチーム S AT III 試薬による測定パラメーターの検討 25(2): 137~140
中村健太郎: 富士ドライケムスライド CRP におけるマルトース輸液の影響改善 25(2): 141~146
渡野 達朗: JCA-BM2250 における SS タイプピュアオート S CRP ラテックスの評価 25(2): 147~150
長井 俊彦: 新規リウマトイド因子測定キット,エイテスト CA・RF の検討ならびに自動ELISA 装置(BEP III)への適用について 25(2): 151~157
黒澤 弘美: N-アッセイ TIA ニットーボー IgG, IgA, IgM, C3, C4-SH(E)の基礎的検討 25(2): 159~165
山田 浩司: ルミパルス f (フォルテ)による抗 Tg および抗 TPO 抗体測定の基礎的検討 25(2): 167~171
黒木 政秀: エルジア・FS-CEA の評価 25(2): 173~177
鎌形 千夏: LBA 法試薬および自動免疫測定装置 「LiBASys」 による AFP-L 3 分画測定の有用性に関する検討 25(2): 179~183
吉村 勝之: 全自動尿分析装置クリニテック アトラス XL と尿検査の今後の展望 25(3): 221~224
舘田 一郎: 自動塗抹標本作製・染色装置 ADVIA S60 の検討 25(3): 225~229
木下 知美: 尿中 C-ペプチド安定化剤の臨床的評価 25(3): 231~235
槍澤ゆかり: 尿中エストロジェン測定用キット 「ネオエスト」(改良タイプ)による測定値信頼性の検討 25(3): 237~239
日ノ澤進一郎 Gal-G2-CNP を基質としたアミラーゼ測定試薬 「サンテスト L-AMY」 の基礎的検討 25(3): 241~246
長田  誠: 抗ガラクトース欠損 IgG 抗体測定試薬(エイテスト CA・RF, ピコルミ CA・RF)の基礎的および臨床的検討 25(3): 247~251
山口ひろ子: TSH 測定試薬 ST-TSH(高感度)の基礎・臨床的評価 25(3): 253~257
小川  実: 全自動化学発光酵素免疫測定装置 「ルミスポット LS-2000」 を用いた HCV 抗体測定の検討 25(3): 259~264
富田 元久: バクテック 960 専用サプリメントキットの基礎的検討 25(3): 265~267
大林 民典: エンドトキシンおよびβ-グルカン測定法の標準化に向けたリムルス試薬の基礎的性能評価 25(4): 291~301
田中真紀子: 糖尿病性腎症のスクリーニング法としてのミクロアルブミン定性法におけるクレアチニン補正の意義 25(4): 303~307
加藤 節子: 小型尿化学分析装置 「Uテスター(PU-4210)」 の基礎的検討 25(4): 309~315
盛合 亮介: 可溶性フィブリン測定試薬 「イアトロ SF」 の基礎的検討 25(4): 317~321
秋元真由美: 全自動マイクロプレート EIA 測定装置 EP-one を利用した PIVKA-II 測定試薬の評価 25(4): 323~326
神山 清志: 生化学精度管理用血清 EXA Liquid 3 normal, abnormal における HDL コレステロールの精度管理試料への適応性 25(4): 327~333
千葉 正志: 血液ガス分析装置管理システム Rapidlink の使用経験 25(4): 335~339
三原 利仁: 分離のための血液寒天培地の検討 25(4): 341~347
梅森 祥央: 「ピュアオート S CRPラテックス」(SS タイプ)の性能評価および参考基準範囲の設定 25(4): 349~353
平松久美子: 精度管理用感染症コントロールの有用性-ヴィラトロール 25(4): 355~362
小板  功: 液状免疫コントロール血清 「イムノピアリ」 の使用経験 25(4): 363~368
渡野 達朗: 生化学自動分析機 JCA-BM12を用いたラナ TP オートの評価 25(4): 369~372
川井 和久: 免疫比濁法による梅毒 TP 抗体価測定試薬ラナ TP オートの検討 25(4): 373~376
中島  修: D-ダイマーの迅速測定-カーディアック リーダーによる定量- 25(5): 409~413
森尾 有孝: マイクロプレートを用いた半自動血液型判定装置マルチリーダープラスの解析能に関する検討 25(5): 415~419
丸山志保子: 迅速特異 IgE 抗体測定の評価 25(5): 421~427
山舘 周恒: Emit 2000 Valploic Acid Assay の使用経験 25(5): 429~433
中山絵里加: Dimension RxL における血中バルプロ酸濃度測定の基礎的検討 25(5): 435~439
安田 和人: ビオチン・アビジンを用いる化学発光-競合的結合測定法(CL-CPBA-BA)による血清葉酸の自動測定 25(5): 441~448
小倉  清: 血糖自己測定システム アキュチェックコンパクトの特徴と基礎評価 25(5): 449~454
湖城 明子: 改良グラム染色液 neo-B & M ワコーと自動染色装置 POLY STAINER を用いたグラム染色検査の実用性について 25(5): 455~465
東塚 伸一: 便潜血全自動免疫化学分析装置 OC センサー neo の基礎的検討 25(5): 466~470
岡田  聡: 全自動尿分析装置 「US-3100R」 の基礎的検討 25(6): 503~515
増渕 純一: 便中ヒトヘモグロビン全自動分析装置 2 機種の測定性能評価 25(6): 517~522
中川日出子: 全自動血液学分析装置セルダイン 4000 による免疫学的 T 細胞サブセット測定の基礎的検討 25(6): 523~529
青山 智志: 総合血液学検査装置 ADVIA120 の白血球分類能に関する検討 25(6): 531~536
阪田 敏幸: 血漿 FDP 測定用試薬ナノピア P-FDP の全自動血液凝固分析装置 STA-R への適用 25(6): 537~541
松林 裕和: T-CHO 試薬・KL 「コクサイ」 の基礎的検討 25(6): 543~546
松林 裕和: ADP-HK を用いた TG 試薬・KL 「コクサイ」 の評価 25(6): 547~550
阿藤  泉: 「SS タイプ ピュアオート S CRP ラテックス」 試薬の基礎的検討 25(6): 551~555
井本 祐司: 全自動化学発光免疫測定装置 ‘ARCHITECT ® i2000’ および ARCHITECT アナライザー専用試薬の評価 25(6): 557~563
岩原 邦宏: 新法 TRAb CT 「コスミック」 と従来法 TRAb 「コスミック」 II との比較検討 25(6): 565~569

【資料】
新規保険収載検査項目の解説 25(1): 63
伊藤 機一: NCCLS 尿検査承認指針第 2 版GP16-A2(Replaces GP16-A)の主な改訂点について 25(5): 377~381

【特集:医療安全対策と医療効率の向上】
河内  洋: (1)医療システムの最近の動向と臨床検査-混合診療,病院評価,DPC,検査外注の理解のために- 26(6): 445~449
清水 義秋: (2)ISO15189 時代におけるメーカーの責務 26(6): 451~454
舩渡 忠男: (3)日本医療機能評価機構 26(6): 455~472

【シリーズ:オーダーエントリーシステム】
刀稱亀代志: 電子カルテ-1 オーダーエントリーシステムの導入事例-留萌市立病院の場合- 26(2): 73~ 81
井沖 浩美: 電子カルテ-2 導入事例から考えるオーダーエントリーシステム 26(3): 191~201
座談会 電子カルテ-3 「 オーダーエントリーシステム・電子カルテ 」 を語る 26(4): 263~274
佐々木美幸: 電子カルテ-4 電子カルテシステム導入事例から-箕面市立病院中央検査部 ; 検査部門としての取り組み- 26(5): 357~363
萬雲 正清: 電子カルテにおける生理検査システムの構築 28(3): 215~223

【シリーズ:医療リスクマネジメント】
松岡喜美子: 第 8 回- 感染症データ解析編(2) 医療データマイニングによる嫌気性菌感染症データ解析 リスクマネジメントからセーフティマネジメントへ(No. 2) 26(1): 1~ 11
松岡喜美子: 第 9 回- 感染症データ解析編(3) プロバイオティクス・市中肺炎 感染症データ解析 リスクマネジメントからセーフティマネジメントへ(No. 3) 26(2): 83~ 89
松岡喜美子: 第 10 回- 感染症データ解析編(4) MRSA 感染症と緑膿菌感染症の菌交代発生要因解析 26(3): 203~210
松岡喜美子: 第 11 回- 感染症データ解析編(5) 免疫検査のマイクロプレート凝集像画像解析への医療データマイニング応用 26(4): 275~280

【シリーズ:臨床検査メリトクラシー研究会】
大河内芳美: 検査室の方向性(病院の決断と検査室の役割)-北福島医療センターの場合- 26(1): 13~ 25

【シリーズ:紹介:各地区技師会の最新動向】
福田 邦昭: (6)兵庫県臨床衛生検査技師会の活動状況 26(1): 27~ 29
山田 勝征: (7)徳島県臨床衛生検査技師会の活動状況 26(2): 91~ 94
清井 健司: (8)京都府臨床衛生検査技師会の最近の活動状況 26(3): 211~212
東  治雄: (9)福井県臨床検査技師会の最近の活動状況 26(4): 281~284
森嶋 祥之: (10)大阪府臨床検査技師会の最新活動状況 26(5): 379~385
高畠外美子: (11)石川県臨床衛生検査技師会の最新活動状況 26(6): 473~476

【トピックス】
坂本 秀生: POCT:臨床現場との連携手段としての POC コーディネータ 26(3): 213~215
坂本 秀生: Empowerment:臨床検査での権限分散 26(5): 369~371
舩渡 忠男: ガイド:栄養サポートチーム(NST) 栄養サポートチームにおける検査部の役割 26(5): 365~367
長沢 光章: 協同評価:微量液体希釈法 “ オプトパネル MP ” の協同評価 26(4): 285~292
高橋  洋: From USA:米国における医療制度 26(5): 373~377

【機器・試薬】
後藤 文彦: ヘマトロジーアナライザーコールター LH 700 シリーズ(LH 750)の基礎的検討 26(1): 31~ 38
越田 早織: 血清アミロイド A(SAA)測定用 「 LZ テスト ‘ 栄研 ’ SAA 」改良試薬の有用性に関する検討 26(1): 39~ 43
遠藤 輝夫: 生化学汎用自動分析装置用 1, 5-anhydro-D-glucitol 測定試薬「デタミナー L 1, 5-AG」 の基本性能に関する検討 26(1): 45~ 50
梶谷  桂: 日立 7600 形自動分析装置によるTAC-L テスト CRP 試薬の基礎的検討 26(1): 51~ 53
石井 隆行: 妊娠診断における尿中 hCG 定量測定の臨床的検討 26(1): 55~ 59
荒川 敦志: Latex 凝集阻止反応による妊婦尿中エストロジェン簡易測定法(ネオエスト)の検討 26(1): 61~ 64
德重智絵美: 尿試験紙マルティスティックス PRO のスクリーニング検査としての有用性の検討 26(2): 95~102
樋口真由美: 血液凝固自動分析装置 ACL9000 の基礎的検討-特にリコンビナント PT-Fbg 同時測定試薬について- 26(2): 103~110
天近 友子: 遺伝子組み換え型ヒト組織トロンボプラスチンを用いたプロトロンビン試薬「ヘモライアンスリコンビプラスチン 」 の基本性能に関する検討 26(2): 111~114
関沢 富恵: アンモニア測定試薬 「『セロテック』アンモニア-L 」 の基礎的検討 26(2): 115~120
西川 陽子: グリコアルブミン測定試薬 「 ルシカ GA 」 (第一化学薬品)の基礎的検討 26(2): 121~126
伊藤 浩治: 血清,尿中 β2 -マイクログロブリン測定試薬 「 LZ テスト‘ 栄研 ’ β2 -M 」 の基礎的検討と採血管の影響について 26(2): 127~134
野口 昌代: Gal-G2-CNP 基質を用いた総 AMY と P-AMY 測定試薬の検討 26(2): 135~144
脇田  満: リウマトイド因子測定用試薬の基礎的検討 26(2): 145~149
菅野 光一: 酵素免疫測定法による関節軟骨の傷害マーカー 「 MMP-3 」 の基礎的検討-パナクリア MMP-3 「 プレート 」 の使用経験- 26(2): 151~155
小野 香織: アレルギー特異 IgE 測定装置 DiaPack 2000 の基礎的検討 26(2): 157~164
山田 満廣: 全自動 EIA システム:QUARTUS ImmunoCube を測定系に用いた磁性微粒子を固相とするインスリンおよび C-ペプチドの測定法に関する評価 26(2): 165~170
福山 はる: シクロスポリン測定用試薬 「 セディア-シクロスポリン 」 の使用評価 26(2): 171~176
望月 照次: 血液ガス分析装置 GASTAT-602i の使用経験 26(2): 177~181
上ノ宮 彰: 血液分析器 GASTAT-mini の使用経験 26(2): 183~186
山本 ユミ: 尿自動分析装置 「 US-3100R 」 の基礎的検討 26(3): 217~224
嶋田 昌司: 全自動グルコース測定装置アダムス グルコース GA-1170 の評価 26(3): 225~234
延野 真弓: 総 Ca 測定における問題点とその改良試薬- 「 エスパ・Ca 」 の有用性 - 26(3): 235~239
花田 浩之: LBA(Liquid-phase Binding Assay)法による AFP-L 3 % 測定の評価 26(3): 241~246
梶原富士子: HCV 抗原検査前処理装置オーソプレインキュベーターの評価 26(3): 247~252
植山  実: アクセスハイブリテック PSA 試薬と Free PSA 試薬の基礎的検討 26(3): 253~258
菅野 直子: 直接抗グロブリン試験用カセット(DAT/IDAT カセット)の検討 26(4): 293~300
川井 和久: メディエース RPR,TPLA を用いた梅毒病期の判別可能性について 26(4): 301~304
田口 隆由: 汎用自動分析装置用フェリチン測定試薬 「 LZ テスト ‘ 栄研 ’ FER 」 の検討 26(4): 305~309
田村 慶一: β2 -マイクログロブリン測定試薬 「 N-アッセイ LA β2 -MG-H II ニットーボー 」 の基礎的検討 26(4): 311~315
近藤  弘: 多項目全自動血球分析装置(ADVIA 120)による炎症性好中球の検出 26(4): 317~320
遠藤真佐美: 自動血球計数装置 ADVIA 70 の検討 26(4): 321~327
圖司 茂和: 自己血糖測定システム(フリースタイルキッセイ)による血糖測定値の自動血糖測定装置との相関性 26(4): 329~334
佐々木真弓: 新 BCP 法による血清アルブミン測定試薬「 アクアオート カイノス ALB 試薬 」 の性能評価 26(4): 335~338
園部 亜矢: 全自動化学発光測定装置(ADVIA : Centaur)による血清中葉酸の測定 26(4): 339~345
森  合美: 便潜血全自動分析装置 OC センサーμ の基礎的検討および改良試薬への変更 26(4): 347~353
矢澤 直行: CRP 測定試薬 “ イムノティクルス オート 3 CRP ” の基礎的検討 26(5): 387~392
光吉 慶生: AIA-21 による LH, FSH, プロラクチン, E2 およびプロゲステロンの検討 26(5): 393~400
葛西 俊二: ラテックス凝集法による血清中抗 TP 抗体価測定用試薬 「セラテスタム® 梅毒 」 の検討 26(5): 401~404
前田 忠伸: ADVIA120 の血小板二次元解析法の有用性 26(6): 477~483
髙加 国夫: HbA1c 測定用 DCA 2000 システムの概要と標準化への対応-JDS Lot 2 変更の検証- 26(6): 485~489
氏家 真二: 新規開発試薬 「 ナノピア CRP 」 の基本性能評価 26(6): 491~495
小林  隆: 「 LZ テスト ‘ 栄研 ’ CRP-HG 」 の基本性能 26(6): 497~504
西田 仁治: 汎用自動分析装置用 CRP 測定試薬 「 LZ テスト ‘ 栄研 ’ CRP-HG 」 の検討 26(6): 505~510
荒木 秀夫: LZ テスト ‘ 栄研 ’ CRP-HG の基礎的検討 26(6): 511~517

【資  料】
採血室マニュアル,採血室運用マニュアル 26(1): 65~ 68
フローサイトメトリーによる造血器腫瘍細胞表面抗原検査に関するガイドライン(JCCLS H2-P V1.0) 26(5): 405~443

【コラム】江戸町奉行 今時見聞録
小島 英明: 其の一 厄年 26(1): 69~ 70
小島 英明: 其の二 さくら 26(2): 187~189
小島 英明: 其の三 廃棄物で作った家 26(3): 259~261
小島 英明: 其の四 あさがお 26(4): 354~355
小島 英明: 其の五 お鍋 26(6): 519~520
小島 英明: 其の六 冬の幸~さかなたち 27(1): 55~ 57
小島 英明: 其の七 不採算部門~中央診療部門? 27(2): 129~131
小島 英明: 其の八 勝てば官軍,負ければ賊軍:TVドラマ「新選組!」から 27(3): 233~234
小島 英明: 其の九 健康であること 27(4): 301~302
小島 英明: 其の十 癒しをもとめて~道東の魅力~ 27(5): 367~369
小島 英明: 其の十一 きづかうこと~プロの魂に学ぶこと~ 27(6): 457~459
小島 英明: 其の十二 老いは突然にやってくる 28(2): 203~204
小島 英明: 其の十三 100 億円の給料とな。 28(3): 277~279
小島 英明: 其の十四 がんど:北陸の味。 28(4): 385~387
小島 英明: 其の十五 学術集会の裏方の経験 28(5): 477~479
小島 英明: 其の十六 横綱の涙 28(6): 559~561
小島 英明: 其の十七 年賀と喪中 29(1): 77~ 79
小島 英明: 其の十八 仰げば尊し。 29(2): 171~173
小島 英明: 其の十九 珍客万来 29(3): 275~277
小島 英明: 其の二十 ジダンの頭突き 29(4): 381~383
小島 英明: 其の二十一 渾身の 7 球勝負。 29(5): 515~519
小島 英明: 其の二十二 論文の査読 30(1): 133~135
小島 英明: 其の二十三 AGE 50 30(2): 205~207
小島 英明: 其の二十四 スーツとネクタイ 30(3): 321~324
小島 英明: 其の二十五 ちょっと散歩に 30(6): 615~616
小島 英明: 其の二十六 つれづれなるままに,駅のこと。 31(1): 117~118
小島 英明: 其の二十七 ノウハウを伝える 31(2): 201~202
小島 英明: 其の二十八 「異常死」 「医療関連死」問題を考える。 31(3): 283~285
小島 英明: 其の二十九 続「医療関連死」 31(4): 439~446
小島 英明: 其の三十 風のガーデン 31(6): 737

【From USA:米国における性感染症対策】
高橋  洋: 米国におけるクラミジア(Chlamydia trachomatis)性感染症対策 27(1): 5~ 10

【From USA:米国の輸血部現場から】
坂本 美佐: (1)米国の輸血部現場から 27(3): 165~167
(2)米国の輸血部現場から-標準作業手順書(SOP) 27(4): 241~243
(3)米国の輸血部現場から-輸血前検体検査について- 27(5): 307~310
(4)米国の輸血部現場から-輸血前検体検査について(2)- 27(6): 395~398

【資料:臨床化学 文献一覧】
眞重 文子: 臨床化学分野における勧告法,標準法,指針等に関する文献一覧 27(1): 11~ 14

【話題の医学・医療】
河合  忠: (1)これからの臨床検査室認定プログラム 27(6): 371~374
高橋 敦彦: (2) Metabolic syndrome と特定保健用食品 27(6): 375~378

【特集:臨床検査におけるクリニカル・インディケーター(臨床評価指標)】
高木  康: 1. クリニカル・インディケーター(臨床評価指標)とは何か 27(3): 135~141
細萱 茂実: 2. 精度管理手法からのクリニカル・インディケーター 27(3): 142~146
満田 年宏: 3. 感染管理のクリニカル・インディケーター 27(3): 147~151
桑島  実: 4. クリニカル・ラボラトリー・インディケーター 27(3): 152~155
佐守 友博: 5. 登録衛生検査所に関するクリニカル・インディケーター 27(3): 156~160

【特集:初級技術:採血技術と事故防止】
小宮山 豊: 初心者のための採血技術と事故防止講座-採血手技の基本と注意点- 27(4): 245~252

【連載:血球物語】
前田 宏明: (1) 第 1 章 血球とはなにか 27(4): 253~265
  第 2 章 各血球の性格・機能・役割
(2) 第 3 章 血球の数・質の異常 27(5): 319~335
  第 4 章 血球のいろいろな検査法
(3) 第 5 章 血球が語る生体情報 27(6): 399~417
  第 6 章 ちょっと変わった血球情報

【特集:健康に生きる】
島崎 道広: (1) 一般検査編 27(3): 169~176
間島 勝徳: (2) 生理検査領域(1)-学校保健編- 27(5): 311~317
櫻井 典子: (3) 血液検査領域 27(6): 419~429
間島 勝徳: (4) 生理検査領域(2)-産業保健編- 28(1): 17~ 24
内田 賢一: (5) リハビリテーション領域-高齢者に多発する大腿骨頚部骨折の治療方法と理学療法について- 28(2): 125~132
山崎 雅夫: (6) 生活習慣病-生活習慣病と健康診断- 28(3): 229~237
中村美安子: (7) 社会福祉的に考える健康な暮らし 28(3): 239~245
増田 敬子: (8) 運動領域-体力を維持・増進するために- 28(3): 247~254
渡部 月子: (9) 少子高齢社会における地域保健活動-保健師からみた健康支援- 28(4): 331~340
鈴木志保子: (10) スポーツ栄養-コンディショニング- 28(4): 341~347
内田 明彦: (11) 現在問題となっている寄生虫症 28(5): 415~422
清水 順市: (12) 非侵襲的な嚥下機能評価法の紹介 28(5): 423~429
佐藤 大介: (13) 作業療法と健康 28(5): 431~436
舩渡 忠男: (14) 遺伝子領域-遺伝子検査は病気の予防に貢献しうるか- 28(6): 511~517
神野 英毅: (15) 免疫反応における健康と疾患のメカニズム 28(6): 519~526
田爪 正氣: (16) プロバイオティクスと健康 29(1): 9~ 15
前川 喜平: (17) 子どもの健康 29(1): 17~ 23

【シリーズ:医療リスクマネジメント】
松岡喜美子: 第 12 回- インシデントデータ解析編(4)
医療データマイニングによるリスクマネジメントからセーフティマネジメントへ(No. 4)-血液培養患者の血中菌検出有無に対する乳酸菌製剤投与と非投与における有意性と影響度の解析- 27(3): 177~183

【シリーズ:紹介:各地区技師会の最新動向】
蒲池 正次: (12)埼玉県臨床衛生検査技師会の最新活動状況 27(1): 1~ 4
仲程 昭子: (13)沖縄県臨床検査技師会の最新活動状況 27(2): 67~ 69
廣瀬 英治: (14)熊本県臨床衛生検査技師会の最近の活動状況 27(3): 161~164
日野浦雄之: (15)宮崎県臨床検査技師会の最新活動状況 27(4): 237~240
下瀬 洋一: (16)島根県臨床衛生検査技師会の最新活動状況 27(5): 305~306
谷口  薫: (17)広島県臨床検査技師会の最新活動状況 27(6): 391~394

【トピックス:IT で可能となる新たな臨床検査の展開】
金野  敏: IT で可能となる新たな臨床検査の展開 27(2): 59~ 65

【トピックス:薬物濃度測定-最近の分析技術と臨床応用-】
森嶋 祥之: (1)はじめに 27(6): 379
北橋 俊博: (2)キャピラリー電気泳動法による血中薬物濃度分析 27(6): 380~386
上野 和行: (3)医薬品適正使用における HPLC による薬物濃度測定の必要性 27(6): 387~390

【検査機器・試薬】
荒谷千登美: AIA-1800 による BNP 迅速測定法の基礎的検討および人間ドックにおける心疾患スクリーニング導入への試み 27(1): 15~ 22
長野美恵子: ナノピア P-FDP 試薬の基礎的検討 27(1): 23~ 29
辻   哲: E テスト 「 TOSOH 」 II(BNP)の基礎的検討 27(1): 31~ 36
石田 龍二: 「 LZ テスト ‘ 栄研 ’ FER 」 の JCA-BM 2250 における基礎的検討 27(1): 37~ 43
小林 豊子: 自動分析装置 BioMajesty を用いたラテックス凝集免疫比濁法による免疫学的検査項目の基礎的検討 27(1): 45~ 51
安田 和人: チューインガム中のビタミン C の吸収 27(2): 71~ 74
小山祐一郎: 日立 7600 形自動分析装置を用いた 「 アキュラスオート TP 抗体(梅毒) 」 の検討 27(2): 75~ 79
上西園 誠: BM12 による L Z-テスト ‘ 栄研 ’ CRP-HG の評価 27(2): 81~ 85
二本松久子: 汎用自動分析装置用免疫グロブリン測定試薬の性能評価 27(2): 87~ 93
坂本 祐子: AIA-600 II による BNP 測定の基礎的検討 27(2): 95~ 99
花井  禎: 前立腺癌における糖鎖関連抗原 NCC-ST439 の臨床的有用性の検討 27(2): 101~104
斉藤 俊光: 変異原性試験試薬キット ウムラック AT(umu 試験法)の基礎的検討 27(2): 105~113
平本ゆかり: 『 U-テストビジュアル 』 尿定性用試験紙の検討 27(3): 185~193
田中 元彦: LZ テスト ‘ 栄研 ’ CRP-HG の基礎的検討 27(3): 195~200
阿部 正樹: IMMULYZE 1000 を用いた可溶性インターロイキン 2 受容体(sIL-2R)測定法の検討 27(3): 201~206
坂本 亘司: A 群溶血性レンサ球菌迅速診断キット「 ラピッドテスタ ストレップ A 」 の臨床的有用性に関する検討 27(3): 207~210
安田 和人: チューインガム中のビタミン C の吸収〔第 2 報〕
― 単回と分割投与の比較 ― 27(3): 211~214
中森  誠: ユニセル DxI 800 システムによるビタミン B12・葉酸の測定 27(3): 215~221
今野 林葉: 全自動ヒトヘモグロビン分析装置ヘモリアス 200 カットオフ値の検討 27(3): 223~227
森嶋 祥之: ハベカシン TDM 解析ソフトを用いた薬物血中濃度モニタリング 27(4): 267~273
森本 徳仁: 免疫学的便中ヘモグロビン測定用ネスコート GC ヘモ Ⅱ の基礎的検討 27(4): 275~282
藤田 芳一: 試験紙法による尿中クレアチニン簡便測定法の基礎的研究 27(4): 283~290
斉藤のり子: ラテックス凝集比濁法による血清中 IV 型コラーゲン測定試薬パナッセイ IV・C 「 ラテックス 」 の検討 27(4): 291~295
吉澤亜弥子: 簡易血糖測定器における測定影響要因-6 機種の比較検討- 27(5): 337~341
佐藤 克巳: 簡易血糖測定器 「 アキュチェックアクティブ 」 の基礎的検討 27(5): 343~346
氏家 真二: プレアルブミン測定試薬の基本性能評価 27(5): 347~351
鈴木 靖政: 自動小型免疫測定装置 「AIA-360」 による婦人科関連ホルモンの測定 27(5): 353~359
長谷川美幸: AIA-360 による PSA 測定法の基礎的検討 27(6): 431~436
増渕 純一: 血清トリグリセライド測定試薬 L タイプワコー TG・M の評価 27(6): 437~444
葛葉  守: POCT(ポイント・オブ・ケア・テスティング)用血糖測定機器の検討 27(6): 445~449
山本 剛正: クイックターボ C を用いた D ダイマー,SFMC 試薬の基礎的検討 27(6): 451~456

【参考資料】
橋詰 直孝: 保健機能食品等に係るアドバイザリースタッフ
「健康食品」 に係る制度のあり方に関する検討会より 27(2): 115~123
付 録: 特定保健用食品の表示許可等一覧(平成 16 年 8 月 20 日現在) 27(5): 巻末

【Pura Vida Tourism】
Dr. Andrews Cross 1 : インドネシア秘島巡り 27(1): 53~ 54
Dr. Andrews Cross 2 : ゴンドワナ大陸の自然遺産 27(2): 125~128
Dr. Andrews Cross 3 : ボルネオ自然紀行 27(3): 229~232
Dr. Andrews Cross 4 : ヴィルンガの森の住人達 27(4): 297~300
Dr. Andrews Cross 5 : 陽炎たつサハラのデザートサファリ 27(5): 361~365
Dr. Andrews Cross 6 : 中央アジアのジャングルサファリ 27(6): 461~465
Dr. Andrews Cross 7:東西文明の十字路 アナトリア紀行 28(1): 89~ 94
Dr. Andrews Cross 8:中国熊猫紀行 28(2): 205~208
Dr. Andrews Cross 9:ソンブレロをかぶってサルー! 28(3): 281~286
Dr. Andrews Cross 10:ケニア・ワイルダーネスサファリ 28(4): 389~394
Dr. Andrews Cross 11:パプアニューギニア 民族探訪の旅 28(5): 481~487
Dr. Andrews Cross 12:森に棲むエコロジストたち 28(6): 563~569
Dr. Andrews Cross 13:クメールの至宝 密林に隠された遺跡群 29(1): 81~ 91
Dr. Andrews Cross 14:“失われた世界”緑の魔境紀行 29(2): 175~179
Dr. Andrews Cross 15:“グーテンターク”お伽の国巡り 29(3): 279~291
Dr. Andrews Cross 16:HALLEY’S COMET Skywatch 86 29(4): 385~390
Dr. Andrews Cross 17:フィヨルドと氷河の北欧四都物語 29(5): 521~530
Dr. Andrews Cross 18:輝きを放つふたつの真珠 オカバンゴ湿原とナミブ砂漠 29(6): 641~652
Dr. Andrews Cross 19:カリブに浮かぶ古き良き島 ヘミングウェイが愛した常夏の楽園紀行 30(1): 137~144
Dr. Andrews Cross 20:マレー半島とその周辺“寄り道”紀行 30(2): 209~215
Dr. Andrews Cross 21:アラブと西洋が出会う国 チュニジア 30(3): 325~331
Dr. Andrews Cross 22:英霊眠る南太平洋の島巡り 30(4): 421~430
Dr. Andrews Cross 23:“マブハイ!”リゾートアイランド紀行 30(5): 505~510
Dr. Andrews Cross 24:25日間世界一周 30(6): 617~630
Dr. Andrews Cross 25:“ボンジュール” コート・ダジュール 31(1): 119~123
Dr. Andrews Cross 26:上海和客家土楼旅行記 31(2): 203~212
Dr. Andrews Cross 27:蒼き狼の地巡り 31(3): 289~296
Dr. Andrews Cross 28:都のかほり紀行 31(4): 447~457
Dr. Andrews Cross 29:地球の鼓動を聞く!! 氷の大地と火の国周遊 31(5): 603~618
Dr. Andrews Cross 30:「世界のヘソ」 に登る 31(6): 739~747

【特集:POCT と臨床検査技師】
坂本 秀生: 1. 臨床検査室と POCT との関わり 28(1): 1
堤  和也 2. POCT 機器を提供する側から 28(1): 2~ 5
河野 一郎 3. POCT を活用している現場から 28(1): 6~ 8
木村  聡 4. 見えてきた検査技師の新たな活動領域-臨床検査医の視点から見た POCT の将来- 28(1): 9~ 12

【特集:病棟検査技師】
米田 孝司: 1. はじめに 28(2): 97
山本 慶和: 2. 臨床と直結した専門チームとしての業務 28(2): 98~102
森嶋 祥之: 3. 病棟でのカルテ記載はチーム医療の一員の証-クリニカルパスへの参画は患者の継続観察の始まり- 28(2): 103~106
米田 孝司: 4. 臨床検査技師の特色を生かした情報発信・受信と検査相談 28(2): 107~113
坂本 芳美: 5. 病棟検査技師としての NST(栄養サポートチーム)への取り組み 28(2): 115~120

【特集:栄養アセスメントと臨床検査】
〆谷 直人: 1. はじめに 28(4): 289~290
宮崎  誠: 2. 小型・簡易血糖測定装置にかかわる信頼性とその使い方 28(4): 291~304
齋藤 憲祐: 3. 栄養管理における栄養アセスメント蛋白と炎症, 肝機能, 腎機能との関係 28(4): 305~311
川村 憲弥: 4. 慢性肝疾患における血清アルブミン値の測定方法による差異 28(4): 313~319
池本 正生: 5. 褥創形成における炎症反応の関与と炎症マーカー 28(4): 321~326

【特集:インフルエンザウイルス抗原検査-検査精度と信頼性】
〆谷 直人: 1. はじめに(病院職員がインフルエンザに罹患した場合の対応) 28(6): 489~490
嶋田 昌司: 2. アンケート報告 28(6): 491~493
日本臨床検査自動化学会第 3 回 POC セミナー実行委員会: 3. 検査の際に留意すべきこと-ピットフォール 28(6): 494~500
櫛引 健一: 4. 使用者(検者)の留意点-検査結果入力の問題と, バイオハザード対策 28(6): 501~503
松尾 収二: 5. おわりに(資料:POCT コーディネータ) 28(6): 504~505

【シリーズ:紹介:各地区技師会の最新動向】
厨川 和哉: (18)宮城県臨床衛生検査技師会の最新活動状況 28(1): 13~ 15
小野  静: (19)山形県臨床衛生検査技師会の最新活動状況 28(2): 121~124
永井 正樹: (20)新潟県臨床衛生検査技師会の歩みと動向 28(3): 225~227
宮本 藤之: (21)富山県臨床衛生検査技師会の最新活動状況 28(4): 327~329
髙木 義弘: (22)静岡県臨床衛生検査技師会の最新活動状況 28(5): 411~414
中垣 茂男: (23)三重県臨床検査技師会の最近の活動状況 28(6): 507~509

【From USA:米国の輸血部現場から】
坂本 美佐: (5)米国の輸血部現場から-輸血製剤の払い出しについて- 28(1): 25~ 28

【連載:血球物語】
前田 宏明: (4)第 7 章 血球と血液型のいろいろ 28(1): 29~ 35
  第 8 章 血球とアレルギー反応
(5)第 9 章 止血と凝固と血球 28(2): 133~141
  第 10 章 “ 生きもの ” としての血球ア・ラ・カルト

【話題の医学・医療:モニタリング用検査と診断用検査(検査精度と信頼性)】
松尾 収二: イムノクロマト法キット検査 28(3): 211~214

【トピックス】
巽  典之: (1)輸血検査:輸血検査への期待と危惧 28(5): 397~401
舩渡 忠男: (2)アスベスト:アスベストと臨床検査 28(5): 403~406
米川  修: (3)チーム医療のためのコンサルテーション コンピュータを使った臨床への能動的コンサルテーション 28(5): 407~410

【検査機器・試薬】
光吉 慶生: 簡易血糖測定器 「フリースタイルキッセイ」 の基礎的検討 28(1): 37~ 47
青木 絵美: 簡易血糖測定器 「フリースタイルキッセイ」 改良センサーの検討 28(1): 49~ 52
渡辺 修久: 各種血清アルブミン測定試薬の比較検討-問題点と正確さ- 28(1): 53~ 58
大和 恒恵: 抗 CCP(Cyclic Citrullinated Peptide)抗体測定試薬の基本性能評価 28(1): 59~ 63
青野悠久子: 超小型自動免疫測定装置 AIA-360 による甲状腺関連ホルモンの測定 28(1): 65~ 71
小坂 寿里: 低濃度域測定パラメーターによる CRP 試薬の比較検討 28(1): 73~ 79
正田 孝明: 血圧に影響されない血圧脈波検査装置 CAVI-Vasera VS-1000 の使用経験 28(1): 81~ 88
木全 伸介: 新規イヌリン測定酵素法試薬の開発および評価 28(2): 143~149
樋口 裕子: シスタチン C 測定試薬 「 N-ラテックス シスタチン C キット 」の基礎的検討 28(2): 151~156
加藤 正彦: 小型血糖測定器 「 グルテスト Neo 」 の検討 28(2): 157~160
渡辺 利夫: 全血中ヒト心臓由来脂肪酸結合蛋白(H-FABP)検出用試薬「ラピチェック® H-FABP」 の基礎的検討 28(2): 161~164
南本 靖彦: 化学発光酵素免疫測定法(CLEIA 法)を用いた PIVKA-II の基礎的検討 28(2): 165~169
二瓶 陽子: 血漿 FDP 測定試薬の基礎的検討 28(2): 171~175
安藤  賢: 関節リウマチ治療薬感受性測定用マイクロアレイ試薬「スマートインフォ® RA-i 」 の基本性能 28(2): 177~190
佐藤  誠: シスメックス社製 塗抹標本作製装置 SP-1000i の基礎的検討および使用経験 28(2): 191~196
渡邉 徳武: 迅速な抗原特異 IgE 抗体測定法としてのオリトン IgE 「ケミファ」 を用いた DiaPack® 2000 システム-MAST 法との比較検討- 28(2): 197~201
太田 敦美: E テスト 「 TOSOH 」 II(BNP)を用いた脳性ナトリウム利尿ペプチド測定の検討 28(3): 255~261
小林 直樹: 自動分析装置 TBA-120FR 形を用いた免疫学的便中ヘモグロビン測定用試薬ネスコート GC ヘモ II の基礎的検討 28(3): 263~269
立矢 裕子: 尿沈渣検査における新しい染色法の有用性-迅速な臨床情報を提供するための一つの取り組み- 28(3): 271~275
佐野 俊一: 血糖自己測定器 10 機種の比較検討-ヘマトクリットと溶存酸素- 28(4): 349~356
岡本美智子: コレトリコンボによるリポ蛋白分画中のコレステロール/トリグリセライド比とその動態 28(4): 357~362
阿部香津子: TBA-120FR 形を用いたグリコアルブミン液状試薬 「ルシカ GA-L 」 の基礎的検討 28(4): 363~369
鈴木 憲二: 汎用自動分析機に適応したフェリチン測定用試薬 「ランピア ラテックス フェリチン」 の基礎的検討 28(4): 371~377
野崎  司: カタラーゼ反応を利用した 「ウロバブルテスト 」 の有用性 28(4): 379~384
塩谷 厚代: OC-ヘモディアオート S ‘栄研’ の基礎的検討 28(5): 437~441
尾崎 幸男: 半自動尿分析装置 「オーションTMイレブン AE-4020 」 の基礎的検討 28(5): 443~452
鈴木 美樹: 心機能障害における血漿 BNP 測定の臨床的有用性 28(5): 453~457
吉本 晋作: 抗 Treponema pallidum 抗体価測定試薬 TPLA-エフの基礎的検討 28(5): 459~463
渡辺 豊彦: インフルエンザウイルス迅速検出キット「ラピッドテスタ® FLU スティック」 の臨床評価 28(5): 465~469
朝倉奈津子: グラム陰性菌の同定・薬剤感受性測定用パネル「マイクロスキャン Rapid plus Neg シリーズ 」 の基礎的検討 28(6): 527~534
三宅智恵子: 「高分子量アディポネクチン測定キット 」 を用いた遠隔検診®の基礎的検討 28(6): 535~543
熊谷  優: 病院感染防止を目指した新しい殺菌方法の検討(第 1 報)-光触媒の消毒への応用効果- 28(6): 545~550
正田 孝明: 糖尿病・腎不全・腎透析患者における脈波・四肢血圧検査(CAVI-VaSera)値の動態 28(6): 551~557

【参考資料】新規保険収載検査項目の解説 28(5): 471~476

【特集:NST における栄養剤の知識】
鈴木 壱知: NST における栄養剤の知識 29(1): 1~ 7

【特集:健康食品と臨床検査】
戸谷 誠之: 1. はじめに 29(2): 93~ 94
三村 邦裕: 2. 健康食品管理士認定制度 29(2): 95~100
金谷建一郎: 3. 健康食品の品質管理 29(2): 101~108

【特集:POCT 運用・管理について学ぶ (日本臨床検査自動化学会 第 4 回 POC セミナー)】
松尾 収二: 1. はじめに-POC セミナーとは- 29(5): 393~397
菊池 春人: 2. アメリカ型 POCT と日本型 POCT-現状と今後の展望- 29(5): 398~402
大場未知男: 3. POCT 機器-測定技術・運用・通信 29(5): 403~409

【特集:生活習慣病予防のための口腔疾患検査の重要性】
〆谷 直人: 1. はじめに 29(5): 411
芝 紀代子: 2. 予防医学における唾液成分検査 29(5): 412~415
加藤 元: 3. 企業での健康管理における口腔保健の重要性 29(5): 416~420
田中 宗雄: 4. 口腔疾患における検査方法について 29(5): 421~427
埴岡  隆: 5. 新しい歯科検査の集団検診への導入 29(5): 428~434

【特集:どう考える? 簡易血糖測定-POCT と SMBG の違い-】
(日本臨床検査自動化学会 第 5 回 POC セミナー)
福田 篤久: 1. はじめに 29(6): 533~534
小関 紀之: 2. 事例から学ぶ POCT:PAM 投与にて血糖測定器に測定誤差を認めた有機リン中毒の一症例 29(6): 535
山田  修: 3. 浸透した血糖自己測定器の臨床検査室としての位置づけ 29(6): 536~538
石本香好子: 4. POCT 対応機器および SMBG 機器の特性と適正使用を知る-看護師の立場から- 29(6): 539~542
古家 美幸: 5. 当院入院患者における血糖測定の実際 29(6): 543~544
日本臨床検査自動化学会第 5 回 POC セミナー実行委員会: 6. グルコース測定用専用装置について 29(6): 545~550
木村  聡: 7. 第 5 回 POC セミナー参加報告 29(6): 551~552

【特別企画:英国 NEQAS に習う】
UK NEQAS Educational & Proficiency Programmes: 教育および技能向上のためのプログラム UK NEQAS for General Haematology:一般血液学のための UK NEQAS 29(6): 615~637

【シリーズ:紹介:各地区技師会の最新動向】
荻津 直通: (24)愛知県臨床衛生検査技師会の最新活動状況 29(1): 25~ 28
北村  顕: (25)岐阜県臨床衛生検査技師会の最近の活動状況 29(2): 109~111
鈴木  悦: (26)茨城県臨床検査技師会の最新活動状況 29(3): 211~214
瀬田 正憲: (27)滋賀県臨床衛生検査技師会の活動状況について 29(4): 309~311
倉本 哲央: (28)奈良県臨床衛生検査技師会の最新活動状況 29(5): 435~436
長迫 哲朗: (29)福岡県臨床衛生検査技師会の最新活動状況 29(6): 553~555

【シリーズ:対談:Dr. Funato が異色の研究者と語る】
第 1 回 保健科学研究所-遺伝子検査を中心に- ラーリ W. ハンキンズ 29(3): 195~207
第 2 回 日本光電工業-血球分析検査を中心に- 永井 豊 29(4): 293~307
第 3 回 日水製薬-食品細菌検査を中心に- 小髙秀正 29(5): 439~449
第 4 回 アキュプレック-臨床検査に統計解析の普及をめざして- 井野 邦英 29(6): 557~570

【Information:同学院から】
内藤 昭智: (1)2006 年 臨床検査士資格認定試験(二級・緊急)の志願者数 29(3): 209
内藤 昭智: (2)2006 年 臨床検査士資格認定試験が終了 29(4): 313
内藤 昭智: (3)第 22 回 緒方富雄賞の受賞者が決定 29(5): 437

【Information:血尿診断ガイドライン】
伊藤 機一: 血尿診断ガイドライン 29(4): 314~316

【トピックス:アスベスト(2)】
石渡 仁深: 横須賀共済病院における生体試料からのアスベスト小体およびアスベスト繊維の光学顕微鏡下算定について 29(3): 181~194

【尿検査よもやま話-番外編-】
伊藤 機一: 尿検査よもやま話-番外編- 29(2): 169~170

【検査機器・試薬】
亘  秀夫: 糞便中 Helicobacter pylori 抗原検出用試薬「テストメイト ラピッド ピロリ抗原」 の検討 29(1): 29~ 35
瀬戸 享往: ラテックス比濁法による風疹抗体価測定と他法との比較検討-HI 換算値の有用性について- 29(1): 37~ 42
藤森ちなみ: ラテックス凝集免疫比濁法による梅毒脂質抗体測定試薬(イムノティクルス オート 3 RPR)の基礎的検討 29(1): 43~ 47
望月 文敏: ブレディニンの尿試験紙定性検査および血中ビリルビン定量に与える影響の検討 29(1): 49~ 55
横山  貴: Bladder チェック NMP22 の尿路上皮癌における臨床的有用性の検討 29(1): 61~ 63
新堂 英美: エルピア HCG-M を用いた尿中 hCG 測定法の基礎的検討 29(1): 65~ 69
齊藤 恭子: 改良 D ダイマー測定用試薬 「エルピアエース D-D ダイマー II」の基礎的検討 29(1): 71~ 75
原 美津夫: 尿化学分析装置 「ビジュアルリーダー」 の基礎的検討 29(2): 113~119
山縣 文夫: 市販されている免疫学的便潜血検査自動装置 6 機種の比較 29(2): 121~130
柴山 修司: 患者検体と血液製剤の血液型確認の自動化-タイプ・アンド・スクリーン・システムの安全性向上のために- 29(2): 131~135
宮下 徹夫: 東ソー製 HLC-723G8 型ヘモグロビン A1C 測定装置の検討 29(2): 137~148
行正 信康: ラテックス凝集免疫比濁法による改良型梅毒 TP 抗体測定試薬(イムノティクルス オート 3 TP)の評価 29(2): 149~154
木村 幸子: 抗 TP 抗体測定試薬 “イムノティクルスオート TP2” におけるカットオフ値の再検討 29(2): 155~161
中西  太: 前立腺癌の前癌病変診断における PIN-4 カクテル抗体の有用性について 29(2): 163~167
油野 友二: ウロペーパー III ‘栄研’・尿自動分析装置 US-1000 の基礎的検討-尿潜血反応の検討を中心に- 29(3): 215~221
久保愼一: 外来診療における迅速・微量血 CRP(C 反応性蛋白)の測定-セルタックケミ CRP-2100 の有用性およびその症例報告- 29(3): 223~229
野村 朋子: WHO 3rd 標準品によるスフィアライト PRL の評価 29(3): 231~237
稲川 美実: 緊急輸血時におけるマイクロタイピングシステムの有用性 29(3): 239~243
川端久美子: 自動血球分析装置 CELL-DYN Sapphire の基礎的検討 29(3): 245~252
滝川 稚也: 血管位置検出器具 「ベインテクター®」 を用いた基礎的検討(第一報)-看護学生の採血実習への導入- 29(3): 255~258
緒方 清香: 全自動尿分析装置 「US-3100R」 の基礎的検討 29(4): 317~324
鈴木ゆかり: 尿自動分析装置 「US-1000」 の基礎的検討 29(4): 325~334
渡邊 千秋: 新しい血糖・HbA1c 連続測定システムの基本性能と従来法との比較 29(4): 335~339
河口 勝憲: 臨床化学自動分析装置ディメンション RxL Max-HM による血中薬物濃度測定 29(4): 341~347
林  千晶: A 群 β溶血性連鎖球菌抗原キット「ストレップ A テストパック・プラス OBC」 の有用性 29(4): 349~353
湯川 博士: AIA-1800 による高感度 PSA,Free PSA 測定法の検討 29(4): 355~363
滝川 稚也: 血管位置検出器具 「ベインテクター®」 を用いた基礎的検討(第 2 報)-ベテラン看護師による臨床利用- 29(4): 365~370
新井恵里子: インフルエンザ迅速診断キットを用いた陽性反応時間の比較検討 29(5): 451~457
河野 公子: 松山市内南部地区におけるインフルエンザ抗原検査の動態-ポクテム インフルエンザ A / B による検索- 29(5): 459~465
安田  誠: 電子カルテに対応した糖尿病支援システムの構築 29(5): 467~472
加藤 節子: 便潜血全自動免疫学的分析装置ヘモテクトNS-Plus C15の検討 29(5): 473~478
唐澤 美佳: 「ルミパルス プレスト II」 を用いた 「ルミパルス プレスト インシュリン」 測定試薬の基本性能および基準値の検討 29(5): 479~484
唐澤 美佳: 「ルミパルス プレスト II」 を用いた 「ルミパルス プレスト C-ペプチド」 測定試薬の基本性能および基準値の検討 29(5):485~491
唐澤 美佳: 「ルミパルス プレスト II」 を用いた 「ルミパルス プレスト フェリチン」 測定試薬の基本性能および基準値の検討 29(5): 493~497
中西  太: 前立腺癌の前癌病変診断における PIN-4 カクテル抗体の有用性について〔第 2 報〕-陽性色の信頼性と追加検討症例の成績- 29(5): 499~503
米田登志男: 無遠心血清分離真空採血管 “ チューブ 21-S ” を用いた基礎的検討 -迅速検査への有用性について- 29(5): 505~512
吉川 康弘: 簡易血糖測定装置における干渉物質・血液量不足の検討,および院内 使用における注意点について 29(6): 573~581
伊藤 浩一: パスファ-ストを用いた BNP の基礎的検討,特に BNP の保存安定性について 29(6): 583~588
黒田 雅顕: 全自動化学発光酵素免疫測定システム 「ルミパルス Presto」 によるCA125 および CA15-3 測定試薬の基礎的検討 29(6): 589~596
黒田 雅顕: 全自動化学発光酵素免疫測定システム 「ルミパルス Presto」 によるCYFRA21-1 測定試薬の基礎的検討 29(6): 597~602
大橋葉津希: リコンビナント TP 抗原を用いた梅毒検査の検討-日立 7170 形分析装置への応用- 29(6): 603~607
近藤 正敏: スギ花粉主要抗原 Cry j 1 量測定 ELISA キットの開発 29(6): 609~613

【お知らせと資料】
日本臨床検査自動化学会 POC 推進委員会認定 「POCT コーディネータ」 研修のお知らせ 29(1): 24
新規保険収載検査 4 項目の解説(平成 17 年 10 月 1 日及び平成 18 年 1 月 1 日より適用分) 29(1): 57~ 60
第 4 回 POC セミナーのご案内(申込書付き) 29(3): 253~254
宮澤 幸久: 資料(改変転載):平成 18 年度診療報酬改定-検査に関わる変更点の解説 29(3): 259~269
宿谷 賢一: 紹介:尿検査フォーラム-第 1 回(1998 年)より第 9 回(2006 年)まで- 29(3): 271~273
第 5 回 POC セミナーのご案内 29(4): 371
平成 18 年 7 月 1 日より適用の新規保険収載検査 1 項目の解説 29(4): 372
平成 18 年 9 月 1 日より適用の新規保険収載検査 2 項目の解説 29(5): 513~514
平成 18 年 11 月 1 日より適用の新規保険収載検査の解説 29(6): 639~640

【読者投稿】
横田 佳子: 衛生研究所での検査技師の役割 29(4): 373~374

【特別寄稿】
平田  円: 知床・羅臼より ようこそ! 世界遺産 知床・羅臼へ 29(4): 375~379

【特集:特定健診の重要性】
巽  典之: 1. 特定健診と臨床検査 30(1): 1~ 4
小川 哲平: 2. 特定健診に求められる検査とその結果の評価 30(1): 5~ 8
三輪 孝士: 3. 特定健診結果に対する栄養および運動指導 30(1): 9~ 12
岩澤  肇: 4. 健康チェックのための郵送検査とその品質 30(1): 13~ 20
金子 健史: 5. 健診受診の動機 30(1): 21~ 26
平塚 儒子: 6. 健康成人の健診への関心と期待 30(1): 27~ 30

【特集:据え置き型 POCT 装置によるミニラボの構成法】
〆谷 直人: 1. はじめに 30(1): 31~ 33
2. 据え置き型装置の測定方法と運用上の注意点
鈴木 正隆: A. 尿自動分析装置による尿試験紙検査の注意点 30(1): 34~ 37
杉原  充: B. 生化学分析装置 30(1): 38~ 39
谷口 弘志: C. 自動血球計数装置 30(1): 40~ 45
三沢 泰一: D. 血液ガス測定-精確な測定結果を得るための留意点- 30(1): 46~ 51
福永 寿晴: 3. POCT システム構築におけるピットフォール 30(1): 52~ 54
松尾 収二: 4. おわりに 30(1): 55

【特集:腎機能検査の現状と課題】
松尾 清一: 1. はじめに 30(1): 57
今井 圓裕: 2. 腎臓の機能 30(1): 58~ 66
堀尾  勝: 3. 腎機能検査の現状と課題 30(1): 67~ 72
小林 則善: 4. 新しい腎機能検査-シスタチン C 30(1): 73~ 78
斎藤 憲祐: 5. 血清シスタチン C の測定法 30(1): 79~ 83
木全 伸介: 6. イヌリンクリアランスの測定法 30(1): 84~ 89

【特集:特定健診】
高木  康: 特定健診に絡む標準物質の開発の現状 30(2): 147~151

【特集:技師教育-臨床検査技師教育の果たす役割】
三村 邦裕: (1)はじめに-臨床検査技師教育の軌跡とこれから- 30(3): 219~222
岩谷 良則: (2)大学院教育における人材育成 30(3): 223~228
近藤  弘: (3) 4 年制大学教育の目指す臨床検査技師教育-アンケート調査の結果から- 30(3): 229~233
大西 英文: (4) 3 年制教育機関の目指す臨床検査技師教育 30(3): 234~239

【特集:第 23 回緊急検査研究会】
櫛引 健一: (1)はじめに 30(3): 241~242
朝山  均: (2)医学検査(臨床検査)のゆくえ 30(3): 243~248
米田 孝司: (3) POCT とイムノクロマト技術の現状と将来展望-臨床検査はこう変わる- 30(3): 249~257
(4)機器試薬編
木原里江子:  a. 小型自動免疫発光測定装置 PATHFAST による BNP,cTnI およびCK-MB 測定の基礎的検討 30(3): 259~265
濱田 宏輝:  b. 敗血症性 DIC 改善後に D-Dimer の再上昇がみられた 1 例 30(3): 266~271

【特集:複数の血液ガス分析装置の運用と管理】
〆谷 直人: 1. はじめに 30(4): 335
三沢 泰一: 2. 機器の管理方法(リモートアクセス) 30(4): 336~339
山本 邦夫: 3. データの管理 30(4): 340~344
奥山 宏昭: 4. 上位(HIS / LIS)システムとの接続 30(4): 345~347
大場未知男: 5. 機器特性 30(4): 348~350
福永 壽晴: 6. 血液ガスの基礎と臨床と測定 30(4): 351~358

【特集:血清シスタチン C】
大谷 敦子: 慢性腎臓病(CKD)診療ガイドライン作成のための新しい腎機能評価法-血清シスタチン C と尿検査の効果的組み合わせ- 30(4): 359~365

【特集:日本人の GFR 推算式】
松尾 清一: 1. はじめに-CKD 対策を普及させるツールとしての CKD 診療ガイド- 30(5): 433~436
堀尾  勝: 2. GFR 推算式の求め方 30(5): 437~440
今井 圓裕: 3. CKD 診断における問題点 30(5): 441~444
市原 清志: 4. シスタチン C の生理的変動要因と基準範囲 30(5): 445~449
伊藤 喜久: 5. シスタチン C 免疫学的測定の標準化 30(5): 450~454

【特集:尿中抗原について考える】
〆谷 直人: 1. はじめに 30(6): 513
舘田 一博: 2. 尿中抗原について考える-肺炎球菌・レジオネラ- 30(6): 514~518
原  哲郎: 3. 尿中抗原検出キット 「BinaxNOW 肺炎球菌・レジオネラ」 30(6): 519~522
深谷 洋一: 4. 尿中抗原検査の留意点-ディップスティック ‘栄研’ レジオネラ- 30(6): 523~525
今福 裕司: 5. POCT における尿中抗原検査 30(6): 526~529

【特集:第 24 回緊急検査研究会】
福田 篤久: 1. はじめに 30(6): 533
坂下 惠治: 2. いまどきのチーム医療と画像情報 30(6): 534~538
政岡 史晃: 3. 尿試験紙法の確認試験と意義 30(6): 539~544
石田 浩美: 4. トライエージで認められた異常反応の検証 30(6): 545~549
坂倉 由美: 5. 遠心操作なしで血清が得られる真空採血管 TUBE21-S の基礎的検討 30(6): 550~557
福岡 京子: 6. YMT からの質問コーナー 「こんな症例あんな症例わかるかなぁ?」 30(6): 558~560
山田 修,石井見和 7. 8. 第 24 回緊急検査研究会に参加して その 1, 2 30(6): 561~562

【話題の医療・医学:健康食品】
江口 文陽: アガリクス問題と風評被害 30(2): 175~182

【トピックス:小さな試験紙大きな情報】
井野上 章: 尿定性検査におよぼす薬剤の影響-ケトン体の偽陽性反応を中心に- 30(2): 183~191

【トピックス:ドーピング検査】
萩原  聡: 2007 年世界陸上選手権大阪大会におけるドーピング検査 30(5): 487~489

【試験研究の最前線:いま遺伝子検査室では】
須貝 幸子: 固形腫瘍の遺伝子診断 30(4): 411~415

【医療の最前線:採血トラブル】
小宮山 豊: みんなで知ろう。採血トラブルとその周辺~採血関連事故を防ぐには~ 30(5): 467~479

【シリーズ:紹介:各地区技師会の最新動向】
今村 文章: (30)長崎県臨床検査技師会の活動状況 30(1): 99~101
山田 隆司: (31)佐賀県臨床検査技師会の活動状況 30(2): 171~173
海野 勇蔵: (32)山梨県臨床衛生検査技師会の最新活動状況 30(3): 273~275
土居  修: (33)愛媛県臨床検査技師会の最新活動状況 30(4): 375~378
山地ひろみ: (34)高知県臨床検査技師会の活動状況 30(5): 481~485
小郷 正則: (35)岡山県臨床検査技師会の活動状況 30(6): 567~571

【シリーズ:対談:Dr. Funato が異色の研究者と語る】
第 5 回 -トピックス:LAMP 法とノロウイルスを中心に- 栄研化学株式会社研究開発統括部生物化学研究所 小島 禎 30(1): 91~ 97
第 6 回 -遺伝子検査:PCR からの発展と将来展望- ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社 遺伝子診断事業部長 田澤義明 30(2): 153~167
第 7 回 -トレーサビリティと測定の不確かさ- シスメックス株式会社 学術情報部 新改悦郎 30(3): 277~285
第 8 回 -臨床検査の迅速・簡易化と POCT の普及を目指して- アークレイ株式会社 研究開発本部 山田繁樹 30(4): 367~374
第 9 回 いま,血糖測定器に求められているもの - 「 糖尿病と生きる」 を考える アボット ジャパン(株)アボット ダイアベティスケア 事業部長 武知秀幸 30(5): 457~466
第 10 回 現在・将来の臨床検査医学 その 1 関西医科大学 臨床検査医学講座 小宮山 豊 30(6): 573~584

【Information:同学院から】
内藤 昭智: (4)緊急・二級臨床検査士資格認定試験の日程・会場が決定 30(1): 102
内藤 昭智: (5)二級・緊急・遺伝子 各認定試験の受験者数は 30(3): 272
内藤 昭智: (6)第 23 回 緒方富雄賞の受賞者が決定 30(5): 486
事 務 局: (7)平成 20 年 第 95 回 二級・第 30 回 緊急臨床検査士認定試験実施要領
平成 20 年 第 2 回 遺伝子分析科学認定士認定試験実施要領 30(6): 563~564

【自由投稿】
渋谷まさとし: 読者ブログ訪問 30(3): 317~320

【検査機器・試薬】
渡部百合子: 全自動尿分析装置 「US-3100R」 の基礎的検討 30(1): 103~111
川瀬 義夫: 透析業務に適した簡易自己血糖測定機器に関する検討 30(1): 113~117
野間  桂: 血糖自己測定機器 「プレシジョン エクシード®」 システムにおける新電極 「G3b 血糖測定電極 」 スマートブルーTM の検討 30(1): 119~124
平井 幹男: 小型検体検査コンポーネントシステム 「スポットケム D コンセプト」 の基礎的検討 30(1): 125~132
大垣  彩: ヒト絨毛性性腺刺激ホルモンキット「HCG テストパック・プラス OBC」 の有用性 30(2): 193~197
近藤 正敏: ヒョウヒダニ主要抗原 Der p1 / Der f1 量測定 ELISA キットの開発 30(2): 199~203
伊藤 浩一: パスファーストを用いた BNP の基礎的検討と保存安定性について-第 2 報- 30(3): 287~292
市原 文雄: 酵素法を用いたグリコヘモグロビン A1c 測定試薬 「ノルディア HbA1c」 の基礎検討 30(3): 293~298
堀口 昇: 赤血球細胞内検査・血液検査に基づく新陳代謝検査法の開発と「新陳代謝評価スケール」 の作成 30(3): 299~314
河内 克弘: 汎用自動分析用シスタチン C 測定試薬 「FT-ラテックスシスタチン C」 の基礎的検討 30(4): 379~382
増田 健太: 自動浸透圧測定装置オズモステーションTM OM-6060 の基礎的検討 30(4): 383~391
清水 廣美: 尿路系腫瘍のスクリーニング検査としての尿沈渣検査法の有用性について-電子カルテ,フローサイトメトリー法導入後の新しい尿検査体制のなかで- 30(4): 393~397
谷口 由紀: 全自動酵素免疫測定装置 AIA-21 による Free-PSA 短時間測定試薬の検討 30(4): 399~403
宇佐美 勝: 血中ケトン体(β-ヒドロキシ酪酸)の迅速測定試薬「β-ケトン測定電極 II」 の基礎的検討 30(4): 405~409
宮本 博康: 攪拌機能を持つ新型ヘモグロビン A1c 測定装置の評価 30(5): 491~498
服部 高幸: 高分子量アディポネクチン測定に関する基礎的検討 30(5): 499~503
直江 忠晴: 便潜血測定装置 OC センサー DIANA の基礎的検討 30(6): 585~590
山口  太: 新トリンダー試薬 HMMPS の基本性能と長期安定性の評価-L タイプワコー TG・M,CHO・M,UA・M の評価- 30(6): 591~597
都元 久子: PSA の基礎的検討,および当院における臨床応用の有用性 30(6): 599~603
野村 紀子: CRP 測定装置;Latessier(ラテシエ)を用いた CRP 試薬の基礎検討 30(6): 605~609

【資料】
平成 19 年 4 月 1 日より適用の新規保険収載検査項目の解説 30(3): 315~316
平成 19 年 6 月 1 日より適用の新規保険収載検査項目の解説 30(4): 417~419
平成 19 年 9 月 1 日より適用の新規保険収載検査項目の解説 30(6): 611~613

【特別企画:血小板計測に関わる今後の方向性】
松野 一彦: 1. 序文-血小板計数の意義と標準化の重要性- 31(1): 1~ 2
ミッチェル・ルイス: 2. 血小板計測の標準化と精確性 31(1): 3~ 14
巽  典之: 3. 課題と今後の方向性-検査室のワークフロー- 31(1): 15~ 18
付録:ICSH 出版リスト,モノグラフ・リスト 31(1): 19~ 26

【特集(1):特定健診・特定保健指導に絡んだ口腔内所見と検査値
-高血圧,糖尿病,脂質異常症(高脂血症)を中心に-】
〆谷 秀人: 1. はじめに-歯科医療の現場からみた特定健診・特定保健指導- 31(1): 27
東  敏昭: 2. 特定健康診断・特定保健指導における口腔保健の重要性 31(1): 28~ 33
田中 宗雄: 3. 解明されつつあるメタボリックシンドロームと歯周病との関係 31(1): 34~ 40
埴岡  隆: 4. 検体検査による歯周状態の評価とメタボリックシンドロームとの関連性 31(1): 41~ 46
山本 良子: 5. 特定健康診断・特定保健指導を意識した企業健診への歯科検査の導入 31(1): 47~ 51

【特集(2):PCR 感染症検査研究会】
横田 浩充: 1. はじめに 31(1): 53~ 54
今林 浩章: 2. コバス TaqMan HCV の特徴と既存法との違い 31(1): 55~ 58

【特集:生活習慣病:骨粗鬆症の診断のトピックス】
萩原  聡: 1. はじめに 31(3): 215~216
伊東 昌子: 2. 骨粗鬆症の画像診断 31(3): 217~222
萩野  浩: 3. DXA による骨粗鬆症の診断 31(3): 223~228
曽根 照喜: 4. 超音波骨量測定による骨折リスクの評価 31(3): 229~232
三木 隆己: 5. 骨代謝マーカー 31(3): 233~238

【特集:第 25 回緊急検査研究会】
中江 健市: 1. はじめに 31(4): 299~300
石井 見和: 2. 当院緊急検査室における災害対策の見直し 31(4): 301~305
-緊急検査室災害対策マニュアル作成の取り組み-
谷家 惠一: 3. プロカルシトニン(PCT)の臨床的意義と使用経験 31(4): 306~312
松岡 哲也: 4. 救急医療の現状と問題点-泉州地域における救急医療 31(4): 313~319

【特集:(1):災害時における POCT】
〆谷 直人: 1. はじめに 31(5): 459~460
橋爪 慶人: 2. 大災害時に医療従事者一人ひとりができること-実際の災害医療活動を通して見えてくるもの- 31(5): 461~464
久保田芽里: 3. 臨床検査技師による支援 31(5): 465~467
東野 功嗣: 4. POCT 機器の一般的特性 31(5): 468~469
分担執筆 5. 仮設検査室での疾患別測定 31(5): 470~475
遠藤 智恵: 6. AED(自動体外式除細動器)について 31(5): 476~478
加藤 浩一: 7. エアーテントにおける DMAT 関連資機材 31(5): 479~483

【特集:(2):メタボ健診への臨床検査関連職種としての関わり-特に特定保健指導について-】
森嶋 祥之: 1. はじめに 31(5): 485
福生 吉裕: 2. 特定健診と未病システム 31(5): 486~491
花田 浩之: 3. 未病専門指導師(仮称)認定制度導入の機会に考える-臨床検査技師の意識改革と新たなるチャレンジ- 31(5): 492~495
山下己紀子: 4. 臨床検査技師の糖尿病療養指導士の立場から 31(5): 496~498
山本新一郎: 5. 保険薬局における未病医学への取り組み 31(5): 499~504
山村  卓: 6. 特定健診の意義と臨床検査 31(5): 505~510
加瀬澤信彦: 7. 日本未病システム学会臨床検査部会の立場から 31(5): 511~516

【特集:第 26 回緊急検査研究会】
米田 孝司: 1. はじめに 31(6): 621
増田 詩織: 2. 検査室でみつけたもの 31(6): 622~625
桶野 芳樹: 3. 一酸化炭素中毒における酸素化能の評価について-急性期の酸素飽和度を中心に- 31(6): 626~629
福島 靖幸: 4. 日常検査で経験した低血糖症例の検討-パニック値データ集計より- 31(6): 630~634
佐伯 康匠: 5. 当院における甲状腺機能検査の現状および新規 TSH レセプター抗体測定法の検討報告 31(6): 635~640
繁  正志: 6. 時間外検査における尿沈渣検査の現状と臨床医が望むもの-アンケート調査をもとに- 31(6): 641~647

【臨床検査カレッジ】
【髄液検査】
家入蒼生夫: 髄液検査の 24 時間体制-獨協医科大学病院導入と運用を中心に- 31(4): 365~371
【メタボリック症候群(小児)】
野中 善治: 小児科肥満外来はメタボ外来となっていくか? 31(4): 373~378
【チーム医療】
三輪 孝士: PEG による胃瘻造設患者の栄養管理 31(4): 379~387
【提 言】
矢澤 直行: 失敗から学べない環境-経験不足を補う教育体制づくりへ- 31(4): 389~396
【推算 GFR】
間瀬 浩安: 診療科における推算 GFR(eGFR)の利用と自動報告システムの有用性 31(5): 547~552
【糖尿病(SMBG 装置)】
岩田美智子: 患者の実使用シーンを想定した SMBG 装置の比較検討 31(5): 553~559
【生活習慣病】
三宅 紀子: 生活習慣病と機能性食品 31(5): 561~566
【遺伝子】
松下 一之: 遺伝子研究と倫理-遺伝子検査,遺伝子診断,遺伝子治療,再生医療から遺伝子ビジネスへ- 31(6): 685~692
【生理的変動】
松原 朱實: 短期および長期の生理的変動とその利用 31(6): 693~700

【医療の最前線:自動分析装置の細菌汚染】
神山 清志: 自動分析装置の細菌汚染について~水の基本知識から細菌汚染の現状と対策まで~ 31(6): 703~727

【シリーズ:続 がん細胞のかたち】
 第 1 回 背景を見る その 1 31(3): 263~264
 第 2 回 背景を見る その 2 31(4): 329~330
 第 3 回 背景を見る その 3 31(5): 567~568
 第 4 回 背景を見る その 4 31(6): 701~702

【シリーズ:紹介:各地区技師会の最新動向】
伊藤 茂雄: (36)岩手県臨床衛生検査技師会の活動状況 31(2): 157~161
大花  昇: (37)福島県臨床衛生検査技師会の活動状況 31(3): 257~262
横山 慶一: (38)青森県臨床衛生検査技師会の活動状況 31(4): 323~327
村田 正吾: (39)和歌山県臨床衛生検査技師会の活動状況 31(5): 517~522
宮島 喜文: (40)長野県臨床衛生検査技師会の活動状況 31(6): 661~664

【シリーズ:対談:Dr. Funato が異色の研究者と語る】
第 11 回 関西医科大学 臨床検査医学講座 小宮山 豊 31(1): 59~ 69
現在・将来の臨床検査医学-その 2 今後の臨床検査医学を語る
-臨床検査技師教育に対する考え方や臨床検査の今後のあり方-
第 12 回 オーソ・クリニカル・ダイアグノスティックス株式会社 古坊 孝志 31(2): 125~137
輸血検査の自動化に向けて-輸血の安全性の確保-
第 13 回 株式会社シノテスト 研究開発部 日暮 和彦 31(3): 265~271
亜鉛の自動測定を可能にした 「アキュラスオート Zn」
第 14 回 協和メデックス株式会社研究所 片山 有基 31(4): 331~338
全世界に貢献する生化学診断薬を目指して
-脂質項目測定技術を中心に-
第 15 回 ベックマン・コールター株式会社 石倉 清秀 31(5): 523~532
日本の遺伝子検査に思う-ヒトゲノム解析からヒト遺伝子検査に向けて-
第 16 回 日本ベクトン・ディッキンソン株式会社 阿知波 達雄 31(6): 677~683
医療現場での安全性向上に向けて-セーフティへの歩みと貢献-

【シリーズ:現代の臨床検査に必要な基礎知識・技術】
松尾 収二: はじめに 31(1): 72
藤本 一満: 1. 化学検査学 31(1): 73~ 86
根来 利次: 2. 血液検査学(血球形態を中心に) 31(2): 139~155
-価値のある検査情報のフィードバック-
杉山 昌晃: 3. 血液検査学(凝固・線溶検査を中心に) 31(3): 241~254
-適正なサンプリングによる検査結果を臨床に活かす-
小松  方: 4. 微生物検査学 31(4): 339~364
黒田 雅顕: 5. 免疫検査学 31(5): 537~546
高橋 勝幸: 6. 尿・便一般検査 31(6): 665~676

【研究会情報:第 21回 PCR 感染症検査研究会】
 1. PCR 感染症検査研究会, 31(5): 533~536
 2. JMCoE 構想とこれまでの活動について,3. 製品情報,など

【研修会報告:POCT】
 最新の POCT 情報と臨床応用および問題点 31(6): 653~659
   -日臨技・生物化学分析部門(免疫血清)全国研修会報告-

【報告】
宮崎  誠: ISLH(国際検査血液学会)2008 に参加して 31(5): 595
花田 浩之: AACC(アメリカ臨床化学学会)2008 に参加して 31(5): 596~598
木村  聡 米国化学療法・感染症学会(ICAAC / IDSA 2008) 31(6): 733~736

【検査機器・試薬】
只野 智昭: 登録衛生検査所における依頼検体数の推移-特定健診(いわゆるメタボ健診)実施(2008 年 4 月)を目前に控えて- 31(1): 87~ 98
宮下 徹夫: 東ソー HLC-723G8 型 HbA1C 測定装置におけるトレーサビリティの評価 31(1): 99~103
小池 紀子: 汎用自動分析装置を用いた血中シスタチン C 測定試薬の基礎的検討 31(1): 105~109
我妻  猛: Turn Table を用いた検査自動化システムの考え 31(1): 111~115
中村 政敏: 小型血糖測定器 「ケアシスト」 の性能評価 31(2): 163~169
武田 裕子: HbA1c 測定用 DCA2000 / DCA バンテージシステムの概要と標準化への対応-JCCLS CRM-004a 変更の検証- 31(2): 171~177
浅海 隆司: 汎用自動分析装置に適応可能なインスリン測定試薬の基礎的検討- 「サイアス INSULIN」 - 31(2): 179~183
木下  誠: small, dense LDL コレステロール測定試薬を用いた家族性複合型高脂血症診断における臨床評価 31(2): 185~189
神野  勉: 便潜血測定装置 OC センサー DIANA の基礎的検討 31(2): 191~195
平野  勉: 家族性複合型高脂血症の新しい診断マーカーの評価 31(3): 273~280
佐藤 明子: プロテイン S 活性測定試薬 「ヒーモスアイエル ProS」 の基礎的検討 31(4): 397~403
増田 詩織: 小型自動免疫測定装置パスファーストを用いたトロンビン・アンチトロンビン III 複合体測定の検討 31(4): 405~410
光吉 慶生: 血糖自己測定器 4 機種の比較検討-ヘマトクリットとマルトースおよび溶存酸素との相乗作用について- 31(4): 411~419
柏木 健一: JCCLS CRM-004a を用いた HbA1c 測定の標準化への対応と患者試料における乖離検体の検証 31(4): 421~427
丸木倫太郎: CRP 測定試薬の日常検査導入のための基礎的検討 31(4): 429~433
高橋 哲史: 熱応答性磁性ナノ粒子を用いた細菌分離法の検討 31(4): 435~438
牛丸 星子: CA-7000 による 「コアグピア® Fbg 」 の基礎的検討 31(5): 569~574
長濱 大輔: 全自動尿分析装置 US-3100R の評価方法-ウロペーパー III(αIII)のブドウ糖試験部分を取り上げて- 31(5): 575~582
 
北村 尚子: 全自動尿分析装置オーションマックス AX-4030 の性能評価 31(5): 583~594

【資料】
 平成 19 年 11 月 1 日・平成 20 年 1 月 1 日より適用の新規保険収載検査項目の解説 31(2): 197~200
 微量採血用穿刺器具(ランセット)についてのアンケート調査結果 31(4): 328
 平成 20 年 6 月 1 日・8 月 1 日より適用の新規保険収載検査項目の解説 31(6): 729~731

【書評】
嶋田  勇 臨床病理レビュー特集 140 号:臨床検査 Yeabook2008 一般検査編 31(4): 372

【公告・案内】
 第 9 回関東甲信地区 遺伝子・染色体検査セミナー 31(1): 52
  テーマ:遺伝子・染色体検査のコツとポイント
 第 15 回日本遺伝子診療学会大会 31(1): 70
 東京大学臨床検査セミナー 2008 31(2): 156
  テーマ:臨床医の立場・臨床検査技師の立場から
   価値ある尿検査・髄液検査を目指して
 第 21 回 臨床微生物迅速診断研究会総会 31(3): 286
 日本臨床検査自動化学会共催 第 11, 12 回 POC セミナー 31(3): 287
  テーマ:災害時における POCT
 日本臨床検査自動化学会 第 13 回 POC セミナー 31(4): 320
  テーマ:心イベントにおける POCT
 日本臨床検査自動化学会 第 16 回 POC セミナー 31(6): 648
テーマ:人為的災害と POCT ~その時,検査技師として何ができるか~
 日本臨床検査自動化学会 第 17・18 回 POC セミナー 31(6): 650
テーマ:乱用薬物および薬毒物の簡易スクリーニング検査の取り扱い
 第 12 回 日本臨床救急医学会 総会・学術集会 31(6): 652
テーマ:刻一刻の多様性に挑む

【コラム】趣味に生きる(第 1 回)
伊藤 機一: 鉄道完全乗車を続けて半世紀 31(5): 599~602